JP2004229520A - 練り製品成型機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】移送コンベア4によって成型枠6の直下に移送された半成型品Pを、移送コンベア4の上昇によって成型枠の内部に押上げて、半成型品の厚さを移送コンベアの上面と透水性スタンプ8のスタンプ面80との間で成型すると共に、半成型品の外形を成型枠によって成型させるように形成され、移送コンベアの下降と同時に、透水性スタンプを通してスタンプ面から流体を噴出させて、成型枠の内部で成型された成型品Qを移送コンベア上にのせたまま成型枠の内部から離型させる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、魚肉、畜肉、小麦粉、餡子、チーズ等の食品用練り原料の他、食品以外の練り原料を一定形状の成型品に成型するのに使用する練り製品成型機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、練り原料を一定形状の成型品に成型するための練り製品成型機がある(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実用新案登録第3027765号公報
【0004】
かかる従来の練り製品成型機は、外周に成形穴が形成された回転ドラムを備え、ホッパー内の練り原料を前記成形穴に充填させて所定の形状に成型させ、成型した成型品を移送コンベア上に排出させる構造になっていた。
この場合、前記回転ドラムを透水性素材により形成して、流体供給装置からの流体を、回転ドラムを通して成型穴の成型面から噴出させることで、成型品を成型穴から離型させるようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
練り製品を成型する場合、練り原料で一旦、半成型品を成型し、この半成型品を再度成型して製品形状に仕上げる成型作業が要求される場合がある。
このような、半成型品の成型に際し、前記した従来の練り製品成型機は、ホッパー内の練り原料を成形穴に充填させて成型させるように形成されたものであるため、この練り製品成型機を用いて半成型品を成型することはできない。
本発明は、移送コンベア上を連続的に移送されてくる半成型品を、その移送コンベア上で連続的に製品形状に成型できるようにしたもので、半成型品の載せ替えを必要とせずに成型作業が行なえるようにして、作業能率を向上させ、しかも成型品を確実に離型させて、成型品の型崩れを防止できるようにした練り製品成型機を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の練り製品成型機は、
下向きに開口した受入口が形成された成型枠と、この成型枠の内部に昇降可能に設けられた透水性スタンプと、この透水性スタンプのスタンプ面から流体を吐出させるように設けられた流体供給装置と、前記成型枠の下方において受入口に対向配置された移送コンベアと、この移送コンベアを昇降させるコンベア昇降フレームとを備え、
前記移送コンベアによって成型枠の受入口の直下に移送された半成型品を、コンベア昇降フレームの上昇による移送コンベアの上昇によって、成型枠の受入口から成型枠の内部に押上げて、半成型品の厚さを移送コンベアの上面と透水性スタンプのスタンプ面との間で成型すると共に、半成型品の外形を成型枠によって成型させるように形成され、
前記移送コンベアの下降と同時に流体供給装置からの流体を、透水性スタンプを通してスタンプ面から噴出させて、成型枠の内部で成型された成型品を移送コンベア上にのせたまま成型枠の内部から離型させるように形成されている構成とした。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に示す実施例により詳述する。
図1及び図2は本発明の1実施例である練り製品成型機の断面図であって、図1は移送コンベアを上昇させた状態を示し、図2は移送コンベアを下降させた状態を示している。又、図3は練り製品成型機の断面図、図4は練り製品成型機の動作説明図である。
なお、この実施例において、半成型品を成型するための成型機として、包餡成型機を例にとっている。
【0008】
まず、包餡成型機Aの構成を説明する。
図において、1は外成型ノズルで、上部に外練り原料の供給口10が設けられ、下端には外練り原料を下向きに吐出させる外成型口11が形成されている。
そして、前記供給口10から供給された外練り原料Nが外成型ノズル1内を通って外成型口11から下向きに連続的に吐出されるもので、この場合、外練り原料Nが外成型ノズル1内に充満して、外練り原料Nの供給量と吐出量が一致するようになっている。
