JP2004203216A - ワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造 - Google Patents

ワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造 Download PDF

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Kimihiro Kinoshita
公宏 木下
Satoshi Takeda
聡 武田
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Hino Motors Ltd
Shiroki Corp
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Hino Motors Ltd
Shiroki Corp
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Abstract

【目的】ガイドレールを有するワイヤ式ウィンドレギュレータを組み付ける際の組立性を向上させる。
【構成】ガイドレールは、その下部に車両取付パネルに形成したサービスホール下縁の車両室外側の面に固定される下部固定部材を有し、その上部に同サービルホールの上縁の車両室内側の面に固定される上部固定部材を有する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【技術分野】
本発明は、車両のバックドアウィンドウ、車両後方のウィンドウ(バックパネル)、サイドドア等の窓開口に設けられた窓ガラスを開閉するワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造に関する。特に、バックドアウィンドウ、車両後方のウインドウ等の車両後部の窓開口により適したワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
従来、ワイヤ式ウィンドレギュレータを車両のサイドドア、バックドア又は車両後方のウィンドウに取り付ける場合において、ワイヤ式ウィンドレギュレータを仮置きする構造は採用されておらず、作業効率向上のために改善を求められていた。
【0003】
特に、バックドアに対するワイヤ式ウィンドレギュレータの組付は、バックドアを車両に組み付ける前の状態ではなく、車両に枢着した状態で行っている。また、車両後方のウィンドウの場合は、作業者は車両の左右の二人がペアとなり、作業能率をあげるために、車両に乗ることなく、車両外部から組付作業を行う。この際、従来構造では、ウィンドレギュレータの全ての構成部品をバックドアの車両取付パネル等の車両取付パネルのサービスホールから、該車両取付パネルとアウタパネルの間に挿入している。バックドア等車両後部用のワイヤ式ウィンドレギュレータは、幅広のガラスを保持、開閉させるため左右に一対のガイドレールを用いるのが一般的であり、小さなサービスホールから相対的に長い左右のガイドレールを挿入する作業には困難が伴い、組付作業状態を含め作業効率向上が求められていた。
【0004】
【特許文献】
特開平9−99741号公報
【0005】
【発明の目的】
本発明は、ガイドレールを有するワイヤ式ウィンドレギュレータを組み付ける際の組立性を向上させることを目的とする。
【0006】
【発明の概要】
本発明は、ガイドレールを車両取付パネルに形成したサービスホールから全て挿入しなければならないという従来の技術常識を見直し、上部を車両取付パネルの車内側に位置させれば組付性が向上するという着眼に基づいてなされたものである。
すなわち、本発明は、窓開口を開閉する窓ガラスの昇降ガイドとなるガイドレールと;各ガイドレールの上下に位置するワイヤガイド部材を介して配索された駆動ワイヤを進退させて該窓ガラスを昇降させる正逆巻取駆動ユニットと;を設けたワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造であって、ガイドレールは、その下部に車両取付パネルに形成したサービスホール下縁の車両室外側の面に固定される下部固定部材を有し、その上部に同サービルホールの上縁の車両室内側の面に固定される上部固定部材を有することを特徴としている。
【0007】
このように、ガイドレールをサービスホールから入れてその下部の下部固定部材を車両取付パネルの室外側の面に固定し、上部の上部固定部材を車両取付パネルの室内側の面に固定すれば、上部固定部を室内側の面に当接させて室内側から固定できるため、組立性を向上させることができる。
【0008】
