JP2004048123A - 衛星放送受信チューナ - Google Patents

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J5/00Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
    • H03J5/24Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
    • H03J5/242Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
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Abstract

【課題】レベルの低い衛星放送信号を受信する際に、レベルの高い衛星放送信号によって増幅器がゲインコンプレッションを引き起こしてレベルの低い衛星放送信号を十分に増幅できなくなることを簡単な構成によって避ける。
【解決手段】屋外のダウンコンバータからケーブルを介して入力された中間周波帯の複数の衛星放送信号を増幅する増幅器7と、この増幅器7の次段に設けられ、衛星放送信号を復調するIQ復調器8とを少なくとも備え、衛星放送信号を開閉手段6又は中間周波帯における高域側の衛星放送信号を通過するフィルタ5のいずれかを介して増幅器7に入力するように構成した。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋外のダウンコンバータによって中間周波帯に変換された衛星放送信号を選局する衛星放送受信チューナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の衛星放送受信チューナ(以下、BSチューナという)を図4によって説明する。屋外のダウンコンバータ(図示せず)によっておよそ0.95GHz〜2.15GHzの中間周波帯に変換された複数チャンネルの衛星放送信号はケーブル(図示せず)によって屋内に引き込まれ、BSチューナの入力端(IN)を介してバンドパスフィルタ21に入力される。バンドパスフィルタ21は上記の0.95GHz〜2.15GHzの通過帯域を有する。
【0003】
バンドパスフィルタ21には初段増幅器22、分配器23が順次接続される。分配器23の一方の出力端には次段増幅器24が接続される。次段増幅器24は可変利得増幅器によって構成され、AGC電圧によって利得制御される。次段増幅器24によって増幅された衛星放送信号はIQ復調器25に入力される。IQ復調器25には図示しない発振器から受信すべき衛星放送の信号と同じ周波数の搬送波が入力され、受信すべき衛星放送信号は此と混合されて位相が直交する二つのベースバンド信号(I信号、Q信号)に変換される。従って、IQ復調器25によって受信すべき衛星放送信号が選局される。上記AGC電圧は復調されたベースバンド信号に基づいて生成される。
【0004】
分配器23の他方から出力される衛星放送信号は屋内の他のBSチューナに入力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成では、屋外のダウンコンバータと屋内のBSチューナとの距離が長くなるとケーブルによる信号損失が大きくなる。そこで、損失を補正するためにブースターアンプがケーブルの途中に挿入される。また、途中で他のBSチューナにも入力する際には分配器が挿入される。このような状態ではブースターアンプや分配器の周波数特性がケーブルの周波数特性に加算されてBSチューナに入力される中間周波帯における低域側の衛星放送信号のレベルに対して高域側のレベルがかなり低下し、その差が数10dBほどになる場合がある。
【0006】
このような状態でレベルの低い高域側の衛星放送信号を受信すると、レベルの高い低域側の衛星放送信号によって次段増幅器24が飽和状態となってゲインコンプレッションを引き起こし、高域側の衛星放送信号を十分に増幅することができず、復調されたベースバンド信号のレベル不足を来すという問題が発生する。
【0007】
この問題を解決するには分配器23と次段増幅器24との間に、通過帯域が中間周波帯の全域内でシフト可能なバンドパスフィルタを設ければ良いが、このような広範囲にわたる通過帯域のシフトが可能なバンドパスフィルタを構成するのは困難である。
【0008】
本発明は、レベルの低い衛星放送信号を受信する際に、レベルの高い衛星放送信号によって増幅器がゲインコンプレッションを引き起こしてレベルの低い衛星放送信号を十分に増幅できなくなることを簡単な構成によって避ける。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、屋外のダウンコンバータからケーブルを介して入力された中間周波帯の複数の衛星放送信号を増幅する増幅器と、前記増幅器の次段に設けられ、前記衛星放送信号を復調するIQ復調器とを少なくとも備え、前記衛星放送信号を開閉手段又は前記中間周波帯における高域側の衛星放送信号を通過するフィルタのいずれかを介して前記増幅器に入力するように構成した。
【0010】
また、前記フィルタをハイパスフィルタによって構成した。
【0011】
また、前記フィルタをバンドパスフィルタによって構成し、前記バンドパスフィルタの通過帯域をシフトできるように構成した。
【0012】
また、少なくとも前記開閉手段と前記増幅器と前記IQ復調器とを構成した集積回路を設け、前記フィルタを前記開閉手段に並列に接続するための端子を前記集積回路に設けた。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の衛星放送受信チューナ(以下、BSチューナと略す)を図1によって説明する。屋外のダウンコンバータ(図示せず)によっておよそ0.95GHz〜2.15GHzの中間周波帯に周波数変換された複数チャンネルの衛星放送信号はケーブル(図示せず)によって屋内に引き込まれ、BSチューナの入力端(IN)を介してバンドパスフィルタ1に入力される。バンドパスフィルタ1は上記の0.95GHz〜2.15GHzの通過帯域を有する。
