JP2004103306A - 自動車用放電ランプ口金及び自動車用放電ランプ - Google Patents

自動車用放電ランプ口金及び自動車用放電ランプ Download PDF

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Masashi Saito
齋藤 政司
Etsuhisa Kawakami
河上 悦久
Koji Tanabe
田邊 浩二
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Abstract

【課題】円筒管により導かれたリード線を口金ベースの周囲部の電気接触子に良好に導くことができる自動車用放電ランプ口金及び自動車用放電ランプを提供することである。
【解決手段】自動車用放電ランプ口金11の口金ベース12に、断面がダルマ形状の大穴部19と***部20とを有したダルマ形状穴18を形成する。大穴部19には、発光管26の他方の電極29から導出されたリード線32を被覆保護した円筒管23が挿入され、***部20には、円筒管23から傾斜して突出したリード線24が挿入される。そして、そのリード線24を一対の電気接触子のうちの他方の電気接触子14のリード線接続部21に接続する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の前照灯内で使用される片口金形の自動車用放電ランプ口金及び自動車用放電ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用放電ランプとしては、ハロゲンランプやHIDランプ(高圧放電ランプ)があり、略直管状をなすガラス管に発光管を収納して形成され、このガラス管が一対の電気接触子を有する片口金形の口金に装着されて構成されものがある(例えば、特許文献1参照)。この片口金形の口金は、電気絶縁材料で円筒状に形成された口金ベースに、放電ランプに電源を供給するための一対の電気接触子を設けて構成されている。一つの電気接触子のうちの一方の電気接触子は、口金ベースの中央部のガラス管を保持する保持部の先端部に形成され、他方の電気接触子は口金ベースの周囲部に形成される。
【0003】
そして、ガラス管に収納された発光管の一方の電極から導出されたリード線は中央部の電気接触子に接続され、他方の電極から導出されたリード線は、円筒管で被覆保護されてガラス管とほぼ平行に口金ベースに導かれ、口金ベースの取付穴に挿入され保持されて口金ベースの周囲部の電気接触子に接続される。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−213208号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、円筒管により導かれたリード線を口金ベースの周囲部の電気接触子に良好に接続するためには、リード線の先端がその電気接触子に当接するように導かなければならない。このため、円筒管の取付穴の位置が電気接触子の位置とずれている場合には、リード線をずらして配線することが必要になり、そのためにリード線の円筒管内での経路を斜めにしたり、配線位置をずらす量だけ円筒管を保持する取付穴を大きくしたりしなければならない。
【0006】
経路を斜めにするとリード線を通すときにリード線が途中で曲がったり、詰まったりする。また、円筒管を保持する取付穴を大きくすると、クリアランスが大きくなり円筒管を良好に保持することが困難となる。
【0007】
本発明の目的は、円筒管により導かれたリード線を口金ベースの周囲部の電気接触子に良好に導くことができる自動車用放電ランプ口金及び自動車用放電ランプを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る自動車用放電ランプ口金は、電気絶縁材料で円筒状に形成され発光管に電源を供給するための一対の電気接触子を有した口金ベースと;前記口金ベースの中央部に設けられ前記発光管を収納したガラス管を保持すると共に前記発光管の一方の電極から前記ガラス管を介して導出されたリード線を一対の電気接触子のうちの一方の電気接触子に導く保持部と;前記口金ベースに形成され断面が大穴部と***部とを有するダルマ形状で、前記大穴部には前記発光管の他方の電極から前記ガラス管を介して導出されたリード線を被覆保護した円筒管が挿入されて保持すると共に、前記***部には前記円筒管から傾斜して突出したリード線が挿入され一対の電気接触子のうちの他方の電気接触子に案内するダルマ形状穴と;を備えたことを特徴とする。
【0009】
