JP2004061878A - 現像装置 - Google Patents

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JP2004061878A
JP2004061878A JP2002220276A JP2002220276A JP2004061878A JP 2004061878 A JP2004061878 A JP 2004061878A JP 2002220276 A JP2002220276 A JP 2002220276A JP 2002220276 A JP2002220276 A JP 2002220276A JP 2004061878 A JP2004061878 A JP 2004061878A
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Junichi Shibazaki
柴崎 純一
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】現像剤坦持体の軸方向における現像剤の坦持量の片寄りを防止し、現像剤量の少ない側で地汚れ等の画像不良が発生しないようにした現像装置を提供する。
【解決手段】現像ユニット16と現像剤収容ケース7とを撹拌部材5の上方で該撹拌部材5の軸方向に沿うようにドッキングさせた現像装置に関し、現像剤収容ケース7のヒートシール9を引き抜いて、現像剤が現像ユニット16に供給されるときの受け入れ口15のリブ形状17を、ヒートシール9の引き抜き方向と撹拌部材5の中心線13に対して鋭角を成す所要角度θ2を持った位置に配置し、このリブ形状17の対面側のリブ形状18もヒートシール9の引き抜き方向と撹拌部材5の中心線13に対して鋭角を成す所要角度θ1を持った位置に配置する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、二成分現像剤を用いる現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8〜図10は従来の現像装置の構造を以下に示すもので、現像剤1を表面に担持して搬送するための現像剤担持体2と、該現像剤担持体2の内部に配置され現像剤担持体2に現像剤1を担持するための磁界を発生する磁界発生手段(図示せず)と、前記現像剤担持体2に担持した現像剤1の量を規制するための第1の現像剤規制部材3と、第1の現像剤規制部材3に現像剤搬送方向上流側から隣接する現像剤収容部4を形成し且つ現像剤収容部4内の現像剤1を攪拌および帯電させるための撹拌部材5と、第1の現像剤規制部材3上流側への過剰のトナー流入を防ぐための第2の現像剤規制部材6とにより現像ユニット16を構成し、この現像ユニット16と、現像剤1を収容し現像剤供給口14にヒートシール9にてシールされた現像剤収容ケース7とをドッキングすることで現像装置が構成されるようになっている。また、現像ユニット16と現像剤収容ケース7との間には、現像ユニット受け入れ口15外周にスポンジ性シール8が貼付してある。
【0003】
ここで、現像剤1を現像剤収容ケース7から現像ユニット16に供給する際は、感光体ドラムを含んだ感光体ユニット(図示せず)と、トナーが充填してあるトナーカートリッジ(図示せず)とをそれぞれ現像装置にドッキングさせ、例えばプロセスカートリッジ等のたぐいの装置内に全ての現像機能をはたす要素を具備するAIO(all in one)であれば、現像剤収容ケース7に付けられたヒートシール9を引き抜くことにより、現像剤収容ケース7から現像ユニット16に現像剤1が供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、現像ユニット16の現像剤受け入れ口15のリブ10を設けていない場合や、そのリブ形状がヒートシール9の引き抜き方向12と撹拌部材の中心線13に対して直角である場合には、例えばプロセスカートリッジ等のたぐいのAIO(all in one)において、ヒートシール9の引き抜き方向12に対して斜めあるいは立ててヒートシール9を引き抜くと、現像剤1が現像ユニット16内の現像剤収容部4に均一に供給されず、現像剤1が片寄ってヒートシール9の引き抜き方向とは反対側に供給されることになり、現像剤担持体2の軸方向で現像剤1の坦持量に片寄りが出てしまい、現像剤量の少ない側では地汚れ等の画像不良の問題を発生させる可能性がある。
【0005】
