JP2004135447A - インバータ一体型電動機 - Google Patents

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坂 賢二
Hiroshi Ishiyama
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Abstract

【課題】1つの冷却部材により電動機及びインバータが効率よく冷却できるインバータ一体型電動機を提供することである。
【解決手段】電動機15は一端が開口した円筒形状のハウジング20と、ハウジング内に収納されたステータ18及びロータ27と、ハウジングの開口付近でロータの回転軸26上に取り付けられた1つの冷却部材30と、冷却部材を覆いハウジングの開口を塞ぐ蓋部材20とを含む。インバータ35は、回転軸と直交する平面内に配置され蓋部材に固定された基板36,44と、基板上に搭載されたスイッチング素子37及び平滑コンデンサ38と、基板を覆う保護カバー50とを含む。一つの冷却部材30がスイッチング素子37等及びステータ等18を冷却するので、冷却効率が良い。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インバータと電動機とが一体化されたインバータ一体型電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】
直流電力をインバータで交流電力に変換し、電動機を駆動することがある。例えば、電気自動車において車載バッテリの直流電力をインバータで交流電力に変換して電動機を駆動する場合である。
【0003】
電気自動車における一般的な電気システムを図5に示す。直流電源70から直流電源配線71を介してインバータ(電力変換器)73に直流電力を供給し、インバータ73のスイッチング素子75で所定周波数の交流電力に電力変換する。交流電力は三相交流配線77を介して電動機78に供給される。インバータ73はスイッチング素子等の発熱源を冷却手段74で冷却し、電動機78はロータ等の発熱源を冷却手段79で冷却している。
【0004】
インバータ及び電動機を冷却する冷却手段を簡素化するために、従来のインバータ一体型電動機(特許文献1参照)では、図6に示すように、インバータ81と電動機85とを一体にし、電動機85内に設けた1つの冷却ファン88により両者を冷却している。
【0005】
詳述すると、ステータ及びロータ(不図示)を持つハウジング86の上に、スイッチング素子(不図示)を内蔵し下面に冷却フィン82を備えたケーシング83を載置している。そして、電動機85から延びた短い配線(不図示)をインバータ81に接続している。また、電動機85の出力軸87に冷却ファン88を取り付け、後方(右方)に空気を送って(矢印x参照)冷却フィン82を冷却している。冷却ファン88により後方に送られる空気(矢印y参照)はまた、電動機85とインバータ81との間の隙間を流れる際冷却フィン82に衝突し、インバータ81内のコンデンサ等を冷却する。
【0006】
【特許文献1】
特開平6−30547号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来例では第1に、インバータ81における冷却効率が十分とは言い難い。基板に搭載されたスイッチング素子等は、電動機85とインバータ81との隙間内において空気を冷却フィン82に衝突させることにより冷却される。この放熱作用は冷却ファン82を介してスイッチング素子から伝達されるに過ぎず、間接的である。
【0008】
第2に、インバータ81と電動機85とをそれぞれが基本的構成要素を持ったまま一体化している。そのため、部品点数が多く構造が複雑で、しかも寸法が大きくなっている。
【0009】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、1つの冷却部材により電動機及びインバータが効率よく冷却でき、しかも構造が簡素化されるとともに寸法の増大が抑制された、インバータ一体型電動機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本願の発明者は、電動機及びインバータの寸法を増加させることなく、基板に搭載されたスイッチング素子等を電動機の冷却部材により直接冷却する方策について鋭意研究した。その結果、インバータと電動機とを一体化する際、電動機のハウジングの開口を覆う蓋部材にインバータを取り付けることを思い付いて、本発明を完成した。
