JP2004234761A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents

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JP2004234761A
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Takeyuki Kobayashi
丈之 小林
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】無条件に記録済みの情報を削除することなく記録容量不足を解消することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】情報を記憶する記憶手段(7)と、前記記憶手段により記憶された情報を読み出す読出手段(5)と、前記読出手段により読み出された読み出し済み情報が記憶されていた領域を空き領域として管理する管理手段(2)とを備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、映像などの情報を記録再生する情報処理装置及び情報処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、HDDを搭載したデジタル記録再生装置が登場しており、HDDに対する残り記録可能時間の表示および調整を行なう技術が知られている(特許文献1)。HDDにはOPFのフォーマットでデータが記録される。タイマ予約録画の際には、OPFのコンテナ情報ファイルに基づいて残り記録可能時間が算出され表示される。予約しようとする記録時間が残り記録可能時間より短い場合にはタイマ予約録画が受付けられる。そうでない場合にはタイマ予約録画を受付ける前にその旨をユーザーに知らせ、録画モードの変更、不要なタイトルの削除等の処理をユーザーに選択させる。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−160281号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、録画モードを変更しても録画できないことが多いという問題がある。また、HDD中に不要なタイトルが存在しなかった場合、ユーザーは録画することが出来ないという問題がある。例えば、HDD中に未視聴のファイルが存在する場合、やむを得ず未視聴のファイルを削除して録画領域を確保する必要があった。
【0005】
この発明の目的は、上記したような問題を解決するためになされたものであって、無条件に記録済みの情報を削除することなく記録容量不足を解消することが可能な情報処理装置及び情報処理方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決し目的を達成するために、この発明の情報処理装置及び情報処理方法は、以下のように構成されている。
【0007】
(1)この発明の情報処理装置は、情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段により記憶された情報を読み出す読出手段と、前記読出手段により読み出された読み出し済み情報が記憶されていた領域を空き領域として管理する管理手段と、を備えている。
【0008】
(2)この発明の情報処理方法は、記憶部に記憶された情報を読み出し、読み出された読み出し済み情報が記憶されていた領域を空き領域として管理する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0010】
図1は、この発明の画像記録再生装置(情報処理装置)の一例を示すブロック図である。図1に示すように、画像記録再生装置は、メイン制御部1、入出力制御部2、エンコーダ3、デコーダ4、ハードディスクドライブ(HDD)5、ディスクドライブ6を備えている。ハードディスクドライブ5は、ハードディスク7に対して情報を書き込んだり、ハードディスク7から情報を読み出したりする。ディスクドライブ6は、例えばDVDなどの可搬型ディスク8に対して情報を書き込んだり、可搬型ディスク8から情報を読み出したりする。
【0011】