【0009】
前記外成型ノズル1の内側中心位置には、内成型ノズル2が設けられている。
この内成型ノズル2は、上部に内練り原料の供給口20が設けられ、下端には内練り原料Mを下向きに吐出させる内成型口21が前記外成型口11の内側中心に開口して形成されている。
そして、内成型口21には、仕切弁22が設けられ、この仕切弁22が開閉することによって、前記供給口20から内成型ノズル2に供給された内練り原料Mが内成型口21から下向きに間欠的に吐出されるようになっている。
【0010】
また、前記外成型口11の側方には、シリンダ等の進退作動手段(図示省略)により外成型口11に沿って往復移動して、吐出された連続練り原料を切断するワイヤーカッタ3が設けられている。
【0011】
又、前記外成型ノズル1の下方には、外成型口11に対向するように移送コンベア4が配設され、この移送コンベア4はコンベア昇降フレーム5によって昇降するように形成されている。
前記コンベア昇降フレーム5は、移送コンベア4の上側移行部に当接させたガイドプレート50と、移送コンベア4の下側移行部に当接させたガイドローラ51が連結された構造になっている。
そして、このコンベア昇降フレーム5が駆動手段(図示省略)により昇降すると、移送コンベア4の上側移行部がガイドプレート50に追従して上昇位置(図1の位置)と降下位置(図2の位置)との間を昇降するもので、このとき同時に下側移行部がガイドローラ51に追従して昇降することから、上側移行部の昇降に伴なうコンベアベルトの緊張/弛緩を防止することができる。
【0012】
次に、包餡成型機の作用を説明する。
外成型口11からは、連続的に外練り原料Nを吐出させ、内成型口21からは、仕切弁22を開閉させることにより、内練り原料Mを間欠的に吐出させる。
これにより、外練り原料Nの内部に、内練り原料Mが間欠的な不連続状態で包み込まれて連続した棒状の連続練り原料が成型される。
【0013】
前記連続練り原料は、図1に示すように、上昇位置に上昇した移送コンベア4(上側移行部)によって受け取られるもので、この移送コンベア4は、連続練り原料を受け取りながら降下していく。
このとき、移送コンベア4は、連続練り原料がある程度の量になるまで上昇位置で待機し、その後、徐々に速度を速くしながら下降していくもので、これにより連続練り原料は、裾部ほど量が多く、頂部に行くほど徐々に量が少なくなった半球状態で移送コンベア4上に受け取られていく。
【0014】
上記のようにして、移送コンベア4の降下に伴ない、この移送コンベア4上に連続練り原料が半球状態に形作られていくと、次に、カッタ3により連続練り原料が内練り原料Mの不連続部分で切断され、図2で示すように、移送コンベア4上に、内部の練り原料Mを外練り原料Nで完全に包み込んだ半球形の包餡成型品Pが半成型品として成型される。
又、内練り原料Mを仕切弁22の開閉により、内成型口21から間欠的に吐出させ、この内練り原料Mの不連続部分で連続練り原料をカッタ3で切断するため、カッタ3に包餡機能を持たせる必要がなく、構造を簡単にすることができる。
【0015】
この場合、移送コンベア4の降下速度を調整することにより、包餡成型品Pの形状を変更させることができるもので、例えば、降下速度を徐々に速くさせていけば、半球形に成型させることができるし、あるいは連続練り原料の吐出速度に同調して一定速度で降下させればストレート状に成型させることができる。
【0016】
そして、カッタ3により連続練り原料を切断したのちは、移送コンベア4は下降位置まで降下して、半成型品としての包餡成型品Pを前方の練り製品成型機Bに移送させるもので、以後は同様の動作を繰り返して連続的に包餡成型品を成型し、これを連続的に練り製品成型機Bに移送させることになる。
【0017】
上記のように、連続練り原料を移送コンベア4で受け止めて、この移送コンベア4の降下に伴ない、移送コンベア4上で連続練り原料から包餡成型品Pを形作るようにしていることから、移送コンベア4の降下速度、上昇位置での待機時間、カッタ3により切断されるまでの降下距離を調整することにより、包餡成型品Pの太さ、高さ、形状を任意に変更することができるし、形状が複雑であっても、その形状を崩すことなく成型することができる。
【0018】
次に、前記練り製品成型機Bの構成を説明する。
図において、6は成型枠で、下面が開口したボックスフレーム7の外周に昇降可能に支持され、その下端部に前記移送コンベア4に対向するように下向きに開口した受入口60が形成されている。
なお、この成型枠6はスプリング61によって下向きに付勢されている。
