JP2004077597A - ストロボ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】比較的小さな電源回路により、少ない数の白色LEDで必要な光量を確保すること。
【解決手段】発光部を構成する複数のLEDの各LEDに定格以上の電流を流して発光させる。これにより、各LEDの光量は定格以上になるため、発光部を構成するLEDの数を削減しても必要な光量を確保することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】発光部を構成する複数のLEDの各LEDに定格以上の電流を流して発光させる。これにより、各LEDの光量は定格以上になるため、発光部を構成するLEDの数を削減しても必要な光量を確保することができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発光部を複数の発光素子(LED)で構成したストロボ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ストロボ装置の発光部として複数の白色LEDを配置して構成するものがあり、発光部の寿命を著しく長くでき、またその機械的強度を向上させることができる。しかし、1個の白色LEDの光量はそれ程多くないので、写真撮影に使用するに必要な光量を得るには、白色LEDを30〜40個使用し、これらを一斉に発光させてストロボ光を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように白色LEDを30〜40個配置してストロボ装置の発光部を構成すると、白色LEDが高価なため、ストロボ装置の値段が高くなってしまう。また、発光させる白色LEDの数が多くなると、消費電流が大きくなるため大きな容量の電源回路が必要になると共に、電池の消耗が大きくなって電池寿命が短かくなってしまう。
【0004】
本発明は、上述の如き従来の課題を解決するためになされたもので、その目的は、比較的小さな電源回路により、少ない数の白色LEDで必要な光量を確保することができるストロボ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の課題を解決する請求項1の発明は、複数個のLEDで構成された発光部を有するストロボ装置において、前記各LEDに定格以上の電流を供給して発光させる発光駆動手段を具備することを特徴とする。
【0006】
上記発明によれば、発光部を構成する各LEDに定格以上の電流が流れるため、定格以上の光量で発光する。
【0007】
請求項2の発明の発光駆動手段は、電池電圧を昇圧してコンデンサに蓄積する手段を備え、前記コンデンサの蓄積電荷を前記複数個のLEDを通して放電させることにより前記LEDを発光させる。
【0008】
請求項3の発明のLEDは白色LEDである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係るストロボ装置の回路構成例を示した回路図である。
【0010】
ストロボ装置は、装置の電源となる内臓の電池1、電池1からの供給電圧を昇圧する昇圧回路2、昇圧回路2により昇圧された電圧を蓄積する大容量のコンデンサ3、ストロボ光を発光する発光部4及びこの発光部4の発光を制御するサイリスタ5により構成されている。
【0011】
ここで、昇圧回路2は昇圧コイルL,スイッチングトランジスタTr,整流ダイオードD,スイッチング制御回路21、分圧電圧Erを生成するための分圧抵抗R1,R2から成っている。発光部4は複数個の白色LED41で構成され、直列接続された4個の白色LED41の組が複数組並列に接続されている。
【0012】
次に、本実施の形態の動作を説明する。電池1から供給された電流はスイッチングトランシスタTrによりスイッチングされるため、昇圧コイルLにスイッチング電流が流れて高電圧が発生する。この高電圧は整流ダイオードDにより整流されてコンデンサ3を充電する。
【0013】
その際、整流ダイオードDの出力電圧は分圧抵抗R1,R2により分圧され、その分圧電圧Erがスイッチング制御回路21にフィードバックされる。スイッチング制御回路21はフィードバックされる分圧電圧Erが設定電圧になるようにトランシスタTrのスイッチング動作を制御する。このため、整流ダイオードDの出力電圧は常に所定電圧になる。
【0014】
サイリスタ5のゲートGはカメラ側(図示せず)のX接点に接続される端子6に接続され、通常はローレベルであり、サイリスタ5はオフされている。上記のようにコンデンサ3が所定電圧まで充電された後、カメラ側のシャッターに連動して発生されるハイレベルのパルス信号100が端子6からサイリスタ5のゲートGに印加されると、サイリスタ5はオンになってコンデンサ3に蓄積された電荷が発光部4の白色LED41を通って放電するため、複数の白色LED41が一斉に発光する。
【0015】
ところで、本例の昇圧回路2により昇圧されてコンデンサ3に蓄積される電圧は白色LED41の定格電流の例えば2倍程度を各白色LED41に流せる電圧に設定されており、また、コンデンサ3の容量は全ての白色LED41に2倍程度の電流を短時間(ストロボ発光時間)流せるだけの容量を持っている。
【0016】
従って、コンデンサ3が所定電圧まで充電された後、サイリスタ5がオンすると、発光部4の白色LED41には定格電流の2倍程度の電流が流れて発光する。尚、白色LED41に定格電流の2倍程度の電流を短時間流しても、定格電流は連続使用時の仕様であるため、白色LED41が破壊されたり、或いはその寿命を短くするようなことはほとんどない。
【0017】
本実施の形態によれば、発光部4を構成する白色LED41に例えば定格電流の2倍程度の電流を流して発光させると、その光量を定格以上にすることができるため、白色LED41の数を少なくしても必要な光量を得ることができる。従って、従来、例えば30〜40個必要であった白色LED41の個数を20〜30個程度に減らすことができ、その分、ストロボ装置の製品価格の上昇を抑えることができる。
【0018】
また、電池電圧を昇圧回路2で昇圧して大容量のコンデンサ3に蓄積することにより発光部4を発光させる電源を確保する構成により、電池1は3V〜6V程度でその容量も小さくて良いので何本も使用する必要がないと共に、ストロボ発光に支障がない程度の緩慢さでコンデンサ3に充電するようにすれば、昇圧回路2の容量も小さなもので済むため、電源回路部を小さくでき、ストロボ装置の小型軽量化を図ることができる。
