JP2005155954A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フィルターの自動清掃機能を備えた空気調和機において、ダストボックス内に堆積した塵埃を、容易に外部に排出できるようにする。
【解決手段】 ダストボックス11を構成する上部ボックス11aには、中央部に、左右一対に内部を視認できる覗き窓22が設けられ、両側近傍には吸引孔23が設けられている。吸引孔23は一側に備えた軸23bを回動自在に軸支された開閉蓋23aを備え、同開閉蓋23aを開くことにより矩形状の吸引孔23が開放され、掃除機によりダストボックス11内に貯留された塵埃を吸引できるようになっている。覗き窓22は、透明なガラス体22aを嵌装あるいは一体に形成しており、前記ダストボックス11内に貯留された塵埃量を点検したり、掃除機により塵埃を吸引する際、内部の清浄度を確認できるようになっている。
【選択図】図7

Description

本発明は、塵埃を除去するフィルターの自動清掃機能を備えた空気調和機に関する。
従来の空気調和機は、例えば図8で示すように、本体40の上面に吸込口41を、下面前部に風向偏向板を備えた吹出口42を設け、前記吸込口41と前記吹出口42とを結ぶ空気通路に前部熱交換器と後部熱交換器とからなり逆V字状に形成された熱交換器43と、同熱交換器43で熱交換された空気を室内に送出する送風ファン44とを設けている。
前記吸込口41の裏面には、吸込まれた空気に含有される塵埃を吸着するフィルター45が摺動自在且つ着脱自在に装着されており、前記本体40の前部には前記フィルター45が通過する通過口を前後に備えた、上部ボックスと下部ボックスとからなるダストボックス46が設けられている。同ダストボックス46内にはブラシ47と、歯車49と同歯車49を駆動する駆動モータ48とが設けられており、同駆動モータ48により前記歯車49が回動すると、これに噛合するラックを備えた前記フィルター45が前後に移動するようになっている。表面に塵埃が蓄積した際は、前記駆動モータ48により前記フィルター45を前記本体40の前方に牽引する。これにより蓄積した塵埃は前記ブラシ47により捕獲、補集されるとともに、前記ダストボックス46内に貯留されるようになっている。この後、前記駆動モータ48を逆転させ前記フィルター45を前記吸込口41の裏面に再び格納する。前記ダストボックス46内に塵埃が堆積した際は、同ダストボックス46を本体40から抜脱し、上部ボックスを下部ボックスからはずして塵埃を外部に廃棄する。その後、ダストボックス46を組立て本体40に再び収納する。
しかしながら、前記ダストボックス46を上部ボックスを下部ボックスとに分離する際、誤って塵埃を周囲に撒き散らしたり、あるいは衣服に付着させてしまうというような不具合を生じる虞があり、対応が求められていた。
特開2002−187708号
本発明は上記問題点に鑑み、ダストボックス内に堆積した塵埃を、誤って周囲に撒き散らしたり、衣服に付着させることなく円滑に除去することができる、フィルターの自動清掃機能を備えた空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、吸込口と吹出口とを備えた本体内に、摺動自在に装着されたフィルターと、同フィルターと接触するように配設されたフィルター清掃部を内設したダストボックスとを設けてなる空気調和機において、前記ダストボックスに、貯留された塵埃を外部に吸引できる少なくとも一つの吸引孔を設けてなる。又、前記ダストボックスに、内部を視認できる覗き窓を少なくとも一箇所設けてなる。又、前記ダストボックスを透明部材から形成してなる。
本発明によると、ダストボックスを分解することなく、内部に堆積した塵埃を除去できる一方、覗き窓により清掃状態を確認できるようになり、塵埃廃棄時の使い勝手が向上するとともに、衛生性も併せて改善した空気調和機とすることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の外観斜視図であり、図2はその内部構造を示す断面図である。図3はフィルターの斜視図であり、図4及び図5はダストボックスの斜視図及び断面図である。
本発明による空気調和機は、図1及び図2で示すように、壁面に据付けられるベース1と、同ベース1の上方前部に装着され前端から後端近傍に至り吸込口4を形成した上部パネル3と、下方前部に装着され複数の風向偏向板5aを備える吹出口5を形成した下部パネル2とで本体を構成している。
前記吸込口4と前記吹出口5とを結ぶ空気通路には後方に傾斜した前部熱交換器6aと前方に傾斜した後部熱交換器6bとからなり逆V字状に形成された熱交換器6と、同熱交換器6により熱交換された空気を室内に送出する送風ファン7とが設けられ、又前記前部熱交換器6aと前記後部熱交換器6bの下方には、これらから滴下する凝縮水を受ける露受皿8が設けられている。