【0011】
本願の第1発明のインバータ一体型電動機は、請求項1に記載したように、一端が開口した円筒形状のハウジングと、ハウジング内に収納されたステータ及びロータと、ハウジングの開口付近でロータの回転軸上に取り付けられた1つの冷却部材と、冷却部材を覆いハウジングの開口を塞ぐ蓋部材と、を含む電動機と;回転軸と交差する平面内に配置され蓋部材に固定された基板と、基板上に搭載されたスイッチング素子及び平滑コンデンサと、基板を覆う保護カバーとを含むインバータと;から成ることを特徴とする。
【0012】
このインバータ一体型電動機では、電動機内の冷却部材を覆う蓋部材上に基板等が固定され、基板上のスイッチング素子等は冷却部材に近接している。よって、1つの冷却部材により、電動機内のステータ等に加えて、インバータ内のスイッチング素子等が直接冷却される。
【0013】
請求項2のインバータ一体型電動機は、請求項1において、蓋部材は通気孔が形成された底部と、冷却部材と覆う外周壁部とを含み、底部に基板が固定されている。請求項3のインバータ一体型電動機は、請求項1において、基板はその中心に回転軸が貫通する貫通孔を持ち、貫通孔の周りにスイッチング素子及び平滑用コンデンサが搭載されている。請求項4のインバータ一体型電動機は、請求項1において、保護カバーは通気孔が形成された底部と、基板を覆う外周壁とを含む。請求項5のインバータ一体型電動機は、請求項1において、冷却部材は、外部の空気をインバータから電動機に向かって流通させる。請求項6のインバータ一体型電動機は、請求項1において、基板は回転軸の軸線と直交する平面内に配置されている。
【0014】
【発明の実施の形態】
<電動機>
電動機は、電気自動車又はハイブリッド自動車において、モータジェネレータ(MG)として機能する。MGはモータの機能とオルタネータと機能とを持ち、三相交流で駆動され、エンジンの起動、車両のスムーズな発進及び停止を補助する。また、エンジンの出力や車軸の回転エネルギを電気エネルギに変換して直流電源に貯える。
【0015】
ロータ及びステータを収納したハウジングの一端が開口し、ロータの回転軸上の開口近傍に冷却ファン等の1つの冷却部材が取り付けられ、ロータとともに回転する。蓋部材は底部と円周壁部とを含んで容器形状を持つことができ、円周壁部が冷却部材を覆い、底部はハウジングの開口を塞ぐ。また、スイッチング素子等からステータ等への空気の流通を許容する通気孔が形成されている。尚、電動機は三相交流入出力部を備えている。
<インバータ>
インバータは直流電源の直流を3相交流等の交流に変換するもので、基板と、該基板の上に搭載されたスイッチング素子、平滑用コンデンサ及び制御回路と、保護カバーとを含む。
【0016】
基板はロータの回転軸と直交する平面(垂直面)内に配置され、固定部材によって上記蓋部材に固定されている。基板は回転軸との直交を可能とするために、中央部に電動機の回転軸が貫通するため貫通孔を持ち、その周囲にスイッチング素子や平滑用コンデンサ等が近接して搭載されている。よって、インバータは全体的に縦方向に長い形状を持つ。基板は1枚でも2枚以上の複数枚でも良い。複数枚の場合、各基板の大きさは同じでも異なっても良い。
【0017】
保護カバーは底部と円周壁部とを含んで容器形状を持つことができ、開口部が上記蓋部材に密着されている。よって、保護カバーにはその開口を覆う蓋部材は不要である。
【0018】
基板と該基板を覆う円周壁部との間には空気流通隙間が形成され、底部には空気を導入するための通気孔が形成されている。尚、インバータは三相電力入出力部を持つ。
<インバータと電動機との関係>
電動機の蓋部材の底部は、ハウジングの開口を覆い、インバータの基板の被固定部材となり、更に保護カバーの蓋部材となっている。また、電動機の冷却部材は、保護カバー側から取り込んだ空気を底部側に向かって流通させ、それに伴いインバータのスイッチング素子等及び電動機のステータ等を冷却する。さらに、インバータの三相交流入出力部と電動機の三相交流入出力部とは端子同士、又は短い配線により接続される。
【0019】
尚、発明の名称がどうあれ(インバータ一体型電動機、電動機一体型インバータ装置)、上記電動機及びインバータの構成と、上記インバータと電動機との関係を満たすものは本発明に含まれる。
【0020】
【実施例】
以下、本発明の実施例を添付図面を基にして説明する。
<実施例>
(構成)