【0019】
尚、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲において、具体的な構成、機能、作用、効果において、他の種々の形態によっても実施することができる。例えば上記実施の形態の発光部4を構成する白色LED41には定格の2倍程度の電流を流すとしたが、状況に応じて白色LED41が破壊しない範囲で適切な電流を設定することができる。当然のことながら、白色LED41に流す電流が大きければ大きいほど白色LED41の必要個数を削減することができる。
【0020】
また、発光部4に使用するLEDは白色でなく、例えば赤、青、緑の複数色のLEDを複数個ずつ混ぜて白色光を得るようにしたものでも、本発明を適用して使用個数を削減することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、電池電圧を昇圧してコンデンサに蓄積した電圧を発光部を構成する複数の白色LEDに印加して発光部を構成する各白色LEDに定格以上の電流を流して発光させることにより、比較的小さな電源回路により、少ない数の白色LEDで必要な光量を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るストロボ装置の回路構成例を示した回路図である。
【符号の説明】
1 電池
2 昇圧回路
3 コンデンサ
4 発光部
5 サイリスタ
6 端子
21 スイッチング制御回路
41 白色LED
D 整流ダイオード
L 昇圧コイル
R1、R2 分圧抵抗
Tr スイッチングトランジスタ
【発明の属する技術分野】
本発明は、発光部を複数の発光素子(LED)で構成したストロボ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ストロボ装置の発光部として複数の白色LEDを配置して構成するものがあり、発光部の寿命を著しく長くでき、またその機械的強度を向上させることができる。しかし、1個の白色LEDの光量はそれ程多くないので、写真撮影に使用するに必要な光量を得るには、白色LEDを30〜40個使用し、これらを一斉に発光させてストロボ光を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように白色LEDを30〜40個配置してストロボ装置の発光部を構成すると、白色LEDが高価なため、ストロボ装置の値段が高くなってしまう。また、発光させる白色LEDの数が多くなると、消費電流が大きくなるため大きな容量の電源回路が必要になると共に、電池の消耗が大きくなって電池寿命が短かくなってしまう。
【0004】
本発明は、上述の如き従来の課題を解決するためになされたもので、その目的は、比較的小さな電源回路により、少ない数の白色LEDで必要な光量を確保することができるストロボ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の課題を解決する請求項1の発明は、複数個のLEDで構成された発光部を有するストロボ装置において、前記各LEDに定格以上の電流を供給して発光させる発光駆動手段を具備することを特徴とする。
【0006】
上記発明によれば、発光部を構成する各LEDに定格以上の電流が流れるため、定格以上の光量で発光する。
【0007】
請求項2の発明の発光駆動手段は、電池電圧を昇圧してコンデンサに蓄積する手段を備え、前記コンデンサの蓄積電荷を前記複数個のLEDを通して放電させることにより前記LEDを発光させる。
【0008】
請求項3の発明のLEDは白色LEDである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係るストロボ装置の回路構成例を示した回路図である。
【0010】
ストロボ装置は、装置の電源となる内臓の電池1、電池1からの供給電圧を昇圧する昇圧回路2、昇圧回路2により昇圧された電圧を蓄積する大容量のコンデンサ3、ストロボ光を発光する発光部4及びこの発光部4の発光を制御するサイリスタ5により構成されている。
【0011】
ここで、昇圧回路2は昇圧コイルL,スイッチングトランジスタTr,整流ダイオードD,スイッチング制御回路21、分圧電圧Erを生成するための分圧抵抗R1,R2から成っている。発光部4は複数個の白色LED41で構成され、直列接続された4個の白色LED41の組が複数組並列に接続されている。
【0012】
次に、本実施の形態の動作を説明する。電池1から供給された電流はスイッチングトランシスタTrによりスイッチングされるため、昇圧コイルLにスイッチング電流が流れて高電圧が発生する。この高電圧は整流ダイオードDにより整流されてコンデンサ3を充電する。
【0013】
その際、整流ダイオードDの出力電圧は分圧抵抗R1,R2により分圧され、その分圧電圧Erがスイッチング制御回路21にフィードバックされる。スイッチング制御回路21はフィードバックされる分圧電圧Erが設定電圧になるようにトランシスタTrのスイッチング動作を制御する。このため、整流ダイオードDの出力電圧は常に所定電圧になる。
【0014】
サイリスタ5のゲートGはカメラ側(図示せず)のX接点に接続される端子6に接続され、通常はローレベルであり、サイリスタ5はオフされている。上記のようにコンデンサ3が所定電圧まで充電された後、カメラ側のシャッターに連動して発生されるハイレベルのパルス信号100が端子6からサイリスタ5のゲートGに印加されると、サイリスタ5はオンになってコンデンサ3に蓄積された電荷が発光部4の白色LED41を通って放電するため、複数の白色LED41が一斉に発光する。
【0015】
ところで、本例の昇圧回路2により昇圧されてコンデンサ3に蓄積される電圧は白色LED41の定格電流の例えば2倍程度を各白色LED41に流せる電圧に設定されており、また、コンデンサ3の容量は全ての白色LED41に2倍程度の電流を短時間(ストロボ発光時間)流せるだけの容量を持っている。
【0016】
従って、コンデンサ3が所定電圧まで充電された後、サイリスタ5がオンすると、発光部4の白色LED41には定格電流の2倍程度の電流が流れて発光する。尚、白色LED41に定格電流の2倍程度の電流を短時間流しても、定格電流は連続使用時の仕様であるため、白色LED41が破壊されたり、或いはその寿命を短くするようなことはほとんどない。
【0017】