ここで、上記した画像記録再生装置による再生処理について説明する。メイン制御部1は、入出力制御部2に対してハードディスク7又は可搬型ディスク8からの目的の情報の再生を指示する。入出力制御部2は、再生の指示を受けてハードディスクドライブ5又はディスクドライブ6に対して目的の情報の読み出しを指示する。ハードディスクドライブ5は、入出力制御部2からの読み出しの指示に従い、目的の情報をハードディスク7から読み出し、入出力制御部2に出力する。ディスクドライブ6は、入出力制御部2からの読み出しの指示に従い、目的の情報を可搬型ディスク8から読み出し、入出力制御部2に出力する。入出力制御部2は、ハードディスクドライブ5又はディスクドライブ6により読み出された目的の情報を受け取り、デコーダ4に出力する。デコーダ4は、目的の情報を受け取りデコードして外部へ出力する。また、入出力制御部2は、ハードディスク7又は可搬型ディスク8から目的の情報が読み出されたとき、読み出された情報が記憶されていた領域を空き領域として管理する。例えば、読み出された情報を論理的に削除して空き領域としてもよいし、読み出された情報を物理的に削除して空き領域としてもよい。論理的な削除とは、情報自体を削除するのではなく、その情報を管理する管理情報を削除することである。一方、物理的な削除とは、情報自体を削除することである。
【0012】
次に、上記した画像記録再生装置による記録処理について説明する。メイン制御部1は、入出力制御部2に対してハードディスク7又は可搬型ディスク8に対して目的の情報の記録を指示する。エンコーダ3には、目的の情報が入力される。エンコーダ3は、目的の情報をエンコードし、入出力制御部2に出力する。目的の情報が画像データであれば、エンコーダ3は例えば目的の情報をMPEGデータに圧縮する。入出力制御部2は、ハードディスク7又は可搬型ディスク8の空き領域を管理しており、空き領域に対する目的の情報の記録を指示し、ハードディスクドライブ5又はディスクドライブ6に対して目的の情報を出力する。ハードディスクドライブ5は、入出力制御部2からの記録の指示に従い、目的の情報をハードディスク7の空き領域へ書き込む。ディスクドライブ6は、入出力制御部2からの記録の指示に従い、目的の情報を可搬型ディスク8の空き領域へ書き込む。
【0013】
次に、上記した画像記録再生装置による移動処理について説明する。ここでは一例として、ハードディスク7に記録されている情報を可搬型ディスク8へ移動する処理について説明する。メイン制御部1は、入出力制御部2に対してハードディスク7から可搬型ディスク8への目的の情報の移動を指示する。入出力制御部2は、移動の指示を受けてハードディスクドライブ5に対して目的の情報の読み出しを指示する。ハードディスクドライブ5は、入出力制御部2からの読み出しの指示に従い、目的の情報をハードディスク7から読み出し、入出力制御部2に出力する。入出力制御部2は、ハードディスク7から読み出された目的の情報をディスクドライブ6に対して出力する。ディスクドライブ6は、目的の情報を可搬型ディスク8の空き領域へ書き込む。この移動処理においても、入出力制御部2は、ハードディスク7から目的の情報が読み出されたとき、読み出された情報が記憶されていた領域を空き領域として管理する。
【0014】
以下、上記説明した再生処理及び移動処理を利用して記憶容量を確保し、目的の情報を記録する処理について具体的に説明する。
【0015】
図2は、再生処理により再生された情報を削除して空き領域を確保し、確保された空き領域に対して目的の情報を記録する処理を説明する図である。
【0016】
例えば、ハードディスク7に映像ファイルF1が記録されており、ハードディスク7に十分な空き容量がないとする。この状態で、映像ファイルF1を再生することにより、ハードディスク7に空き容量を確保し、新たな映像ファイルF1をハードディスク7に記録する。
【0017】
まず、映像ファイルF1の先頭、即ち映像ファイルF1を構成するブロックB1を読み出し再生する(ST11)。再生されたブロックB1が記録されていた領域は、ハードディスク7上で空き領域として管理される。この場合、再生されたブロックB1は、ハードディスク7上から削除される(ST12)。再生されたブロックB1が削除されることによって出来た空き容量に対して、新しい録画データが録画される(ST13)。録画と並行して、さらに映像ファイルF1を構成する次のブロックB2を読み出し再生する(ST13)。再生されたブロックB2が記録されていた領域は、ハードディスク7上で空き領域として管理される。この場合、再生されたブロックB2は、ハードディスク7上から削除される(ST14)。再生されたブロックB2が削除されることによって出来た空き容量に対して、新しい録画データが録画される(ST15)。録画と並行して、さらに映像ファイルF1を構成する次のブロックB3を読み出し再生する(ST15)。録画が終了するか、或いは再生ファイルの再生が終了するまで、処理が継続される。勿論、ユーザの操作により終了させることも可能である。
【0018】