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、現像剤担持体の軸方向における現像剤の坦持量の片寄りを防止し、現像剤量の少ない側で地汚れ等の画像不良が発生しないようにした現像装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明では、トナー及び磁性粒子を含む現像剤を表面に担持して搬送するための現像剤担持体と、該現像剤担持体の内側に配置されて現像剤担持体に現像剤を担持させるための磁界を発生する磁界発生手段と、該現像剤担持体に担持した現像剤の量を規制する第1の現像剤規制部材と、該現像剤規制部材に現像剤搬送方向上流側から隣接する現像剤収容部を形成し且つ該現像剤収容部に収容された現像剤を撹拌及び帯電させるための撹拌部材と、前記現像剤収容部に現像剤搬送方向上流側から隣接し且つ前記現像剤担持体に対向する位置にトナー補給口を有するトナー収容部とを備え、該トナー収容部内のトナーを現像剤の移動によりトナー補給口から現像剤中に取り込むように構成され、しかも、第1の現像剤規制部材上流側に過剰のトナー流入を防ぐための第2の規制部材を有し、現像剤を受け入れる受け入れ口外周にスポンジ性のシールが貼付された現像ユニットと、現像剤を収容するための現像剤収容ケースの現像剤供給口にヒートシールにてシールがされている現像剤収容ケースとを撹拌部材の上方で撹拌部材の軸方向に沿うようにドッキングさせた現像装置において、現像剤収容ケースのヒートシールを引き抜いて、現像剤が現像ユニットに供給されるときの受け入れ口のリブ形状を、ヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材の中心線に対して鋭角を成す所要角度を持った位置に配置し、このリブ形状の対面側のリブ形状もヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材の中心線に対して鋭角を成す所要角度を持った位置に配置したことを最も主要な特徴とする。
【0007】
このようにすれば、現像ユニットのリブの現像剤収容ケース側の端部と、該現像剤収容ケースの現像剤供給口のリブの該現像ユニット側の端部が同じ位置になくても、現像ユニットの現像剤受け入れ口のリブ形状をヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材の中心線に対して鋭角な位置に配置し、また該リブ形状の対面側のリブ形状も該ヒートシールの引き抜き方向と該撹拌部材の中心線に対して鋭角な位置に配置したため、ヒートシールを引き抜くときにAIO(all in one)を斜めあるいは立てた状態で引き抜いても現像剤がリブ形状箇所で留まることができ、ヒートシールの引き抜き方向とは反対方向に現像剤が片寄って供給されることはなく、現像ユニット内に均一に供給されるため、安定した良好な画像を得ることができる。
【0008】
請求項2記載の発明では、一方のリブ形状の角度を対面側のリブ形状角度よりも大きくしたことを主要な特徴とする。
【0009】
このようにすれば、第1の請求項における現像ユニットの現像剤受け入れ口の両端のリブ形状角度に差を持たせることでヒートシールの引き抜き方向と反対側のリブ形状の角度を大きくしているので、ヒートシールを引き抜くときにAIO(all in one)を斜めあるいは立てた状態で引き抜いても、更に安定して現像剤がリブ形状箇所で留まることができ、ヒートシールの引き抜き方向とは反対方向に現像剤が片寄って供給されることはなく、現像ユニット内に均一に供給されるため、安定した良好な画像を得ることができる。
【0010】
請求項3記載の発明では、一方のリブ形状角度を30〜45°、対面側のリブ形状角度を50〜60°としたことを主要な特徴とする。
【0011】
このようにすれば、現像ユニットの現像剤受け入れ口の一方のリブ形状をヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材の中心に対して鋭角を30〜45°と、また対面側のリブ形状をヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材5の中心に対して鋭角を50〜60°にしたことにより、現像剤を均一に現像ユニットに供給されることから、安定した良好な画像を得ることができる。
【0012】
請求項4記載の発明では、角度の大きいリブ形状側に半円状の突起を設けたことを主要な特徴とし、請求項5記載の発明では、半円状の突起を複数個設けたことを主要な特徴とする。
【0013】
このようにすれば、角度の大きいリブ形状側に半円状の突起を持たせることにより、現像剤をより安定にリブ形状箇所で留ませることができ、ヒートシールの引き抜き方向とは反対方向に現像剤が片寄って供給されることはなく、現像ユニット内に均一に供給されるため、安定した良好な画像を得ることができる。このとき半円状の突起は複数個あればなお良い。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1〜図3及び図9(図9は像剤収容ケースに関して参照)に示す如く、現像ユニット16の上部11における現像剤受け入れ口15のリブ形状17とリブ形状18の交点黒丸位置(図3参照)と、現像剤収容ケース7(図9参照)の現像剤供給口14のリブ10における現像ユニット16の上部11側の端部菱形位置が同じ位置になく、現像ユニット16の上部11の現像剤受け入れ口15のリブ形状18をヒートシール9の引き抜き方向12と撹拌部材5の中心線13に対して鋭角θ2(図2参照)を成す位置に配置し、また、リブ形状18の対面側のリブ形状17もヒートシール9の引き抜き方向12と該撹拌部材5の中心線13に対して鋭角θ1(図2参照)を成す位置に配置している。
