JP2004239292A - ブリーザ構造 - Google Patents

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Keiichiro Ito
啓一郎 伊藤
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Toyota Motor Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/02Gearboxes; Mounting gearing therein
    • F16H57/027Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

【課題】省スペース化が可能なブリーザ構造を提供する。
【解決手段】ブリーザ構造1は、第1の内部空間100aを有し、その第1の内部空間100aには潤滑油180が存在する第1の筐体100と、第1の内部空間100aとは別の第2の内部空間150aを有する第2の筐体150と、第1の内部空間100aに接続されて第1の内部空間100aの圧力を大気圧に保つ第1のブリーザ配管201と、一方端203aと他方端203bとを有し、その一方端203aと他方端203bとが第1のブリーザ配管201に接続されたバイパス配管203と、第2の内部空間150aとバイパス配管203とを接続して第2の内部空間150aの圧力を大気圧に保つ第2のブリーザ配管202とを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ブリーザ構造に関し、特に、自動車の構成部品に用いられるブリーザ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の構成部品のうち、内部空間の圧力を大気圧とする必要がある部分については、ブリーザ構造が設けられる。このようなブリーザ構造は、たとえば特開昭58−99550号公報(特許文献1参照)に開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開昭58−99550号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
自動車のうち、四輪駆動車では、トランスファーの切換に応じて、フロントデフ内に設置されたフリーホィール機構がフロントアクスルシャフトの切り離し、噛み合わせを自由に行なうADD(Automatic Disconnecting Differential)機構が採用される場合がある。このADD機構を採用することにより、車外操作および車をバックさせることなく、走行中でも、二輪駆動と四輪駆動のスムーズな切換が可能で、低振動、低騒音および低燃費化を図ることができる。このADD機構にもブリーザが設けられている。
【0005】
図5は、従来のブリーザ構造の斜視図である。図5を参照して、従来のブリーザ構造1は、第1のブリーザ配管201と、第1のブリーザ配管201に沿って延びる第2のブリーザ配管202とを有する。第1のブリーザ配管201には2つのゴムホース301および303が設けられる。ゴムホース301はフロントのデフキャリアに接続され、ゴムホース303の端部が大気に開放されている。これにより、フロントのデフキャリア内はゴムホース303、第1のブリーザ配管201およびゴムホース301により大気圧とされる。
【0006】
第2のブリーザ配管202にはゴムホース302および304が設けられている。ゴムホース302はADD機構を収納するための筐体に接続される。ゴムホース304の端部は大気に開放されている。これにより、ADD機構を収納するための筐体の内部は、ゴムホース304、第2のブリーザ配管202およびゴムホース302により、大気圧とされる。
【0007】
しかしながら、図5で示す従来のブリーザ構造では、第1のブリーザ配管201と第2のブリーザ配管202の2つの配管が必要であり、その配管に連なるゴムホース303および304を、非常に狭いスペースのエンジンルーム内の上方まで延ばす必要があるため、周辺の部品とブリーザ配管との隙間を確保することが非常に困難である。さらに、近年では、大排気量のエンジンが搭載される車両が増加しており、それに伴いエンジンルームの絶対的なスペースが減少しているためブリーザ配管の設置場所が小さくなっている。
【0008】
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、省スペース化が可能なブリーザ配管を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明に従ったブリーザ構造は、第1の内部空間を有し、その第1の内部空間には潤滑油が存在する第1の筐体と、第1の内部空間とは別の第2の内部空間を有する第2の筐体と、第1の内部空間に接続されて第1の内部空間内の圧力を大気圧に保つ第1のブリーザ配管と、一方端と他方端とを有し、その一方端と他方端とが第1のブリーザ配管に接続されたバイパス配管と、第2の内部空間とバイパス配管とを接続して第2の内部空間の圧力を大気圧に保つ第2のブリーザ配管とを備える。
【0010】
このように構成されたブリーザ構造では、第2のブリーザ配管はバイパス配管を介して第1のブリーザ配管に接続されるため、従来のように第1のブリーザ配管と第2のブリーザ配管とを並列して設ける必要がなくなる。その結果、第1のブリーザ配管のみをエンジンルームや車両の上部へ延ばすことにより省スペース化が可能となる。また、第2のブリーザ配管の長さを短くすることができるため、構成部品点数の削減も可能となる。
