JP2003029511A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2003029511A
JP2003029511A JP2001216137A JP2001216137A JP2003029511A JP 2003029511 A JP2003029511 A JP 2003029511A JP 2001216137 A JP2001216137 A JP 2001216137A JP 2001216137 A JP2001216137 A JP 2001216137A JP 2003029511 A JP2003029511 A JP 2003029511A
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JP
Japan
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developer
developing unit
rib
toner
heat seal
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JP2001216137A
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English (en)
Inventor
Junichi Shibazaki
純一 柴崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 AIOを斜め或いは立てた状態で引き抜いて
も現像剤がリブで留まることができるようにすること。 【解決手段】現像剤供給口にヒートシール9にてシール
がされている現像剤を収容するための現像剤収容ケース
7とを攪拌部材5の中心軸方向に沿ってドッキングさせ
た現像装置において、現像剤収容ケース7のヒートシー
ル9を引き抜いて、現像剤が現像ユニットに供給される
ときの現像ユニットの受け入れ口のリブ10’を、ヒー
トシール9引き抜き方向と攪拌部材5の中心軸線に対し
て鋭角位置に配置し、現像ユニット16のリブ10’の
現像剤収容ケース7側の端部は、現像剤収容ケース7の
現像剤供給口のリブ10の現像ユニット側の端部と同じ
位置にあることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
ー、ファクシミリに使用される現像装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、図1に示すような現像装置が知られ
ている。この現像装置は、現像剤1を表面に担持して搬
送するための現像剤担持体2、現像剤担持体2の内部に
配置され現像剤担持体2に現像剤1を担持するための磁
界を発生する磁界発生手段(図示せず)、現像剤担持体2
に担持した現像剤1の量を規制するための現像剤規制部
材3、この現像剤規制部材3に現像剤搬送方向上流側か
ら隣接する現像剤収容部4、この現像剤収容部4内の現
像剤1を攪拌および帯電させるための撹拌部材5及び現
像剤規制部材3上流側に過剰のトナー流入を防ぐ為のト
ナー規制部材6により構成された現像ユニット16と、
現像剤1を収容し現像剤供給口14にヒートシール9に
てシールされた現像剤収容ケース7とをドッキングして
構成される。また、現像ユニット16と現像剤収容ケー
ス7との間には、現像ユニット受け入れ口15外周にス
ポンジシール8が貼付してある。11はその現像剤受け
入れ口構成壁である。
【0003】なお、図1における17はトナー収容部を
示しており、そのトナー補給口は図示を省略している。
矢印Xは現像剤担持体2の回転方向を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、現像剤1を現
像剤収容ケース7から現像ユニット16に供給するとき
は、感光体ドラムを含んだ感光体ユニット(図示せず)
と、トナーが充填してあるトナーカートリッジ(図示せ
ず)と、クリーニング系とをそれぞれ現像装置にドッキ
ングさせ、AIO(All In One)として顧客
のところで現像剤収容ケース7に付けられたヒートシー
ル9を引き抜くことにより、現像剤収容ケース7から現
