JP2004245440A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルタ清掃装置のカバーを開けずに、装置内部に溜まったごみを除去することができ、周囲にほこり等を飛散することのない空気調和機を提供する。
【解決手段】フィルタ清掃装置13を、フィルタ5を本体の内外に向けて往復的に移動させるスライド手段と、フィルタ5の一方の面のごみを除去する第1清掃部を有するとともに、除去されたごみを収納するごみ収納部を備えたボトムカバー17と、フィルタ5の他方の面のごみを除去する第2清掃部を有するトップカバー19とから構成し、トップカバー19の一端部に、フィルタ5に臨ませて電気掃除機の吸込ノズル20の吸引口20a が装着されるノズル差込み口21を設けるとともに、トップカバー19の他端側面に、空気が流入する網目状の通風孔22を設け、ノズル差込み口21に電気掃除機の吸引口20a を装着して、ごみ収納部および、またはフィルタ5上に溜まったごみを電気掃除機に吸引する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、汚れたフィルタを自動的に清掃するフィルタ清掃装置を備えた空気調和機に係わり、より詳細には、フィルタ清掃装置のカバーを開けずに、装置内部に溜まったごみを除去できるフィルタ清掃装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機は、例えば本体の前面から上面にかけて設けられた吸込口と本体の下部に設けられた吹出口とを結ぶ空気通路に、フィルタと熱交換器と送風機とフィルタ清掃装置を備えた空気調和機において、前記フィルタを前記本体筐体の吸込口の内側に沿って回動させる回動手段と、前記フィルタ上のごみを除去するごみ除去手段とごみ収納部とから構成されるフィルタ清掃装置を備え、複雑に折れ曲がったフィルタ上のごみを自動的に清掃する機能付きの空気調和機がある(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
しかしながら、上記従来のフィルタの清掃装置付きの空気調和機は、装置内部に溜まったごみを除去する場合、ごみ収納部を本体から取り外してごみを捨てるためごみが周囲に飛び散らかる場合がある。
【0004】
また、特願2002−187708に記載されているように、本体内に、フィルタを本体の内外に向けて往復的に移動させるスライド手段と、フィルタの移動経路に沿ってフィルタと接触するように配置された、フィルタ清掃部を設け、フィルタ清掃部を、フィルタの一方の面を清掃するする第1清掃ブラシを有するボトムカバーと、同ボトムカバーに開閉可能に取付られ、フィルタの他方の面を清掃する第2清掃ブラシを有するトップカバーとを備え、前記ボトムカバーにごみ収納部を設けたものがある。
しかし、この場合もトップカバーを開けて、ごみを除去するため、溜まったほこり等が周囲に飛び散らかる場合がある。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−5504号公報(第1頁、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、上記の問題点に鑑み、フィルタ清掃装置のカバーを開けづに、装置内部に溜まったごみを除去することができ、周囲にほこり等を飛散させることのない空気調和機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、本体の前面上部に設けられた吸込口と、前面下部に設けられた吹出口とを結ぶ空気通路に、フィルタと、熱交換器と、送風ファンとを夫々配置するとともに、前記フィルタを清掃するフィルタ清掃装置を備えてなる空気調和機において、
前記フィルタ清掃装置は、箱状の集塵ボックスの前後側面に、前記フィルタを前記集塵ボックス内に往復的に導入するためのスリット状の導入口を夫々設けるとともに、前記集塵ボックス内に、前記フィルタの両面に相対向し、同フィルタを清掃する一対のフィルタ清掃部を配置し、前記フィルタを前記本体の内外に向けて往復的に移動させるスライド手段を設け、前記集塵ボックスの上面に、前記フィルタに臨ませて電気掃除機の吸込ノズルが装着されるノズル差込み口を設け、前記ノズル差込み口に前記電気掃除機の吸込ノズルを装着して、前記集塵ボックス内のごみを前記電気掃除機に吸引してなる構成となっている。
【0008】
また、前記集塵ボックスの前記フィルタ上部の一側面に、空気が流入する網目状の通風孔を設けてなる構成となっている。
【0009】
また、前記ノズル差込み口に、前記吸込ノズルの挿脱により開閉するシール蓋を設けてなる構成となっている。
【0010】
また、前記シール蓋にゴムまたは塩化ビニールのシートを用いてなる構成となっている。
【0011】
また、前記ノズル差込み口の下部に、前記吸込ノズルの挿入の深さを規制するストッパを設けてなる構成となっている。
【0012】
また、前記フィルタ清掃部は、前記フィルタの一方の面に接触する第1清掃ブラシと、前記フィルタの他方の面に接触する第2清掃ブラシからなる構成となっている。