図3及び図4にハイブリッド自動車の電気システムを示す。電気システムは直流電源61、インバータ一体型電動機10、変速機62及びガソリンエンジン63から成る。
【0021】
図1及び図2に示すように、インバータ一体型電動機10は電動機(MG)15とインバータ35とを含む。MG15はハウジング16、ステータ18、ハウジングの開口を覆う蓋部材20、回転軸26、及び回転軸26に固定されたロータ27及び冷却ファン30を含む。このうち、ハウジング16は他端(左端)が閉鎖し一端(右端)が開口した有底円筒形状を持つ。蓋部材20は、円形状の底部21とその周縁から直角に立ち上がった円周壁部22とを含み、円周壁部22が後述する冷却ファン30を覆い、底部21がハウジング16の開口を塞いでいる。底部21には複数の通気孔21aが形成されている。
【0022】
ステータ18はハウジング16の内周面に固定されている。回転軸26はその両端をハウジング16及び蓋部材20により回転可能に支持され、回転軸26に固体されたロータ27がステータ18に対向している。回転軸26上にはロータ27と蓋部材20との間に、冷却ファン30が固定され、ロータ27とともに回転するようになっている。
【0023】
インバータ35は2枚の基板36及び44と、それらの上に搭載されたスイッチング素子37等と、上記保護カバー50とから成る。蓋部材20の底部21に固定部材34により固定された円板形状の第1の基板36は、その中心部に貫通孔36aがあけられ、その回りにスイッチング素子37、平滑コンデンサ38及び制御回路39が搭載されている。
【0024】
円板形状の第1基板36は回転軸26と直交する平面内に配置され、その貫通孔36a内を上記回転軸26が貫通している。回転軸26と貫通孔36aの内周縁との間には空気流通隙間が形成されている。
【0025】
固定部材34により第1基板36及び蓋部材20に固定され円板形状の第2の基板44も、その中心部に貫通孔44aがあけられ、その回りにスイッチング素子46が搭載されている。第1基板36と平行に配置され、その貫通孔44a内を回転軸26が貫通しいる。回転軸26と貫通孔44aの内周縁との間には空気流通隙間が形成されている。
【0026】
保護カバー50は円形状の底部51とその周縁から直角に立ち上がった外周壁部52とを含む。外周壁部52の開口が蓋部材20の底部21に密着し、外周壁部52及び底部51が基板36及び44を覆っている。底部51には複数の通気口51aが形成され、第1基板36の外周縁36b及び第2基板44の外周縁44bと外周壁部52との間には空気流通隙間が形成されている。
【0027】
インバータ35の三相交流入出力部(不図示)が上記MG15の三相交流入出力部(不図示)に短い配線(不図示)で接続されている。また、インバータ15と直流電源とは直流電源配線71(図5参照)で接続されている。
(作用効果)
図3及び図4において、車両の発進時、発進後エンジン63が始動するまでの間、MG15が車両を駆動する。通常走行時、エンジン63が変速機62を介して車輪64を駆動するとともにMG15を駆動する。MG15で発電された電力はインバータ35を介して直流電源61に充電される。回生制動時、MG15は車輪64により駆動され、発電された回生エネルギは直流電源61に貯えられる。
【0028】
停車時、エンジン63を自動停止(アイドルストップ)する。アイドルストップした後エンジン63を再始動する際、直流電源61の直流電力がインバータ15により交流電力に変換され、MG15が回転する。
【0029】
本実施例によれば、以下の効果が得られる。
【0030】
図1及び図2において、第1に、冷却ファン30がインバータ35のスイッチング素子37、46、及びMG15内のステータ18を効果的に冷却する。冷却ファン30は保護カバー50の外側の空気を底部51の通気孔51aから取り込み、インバータ35内において基板36及び44と外周壁部52との間の空気流通隙間を軸方向に流通させる。その際、基板36及び44に搭載されたスイッチング素子37及び46等はインバータ35内を流通する空気により直接冷却される。よって、スイッチング素子37、46の冷却効率が良い。
【0031】
インバータ35内を流通した空気は、蓋部材20の底部21の通気孔21aを通りMG15内に流入してその内部を軸方向に流通する。その際、ステータ18及びロータ27が流通する空気により直接冷却される。よって、ステータ18等の冷却効率が良い。
【0032】