ガイドレールは、有効長を確保するため、サービスホールより下方に延びていることが望ましい。ガイドレールの上部固定部材は、車両取付パネルの室内側の面に固定されるため、該ガイドレールの上方への長さは、サービスホール位置(高さ)で実質的に規制される。
【0009】
また、ガイドレールの上部固定部材と下部固定部材は、ワイヤガイド部材を支持する上下のブラケットとし、上ブラケットと車両取付パネルの少なくともいずれか一方には、ガイドレールを本固定する固定手段とは別に、上ブラケットを仮置きする仮置き係止部を形成すれば、一体化によるコストダウンと組付作業性を一層向上させることができる。
【0010】
車両取付パネルと上下ブラケットの当接部(固定部)は、その下部よりも上部の方が車両外方または室外側に位置するように形成することが好ましい。このように形状を定めることで、ガイドレールの挿入作業を容易にすることができる。また、ガイドレールをサービスホールより下方に延長する場合にも、その挿入作業が困難になることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態として、車両後部を形成するバックドアに本発明のワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造を適用した例について以下に説明する。図5、図6に示すように、車両後部を形成するバックドア2は、上方の水平枢軸(開閉軸)2aを中心に開閉可能に枢着されている。バックドア2は、車両取付パネル3とアウタパネル4を有しており、この車両取付パネル3とアウタパネル4の間の空間に、ワイヤ式ウィンドレギュレータが配置されている。車両取付パネル3とアウタパネル4にはそれぞれ窓開口3wと4wが穿設されている。
【0012】
ワイヤ式ウィンドレギュレータは、図1、図2に示すように、ドア幅方向に離隔させて固定した上下方向(縦方向)の一対のガイドレール10を有し、この一対のガイドレール10にはそれぞれ、その長手方向に摺動自在にしてスライダベース20が案内されている。この左右のスライダベース20には、その表裏の一方に窓ガラスWが固定されており(図4参照)、他方にガイドレール10に摺動自在に嵌まるスライダ30が固定されている。
【0013】
各ガイドレール10の上下にはそれぞれ、上ブラケット11と下ブラケット12が溶接固定されている。上ブラケット11にはそれぞれ、固定位置に軸13aでガイドプーリ(ワイヤガイド部材)13が回転自在に支持されており、下ブラケット12にはそれぞれ、固定位置に軸14aでガイドプーリ(ワイヤガイド部材)14が回転自在に支持されている。ガイドプーリ13と14はそれぞれ、左右のガイドレール10の内側位置に位置している。
【0014】
左右のガイドレール10の一方には、駆動ユニットブラケット15の一端部が溶接固定されており、この駆動ユニットブラケット15に、巻取ドラム16aとその駆動モータ16bを有する正逆巻取駆動ユニット16が固定されている。巻取ドラム16aには、巻取駆動ワイヤ(以下単に駆動ワイヤ)17が巻回されており、巻取ドラム16aから出た駆動ワイヤ17の一端部は、図2の左方のガイドレール10の下方のガイドプーリ14を経て左方のスライダベース20に結合され、同じく巻取ドラム16aから出た駆動ワイヤ17の他端部は右方のガイドレール10の上方のガイドプーリ13を経て右方のスライダベース20に結合されている。また、別の接続駆動ワイヤ(以下単に駆動ワイヤ)18の一端部は、図2の左方のガイドレール10の上方のガイドプーリ13を経て左方のスライダベース20に結合され、他端部は右方のガイドレール10の下方のガイドプーリ14を経て右方のスライダベース20に結合されている。すなわちこの実施形態では、駆動ワイヤ17と18が左右のガイドレール10の間でX字状に交差している。なお、駆動ワイヤ17は、一方のスライダベース20から巻取ドラム16aに至る一本と、他方のスライダベース20から巻取ドラム16aに至る一本との二本から構成するのが好ましい。
【0015】
バックドア2の車両取付パネル3には、図1、図2、図3に示すように、ワイヤ式ウィンドレギュレータを組み込むためのサービスホール3aが穿けられている。このサービスホール3aには、左右方向の中間部に縦柱部3bが設けられている。つまり、サービスホール3aは、縦柱部3bによって左右のサービスホール3a1と3a2とに分割されている。このサービスホール3aは、図3に明らかなように、その下縁3a(b)よりも上縁3a(t)の方が車両後方に位置している(オフセットしている)。オフセット量を図3(A)にXで示した。車両取付パネル3には、その室内側の面に、ワイヤ式ウィンドレギュレータを挿入後サービスホール3aを塞ぐサービスホールカバー5が設けられる(図4、図6参照)。