【0013】
また、前記集塵ボックスの前記フィルタ上部内に、同集塵ボックスの長手方向に延伸し、前記清掃ブラシの一端を保持する保持棒と、同保持棒を支持する複数の支柱を設け、同支柱を楕円形状に形成すると共に、長さ方向に対し傾斜させて配置してなる構成となっている。
【0014】
また、前記集塵ボックス内に、モータもしくは前記電気掃除機の吸引時の空気流により回転し、前記フィルタに接触する回転ブラシを添設してなる構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として説明する。図1は、本発明による空気調和機の一実施例を示す縦断面図で、図2は、本発明によるフィルター清掃装置の一実施例を示す斜視図である。
図1と図2において、1は空気調和機の本体筐体、2は前記本体筐体1の前面から上面かけて形成された吸込口、3は前記本体筐体1の下部に形成された吹出口である。前記吸込口2と吹出口3を結ぶ空気通路4には、空気中の粗ごみを取り除くフィルタ5と送風機6、熱交換器7が配置されている。前記熱交換器7は、ドレンパン8の上部に配置された略垂直部7aと、その後方から傾斜させた傾斜部7bとより形成されている。
【0016】
9はベースで、同ベース9の上端側には上面パネル10が取り付けられ、下端側には前面パネル11が取り付けられている。同前面パネル11は前記ベース9の両側板を覆うように形成された左右一対の側板を含み、前記ベース9に着脱可能に固定されている。前記前面パネル11の前面には、前記フィルタ5が本体1外に引出される際に開閉される開閉パネル12が一体的に設けられている。
【0017】
前記開閉パネル12は、上端側を中心に回転可能に軸支されており、前記フィルタ5の往方向移動時には、他端側が前記フィルタ5によって持ち上げられ、前記フィルタ5が本体1外に引出される。
前記フィルタ5は、前記上面パネル10の吸込口2と前記熱交換器7との間に設けられ、前記熱交換器7に向かう空気中に含まれるごみを除去する。
13は前記フィルタ5に付着したごみを清掃するためのフィルタ清掃装置である。
【0018】
前記フィルタ清掃装置13は、ボトムカバー17と、トップカバー19とからなる集塵ボックス13a を設け、前記フィルタ5を前記本体の内外に向けて往復的に移動させるスライド手段14(駆動モータ)と、前記フィルタの一方の面(上面)のごみを除去する第1清掃ブラシ15を有するとともに、除去されたごみを収納するごみ収納部16を備えたボトムカバー17と、前記フィルタの他方の面(下面)のごみを除去する第2清掃ブラシ18を有するトップカバー19とから構成されている。
【0019】
前記トップカバー19の一端部(右側)に、前記フィルタ5に臨ませて、電気掃除機(図示せず)の吸込ノズル20の吸引口20a が装着されるノズル差込み口21が設けられ、前記トップカバー19の他端(左側)側面に、空気が流入する細かい網目状の通風孔22を設け、前記ノズル差込み口21に前記電気掃除機の吸引口20a を装着して、前記集塵ボックス13a の前記ごみ収納部16及び、または前記フィルタ5上に溜まったごみを前記電気掃除機に吸引する構成となっている。
【0020】
また、前記差込み口21に、前記吸込ノズル20の挿脱により開閉する、ゴムまたは塩化ビニールのシートなどからなるシール蓋21a を設け、前記吸込ノズル20を差し込まない時は、シール蓋21a が閉じてほこり等が周囲に飛散しないようになされている。
【0021】
また、前記差込み口21の下部に、前記吸込ノズル20の吸引口20a の挿入の深さを規制するストッパ20b が設けられ、前記ごみ収納部16に前記吸引口20a に挿入しすぎないように構成されている。
【0022】
また、前記第1清掃ブラシ15は、前記フィルタ5に対してほぼ直角に接触する直立ブラシ15a からなり、前記第2清掃ブラシ18は、前記フィルタ5に対して所定角度をもって斜め方向から接触する傾斜ブラシ18a から構成されている。
これによれば、前記トップカバー19側のフィルタ面から掻き出されるごみは、再び前記フィルタ5に付着して前記フィルタ清掃装置13外に持ち出されやすいが、斜め方向に植設された傾斜ブラシ18a がフィルタの目に差し込まれることで前記フィルタ5に再び付着したごみを確実に掻き取ることができる。
【0023】
また、前記トップカバー19の通風路19a 内に、同トップカバー19の長手方向に延伸し、前記傾斜ブラシ18a の一端を保持する保持棒18b と、同保持棒18b を支持する複数の支柱18c を設け、同支柱18c を楕円形状に形成するとともに、長さ方向に対し傾斜させて配置してなる構成とすることにより、図3に示すように、ごみを吸い込むとき、前記支柱18c にごみが引っ掛からないようになっている。
【0024】
図示しないが、前記トップカバー19内に、モータもしくは前記電気掃除機の吸引時の空気流により回転し、前記フィルタ5に接触する回転ブラシ23を添設した構成とすることにより、前記フィルタ5の表面に付着したごみを前記回転ブラシ23で吹き飛ばし、電気掃除機で吸引し易くしている。