【0015】
更に、図2のようにリブ形状17及びリブ形状18の角度に差(θ1<θ2)を持たせるように配置した。このため、ヒートシール9を引き抜くときにAIO(all in one)を斜めあるいは立てた状態で引き抜いても現像剤1がリブ形状17箇所で留まることができ、ヒートシール9の引き抜き方向12とは反対方向に現像剤1が片寄って供給されることはなく、現像ユニット16内に均一に供給される。
【0016】
このとき、リブ形状17とリブ形状18の交点黒丸位置(図3参照)と、該現像剤収容ケース7の現像剤供給口14のリブ10における現像ユニット16の上部11側の端部菱形位置が同じ位置にある場合には、もちろん同様に現像剤1が現像ユニット16内に均一に供給されることは言うまでもない。
【0017】
また、現像ユニット16の上部11の現像剤受け入れ口15のリブ形状18をヒートシール9の引き抜き方向12と撹拌部材5の中心線13に対して鋭角θ1を30〜45°と、また、リブ形状18の対面側のリブ形状17もヒートシール9の引き抜き方向12と撹拌部材5の中心線13に対して鋭角θ2を50〜60°とすることにより、現像剤1を均一に現像ユニット16に供給できる。
【0018】
一方のリブ形状が30°未満だと、AIO(all in one)を正常状態としてヒートシール9を引き抜いた時、即ち、撹拌部材5の軸方向と平行にAIO(all in one)を置いてヒートシール9を引き抜いた場合等で使用すると、現像剤1がリブ形状18上に留まる量が多く、現像ユニット16内の現像剤収容部4に不均一に供給され、対面側のリブ形状17が60°を超えるとヒートシール9を斜めあるいは立てた状態で引き抜いたときに、リブ形状17上に留まる現像剤1の量が少なく、現像ユニット16内の現像剤収容部4に現像剤1が片寄って供給されてしまう。
【0019】
このとき、AIO(all in one)を正常状態としてヒートシール9を引き抜いた時、即ち、撹拌部材5の軸方向と平行にAIO(all in one)を置いてヒートシール9を引き抜いた場合等で使用しても、リブ形状18を角度30〜45°、リブ形状17を角度50〜60°で配置すると、リブ形状17、18に現像剤1が留まることなく、現像ユニット16内の現像剤収容部4に均一に供給される。
【0020】
更に、図4及び図5に示す如く、角度の大きいリブ形状17側に半円状の突起19を持たせた。そうすることにより、ヒートシール9を斜めあるいは立てた状態で引き抜いても現像剤1が勢いで下方に流されずに、より安定的にリブ形状17の箇所で留ませることができ、ヒートシール9の引き抜き方向12とは反対方向に現像剤1が片寄って供給されることはなく、現像ユニット16内に均一に供給される。このとき、図6及び図7に示す如く、半円状の突起19は複数個あればなお良い。
【0021】
また、AIO(all in one)を正常状態としてヒートシール9を引き抜いた時、即ち、撹拌部材5の軸方向と平行にAIO(all in one)を置いてヒートシール9を引き抜いた場合等で使用しても、リブ形状17の半円状の突起19には微量の現像剤1が残ることがあるが、画像に対し影響を及ぼすほどではない。
【0022】
尚、本発明の現像装置は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、現像ユニットのリブの現像剤収容ケース側の端部と、該現像剤収容ケースの現像剤供給口のリブの現像ユニット側の端部が同じ位置になくても、現像ユニットの現像剤受け入れ口のリブ形状をヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材の中心線に対して鋭角を成す所要角度を持った位置に配置し、また、リブ形状の対面側のリブ形状もヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材の中心線に対して鋭角を成す位置に配置したため、ヒートシールを引き抜くときにAIO(all in one)を斜めあるいは立てた状態で引き抜いても現像剤がリブ形状箇所で留まることができ、ヒートシールの引き抜き方向とは反対方向に現像剤が片寄って供給されることはなく、現像ユニット内に均一に供給されるため、安定した良好な画像を得ることができる。