本実施の形態によれば、発光部4を構成する白色LED41に例えば定格電流の2倍程度の電流を流して発光させると、その光量を定格以上にすることができるため、白色LED41の数を少なくしても必要な光量を得ることができる。従って、従来、例えば30〜40個必要であった白色LED41の個数を20〜30個程度に減らすことができ、その分、ストロボ装置の製品価格の上昇を抑えることができる。
【0018】
また、電池電圧を昇圧回路2で昇圧して大容量のコンデンサ3に蓄積することにより発光部4を発光させる電源を確保する構成により、電池1は3V〜6V程度でその容量も小さくて良いので何本も使用する必要がないと共に、ストロボ発光に支障がない程度の緩慢さでコンデンサ3に充電するようにすれば、昇圧回路2の容量も小さなもので済むため、電源回路部を小さくでき、ストロボ装置の小型軽量化を図ることができる。
【0019】
尚、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲において、具体的な構成、機能、作用、効果において、他の種々の形態によっても実施することができる。例えば上記実施の形態の発光部4を構成する白色LED41には定格の2倍程度の電流を流すとしたが、状況に応じて白色LED41が破壊しない範囲で適切な電流を設定することができる。当然のことながら、白色LED41に流す電流が大きければ大きいほど白色LED41の必要個数を削減することができる。
【0020】
また、発光部4に使用するLEDは白色でなく、例えば赤、青、緑の複数色のLEDを複数個ずつ混ぜて白色光を得るようにしたものでも、本発明を適用して使用個数を削減することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、電池電圧を昇圧してコンデンサに蓄積した電圧を発光部を構成する複数の白色LEDに印加して発光部を構成する各白色LEDに定格以上の電流を流して発光させることにより、比較的小さな電源回路により、少ない数の白色LEDで必要な光量を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るストロボ装置の回路構成例を示した回路図である。
【符号の説明】
1 電池
2 昇圧回路
3 コンデンサ
4 発光部
5 サイリスタ
6 端子
21 スイッチング制御回路
41 白色LED
D 整流ダイオード
L 昇圧コイル
R1、R2 分圧抵抗
Tr スイッチングトランジスタ
Claims (3)
- 複数個のLEDで構成された発光部を有するストロボ装置において、
前記各LEDに定格以上の電流を供給して発光させる発光駆動手段を具備することを特徴とするストロボ装置。 - 前記発光駆動手段は、電池電圧を昇圧してコンデンサに蓄積する手段を備え、前記コンデンサの蓄積電荷を前記複数個のLEDを通して放電させることにより前記LEDを発光させることを特徴とする請求項1に記載のストロボ装置。
- 前記LEDは白色LEDであることを特徴とする請求項1又は2に記載のストロボ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002234815A JP2004077597A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002234815A JP2004077597A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | ストロボ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004077597A true JP2004077597A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32019511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002234815A Pending JP2004077597A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | ストロボ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004077597A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006119350A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Nikon Corp | 撮影用照明装置およびカメラ |
WO2006081613A1 (en) * | 2005-02-02 | 2006-08-10 | Cap-Xx Limited | A power supply |
-
2002
- 2002-08-12 JP JP2002234815A patent/JP2004077597A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006119350A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Nikon Corp | 撮影用照明装置およびカメラ |
US7606480B2 (en) * | 2004-10-21 | 2009-10-20 | Nikon Corporation | Photographic illuminating device and camera |
JP4604644B2 (ja) * | 2004-10-21 | 2011-01-05 | 株式会社ニコン | 撮影用照明装置およびカメラ |
WO2006081613A1 (en) * | 2005-02-02 | 2006-08-10 | Cap-Xx Limited | A power supply |
EP1867215A1 (en) * | 2005-02-02 | 2007-12-19 | CAP-XX Limited | A power supply |
US7969121B2 (en) | 2005-02-02 | 2011-06-28 | Cap-Xx Limited | Power supply that uses a supercapacitive device |
EP1867215A4 (en) * | 2005-02-02 | 2014-04-23 | Cap Xx Ltd | POWER SUPPLY |
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