【0025】
以上に説明したように、前記フィルタの一方の面のごみを除去する第1清掃ブラシ15を有するとともに、除去されたごみを収納するごみ収納部16を備えたボトムカバー17と、前記フィルタの他方の面のごみを除去する第2清掃ブラシ18を有するトップカバー19とから構成し、前記トップカバー19の一端部に、前記フィルタ5に臨ませて、電気掃除機(図示せず)の吸込ノズル20の吸引口20a が装着されるノズル差込み口21が設けられ、前記ノズル差込み口21に前記電気掃除機の吸引口20a を装着して、前記集塵ボックス13a の前記ごみ収納部16及び、または前記フィルタ5上に溜まったごみを前記電気掃除機に吸引することにより、フィルタ清掃装置13のカバーを開けづに、装置内部に溜まったごみを除去することができ、周囲にほこり等を飛散させることのない空気調和機となる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、フィルタ清掃装置のカバーを開けづに、装置内部に溜まったごみを除去することができ、周囲にほこり等を飛散させることのない空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部斜視図である。
【図3】本発明によるトップカバー内の通風路の部分断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体
2 吸込口
3 吹出口
4 空気通路
5 フィルタ
6 送風ファン
7 熱交換器
8 ドレンパン
9 ベース
10 上面パネル
11 前面パネル
12 開閉パネル
13 フィルタ清掃装置
13a 集塵ボックス
14 スライド手段(駆動モ─タ)
15 第1清掃ブラシ
15a 直立ブラシ
16 ごみ収納部
17 ボトムカバー
18 第2清掃ブラシ
18a 傾斜ブラシ
18b 保持棒
18c 支柱
19 トップカバー
20 吸込ノズル
20a 吸引口
20b ストッパ
21 ノズル差込み口
21a シール蓋
22 通風孔
23 回転ブラシ

Claims (8)

  1. 本体の前面上部に設けられた吸込口と、前面下部に設けられた吹出口とを結ぶ空気通路に、フィルタと、熱交換器と、送風ファンとを夫々配置するとともに、前記フィルタを清掃するフィルタ清掃装置を備えてなる空気調和機において、
    前記フィルタ清掃装置は、箱状の集塵ボックスの前後側面に、前記フィルタを前記集塵ボックス内に往復的に導入するためのスリット状の導入口を夫々設けるとともに、前記集塵ボックス内に、前記フィルタの両面に相対向し、同フィルタを清掃する一対のフィルタ清掃部を配置し、前記フィルタを前記本体の内外に向けて往復的に移動させるスライド手段を設け、前記集塵ボックスの上面に、前記フィルタに臨ませて電気掃除機の吸込ノズルが装着されるノズル差込み口を設け、前記ノズル差込み口に前記電気掃除機の吸込ノズルを装着して、前記集塵ボックス内のごみを前記電気掃除機に吸引してなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記集塵ボックスの前記フィルタ上部の一側面に、空気が流入する網目状の通風孔を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記ノズル差込み口に、前記吸込ノズルの挿脱により開閉するシール蓋を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記シール蓋にゴムまたは塩化ビニールのシートを用いてなることを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
  5. 前記ノズル差込み口の下部に、前記吸込ノズルの挿入の深さを規制するストッパを設けてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  6. 前記フィルタ清掃部は、前記フィルタの一方の面に接触する第1清掃ブラシと、前記フィルタの他方の面に接触する第2清掃ブラシからなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  7. 前記集塵ボックスの前記フィルタ上部内に、同集塵ボックスの長手方向に延伸し、前記清掃ブラシの一端を保持する保持棒と、同保持棒を支持する複数の支柱を設け、同支柱を楕円形状に形成すると共に、長さ方向に対し傾斜させて配置してなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  8. 前記集塵ボックス内に、モータもしくは前記電気掃除機の吸引時の空気流により回転し、前記フィルタに接触する回転ブラシを添設してなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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