本発明及び以下の発明において、特に指定しない限り用語の定義及び技術的意味は以下による。
【0010】
口金ベースは電気絶縁材料で円筒状に形成され、一対の電気接触子が設けられる。絶縁材料には、例えばプラスチック等の樹脂が用いられる。そして、口金ベースの中央部には発光管を収納したガラス管を挿入する保持部が形成され、さらに保持部の先端部には一対の電気接触子のうちの一方の電気接触子が設けられる。この保持部にガラス管の一方端が挿入されて保持され、ガラス管に収納された発光管の一方の電極から導出されたリード線がその電気接触子に接続される。
【0011】
一方、口金ベースの周囲部の下部には一対の電気接触子のうちの他方の電気接触子が設けられ、ガラス管に収納された発光管の他方の電極から導出され円筒管により被覆保護されて導かれたリード線が接続される。
【0012】
発光管の一対の電極はモリブデン箔を介してリード線に接続され、モリブデン箔の部分に封止部を形成して封止され、ぞれぞれの端部からリード線が引き出されている。そして、一方端からリード線は口金ベースの保持部の一方の電気接触子に直接的に導かれ接続され、他方端のリード線は円筒管により被覆保護されて口金ベースの周囲部の他方の電気接触子に導かれ接続される。
【0013】
円筒管は、ガラス管に収納された発光管の他方の電極から導出されたリード線を被覆保護して口金ベースの周囲部の他方の電気接触子に導くものであり絶縁材料で形成される。この円筒管は、発光管を収納したガラス管と平行に近接して配置される。
【0014】
ダルマ形状穴は口金ベースに断面がダルマ穴形状に形成される。ダルマ穴形状の大穴部に円筒管を挿入して保持する。一方、ダルマ穴形状の***部は円筒管から傾斜して突出したリード線を口金ベースの周囲部の他方の電気接触子に案内する役目をする。
【0015】
本発明によれば、リード線を被覆保護する円筒管を通す大穴部および円筒管先端部のリード線を通す***部がダルマ穴形状で形成されているので、そのリード線を円筒管と中心をずらしたところに容易に配線でき、また円筒管を口金ベースに良好に保持することができる。
【0016】
請求項2の発明に係る自動車用放電ランプは、請求項1の自動車用放電ランプ口金と;前記自動車用放電ランプ口金の保持部に挿入され内部に収納した発光管の一方の電極が一対の電気接触子のうちの一方の電気接触子に接続されるガラス管と;前記自動車用放電ランプ口金のダルマ形状穴の大穴部に挿入され前記発光管の他方の電極から前記ガラス管を介して導出されたリード線を被覆保護する円筒管と;前記自動車用放電ランプ口金のダルマ形状穴の***部に挿入され一対の電気接触子のうちの他方の電気接触子に接続される前記円筒管から傾斜して突出したリード線と;を備えたことを特徴とする。
【0017】
本発明は、請求項1の自動車用放電ランプ口金を用いて自動車用放電ランプを構成したものである。本発明によれば、請求項1の効果を有する自動車放電ランプを提供できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る自動車用放電ランプ口金11の平面図及び断面図である。図1に示すように、口金ベース12は電気絶縁材料で円筒状に形成され、一対の電気接触子13、14を有している。一方の電気接触子13は口金ベース12の中央部に設けられた保持部15の先端部16に形成され、他方の電気接触子14は口金ベース12の周囲部に形成されている。
【0019】
保持部15は、発光管を収納したガラス管を保持するものであり、発光管の一方の電極からガラス管を介して導出されたリード線をその先端部16に形成された一方の電気接触子13のリード線接続部17に導く。リード線接続部17は富士山形状に形成され、保持部先端部16の内部から突出したリード線はこのリード線接続部17でレーザ溶接により接続されることになる。
【0020】
また、口金ベース12には、断面がダルマ形状のダルマ形状穴18が設けられている。このダルマ形状穴18は大穴部19と***部20とを有し、大穴部19は口金ベース12の中心点から距離X1(6〜9mm)に、***部20は口金ベース12の中心点から距離X2(10〜11mm)にそれぞれ設けられている。
【0021】
ダルマ形状穴18の大穴部19には、発光管の他方の電極からガラス管を介して導出されたリード線を被覆保護した円筒管が挿入され保持される。また、ダルマ形状穴18の***部20には、円筒管から傾斜して突出したリード線が挿入され、そのリード線を他方の電気接触子18のリード線接続部21に案内する。円筒管は長さY1(9〜13mm)の部分で保持され、円筒管から傾斜して突出したリード線は長さY2(2〜6mm)の部分で、他方の電気接触子14のリード線接続部21に案内され接続される。電気接触子14のリード線接続部21は富士山形状に形成され、ダルマ形状穴18の***部20から突出したリード線はこの部分でレーザ溶接により接続されることになる。