【0011】
さらに、第1のブリーザ配管にバイパス配管を設けることにより、第1の内部空間内を潤滑している潤滑油が油膜となって第1の配管内を上昇しても、第1の配管にバイパス配管が接続されている部分では内部の配管が枝分かれしているためこの部分で油膜が消滅する。その結果、第1の内部空間内の潤滑油がブリーザ配管を介して外部へ漏れるのを防ぐことができる。
【0012】
好ましくは、バイパス配管は第1のブリーザ配管の上方に設けられる。
好ましくは、第1の筐体はデファレンシャル機構を収納する第1の内部空間を有し、第2の筐体は、デファレンシャル機構とアクスルとの間に設けられたクラッチ機構であってアクスルをデファレンシャル機構から切り離すことが可能なクラッチ機構を収納する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。
【0014】
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1に従ったブリーザ構造の模式的な断面図である。図1を参照して、この発明の実施の形態1に従ったブリーザ構造1は、第1の内部空間100aを有し、その第1の内部空間100aには潤滑油180が存在する第1の筐体100と、第1の内部空間とは別の第2の内部空間を有する第2の筐体150と、第1の内部空間に接続されて第1の内部空間の圧力を大気圧に保つ第1のブリーザ配管201と、一方端203aと他方端203bとを有し、その一方端203aと他方端203bとが第1のブリーザ配管201に接続されたバイパス配管203と、第2の内部空間150aとバイパス配管203とを接続して第2の内部空間150aの圧力を大気圧に保つ第2のブリーザ配管202とを備える。
【0015】
第1の筐体100はデフキャリアであり、その第1の内部空間100aにはデファレンシャル機構101が収納されている。デファレンシャル機構101は、動力を入力するためのインプットギア111と、インプットギア111に噛み合うリングギア112と、リングギア112に設けられたデフケース113と、デフケース113に取付けられたピニオンギア114aおよび114bと、ピニオンギア114aおよび114bに噛み合うサイドギア115aおよび115bとを有する。これらのデファレンシャル機構101の構成要素は潤滑油180により潤滑される。
【0016】
サイドギア115aには接続部材116aが接続され、サイドギア115bにはアクスル116bが接続される。なお、サイドギア115aと接続部材116aとの間、およびサイドギア115bとアクスル116bの間には等速ジョイント、不等速ジョイントなどが存在してもよい。
【0017】
第2の筐体150はADD機構151を収納している。ADD機構151はアクスル116cをデファレンシャル機構101から切り離すことが可能なクラッチ機構であり、クラッチ板152および153を有する。図1では、2つのクラッチ板152および153が離れているためにアクスル116cとデファレンシャル機構101とは切り離されている。その結果、図1で示す状態では二輪駆動で車両が走行する。第2の筐体150内には液状の潤滑油ではなくグリースが存在する。アクスル116bおよび116cには車輪300が取付けられる。
【0018】
第1のブリーザ配管201は第1の筐体100に取付けられて第1の筐体100の第1の内部空間100a内を大気圧にする。そのために第1のブリーザ配管201の一方端は開放端とされている。第1のブリーザ配管201の上方、すなわち、地面から遠い側には、バイパス配管203が接続されている。バイパス配管203は、地面から離れるように延びており、その一方端203aと他方端203bとが第1のブリーザ配管201に接続されている。そのため、第1のブリーザ配管201内の圧力と、バイパス配管203内の圧力と第1の内部空間100a内の圧力は同一(大気圧)となる。
【0019】
バイパス配管203は第2のブリーザ配管202と接続されている。第2のブリーザ配管202はバイパス配管203と第2の筐体150の第2の内部空間150aとを接続する。そのため、第2の内部空間150a内の圧力も大気圧とされる。
【0020】
図2はADD機構の動作を説明するための断面図である。図2を参照して、四輪駆動で車両が走行する場合には、2つのクラッチ板152および153が直接接触する。これによりアクスル116cがデファレンシャル機構101に接続されるため、エンジンの回転がインプットギア111に接続され、この回転がデファレンシャル機構101とADD機構151を介して車輪300に伝えられる。これによりフロントのアクスル116bおよび116cの両端に取付けられた車輪300が回転することが可能である。
【0021】
図3は、図1で示すブリーザ構造の斜視図である。図3を参照して、この発明に従ったブリーザ構造1は、鉄管により構成されるデフ本体用の第1のブリーザ配管201と、鉄管により構成され、第1のブリーザ配管201へろう付けされるバイパス配管203と、鉄管により構成され、バイパス配管203にろう付けされるADDモータアクチュエータ用の第2のブリーザ配管202とを有する。
【0022】
第1のブリーザ配管201の一方端にはゴムホース301が設けられ、他方端にはゴムホース303が設けられる。ゴムホース301は第1の筐体100に接続される。ゴムホース303の一方端は大気へ開放される。
【0023】