再生、削除、録画の3つの処理は順序立てて行う必要はなく、それぞれ独立に処理可能である。しかし、再生処理に削除処理が追いついてはいけないし、削除処理に録画処理が追いついてはいけない。削除と録画を同じ処理として、上書き処理とすることも可能である。
【0019】
図3は、再生処理により再生された情報が記録されていた領域に対して、目的の情報を上書き記録する処理を説明する図である。
【0020】
例えば、ハードディスク7に映像ファイルF1が記録されており、ハードディスク7に十分な空き容量がないとする。この状態で、映像ファイルF1を再生することにより、ハードディスク7に空き容量を確保し、新たな映像ファイルをハードディスク7に記録する。
【0021】
まず、映像ファイルF1の先頭、即ち映像ファイルF1を構成するブロックB1を読み出し再生する(ST21)。再生されたブロックB1が記録されていた領域は、ハードディスク7上で空き領域として管理される。ブロックB1が再生されることにより出来た空き容量に対して、新しい録画データが上書き録画される(ST22)。録画と並行して、さらに映像ファイルF1を構成する次のブロックB2を読み出し再生する(ST22)。再生されたブロックB2が記録されていた領域は、ハードディスク7上で空き領域として管理される。ブロックB2が再生されることにより出来た空き容量に対して、新しい録画データが録画される(ST23)。録画と並行して、さらに映像ファイルF1を構成する次のブロックB3を読み出し再生する(ST23)。再生されたブロックB3が記録されていた領域は、ハードディスク7上で空き領域として管理される。録画が終了するか、或いは再生ファイルの再生が終了するまで、処理が継続される。勿論、ユーザの操作により終了させることも可能である。
【0022】
図4は、図2及び図3に示す再生処理と記録処理を実行しているときに特殊再生を実行するケースを説明するための図である。
【0023】
例えば、録画ファイルF2を記録しており、再生ファイルF3を再生しているとする。この状態での特殊再生の方法について述べる。ここでの特殊再生とは、早送り、早戻し、スロー、一時停止、スキップなどの操作を意味する。
【0024】
あるファイルを先頭から再生しているときに、早送り、スキップなどの操作を行うと、再生位置は削除位置より先に進むことになる。例えば、ファイルF3の再生位置P3を再生しているとする。録画ファイルF2の現在の録画位置P1は、次削除位置P2のすぐ後ろに位置する。この状態で特殊再生を行う場合、巻き戻しなどの再生位置P3が戻る操作では、巻き戻し可能位置P4までがまき戻し可能となる。つまり、まだ削除されていない位置までが巻き戻し可能となる。巻き戻しにより巻き戻し可能位置P4まで再生位置が戻っても、削除処理は引き続き行われているため、巻き戻し可能位置P4で一時停止することは出来ない。そのため自動で通常再生に移行する。また、一時停止やスロー再生中に削除位置P1が再生位置P3に追いついた場合も同様に、自動で通常再生に移行する。反対に、早送りなどにより再生位置P3が先に進む場合は、通常の再生と同様にファイルF3の終端位置P5まで再生することができる。
【0025】
次に、再生ビットレート(読出ビットレート)と録画ビットレートについて説明する。上記説明したように、ハードディスク7に空き容量がない状態でも、ハードディスク7中のあるファイルを再生をして(削除して)空き領域を確保することができ、確保された空き容量に対して録画することができる。録画時のによるファイルの保存速度が再生速度(削除速度)より早くならないかぎりは、空き容量が足りなくなることはない。つまり、再生ビットレートより録画ビットレートが低ければよい。なお、再生ビットレートと録画ビットレートは、メイン制御部1により制御される。
【0026】
録画開始時の録画可能容量は次の式で算出可能である。
【0027】
録画可能容量=現在の空き容量+再生対象のファイル容量
録画可能時間は、録画可能容量と録画ビットレートにより決定する。予約録画などにより録画時間が決まっている場合は、自動で録画ビットレートを決定することができる。また容量が足りないときはユーザーに警告を出したりして、再生(削除)対象のファイルを選ばせたり、ユーザーに指示された録画ビットレートの変更を促したりもできる。
【0028】
再生ファイルの再生が終了しても、引き続き録画を継続する場合は、再生(削除)対象のファイルをさらに選択するようにユーザーに指示をする。このとき、再生(削除)対象のファイルが選択されなければ、容量が一杯となった時点で、録画は自動終了する。
【0029】