前記吸込口4の裏面には、吸込まれた空気に含有される塵埃を吸着するフィルター10が本体の内壁両側に設けられたガイドにより前後摺動自在に装着され、本体の内部前方には前記フィルター10が通過する通過口を前後に備えたダストボックス11が設けられている。又その下部には前記フィルター10を本体の前面側に摺動させるとともに、自動的に本体内に収納させる駆動装置30が設けられており、前記上部パネル3の前端と前記下部パネル2の前端との間には、前記フィルター10が本体前面に挿脱自在となるようにスリット状の挿脱口9が形成されている。
前記フィルター10は、図3の裏面側からの斜視図で示すように、中央に摺動方向に沿って桟を形成し、両側縁に前記本体内壁面に形成されたガイドに案内されるレール10dを形成した軟質樹脂材からなる薄肉状の枠体10aと、同枠体10a内に一体となって樹脂成型された左右一対の網部10bとからなり、前記中央の桟には、歯型を直線状に連続的に形成したラック10cが形成されている。
前記ダストボックス11は、図4(A)の外観斜視図及び図4(B)の分解斜視図で示すように、下面が開放された上部ボックス11aと上面が開放された下部ボックス11bとからなり、これらの後端部は図4(B)で示すように支軸11fにより接合され、同支軸11fを軸芯として開閉自在となっている。又、前記上部ボックス11aと前記下部ボックス11bとの後縁の接合部には前記フィルター10を通過させる矩形状の後部通過口11cが形成され、接合部前縁には、同様にスリット状の前部通過口11dが形成されている。前記上部ボックス11aの前記後部通過口11c側には、第一ブラシ14が回動自在に軸支され、前記前部通過口11d側には、第二ブラシ16が設けられている。前記下部ボックス11bは図4(B)で示すように、中央部底面に前記駆動装置22に備えられた歯車が臨む矩形状の開放孔が穿設され、同開放孔に区画されてその両側の前記前部通過口11d側には左右一対の第三ブラシ13aが設けられ、前記後部通過口11c側には、多数のブラシが植毛された左右一対の第四ブラシ12aが設けられている。
前記駆動装置22は、回転軸にピニオン歯車を嵌着した駆動モータと、ピニオン歯車に噛合する大径の歯車と、同歯車に噛合するとともに、前記フィルター10に形成されたラック10cと噛合する前記下部ボックス11bの開放口に臨む歯車とから構成されている。
更に、前記ダストボックス11の構造を詳細に説明する。図4(B)で示すように、前記上部ボックス11bの両側には、矩形状の係止孔11gを穿設した下方に垂下する側板11eが形成されており、前記下部ボックス11bの後部両側には、前記側板11eから突設された軸11fを軸支する軸受部を備えた側板11hが上方に向け延出され、又、下部両側の凹部には、前記係止孔11gに係止する係止爪11jが係脱自在となるように左右に突設されている。又、前記上部ボックス11aの前縁部には傾斜するように突設された手掛部11kが形成されており、同手掛部11kにより容易に開閉が行えるようになっている。
図5で示すように、前記下部ボックス11bの中央と前部には段差部が形成され、中央の段差部12には多数の植毛を施した前記第四ブラシ12aが設けられ、前部の段差部13には、塵埃がダストボックス11外に拡散されることを防止するメリヤス状の前記第三ブラシ13aが設けられている。前記上部ボックス11aの前部には、内壁から張り出したリブに軸支される軸16bにより回動自在に支持され段差部を備えた略平板状の第二ホルダ16aと、同第二ホルダ16aの下面前後に貼着された薄肉のブラシ18及び厚肉のブラシ17とからなる第二ブラシ16が設けられ、同第二ブラシ16は前記上部ボックス11aの内壁面から突設された一対のボス19と前記ホルダ16aとの間に嵌装されたスプリング20により前記軸16bを軸芯として下方に付勢され、ダストボックス11内を前記フィルター10が通過する際、その上面に蓄積された塵埃を効率よく除去するようになっている。又、前記第二ホルダ16aの先端部は上方に向け円弧状に折曲されて第二ガイド部16cを形成しており、同第二ガイド部16cは前面側に引き出された前記フィルター10が再び本体内に収納される際、前記フィルター10に例えば波形状の変形及び歪みが生じていても、前記ダストボックス11内に円滑に案内するようになっている。