第2に、インバータ35の構造が簡単になり、厚さが薄くなる。MG15の蓋部材20の底部21がインバータ35の基板36,44の被取付部材及び保護カバー50の蓋部材を兼ねている。その結果インバータ35に基板36,44の固定部材を設けることが不要で部品点数が減り、また保護カバー50に専用の蓋部材を設けることが不要で厚さが減少する。
【0033】
第3に、基板36,44が回転軸26の軸線と直交する平面内に配置されているので、インバータ35の厚さが薄くできる。基板36,44を回転軸26に直交しない位置、例えば回転軸26の右端から右方に外れた位置に設けると、その分インバータ35の厚さが増加する。
【0034】
第4に、インバータ35とMG15とを接続する三相交流配線の長さが短いので、周辺の機器に与えるノイズ等の悪影響が小さくなる。また、インバータ35において、平滑コンデンサ38をスイッチング素子37の近傍に配置したので、スイッチング素子37のスイッチング動作により発生するサージが発生源の近傍で吸収され、ノイズの放射を防止できる。更に、制御回路39をスイッチング素子37の近傍に配置したので、スイッチング素子までの配線長が短くなりスイッチング素子37を駆動する制御信号に乗るノイズを防止できる。
【0035】
【発明の効果】
以上述べてきたように、本発明によれば、電動機のハウジングの開口付近に冷却部材を設け、開口を覆う蓋部材内にインバータの基板等を固定している。その結果、基板が冷却部材に近接し、基板上のスイッチング素子等及びステータ等が冷却部材により効率的に冷却されるとともに、インバータの軸方向寸法の増加が抑制できる。
【0036】
請求項2によれば、蓋部材は冷却部材の覆い手段及び基板の被固定手段として機能することができる。請求項3によれば、インバータの軸方向寸法を増大することなく、基板を冷却部材に近接させることができる。請求項4によれば、電動機内の1つの冷却部材が空気をインバータから電動機に流通させ、スイッチング素子等及びステータを効率良く冷却する。
【0037】
請求項5によれば、基板等が保護されるとともに、保護カバーの軸方向寸法が小さくできる。請求項6によれば、インバータの厚さの増加を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面断面図である。
【図2】上記実施例の基板を示す斜視図である。
【図3】上記実施例を含む電気システムの説明図である。
【図4】図3における要部説明図である。
【図5】従来の電気システムの説明図である。
【図6】従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
10:インバータ体型電動機     15:MG
16:ハウジング          18:ステータ
20:蓋部材            21:底部
22:円周壁部           26:回転軸
27:ロータ            30:冷却ファン
35:インバータ          36、44:基板
37、46:スイッチング素子    38:平滑用コンデンサ
50:保護カバー          51:底部
52:円周壁部

Claims (6)

  1. 一端が開口した円筒形状のハウジングと、該ハウジング内に収納されたステータ及びロータと、該ハウジングの開口付近で該ロータの回転軸上に取り付けられた1つの冷却部材と、該冷却部材を覆い該ハウジングの開口を塞ぐ蓋部材と、を含む電動機と、
    前記回転軸と交差する平面内に配置され前記蓋部材に固定された基板と、該基板上に搭載されたスイッチング素子及び平滑コンデンサと、該基板を覆う保護カバーと、を含むインバータと、
    から成ることを特徴とするインバータ一体型電動機。
  2. 前記蓋部材は通気孔が形成された底部と、前記冷却部材と覆う外周壁部とを含み、該底部に前記基板が固定されている請求項1に記載のインバータ一体型電動機。
  3. 前記基板はその中心に前記回転軸が貫通する貫通孔を持ち、該貫通孔の周りに前記スイッチング素子及び平滑用コンデンサが搭載されている請求項1に記載のインバータ一体型電動機。
  4. 前記保護カバーは通気孔が形成された底部と、前記基板を覆う外周壁とを含む請求項1に記載のインバータ一体型電動機。
  5. 前記冷却部材は、外部の空気を前記インバータから前記電動機に向かって流通させる請求項1に記載のインバータ一体型電動機。
  6. 前記基板は前記回転軸の軸線と直交する平面内に配置されている請求項1に記載のインバータ一体型電動機。
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