ハードディスク7に空き容量を確保しようとして、ハードディスク7中のデータをDVDなどの可搬型ディスク8にコピーして、ハードディスク7中のデータを削除することが考えられる。このような場合に、例えば映像コンテンツはファイルサイズが大きいために比較的長いコピー時間が必要となる。従来は、すぐにハードディスク7に空き領域を確保して録画したい場合でも、ハードディスク7から可搬型ディスク8へのコピーが終わるまで待たなければならなかった。この発明の画像記録再生装置は、ファイルのコピー(移動)と、録画を並行して実行することができる。つまり、ファイルをコピーしてハードディスク7中に空き領域を確保しつつ、確保された空き領域に目的の情報を録画することが可能である。これにより、ハードディスク7から可搬型ディスク8に対するコピーの終了を待たずに、録画を開始することができる。なお、録画時のビットレートは、移動時の転送ビットレートにより自動で決定することができる。
【0030】
以下、この発明の作用効果についてまとめる。
【0031】
この発明の画像記録再生装置は、ハードディスク等の記憶装置中の空き容量が不足している状況であっても、記憶装置中のコンテンツを再生(視聴)し、再生済みのコンテンツデータが記録されていた領域を空き領域として管理することにより、空き領域を確保することができる。これにより、この空き領域に対して目的の情報を記録することができる。また、視聴だけでなく、記憶装置から別の記憶媒体へコンテンツデータを移動し、移動されたコンテンツデータが記録されていた領域を空き領域として管理することにより、空き領域を確保することもできる。
【0032】
なお、本願発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。更に、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適当な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
【0033】
【発明の効果】
この発明によれば、無条件に記録済みの情報を削除することなく記録容量不足を解消することが可能な情報処理装置及び情報処理方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の画像記録再生装置(情報処理装置)の一例を示すブロック図である。
【図2】再生処理により再生された情報を削除して空き領域を確保し、確保された空き領域に対して目的の情報を記録する処理を説明する図である。
【図3】再生処理により再生された情報が記録されていた領域を空き領域として確保し、確保された空き領域に対して目的の情報を上書き記録する処理を説明する図である。
【図4】図2及び図3に示す再生処理と記録処理を実行しているときの特殊再生を説明するための図である。
【符号の説明】
1…メイン制御部、2…入出力制御部、3…エンコーダ、4…デコーダ、5…ハードディスクドライブ、6…ディスクドライブ、7…ハードディスク、8…可搬型ディスク

Claims (6)

  1. 情報を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段により記憶された情報を読み出す読出手段と、
    前記読出手段により読み出された読み出し済み情報が記憶されていた領域を空き領域として管理する管理手段と、
    を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記管理手段は、前記読み出し済み情報を削除することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記記憶手段の空き領域に対して情報を記録する記録手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記読出手段により前記記憶手段から情報を読み出させることにより、前記管理手段により管理される空き領域を確保し、読み出された情報を別の記録先へ移動させる移動制御手段を備えたことを特徴とする請求項1、2、又は3に記載の情報処理装置。
  5. 前記記録手段による記録ビットレートを前記読出手段による読出ビットレート以下に制御するビットレート制御手段を備えたことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  6. 記憶部に記憶された情報を読み出し、
    読み出された読み出し済み情報が記憶されていた領域を空き領域として管理する、
    ことを特徴とする情報処理方法。
JP2003022393A 2003-01-30 2003-01-30 情報処理装置及び情報処理方法 Abandoned JP2004234761A (ja)

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Effective date: 20041213