JP2004172728A - 携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話機本体と、表示操作部が脱着可能に構成された携帯電話機において、携帯電話機本体の盗難や置き忘れなどが発生した際の第三者による不正使用を防止することができる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】携帯電話機本体100と表示操作部200との間で無線通信が行えない場合に、任意の設定時間経過後、無線通信が可能となるまで、携帯電話機本体100を入力操作禁止状態とする。また、携帯電話機本体100が入力操作禁止状態の場合に、携帯電話機本体100と表示操作部200との間で無線通信が行えるようになったとき、携帯電話機本体100および表示操作部200はアラーム鳴動や所定の画像形式の画像を点滅させることで、携帯電話機本体100と表示操作部200が近くにあることを使用者に通知する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、操作部が携帯電話機本体から脱着可能な携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話機の利便性向上の点から、携帯電話機本体と表示操作部が脱着可能な構成となっているものが増えてきている。
通信相手の電話番号などの情報を入力する入力部を有する操作部が携帯電話機本体から着脱可能なことにより、当該電話機の使用者が受話部、送話部を耳、口から離さずに、通話中に入力部にメモなどのデータを入力することができる携帯電話機がある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−321848号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の携帯電話機では、携帯電話機本体と表示操作部が脱着可能であるため、どちらかの紛失や盗難の危険性があった。また、携帯電話機本体と操作部が分離しているとき、操作部から携帯電話機本体の通話以外の操作ができるため本体の存在を忘れがちになり、さらに紛失や盗難に遭う可能性が多分に生じる。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、紛失、盗難または置き忘れなどが発生した場合に、悪戯や不正使用を防止することができる携帯電話機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、第1の操作手段及び音声入出力手段を備える携帯電話機本体と、第2の操作手段及び表示手段を備える表示操作部とから成り、前記携帯電話機本体と前記表示操作部とは互いに無線通信を行う無線通信部をそれぞれ備え、当該無線通信により互いのデータ送受信を行うように構成された携帯電話機であって、前記携帯電話機本体と前記表示操作部との間で無線通信が行えない場合、前記携帯電話機本体を入力操作禁止状態とする制御手段を備えることを特徴とする。
【0006】
請求項2記載の発明では、請求項1記載の携帯電話機において、前記制御手段は、前記入力操作禁止状態において、前記携帯電話機本体と前記表示操作部との間で無線通信が行えるようになった場合、前記入力操作禁止状態を解除可能にすることを特徴とする。
【0007】
請求項3記載の発明では、請求項1記載の携帯電話機において、前記制御手段は、前記入力操作禁止状態において、前記無線通信部によって前記携帯電話機本体と前記表示操作部との間で無線通信が行えるようになったとき、前記携帯電話機本体または前記表示操作部により音、光、画像表示、もしくは振動の少なくともいずれかの報知をさせることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について図1ないし図4を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る携帯電話機の概略構成を示したブロック図である。携帯電話機は、携帯電話機本体100と、携帯電話機本体100から分離可能に構成された表示操作部200とから構成される。
携帯電話機本体100は、アンテナ105を介して、基地局との間で無線信号を送受信する無線部(無線通信部)101と、CPU104に制御され、無線部101で受信した受信信号をスピーカ106に出力し、マイク107からの送信信号を無線部101に送出する制御部102とを備える。
【0009】
また、制御部102には、タイマーが備えられており、電波強度メッセージと親認識番号を表示操作部200へ送信すると同時に、このタイマ−を起動する。また、制御部102は、表示操作部200から正常受信メッセージと子認識番号を受信すると、タイマーを停止する。
また、制御部102は、禁止手段として機能し、無線通信部によって携帯電話機本体100と表示操作部200との間で無線通信が行えない場合に、所定の時間経過後、無線通信が可能となるまで、携帯電話機本体100を入力操作禁止状態とする。