【0019】
前記成型枠6の内部には、前記ボックスフレーム7の内周に昇降可能に支持された状態で透水性スタンプ8が設けられ、その下面に形成されたスタンプ面80によって成型品Qの上面を成型するようになっている。
又、この透水性スタンプ8は、透水性を有する多孔性焼結金属によって形成されている。この多孔性焼結金属は、砲金又はステンレスの粒子(粒子サイズ約0.6mm)を焼きながら(砲金は約900℃、ステンレスは約1300℃)加圧して固めたものであり、その孔サイズは練り原料や成型品の形状等によって5〜100ミクロンが採用できるが、標準的には60ミクロン程度が好ましい。
なお、前記透水性スタンプ8はスプリング81によって下向きに付勢されている。
【0020】
前記透水性スタンプ8の背面には、流体空間82が形成され、この流体空間82に流体供給管9を介して流体供給装置(図示せず)が接続されている。
前記流体供給管9は、エアー管90の途中に給水管91が連結されたもので、エアー管90を通して供給される空気中に、給水管91から水を導入して、その水を混合した状態の空気を前記流体空間82に圧送させるようになっている。
そして、流体供給装置の作動により、水を混合した状態の空気を、前記流体空間82を経た後、透水性スタンプ8を通してスタンプ面80から下向きに噴出させるようになっている。
【0021】
上記のようにして包餡成型機Aによって成型された半成型品としての包餡成型品Pは、移送コンベア4によって練り製品成型機Bに移送され、この移送コンベア4上において製品形状の成型品Qに成型される。
【0022】
その練り製品成型機Bによる成型工程を説明する。
半成型品としての包餡成型品Pは、移送コンベア4によって成型枠6の受入口60の直下に移送される(図4−イ)。
ここで、移送コンベア4が停止した後、下降位置から上昇して、包餡成型品Pを受入口60から成型枠6の内部に押し込んでいく(図4−ロ)。
【0023】
そして、更に移送コンベア4が上昇していくもので、これにより、包餡成型品Pが、移送コンベア4の上面と透水性スタンプ8のスタンプ面80との間に挟み込まれるため、包餡成型品Pの厚さを移送コンベア4の上面と透水性スタンプ8のスタンプ面80との間で成型することができるし、その包餡成型品Pの周囲は成型枠6によって囲まれているため、包餡成型品Pの外形を成型枠6によって成型することができる。
このようにして、包餡成型品Pを移送コンベア4に載せたまま成型枠6の内部で成型品Qに成型することができる(図4−ハ)。
この場合、前記成型枠6は、移送コンベア4の上昇に伴ない、スプリング61に抗して上昇し、又、透水性スタンプ8は、包餡成型品Pの量が変化した場合に、その変化量を吸収するために、スプリング81に抗して上昇できるようになっている。
【0024】
次に、前記移送コンベア4が下降して、成型枠6で成型した成型品Qを、この成型枠6の内部から排出させるもので、このとき、同時に流体供給装置9が作動して、流体(水を混合した状態の空気)を、透水性スタンプ8を通してスタンプ面80から噴出させる。
このスタンプ面80から噴出する流体の勢いによって、成型品Qはその上面がスタンプ面80から剥離されると共に、その外周が成型枠6の内側面から剥離それ、これにより、成型枠6の内部で成型された成型品Qを、移送コンベア4上に載せたまま、移送コンベア4の下降と同時に成型枠6の内部から離型させることができる。
以後は、同様の動作を繰り返して連続的に半成型品としての包餡成型品Pを成型品Qに成型し、これを連続的に次工程に移送させることになる。
【0025】
なお、本発明において、成型枠の平面形状を、例えば、円形、角形、星型、ハート形等、任意に設計できるし、また、スタンプ面の形状も平状面、湾曲面、凹凸面等に形成することができる。
又、成型対象となる半成型品として、実施例では包餡成型品を用いたが、通常の成型機によって成型したものを半成型品とすることができるのは勿論である。
【0026】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明の練り製品成型機にあっては、移送コンベア上を連続的に移送されてくる半成型品を、その移送コンベア上で連続的に製品形状の成型品に成型できる。これにより、半成型品の載せ替えを必要とせず、成型作業を能率的に行なうことができる。
又、移送コンベアの下降と同時に、透水性スタンプを通してスタンプ面から流体を噴出させるようにしたので、成型品を確実に離型させて、成型品の型崩れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例であって、移送コンベアを上昇させた状態を示す練り製品成型機の断面図である。