前記上部ボックス11aの後部には、内壁から張り出したリブに回動自在に軸支される回転軸14bと、同回転軸14bと連結して一体形成された湾曲状の第一ホルダ14aと、同第一ホルダ14aの下面に貼着されたブラシ14cとからなる第一ブラシ14が設けられ、前記回転軸14bはその一側端に捲回した弦巻バネにより前記第一ホルダ14aの先端部が下方に向かうように付勢されている。湾曲状に形成された前記第一ホルダ14aの先端部には鋭角状に形成され中央部に縦長状の突起を備えた第一ガイド部14dが等間隔で複数設けられており、同第一ガイド部14cは前記第二ガイド部16cと同様に前記フィルター10が再び本体内に収納される際、円滑に前記通過口11cに前記フィルター10を案内するようになっている。又、前記下部ボックス11bには前記第一ブラシ14に対向するように第五ブラシ15が設けられている。
前記上部ボックス11aには、図6で示すように、中央部に左右一対に内部を視認できる覗き窓22が設けられ、両側近傍には吸引孔23が設けられている。同吸引孔23は図7(A)で示すように、一側に備えた軸23bを回動自在に軸支された開閉蓋23aを備え、同開閉蓋23aを開くことにより矩形状の吸引孔23が開放され、掃除機により前記ダストボックス11内に貯留された塵埃を吸引できるようになっている。前記覗き窓22は、図7(B)で示すように、透明なガラス体22aを嵌装あるいは一体に形成しており、前記ダストボックス11内に貯留された塵埃量を点検したり、掃除機により塵埃を吸引する際、内部の清浄度を確認できるようになっている。
一定期間、冷暖房運転を行い、前記フィルター10の表面及び裏面に塵埃が蓄積された際は、前記駆動装置22を駆動させ前記フィルター10を前記ダストボックス11内に往復動させて、上記したブラシ群により付着した塵埃を除去する。除去された塵埃は前記ダストボックス11内に次第に堆積していくので、これも一定期間を経て外部に排出する。塵埃を外部に排出する際は、上記したように、前記ダストボックス11の上面に備えられた前記開閉蓋23aを開き、吸引孔23に掃除機の吸引口を対峙させて内部の塵埃を吸引する。前記開閉蓋23は左右に一対に設けられているので、堆積した塵埃は半量ずつ外部に排出されるようになっている。ダストボックス11内の清掃状態は前記覗き窓22から内部を視認し、完了状態が確認されたら前記開閉蓋23を閉じる。
上記したように、ダストボックスを分離あるいは分解することなく、内部に堆積した塵埃を掃除機等を利用して外部に排出することができるので、塵埃を誤って周囲に撒き散らしたり、あるいは衣服に付着させてしまうというような不具合を防止して、使い勝手とともに、併せて衛生性も向上できるようになっている。
本発明による空気調和機を示す外観斜視図である。 本発明による空気調和機の断面図である。 フィルターを示す斜視図である。 (A)はダストボックスの外観斜視図である。 (B)はダストボックスの分解斜視図である。 ダストボックスの断面図である。 上部ボックスの斜視図である。 (A)は吸引孔を示す要部斜視図である。 (B)は覗き窓を示す要部斜視図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 ベース
2 下部パネル
3 上部パネル
4 吸込口
5 吹出口
5a 風向偏向板
6 熱交換器
6a 前部熱交換器
6b 後部熱交換器
7 送風ファン
8 露受皿
9 挿抜口
10 フィルター
10a 枠体
10b 網部
10c ラック
10d レール
11 ダストボックス
11a 上部ボックス
11b 下部ボックス
11c 後部通過口
11d 前部通過口
12 段差部
12a 第四ブラシ
13 段差部
13a 第三ブラシ
14 第一ブラシ
14a 第一ホルダ
14b 回転軸
14c ブラシ
14d 第一ガイド部
15 第五ブラシ
16 第二ブラシ
16a 第二ホルダ
16b 軸
16c 第二ガイド部
17、18 ブラシ
19 ボス
20 スプリング
22 覗き窓
22a ガラス体
23 吸引孔
23a 開閉蓋
23b 軸
30 駆動装置

Claims (3)

  1. 吸込口と吹出口とを備えた本体内に、摺動自在に装着されたフィルターと、同フィルターと接触するように配設されたフィルター清掃部を内設したダストボックスとを設けてなる空気調和機において、
    前記ダストボックスに、貯留された塵埃を外部に吸引できる少なくとも一つの吸引孔を設けてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記ダストボックスに、内部を視認できる覗き窓を少なくとも一箇所設けてなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。
  3. 前記ダストボックスを透明部材から形成してなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。






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