像ユニット16に現像剤1が供給される。現像剤1は、
現像ユニット16側の現像剤収容部4に供給されるが、
一度供給されると故意にAIOを斜めにとかしない限り
は現像剤1が移動するということはなく、逆に言えばA
IOを斜めにしてしまい、現像剤1を片側に寄せた状態
にしてしまった場合、極端に現像剤1が減少した側はト
ナーの供給過多になり地汚れ等の画像不良を起こしてし
まう。
【0005】このとき、現像ユニット16の現像剤受け
入れ口15にリブ10を設けていない、あるいはリブ1
0がヒートシール引き抜き方向と撹拌部材軸の中心線1
3に対して直角であるとき、AIOをヒートシール引き
抜き方向に対して斜めあるいは立ててヒートシールを引
き抜くと、現像剤1が現像ユニット16内の現像剤収容
部4に均一に供給されない。リブ10を設けていない場
合はもちろん、リブ10が直角に配置されていても現像
剤1がリブ10上に留まっていることはなく、ほとんど
が片寄って、この場合はヒートシール引き抜き方向とは
反対側に供給されてしまい、現像剤担持体軸方向で現像
剤1の担持量に片寄りが出て、現像剤量の少ない側では
地汚れ等の画像不良の問題を発生させる可能性がある。
【0006】また、現像ユニット16のリブ10’にお
ける現像剤収容ケース7側端部と、現像剤収容ケース7
の現像剤供給口14におけるリブ10の現像ユニット1
6側端部が異なる位置にあるとき、同様にAIOをヒー
トシール引き抜き方向に対して斜めあるいは立ててヒー
トシールを引き抜くと、現像剤1が現像ユニット16内
に均一に供給されない。それぞれのリブ10の位置が異
なっているために現像剤1が供給されたときに、現像ユ
ニット16側のリブ10’上に溜まれなかった現像剤1
が片寄って(この場合はヒートシール引き抜き方向とは
反対側)供給されてしまい、現像剤担持体軸方向で現像
剤1の担持量に片寄りが出てしまい、現像剤量の少ない
側では地汚れ等の画像不良の問題を発生させる可能性が
ある。
【0007】さらに現像ユニット16の現像剤受け入れ
口15に貼付してあるスポンジシール8が、現像ユニッ
ト16と現像剤収容ケース7の外周のみに貼付されてい
るときも同様に、AIOをヒートシール引き抜き方向に
対して斜めあるいは立ててヒートシールを引き抜くと、
現像剤1が現像ユニット16内に均一に供給されない場
合があり、現像ユニット16と現像剤収容ケース7との
リブ10、10’の隙間が大きいときには、片寄って、
この場合はヒートシール引き抜き方向とは反対側に供給
されてしまい、現像剤担持体軸方向で現像剤1の担持量
に片寄りが出てしまい、現像剤量の少ない側では地汚れ
等の画像不良の問題を発生させる可能性がある。
【0008】本発明は上記従来技術の有する問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、AIO
を斜め或いは立てた状態で引き抜いても現像剤がリブで
留まることができるようにた現像装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
現像装置は、トナー及び磁性粒子を含む現像剤を表面に
担持して搬送するための現像剤担持体、該現像剤担持体
の内側に配置されて該現像剤担持体に前記現像剤を担持
するための磁界を発生する磁界発生手段、前記現像剤担
持体に担持した前記現像剤の量を規制する現像剤規制部
材、該現像剤規制部材に現像剤搬送方向上流側から隣接
する現像剤収容部、該現像剤収容部に収容された前記現
像剤を攪拌及び帯電するための攪拌部材、前記現像剤収
容部に現像剤搬送方向上流側から隣接して該現像剤担持
体に対向する位置にトナー補給口を有するトナー収容部
及び前記現像剤規制部材上流側に過剰のトナー流入を防
ぐためのトナー規制部材を備え、該現像剤の移動により
該トナー収容部内のトナーを前記トナー補給口から該現
像剤中に取り込むと共に前記現像剤を受け入れる受け入
れ口外周にはスポンジシールが貼付された現像ユニット
と、前記現像剤供給口にはヒートシールにてシールがさ
れている前記現像剤を収容するための現像剤収容ケース
とを前記攪拌部材の中心軸方向に沿ってドッキングさせ
た現像装置において、該現像剤収容ケースのヒートシー