【0010】
また、携帯電話機本体100は、通話キー、終話キー、通信相手の電話番号などを入力する入力部111と、短縮番号などのデータを記憶するメモリ103とを備えている。
さらに携帯電話機本体100は、表示操作部200とデータを送受する送受信部108と、携帯電話機本体100を動作させる電池109と、操作部200と携帯電話機本体100とを電気的に接続する接続端子110とを備えている。
【0011】
表示操作部200は、通話キー、終話キー、アルファベット(QWERTY)キーなどを有する入力部201と、入力したデータや携帯電話機本体100から受信したデータを表示する表示部202と、電話番号やメールアドレス、スケジュールなどを記憶するメモリ203と、メモリ203および送受信部205を制御するCPU204とを備えている。
また、表示操作部200は、携帯電話機本体100とデータを送受する送受信部205と、表示操作部200を動作させる電池206と、操作部200の電源をオン/オフする電源スイッチ207と、アラームを鳴動させるためのスピーカ209と、携帯電話機本体100と電気的に接続する接続端子208とを備えている。
【0012】
次に、本実施の形態の携帯電話機の動作について説明する。
携帯電話機本体100と表示操作部200が一体となっている場合に、携帯電話機本体100の電源オンまたは電源オフは、表示操作部200に設けられた電源スイッチ207を操作することによりオン/オフできるようになっている。なお、携帯電話機本体100の送受信部108だけは、電源スイッチ207のオン/オフに関わらず電源が供給され続ける。
携帯電話機本体100と表示操作部200が分離している場合に、表示操作部200の電源オンまたは電源オフは、表示操作部200に設けられた電源スイッチ207を操作することによりオン/オフできるようになっている。
【0013】
同様に、携帯電話機本体100と表示操作部200が分離している場合に、携帯電話機本体100と表示操作部200の電源オンまたは電源オフは、表示操作部200に設けられた電源スイッチ207を操作することによりオン/オフできるようになっている。なお、携帯電話機本体100の送受信部108だけは、電源スイッチ27のオン/オフに関わらず電源が供給され続ける。また、携帯電話機本体100だけでは電源オンまたは電源オフをすることができないようになっている。
【0014】
携帯電話機本体100の接続端子110と、表示操作部200の接続端子208とが接触することにより、携帯電話機本体100と表示操作部200は接続され、互いにデータのやり取りができるようになる。
携帯電話機本体部100の送受信部108と、操作部200の送受信部205とがブルートゥースによる信号を送受信することにより、携帯電話機本体100と操作部200との間でデータがやりとりされる。なお、送受信部108、205ともに、近距離無線通信のブルートゥース・モジュールで構成されるものとする。
【0015】
携帯電話機から発呼するときは、携帯電話機の使用者は、携帯電話機本体100の入力部111からの操作により相手先電話番号を入力、または、表示操作部200に含まれるアルファベットキーあるいは短縮キーなどの操作により、相手先の電話帳などを表示させ、続いて携帯電話機本体100または表示操作部200の通話キーを押し下げる。
表示操作部200の通話キーの操作により、表示操作部200の送受信部205から携帯電話機本体100の送受信部108へ発呼信号と相手先の電話番号が送信される。これにより、携帯電話機本体100は発呼状態となり、基地局との間で無線による電話回線を設定し、他の電話機との通話が可能となる。
同様に、携帯電話機本体100の通話キーの操作により、携帯電話機本体100の送受信部108へ発呼信号と相手先の電話番号が送信される。これにより、携帯電話機本体100は発呼状態となり、基地局との間で無線による電話回線を設定し、他の電話機との通話が可能となる。
【0016】
一方、携帯電話機に着呼があったとき、携帯電話機の使用者が表示操作部200に含まれる通話キーを押し下げることにより、表示操作部200の送受信部205から携帯電話機本体100の送受信部108へ着呼応答信号が送信される。これにより、携帯電話機本体100は基地局からの着呼信号に対し応答し、基地局との間で無線による電話回線を設定し、他の電話機との通話が可能になる。
同様に、携帯電話機に着呼があったときは、携帯電話機の使用者が携帯電話機本体100に含まれる通話キーを押し下げることにより、携帯電話機本体100の送受信部108へ着呼応答信号が送信される。これにより、携帯電話機本体100は基地局からの着呼信号に対し応答し、基地局との間で無線による電話回線を設定し、他の電話機との通話が可能になる。
【0017】