【図2】移送コンベアを下降させた状態を示す練り製品成型機の断面図である。
【図3】練り製品成型機の断面図である。
【図4】練り製品成型機の動作説明図である。
【符号の説明】
1 外成型ノズル
10 供給口
11 外成型口
2 内成型ノズル
20 供給口
21 内成型口
22 仕切弁
3 ワイヤーカッタ
4 移送コンベア
5 コンベア昇降フレーム
50 ガイドプレート
51 ガイドローラ
6 成型枠
60 受入口
61 スプリング
7 ボックスフレーム
8 透水性スタンプ
80 スタンプ面
81 スプリング
82 流体空間
9 流体供給管
90 エアー管
91 給水管
N 外練り原料
M 内練り原料
P 包餡成型品(半成型品)
Q 成型品
Claims (1)
- 下向きに開口した受入口が形成された成型枠と、この成型枠の内部に昇降可能に設けられた透水性スタンプと、この透水性スタンプのスタンプ面から流体を吐出させるように設けられた流体供給装置と、前記成型枠の下方において受入口に対向配置された移送コンベアと、この移送コンベアを昇降させるコンベア昇降フレームとを備え、
前記移送コンベアによって成型枠の受入口の直下に移送された半成型品を、コンベア昇降フレームの上昇による移送コンベアの上昇によって、成型枠の受入口から成型枠の内部に押上げて、半成型品の厚さを移送コンベアの上面と透水性スタンプのスタンプ面との間で成型すると共に、半成型品の外形を成型枠によって成型させるように形成され、
前記移送コンベアの下降と同時に流体供給装置からの流体を、透水性スタンプを通してスタンプ面から噴出させて、成型枠の内部で成型された成型品を移送コンベア上にのせたまま成型枠の内部から離型させるように形成されていることを特徴とした練り製品成型機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003019331A JP4021776B2 (ja) | 2003-01-28 | 2003-01-28 | 練り製品成型機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003019331A JP4021776B2 (ja) | 2003-01-28 | 2003-01-28 | 練り製品成型機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004229520A true JP2004229520A (ja) | 2004-08-19 |
JP4021776B2 JP4021776B2 (ja) | 2007-12-12 |
Family
ID=32949220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003019331A Expired - Lifetime JP4021776B2 (ja) | 2003-01-28 | 2003-01-28 | 練り製品成型機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4021776B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008238206A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Tdk Corp | 湿式成形装置及び湿式成形方法 |
JP2018061475A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | 株式会社紀文食品 | 練り材料成型機 |
JP2019092430A (ja) * | 2017-11-22 | 2019-06-20 | エヌケーエンジニアリング株式会社 | おにぎり製造装置 |
-
2003
- 2003-01-28 JP JP2003019331A patent/JP4021776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2018061475A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | 株式会社紀文食品 | 練り材料成型機 |
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JP4021776B2 (ja) | 2007-12-12 |
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