【0024】
請求項2によれば、一方のリブ形状の角度を対面側のリブ形状角度よりも大きくしているので、ヒートシールを引き抜くときにAIO(all in one)を斜めあるいは立てた状態で引き抜いても、更に安定して現像剤がリブ形状箇所で留まることができ、ヒートシールの引き抜き方向とは反対方向に現像剤が片寄って供給されることはなく、現像ユニット内に均一に供給されるため、安定した良好な画像を得ることができる。
【0025】
請求項3によれば、一方のリブ形状角度を30〜45°、対面側のリブ形状角度を50〜60°としたことにより、現像剤を均一に現像ユニットに供給することができるので、安定した良好な画像を得ることができる。
【0026】
請求項4、5によれば、角度の大きいリブ形状側に半円状の突起を持たせることにより、現像剤をより安定にリブ形状箇所で留ませることができ、ヒートシールの引き抜き方向とは反対方向に現像剤が片寄って供給されることはなく、現像ユニット内に均一に供給されるため、安定した良好な画像を得ることができる。このとき、半円状の突起は複数個あればなお良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す斜視図である。
【図2】図1を側方から見た概略図である。
【図3】現像剤の供給状態に関する説明図である。
【図4】角度の大きいリブ形状側に半円状の突起を持たせた状態を示す斜視図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】図4の突起を複数にした例を示す斜視図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】従来例を概略的に示す断面図である。
【図9】図8の現像剤収容ケースについての斜視図である。
【図10】図8の現像ユニットについての斜視図である。
【符号の説明】
1 現像剤
2 現像剤担持体
3 第1の現像剤規制部材
4 現像剤収容部
5 撹拌部材
6 第2の現像剤規制部材
7 現像剤収容ケース
8 スポンジ性シール
9 ヒートシール
10 リブ
11 現像ユニットの上部
12 ヒートシールの引き出し方向
13 中心線
14 現像剤供給口
15 現像剤受け入れ口
16 現像ユニット
17 リブ形状
18 リブ形状
19 突起

Claims (5)

  1. トナー及び磁性粒子を含む現像剤を表面に担持して搬送するための現像剤担持体と、該現像剤担持体の内側に配置されて現像剤担持体に現像剤を担持させるための磁界を発生する磁界発生手段と、該現像剤担持体に担持した現像剤の量を規制する第1の現像剤規制部材と、該現像剤規制部材に現像剤搬送方向上流側から隣接する現像剤収容部を形成し且つ該現像剤収容部に収容された現像剤を撹拌及び帯電させるための撹拌部材と、前記現像剤収容部に現像剤搬送方向上流側から隣接し且つ前記現像剤担持体に対向する位置にトナー補給口を有するトナー収容部とを備え、該トナー収容部内のトナーを現像剤の移動によりトナー補給口から現像剤中に取り込むように構成され、しかも、第1の現像剤規制部材上流側に過剰のトナー流入を防ぐための第2の規制部材を有し、現像剤を受け入れる受け入れ口外周にスポンジ性のシールが貼付された現像ユニットと、
    現像剤を収容するための現像剤収容ケースの現像剤供給口にヒートシールにてシールがされている現像剤収容ケースとを撹拌部材の上方で撹拌部材の軸方向に沿うようにドッキングさせた現像装置において、
    現像剤収容ケースのヒートシールを引き抜いて、現像剤が現像ユニットに供給されるときの受け入れ口のリブ形状を、ヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材の中心線に対して鋭角を成す所要角度を持った位置に配置し、このリブ形状の対面側のリブ形状もヒートシールの引き抜き方向と撹拌部材の中心線に対して鋭角を成す所要角度を持った位置に配置したことを特徴とする現像装置。
  2. 一方のリブ形状の角度を対面側のリブ形状角度よりも大きくしたことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 一方のリブ形状角度を30〜45°、対面側のリブ形状角度を50〜60°としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の現像装置。
  4. 角度の大きいリブ形状側に半円状の突起を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の現像装置。
  5. 半円状の突起を複数個設けたことを特徴とする請求項4に記載の現像装置。
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