携帯電話機による通話を終了するときは、携帯電話機の使用者が、表示操作部200に含まれる終話キーを押し下げることにより、操作部200の送受信部205から携帯電話機本体100の送受信部108へ終話信号が送信される。これにより、携帯電話機本体100は基地局との間での無線電話回線を切断する終話処理を行う。
同様に、携帯電話機による通話を終了するときは、携帯電話機の使用者が、携帯電話機本体100に含まれる終話キーを押し下げることにより、携帯電話機本体100の送受信部108へ終話信号が送信される。これにより、携帯電話機本体100は基地局との間での無線電話回線を切断する終話処理を行う。
【0018】
図2は、携帯電話機の外観を示した図である。携帯電話機本体100には、上部にスピーカ106が下部にマイク107が配置されている。
スピーカ106とマイク107との間には、着脱可能に構成された表示操作部200が配置されている。この表示操作部200には、その表面に入力部201と表示部202とが配置されている。
入力部201は、通話キー、終話キー、アルファベット(QWERTY)キーなどの携帯電話機や電話帳などを操作するために使用者が操作するキーで構成され、表示部202には入力部201から入力したデータや携帯電話機本体100から受信したデータを表示する液晶表示器などの表示器で構成されている。
【0019】
表示操作部200は、その表面に送受信部205を有している。この送受信部205は、携帯電話機本体100の送受信部108とデータの送受信を行う。送受信部205は、ブルートゥースによるデータを送受信するためのブルートゥース・モジュールにより構成されている。
また、表示操作部200は、その表面かつ携帯電話機本体100の接続端子110と対向する位置に、接続端子208を有している。
【0020】
携帯電話機本体100は、その表面に入力部(テンキーパッド)111、送受信部108と、接続端子110を有している。
送受信部108は、操作部200の送受信部205とデータの送受信を行い、ブルートゥースによるデータを送受信するためのブルートゥース・モジュー.ルにより構成されている。
携帯電話機による通話中に、携帯電話機の使用者が何らかのメモを取る必要が生じたときは、表示操作部200のアルファベット(QWERTY)キーなどのキーを操作することにより、キー操作の内容がCPU204によりメモリ203に記憶される。
接続端子110は、表示操作部200が携帯電話機本体100と一体となっているとき、相互のデータのやりとりをする接続端子110と、接続端子208を介して携帯電話機本体100から表示操作部200への電源を供給し充電することもできる。
【0021】
次に、図3および図4を参照しながら、携帯電話機本体100と表示操作部200とのメッセージのやり取りについて説明する。図3は、表示操作部200の表示部202の表示例を示した図である。図4は、携帯電話機本体100と表示操作部200とのメッセージのやり取りの流れを示した図である。
携帯電話機本体100は、電波強度を無線部101から得ると、アンテナピクト(図3参照)を表示するための電波強度メッセージを親認識番号とともに表示操作部200に対して送信する(ステップS401)。このメッセージは、定期的に送信されるようになっている。
表示操作部200は、携帯電話機本体100からの電波強度メッセージを受信すると、携帯電話機本体100に対して送信されてきたメッセージを正常に受信したことを、正常受信メッセージに子認識番号とともに返信し、アンテナピクトを更新、表示する(ステップS402)。
【0022】
また、携帯電話機本体100は、電波強度メッセージおよび親認識番号を表示操作部200に対して送信後(ステップS411)、正常受信メッセージが表示操作部200から返信されない場合、制御部102内のタイマーを起動し、時間が満了とともに入力部111を入力禁止にする。
制御部102が入力禁止にするまでの時間は、表示操作部200で設定し、携帯電話機本体100のメモリ103にあらかじめ記憶しておくことができるものとする。
【0023】
携帯電話機本体100の制御部102は、表示操作部200からの正常受信メッセージがないまま任意に設定した時間が経過し、入力部111が入力禁止になっている場合、表示操作部200からの入力許可メッセージを受信するまで入力禁止状態を保持する。
携帯電話機本体100の入力部111が入力禁止状態にあるとき、携帯電話機本体100は定期的に電波強度メッセージと探索メッセージを親認識番号とともに表示操作部200に対して送信する(ステップS412)。
【0024】
また、表示操作部200は、携帯電話機本体100から電波強度メッセージと探索メッセージを親認識番号とともに受信すると(ステップS421)、正常受信メッセージと発見メッセージを子認識番号とともに返信し、発見アラームを鳴動させピクト(図3参照)を点滅させる(ステップS422)。
携帯電話機本体100は、表示操作部200から正常受信メッセージと発見メッセージを子認識番号とともに受信すると、タイマーを停止し、発見アラームを鳴動させる。この発見アラームの鳴動やピクト点滅により、携帯電話機本体100と表示操作部200部が近くにあることを使用者に通知することができる。