【0022】
図2は、ダルマ形状穴18部分の拡大詳細図である。図2(a)に示すように、ダルマ形状穴18の大穴部19は直径R1(1.5〜2.5mm)で形成され、ダルマ形状穴18の***部20は直径R2(0.6〜1.4mm)で形成される。そして、電気接触子14のリード線接続部21との接続部分の貫通孔22は直径R3(0.4〜0.8mm)で形成される。
【0023】
図2(b)はダルマ形状穴18に挿入される円筒管23及び円筒管23から突出したリード線24であり、ダルマ形状穴18の大穴部19には円筒管23が挿入され、ダルマ形状穴18の***部20には円筒管23から突出したリード線24が挿入される。リード線24は挿入前にダルマ形状穴18に挿入し易いように曲げておくこともできる。そして、円筒管23がダルマ形状穴18の大穴部19に挿入完了したとき、リード線24の先端部が貫通孔22から突出することになる。
【0024】
次に、図3は口金ベース12の保持部先端部16の拡大詳細図である。保持部先端部16のリード線25が配線される電気接触子13のリード線接続部17の形状は富士山形状に形成されている。これにより、リード線接続部13へ配線されるリード線25をレーザー溶接にて接合する際に、溶接接合部面積を大きくし安定かつ強固な接合を得られるようにしている。
【0025】
この場合、富士山形状のリード線接続部13からリード線25が突出する長さL1はリード線25の線径Φ0.3〜0.5mmに対し0.5mm以下としている。これにより、レーザー溶接時にリード線25が溶けきれずに溶接部から突出することを防ぐようにしている。また、口金ベース12の樹脂部端面から富士山形状のリード線接続部17への距離L2は0.4±0.1mmとし、両刃でリード線25の切断面が平らな形状となるニッパーを口金ベース12の樹脂部に押し付け口金ベース12の樹脂部端面に沿ってリード線25を切断できるようにしている。これにより、リード線25の突出長さL1を容易に精度良く得ることができる。以上の説明は、電気接触子13のリード線接続部17について説明したが、電気接触子14のリード線接続部21についても同様である。
【0026】
第1の実施の形態によれば、円筒管23が入る口金ベース12の取付穴をダルマ形状穴18とすることで、中心がずれたところにリード線24を配線することが容易となり、円筒管23が入る大穴部19と円筒管23のクリアランスとを適切な値にすることで円筒管23を良好に保持することができる。また、リード線24が挿入される***部20を有するのでリード線24が良好に挿入できる。
【0027】
また、リード線接続部17、21を富士山形状にすることで接合表面積を大きくすることが可能となり、レーザー溶接時の強度低下不良や溶接無し不良を低減することが可能となる。また、レーザー溶接時にリード線24、25を適度な長さとすることができるので、リード線24、25が溶けきれず形状不良となることを防ぐことができる。
【0028】
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。図4は本発明の第2の実施の形態に係る自動車用放電ランプの外観構成図である。第1の実施の形態で述べた自動車用放電ランプ口金11に、発光管26を収納したガラス管27と、自動車用放電ランプ口金11のダルマ形状穴18に円筒管23及び円筒管23から傾斜して突出したリード線24を装着して自動車用放電ランプを構成している。
【0029】
ガラス管27は内部に発光管26を収納しており、発光管26は一対の電極28、29を有している。発光管26の一対の電極28、29はそれぞれモリブデン箔30、31を介してリード線25、32に接続され、モリブデン箔30、31の部分に封止部33、34を形成して封止され、ぞれぞれの端部からリード線25、32が引き出されている。
【0030】
そして、一方端からのリード線25は自動車用放電ランプ口金11の一方の電気接触子13のリード線接続部17に直接的に導かれてレーザ溶接により接続される。また、他方端からのリード線32は円筒管23により被覆保護されて自動車用放電ランプ口金11のダルマ形状穴18に挿入される。この場合、円筒管23はダルマ形状穴18の大穴部19に挿入し、円筒管23から傾斜して突出しているリード線24はダルマ形状穴18の***部20に挿入して装着される。円筒管23は絶縁材料で形成され、発光管26を収納したガラス管27と平行に近接して配置される。