第2のブリーザ配管202にはゴムホース302が設けられ、ゴムホース302はADDのモータアクチュエータである第2の筐体150に接続される。
【0024】
バイパス配管203は第1のブリーザ配管201の上側に設けられる。
図4は、図3中のIV−IV線に沿った断面図である。図4を参照して、バイパス配管203の働きについて説明する。通常、デファレンシャルキャリアである第1の筐体100内には、図1で示すように潤滑油180が存在する。この潤滑油は図4で示すように油膜181となって第1のブリーザ配管201内を上昇することがある。油膜181が第1のブリーザ配管201を上昇しても、矢印182で示す位置では、第1のブリーザ配管201にバイパス配管203が接続されているため、この部分へ上昇した油膜181が破裂する。この破裂した油膜は液滴183となって第1のブリーザ配管201内に溜まり、この液滴183が第1の筐体100へ戻る。
【0025】
このように構成されたブリーザ構造1に従えば、第1のブリーザ配管201にエアバイパスとしてのバイパス配管203を設けることにより、図4で示すように、第1のブリーザ配管201内を通る可能性があるデフオイルの油膜181がバイパス配管203の設定位置で破裂するため、油膜がこの位置よりも車両の上方へ上がらない。その結果、第1のブリーザ配管201からのオイル漏れを防止することができる。
【0026】
また、ADDモータアクチュエータ用の第2のブリーザ配管202はバイパス配管203上で終了するため、従来のように第2のブリーザ配管と大気とを接続するゴムホースが不要となる。その結果、部品点数を削減できるとともに、エンジンルーム内の省スペース化に寄与することができる。
【0027】
以上、この発明の実施の形態について、さまざまに説明したが、ここで示した実施の形態はさまざまに変形することが可能である。まず、本発明では、第1のブリーザ配管がデフキャリアに接続され、第2のブリーザ配管がADDのアクチュエータに接続されたが、第1および第2のブリーザ配管は、トランスファーを収納する筐体、トランスミッションを収納する筐体、デフロックを収納するためのモータアクチュエータなどのさまざまな部材に接続されることが可能である。すなわち、第1および第2の筐体としては、トランスファー筐体、トランスミッション筐体、デフロックアクチュエータ筐体などを採用することができる。
【0028】
また、ブリーザ配管およびバイパス配管の材質は、車両に応じて適宜変更することが可能である。
【0029】
さらに、第1の筐体100の内部空間100aにのみ潤滑油180が存在する例を示したが、これに限られるものではなく、第2の筐体150の内部空間150aにも潤滑油が存在してもよい。
【0030】
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0031】
【発明の効果】
この発明に従えば、省スペース化が可能で、かつオイル漏れを防止することができるブリーザ構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に従ったブリーザ構造の模式的な断面図である。
【図2】図1中のADD機構の動作を説明するための断面図である。
【図3】図1で示すブリーザ構造の斜視図である。
【図4】図3中のIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】従来のブリーザ構造の斜視図である。
【符号の説明】
1 ブリーザ構造、100 第1の筐体、100a 第1の内部空間、101デファレンシャル機構、111 インプットギア、112 リングギア、113 デフケース、114a,114b ピニオンギア、115a,115b サイドギア、116a 接続部材、116b,116c アクスル、150 第2の筐体、150a 第2の内部空間、151 ADD機構、152,153 クラッチ板、201 第1のブリーザ配管、202 第2のブリーザ配管、203バイパス配管、203a 一方端、203b 他方端。

Claims (3)

  1. 第1の内部空間を有し、その第1の内部空間には潤滑油が存在する第1の筐体と、
    前記第1の内部空間とは別の第2の内部空間を有する第2の筐体と、
    前記第1の内部空間に接続されて前記第1の内部空間内の圧力を大気圧に保つ第1のブリーザ配管と、
    一方端と他方端とを有し、その一方端と他方端とが前記第1のブリーザ配管に接続されたバイパス配管と、
    前記第2の内部空間と前記バイパス配管とを接続して前記第2の内部空間の圧力を大気圧に保つ第2のブリーザ配管とを備えた、ブリーザ構造。
  2. 前記バイパス配管は前記第1のブリーザ配管の上方に設けられる、請求項1に記載のブリーザ構造。
  3. 前記第1の筐体はデファレンシャル機構を収納する前記第1の内部空間を有し、前記第2の筐体は、前記デファレンシャル機構とアクスルとの間に設けられたクラッチ機構であって前記アクスルを前記デファレンシャル機構から切り離すことが可能なクラッチ機構を収納する、請求項1または2に記載のブリーザ構造。
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JP2007170487A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Mitsubishi Motors Corp ブリーザホース固定ブラケット
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