ルを引き抜いて、該現像剤が該現像ユニットに供給され
るときの該現像ユニットの受け入れ口のリブを、該ヒー
トシール引き抜き方向と前記攪拌部材の中心軸線に対し
て鋭角位置に配置し、該現像ユニットのリブの該現像剤
収容ケース側の端部は、該現像剤収容ケースの現像剤供
給口のリブの該現像ユニット側の端部と同じ位置にある
ことを特徴とする。
【0010】請求項2記載の本発明の現像装置は、現像
ユニットの現像剤受け入れ口に貼付してあるスポンジシ
ールは、該現像ユニットと現像剤収容ケースのリブ位置
にも貼付したことを特徴とする。
【0011】請求項3記載の本発明の現像装置は、鋭角
が30〜60°であることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例について図面
を参照しつつ説明する。 (実施例1)図5に示すスポンジシールを図6に示す現
像剤受け入れ口に貼付し、図2に示す現像剤収容ケース
7を図6に示す現像剤受け入れ口にドッキングさせる。
その状態で、現像ユニット16の現像剤受け入れ口15
のリブ10’をヒートシール引き抜き方向(図7矢印Y
参照)または撹拌部材軸の中心線13に対して鋭角な位
置に配置し、現像ユニット16のリブ10’の現像剤収
容ケース7側の端部と、現像剤収容ケース7の現像剤供
給口14のリブ10の現像ユニット16側の端部を同じ
位置に配置している。このため、ヒートシール9を引き
抜くときにAIOを斜めあるいは立てた状態で引き抜い
ても現像剤1がリブ10の箇所で溜まることができ、ヒ
ートシール引き抜き方向とは反対方向に現像剤1が片寄
って供給されることはなく、現像ユニット16内に均一
に供給される。 (実施例2)図5に示すスポンジシールを図6に示す現
像剤受け入れ口外周に貼付し、図2に示す現像剤収容ケ
ース7を図6に示す現像剤受け入れ口にドッキングさせ
る。現像ユニット16の現像剤受け入れ口15に貼付し
てあるスポンジシール8を、現像ユニット16と現像剤
収容ケース7のリブ10の位置にも貼付したことによ
り、ヒートシール9を引き抜くときにAIOを斜めある
いは立てた状態で引き抜いても現像剤1が現像ユニット
16と現像剤収容ケース7とのリブ10の隙間から流さ
れてしまうことはなく、さらに安定して現像剤1がリブ
10で溜まることができ、ヒートシール引き抜き方向と
は反対方向に現像剤1が片寄って供給されることはな
く、現像ユニット16内に均一に供給される。 (実施例3)図7において、現像ユニット16の現像剤
受け入れ口15のリブ10’をヒートシール引き抜き方
向(矢印Y)と撹拌部材軸中心線13に対して鋭角を3
0〜60°としたことにより、現像剤1を均一に現像ユ
ニット16に供給される。リブ形状が30°未満だとヒ
ートシールを斜めあるいは立てた状態で引き抜き、製品
使用状態にしたときに現像剤1がリブ形状10、10’
上に溜まる量が多く、現像ユニット16内の現像剤収容
部4に不均一に供給され、60°を越えるとリブ10’
上に溜まる現像剤1の量が少なく、現像ユニット16内
の現像剤収容部4に現像剤1が片寄って供給されてしま
う。
【0013】なお、リブ10’は図6に示すものに限定
されることはなく、図8に示すようによじれた形にして
も良い。この場合、それなりの形状を呈するスポンジシ
ールを用意し、現像剤受け入れ口周囲に貼り付けること
となる。また、現像剤収容ケース7のリブも現像剤受け
入れ口15周囲のリブ10’に合致するそれなりの形状
になることは言うまでもない。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明の現像装置によ
れば、現像ユニットの現像剤受け入れ口のリブをヒート
シール引き抜き方向と撹拌部材軸の中心線に対して鋭角
な位置に配置し、現像ユニットにおけるリブの現像剤収
容ケース側端部と、この現像剤収容ケースにおける現像
剤供給口のリブの該現像ユニット側端部を同じ位置にす
ることで、ヒートシールを引き抜くときにAIOを斜め
あるいは立てた状態で引き抜いても現像剤がリブで溜ま
ることができ、ヒートシール引き抜き方向とは反対方向
に現像剤が片寄って供給されることはなく、現像ユニッ
ト内に均一に供給されるため、安定した良好な画像を得
ることができる。