【0031】
ダルマ穴形状18の***部20を通った円筒管23から傾斜して突出したリード線24は、自動車用放電ランプ口金11の電気接触子14のリード線接続部22にレーザ溶接により接続される。第2の実施の形態によれば、円筒管23と中心がずれたところに容易にリード線24を配線でき、円筒管23を良好にリード線を保持できる自動車用放電ランプを提供できる。
【0032】
【発明の効果】
以上述べたように請求項1の発明によれば、リード線を被覆保護する円筒管を通す大穴部および円筒管先端部のリード線を通す***部がダルマ穴形状で形成されているので、そのリード線を円筒管と中心をずらしたところに容易に配線でき、また円筒管を口金ベースに良好に保持することができる。また、請求項2の発明によれば、請求項1の効果を有する自動車放電ランプを提供できる。つまり、円筒管と中心がずれたところにリード線を容易に配線でき、円筒管を良好に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る自動車用放電ランプ口金の平面図及び断面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態における口金ベースのダルマ形状穴部分の拡大詳細図。
【図3】本発明の第1の実施の形態における口金ベースの保持部先端部の拡大詳細図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る自動車用放電ランプの外観構成図。
【符号の説明】11…自動車用放電ランプ口金、12…口金ベース、13、14…電気接触子、15…保持部、16…保持部先端部、17…リード線接続部、18…ダルマ形状穴、19…大穴部、20…***部、21…リード線接続部、22…貫通孔、23…円筒管、24、25…リード線、26…発光管、27…ガラス管、28、29…電極、30、31…モリブデン箔、32…リード線、33、34…封止部

Claims (2)

  1. 電気絶縁材料で円筒状に形成され発光管に電源を供給するための一対の電気接触子を有した口金ベースと;
    前記口金ベースの中央部に設けられ前記発光管を収納したガラス管を保持すると共に前記発光管の一方の電極から前記ガラス管を介して導出されたリード線を一対の電気接触子のうちの一方の電気接触子に導く保持部と;
    前記口金ベースに形成され断面が大穴部と***部とを有するダルマ形状で、前記大穴部には前記発光管の他方の電極から前記ガラス管を介して導出されたリード線を被覆保護した円筒管が挿入されて保持すると共に、前記***部には前記円筒管から傾斜して突出したリード線が挿入され一対の電気接触子のうちの他方の電気接触子に案内するダルマ形状穴と;
    を備えたことを特徴とする自動車用放電ランプ口金。
  2. 請求項1の自動車用放電ランプ口金と;
    前記自動車用放電ランプ口金の保持部に挿入され内部に収納した発光管の一方の電極が一対の電気接触子のうちの一方の電気接触子に接続されるガラス管と;前記自動車用放電ランプ口金のダルマ形状穴の大穴部に挿入され前記発光管の他方の電極から前記ガラス管を介して導出されたリード線を被覆保護する円筒管と;
    前記自動車用放電ランプ口金のダルマ形状穴の***部に挿入され一対の電気接触子のうちの他方の電気接触子に接続される前記円筒管から傾斜して突出したリード線と;
    を備えたことを特徴とする自動車用放電ランプ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008004385A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Harison Toshiba Lighting Corp 自動車用放電ランプ
WO2008078421A1 (ja) * 2006-12-26 2008-07-03 Harison Toshiba Lighting Corp. 放電ランプ装置
JP2015520913A (ja) * 2012-04-26 2015-07-23 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ ベース内に接点路を備える放電ランプ
US9401269B2 (en) 2014-06-30 2016-07-26 Toshiba Lighting & Technology Corporation Socket and discharge lamp

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