なお、図3では表示操作部200の表示部202に表示される画像形式を一例として、ピクトとしており、このピクトを点滅するものとして説明したが、これに限られるものではなく、所定の画像形式で表示された画像を点滅させることができる。その他、報知のさせ方は、LED等の発光手段による点滅、もしくは振動手段による振動であってもよい。
【0025】
このとき携帯電話機の使用者は、表示操作部200の操作により、携帯電話機本体100に入力許可メッセージを子認識番号とともに送信する(ステップS423)。携帯電話機本体100は、表示操作部200から入力許可メッセージを子認識番号とともに受信すると、入力禁止状態を解除することができ、発見アラームの鳴動を止め、正常受信メッセージを親認識番号とともに表示操作部200に対して送信する(ステップS424)。
表示操作部200は、携帯電話機本体100から正常受信メッセージを親認識番号とともに受信すると、発見アラームの鳴動を止める。
【0026】
このように、表示操作部200と携帯電話機本体100とは互いに無線通信が可能な構成とすることにより、携帯電話機本体100と表示操作部200が無線通信不可能な距離であった場合に、任意に設定した時間が経過したとき、携帯電話機本体100は当該本体からの入力操作を禁止するようになっている。また、携帯電話機本体100は、表示操作部200から入力許可メッセージを受信するまで、入力禁止状態を保持する。これにより、盗難時や置き忘れた際に、第三者による悪戯や不正使用を防止することができる。
【0027】
また、携帯電話機本体100の操作部が入力禁止状態にあるとき、携帯電話機本体100と表示操作部100が無線通信可能距離に接近すると、電話機本体100および表示操作部200はお互いにアラーム鳴動、表示操作部200のピクト点滅を行うようになっている。これにより、使用者に携帯電話機本体100と表示操作部200が近くにあることを通知することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による携帯電話機は、携帯電話機本体と表示操作部が無線通信不可能な場合に、表示操作部からの入力許可メッセージを受信するまで携帯電話機本体の操作部を入力禁止状態とするので、盗難時や置き忘れの際に、第三者による不正使用を防止することができる。また、携帯電話機本体の入力部が入力禁止状態にあるとき、携帯電話機本体と表示操作部が無線通信可能距離に接近すると、携帯電話機本体および表示操作部はお互いにアラーム鳴動や表示操作部の点滅等を行うので、携帯電話機本体と表示操作部が近くにあることを使用者に通知することができ、発見を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る携帯電話機の概略構成を示したブロック図である。
【図2】携帯電話機の外観を示した図である。
【図3】携帯電話機の表示操作部の表示例を示した図である。
【図4】携帯電話機本体と表示操作部とのメッセージのやり取りの流れを示した図である。
【符号の説明】
100 携帯電話機本体
101 無線部
102 制御部
103、203 メモリ
104、204 CPU
105 アンテナ
106、209 スピーカ
107 マイク
108、205 送受信部
109、206 電池
110、208 接続端子
111、201 入力部
200 操作部
202 表示部
207 電源スイッチ

Claims (3)

  1. 第1の操作手段及び音声入出力手段を備える携帯電話機本体と、第2の操作手段及び表示手段を備える表示操作部とから成り、前記携帯電話機本体と前記表示操作部とは互いに無線通信を行う無線通信部をそれぞれ備え、当該無線通信により互いのデータ送受信を行うように構成された携帯電話機であって、
    前記携帯電話機本体と前記表示操作部との間で無線通信が行えない場合、前記携帯電話機本体を入力操作禁止状態とする制御手段を備えることを特徴とする携帯電話機。
  2. 前記制御手段は、前記入力操作禁止状態において、前記携帯電話機本体と前記表示操作部との間で無線通信が行えるようになった場合、前記入力操作禁止状態を解除可能にすることを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. 前記制御手段は、前記入力操作禁止状態において、前記無線通信部によって前記携帯電話機本体と前記表示操作部との間で無線通信が行えるようになったとき、前記携帯電話機本体または前記表示操作部により音、光、画像表示、もしくは振動の少なくともいずれかの報知をさせることを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
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