【0015】請求項2に記載の本発明の現像装置によれ
ば,現像ユニットの現像剤受け入れ口に貼付してあるス
ポンジシールを、現像ユニットと現像剤収容ケースのリ
ブ位置にも貼付したことにより、ヒートシールを引き抜
くときにAIOを斜めあるいは立てた状態で引き抜いて
も現像剤が現像ユニットと現像剤収容ケースとのリブの
隙間から流されてしまうことはなく、さらに安定して現
像剤がリブ形状箇所で留まることができ、ヒートシール
引き抜き方向とは反対方向に現像剤が片寄って供給され
ることはなく、現像ユニット内に均一に供給されるた
め、安定した良好な画像を得ることができる。
【0016】請求項3に記載の本発明の現像装置によれ
ば、現像ユニットの現像剤受け入れ口のリブをヒートシ
ール引き抜き方向と撹拌部材軸中心に対して鋭角を30
〜60°としたことにより、現像剤を均一に現像ユニッ
トに供給されることから、安定した良好な画像を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の現像ユニットの概略構成を示す図。
【図2】 従来の現像剤収容ケース構成を示す図。
【図3】 スポンジシールの一例を示す図。
【図4】 従来の現像ユニットの現像剤受け入れ口付近
を示す図。
【図5】 スポンジシールの他の例を示す図。
【図6】 本発明に係る現像ユニットの現像剤受け入れ
口付近を示す図。
【図7】 リブと及びヒートシール引き抜き方向及び攪
拌部材の中心軸との関係を示す図。
【図8】 本発明に係る現像ユニットの現像剤受け入れ
口付近の他の例を示す図。
【符号の説明】
1 現像剤 2 現像剤担持体 3 第1の現像剤規制部材 4 現像剤収容部 5 撹拌部材 6 第2の現像剤規制部材 8’ ヒートシール 7 現像剤収容ケース 10、10’ リブ 15 現像剤受け入れ口 16 現像ユニット 17 トナー収容部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー及び磁性粒子を含む現像剤を表面
    に担持して搬送するための現像剤担持体、該現像剤担持
    体の内側に配置されて該現像剤担持体に前記現像剤を担
    持するための磁界を発生する磁界発生手段、前記現像剤
    担持体に担持した前記現像剤の量を規制する現像剤規制
    部材、該現像剤規制部材に現像剤搬送方向上流側から隣
    接する現像剤収容部、該現像剤収容部に収容された前記
    現像剤を攪拌及び帯電するための攪拌部材、前記現像剤
    収容部に現像剤搬送方向上流側から隣接して前記現像剤
    担持体に対向する位置にトナー補給口を有するトナー収
    容部及び前記現像剤規制部材上流側に過剰のトナー流入
    を防ぐためのトナー規制部材を備え、該現像剤の移動に
    より該トナー収容部内のトナーを前記トナー補給口から
    該現像剤中に取り込むと共に前記現像剤を受け入れる受
    け入れ口外周にはスポンジシールが貼付された現像ユニ
    ットと、前記現像剤供給口にはヒートシールにてシール
    がされている前記現像剤を収容するための現像剤収容ケ
    ースとを前記攪拌部材の中心軸方向に沿ってドッキング
    させた現像装置において、 該現像剤収容ケースのヒートシールを引き抜いて、該現
    像剤が該現像ユニットに供給されるときの該現像ユニッ
    トの受け入れ口のリブを、該ヒートシール引き抜き方向
    と前記攪拌部材の中心軸線に対して鋭角位置に配置し、
    該現像ユニットにおけるリブの該現像剤収容ケース側端
    部は、該現像剤収容ケースにおける現像剤供給口のリブ
    の該現像ユニット側端部と同じ位置にあることを特徴と
    する現像装置。
  2. 【請求項2】請求項1の現像装置において、現像ユニッ
    トの現像剤受け入れ口に貼付してあるスポンジシール
    は、該現像ユニットと現像剤収容ケースのリブ位置にも
    貼付したことを特徴とする現像装置。
  3. 【請求項3】請求項1、2の現像装置において、鋭角と
    は30〜60°であることを特徴とする現像装置。
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