【0016】
左右のガイドレール10はそれぞれ、この左右のサービスホール3a1、3a2からバックドア2内に配置されるもので、上ブラケット11と下ブラケット12は、該ガイドレール10をバックドア2(車両取付パネル3)に固定するための上部固定部材と下部固定部材としての役割を同時に持っている。
【0017】
このため、上ブラケット11には、図1、図3に示すように、本固定用のボルト挿通穴11aと、仮置き突起(フック、係止部)11bとがプレス成形されており、一方、車両取付パネル3には、サービスホール3a上縁の室外側の面に、ボルト挿通穴11aに対応するウェルドナット3cが溶接され、また仮置き突起11bに対応する仮置き穴(係止部)3dが穿設されている。図では、上ブラケット11の仮置き突起11bと車両取付パネル3の仮置き穴3dが2つ(一対)設けられているが、1つのみを設けてもよい。特に、左右のガイドレール10のうち、後から仮置きするガイドレールの上ブラケット11は、最初に仮置きするガイドレール10から延びる駆動ワイヤ17(18)により回り止めされる。よって、仮置き突起11b(従って仮置き穴3d)は1つであってもよい。
【0018】
下ブラケット12には、その室外側の面に、ウェルドナット12aが溶接固定されており、車両取付パネル3には、サービスホール3a下縁に、このウェルドナット12aに対応させてボルト挿通穴3eが穿設されている。また、縦柱部3bには、その室外側の面にウェルドナット3fが溶接固定され、駆動ユニットブラケット15には、このウェルドナット3fに対応するボルト挿通穴15aが穿設されている。
【0019】
以上の左右のガイドレール10は、車両取付パネル3をサービスホール3aへ挿入するに際し、その下部からバックドア2内(車両取付パネル3とアウタパネル4の間)に挿入する(図3(A)鎖線)。このとき、下ブラケット12も一緒にバックドア2内に位置する。この状態で、上ブラケット11の仮置き突起11bを車両取付パネル3の仮置き穴3dに係止し、ガイドレール10を仮置きする(図3(B)、(C))。この仮置きにより、作業者はガイドレール10から手を離すことができるようになり、以後のガイドレール10の固定作業が容易になる。さらに、仮置きにより上ブラケット11のボルト挿通穴11aとウェルドナット3cの穴位置が合うため、ガイドレール10の固定作業がさらに容易になる。
【0020】
すなわち、この仮置き状態において、車両取付パネル3のボルト挿通穴3eに、室内側の面から固定ボルト6を挿通し、下ブラケット12のウェルドナット12aに螺合させて係止する。ガイドレール10の下部は、この固定(係止)状態で、サービスホール3aより十分下方に延びている。
【0021】
次に、ガイドレール10の上部の上ブラケット11をサービスホール3aの上縁において、室内側の面から、ボルト挿通穴11aに固定ボルト7を挿通し、ウェルドナット3cに螺合させる。このように、ガイドレール10の上部の上ブラケット11を車両取付パネル3の室内側の面に当接させて該室内側からボルト固定できるため、固定作業性がよくなる。一方、ガイドレール10の上方への長さは、サービスホール3aの大きさによって制限されることとなるが、ガイドレール10の下部をサービスホール3aより十分下方に挿入することで、ガイドレール10の有効長を容易に確保することができる。さらに、サービスホール3a(車両取付パネル3)は、その下縁3a(b)よりも上縁3a(t)の方が車両後方に位置しているため、ガイドレール10及び下ブラケット11を容易にバックドア内に挿入することができ、ドアの高さ方向が制限されたとしても、比較的長い昇降ストロークを有するガイドレール10を組み入れることができる。
【0022】
また、以上のガイドレール10の固定作業に並行して(または固定作業の後に)、駆動ユニットブラケット15のボルト挿通穴15aに固定ボルト8を挿通し、縦柱部3bのウェルドナット3fに螺合させて、駆動ユニットブラケット15の自由端部側を縦柱部3bに固定する。このように、駆動ユニットブラケット15の自由端部を固定することにより、駆動ユニットブラケット15は、縦柱部3bとガイドレール10とで両持ち支持されるため、駆動ユニットブラケット15を小型軽量化しても該ブラケット15の振れを防止し、窓ガラスWとの干渉を防ぐことができる。
【0023】
以上のように、本発明の実施形態として、車両後部を形成するバックドアに本発明のワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造を適用した例を説明したが、本発明は車両後方のウィンドウ(バックパネル)やサイドドア等の窓開口にも適用することができる。
【0024】
また、上記実施形態においては、ガイドレール10を左右一対のものとした。これは、バックドアウィンドウ用または車両後方のウィンドウではウィンドウが大きいため、二本のガイドレースを用いた方がウィンドウの昇降姿勢が安定することによるものだが、ガイドレールは一本のみであってもよい。仮置き係止部は車体パネル側に設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、ワイヤ式ウィンドレギュレータのガイドレールを、車両取付パネルのサービスホールから挿入し、その下部の下部固定部材を車両取付パネルに形成したサービスホール下縁の車両室外側の面に固定し、その上部の上部固定部材を同サービルホールの上縁の車両室内側の面に固定するので、その組立性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイヤ式ウィンドレギュレータの一実施形態を示す、要部の車両取付パネルへの組付前の分解斜視図である。
【図2】同車両取付パネルへ組付後の正面図である。
【図3】ガイドレールの車両取付パネルへの組付手順を示す図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】車両のバックドア部分を示す一部を断面とした斜視図である。
【図6】同拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 車両
2 バックドア
3 車両取付パネル
3a 3a1 3a2 サービスホール
3b 縦柱部
3c ウェルドナット
3d 仮置き穴
3e ボルト挿通穴
3f ウェルドナット
3w 窓開口
4 アウタパネル
4w 窓開口
5 サービスホールカバー
6 7 8 固定ボルト
9 ハーネス保持部材
9a 開閉円筒状部(給電ハーネス保持部)
9b 挿入係止部
10 ガイドレール
11 上ブラケット(上部固定部材)
11a ボルト挿通穴
11b 仮置き突起
12 下ブラケット(下部固定部材)
12a ウェルドナット
13 14 ガイドプーリ(ワイヤガイド部材)
15 駆動ユニットブラケット
15b ハーネス保持突起
15c 保持穴
16 正逆巻取駆動ユニット
16a 巻取ドラム
16b 駆動モータ
16c 給電ハーネス
17 18 駆動ワイヤ
17a 18a アウタケーシング
17b 18b エンドブラケット
20 スライダベース
30 スライダ
W 窓ガラス

Claims (4)

  1. 窓開口を開閉する窓ガラスの昇降ガイドとなるガイドレールと;各ガイドレールの上下に位置するワイヤガイド部材を介して配索された駆動ワイヤを進退させて該窓ガラスを昇降させる正逆巻取駆動ユニットと;を設けたワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造であって、
    上記ガイドレールは、その下部に車両取付パネルに形成したサービスホール下縁の車両室外側の面に固定される下部固定部材を有し、その上部に同サービルホールの上縁の車両室内側の面に固定される上部固定部材を有することを特徴とするワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造。
  2. 請求項1記載のワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造において、上記ガイドレールは、上記サービスホールより下方に延びているワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造。
  3. 請求項1または2記載のワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造において、上記ガイドレールの上部固定部材と下部固定部材はそれぞれ、ガイドレールの上下に位置するワイヤガイド部材を支持する上下のブラケットであり、上記上ブラケットと上記車両取付パネルの少なくとも一方には、該ガイドレールを本固定する固定手段とは別に、該上ブラケットを仮置きする仮置き係止部が形成されているワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項記載のワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造において、上記車両取付パネルと上記上下ブラケットの当接部は、その下部よりも上部の方が車両外方に位置しているワイヤ式ウィンドレギュレータの取付構造。
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