【0014】
バンドパスフィルタ1には初段増幅器2、分配器3が順次接続される。分配器3の一方の出力端には可変アッテネータ4が接続される。可変アッテネータ4は受信する衛星放送信号のレベルによって制御される。可変アッテネータ4の次段には開閉手段6が設けられ、開閉手段6にはフィルタ5が並列に接続可能になっている。フィルタ5はバンドパスフィルタあるいはハイパスフィルタによって構成され、少なくとも中間周波帯の所定周波数以上の衛星放送信号を通過するように構成される。
【0015】
例えば、フィルタ5がバンドパスフィルタによって構成された場合は、通過帯域が所定周波数以上の範囲の受信すべき衛星放送信号の周波数に対応してシフト可能に構成される。開閉手段6は通常はON(閉)となっているが、所定周波数以上の衛星放送信号を受信するときにオフ(開)となるように制御される。
【0016】
開閉手段6及びフィルタ5の次段には二段目の増幅器(次段増幅器)7が設けられ、その次段にはIQ復調器8が設けられる。次段増幅器7によって増幅された衛星放送信号はIQ復調器8に入力される。IQ復調器8には図示しない発振器から受信すべき衛星放送の信号と同じ周波数の搬送波が入力され、受信すべき衛星放送信号は此と混合されて位相が直交する二つのベースバンド信号(I信号、Q信号)に変換される。従って、IQ復調器8によって受信すべき衛星放送信号が選局される。上記可変アッテネータ4は復調されたベースバンド信号に基づいて生成されるAGC電圧によって制御される。
【0017】
一方、分配器3の他方から出力される衛星放送信号は屋内の他のBSチューナに入力される。
【0018】
以上の構成において、BSチューナの入力端(IN)に入力される0.95GHz〜2.15GHz帯の衛星放送信号のレベルは図2に示すように低域側(Lf)のチャンネルで高く高域側(Hf)のチャンネルで低いのが一般的である。その理由はケーブルによる信号損失が周波数特性を有するだけでなく、その途中に設けられたブースターアンプや分配器の周波数特性が加算されるためである。
【0019】
そこで、レベルが低くなる所定周波数以上の高域側の衛星放送信号を受信するときには開閉手段6をオフとして、可変アッテネータ4から出力される衛星放送信号をフィルタ5を介して次段増幅器7に入力する。すると、レベルの高い低域側(Lf)の衛星放送信号はフィルタ5によって減衰し、次段増幅器7に入力される時点でレベルが低下する。この結果、次段増幅器7は低域側の衛星放送信号によって動作が飽和状態になることが無くいわゆるゲインコンプレッションが引き起こされない。よって、レベルの低い高域側の衛星放送信号を復調した際のベースバンド信号のレベル不足を来すことがない。
【0020】
なお、高域側の衛星放送信号を受信するときには開閉手段をONとする。また、入力端(IN)に入力される衛星放送信号のレベルが上記の中間周波帯の全域でほぼ均一であると判断された場合には開閉手段6をON状態とし、フィルタ5を接続する必要はない。
【0021】
図3は図1に示す構成のうち初段増幅器2以降を集積回路(IC)10内に構成し、フィルタ5を接続するための端子を集積回路10に設けた。すなわち、集積回路10には入力端子10a、出力端子10が設けられる。入力端子10aにはBSチューナの入力端(IN)に入力された衛星放送信号がバンドパスフィルタ1を介して入力される。また、分配器3の他方の出力端は集積回路10の出力端子10bに接続される。出力端子10bには外部に設けられたバンドパスフィルタ11が接続され、分配出力はバンドパスフィルタ11を介してBSチューナの出力端(OUTに出力される。
【0022】
分配器3と次段増幅器7との間には開閉手段6が設けられる。そして、分配器3の一方の出力端と開閉手段6との接続点が集積回路10に設けられたフィルタ接続端子10cに接続される。同様に、開閉手段6と次段増幅器7との接続点が集積回路10に設けられたフィルタ接続端子10dに接続される。二つの端子10c、10d間にフィルタ5を接続すれば開閉手段6に並列に接続される。そして、次段増幅器7の次にIQ復調器8が設けられる。この構成では図1の可変アッテネータ4は集積回路10内に構成されず、代わりに次段増幅器7が可変利得増幅器によって構成される。次段増幅器7はAGC電圧によって利得制御される。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の衛星放送受信チューナは、屋外のダウンコンバータからケーブルを介して入力された中間周波帯の複数の衛星放送信号を増幅する増幅器と、この増幅器の次段に設けられ、衛星放送信号を復調するIQ復調器とを少なくとも備え、衛星放送信号を開閉手段又は中間周波帯における高域側の衛星放送信号を通過するフィルタのいずれかを介して増幅器に入力するように構成したので、レベルが低くなる所定周波数以上の高域側の衛星放送信号を受信するときには開閉手段をオフとして、衛星放送信号をフィルタを介して増幅器に入力する。すると、レベルの高い低域側の衛星放送信号はフィルタによって減衰し、増幅器に入力される時点でレベルが低下する。この結果、増幅器は低域側の衛星放送信号によって動作が飽和状態になることが無くいわゆるゲインコンプレッションが引き起こされない。よって、レベルの低い高域側の衛星放送信号を復調した際のベースバンド信号のレベル不足を来すことがない。
【0024】
また、フィルタをハイパスフィルタによって構成したので、レベルの低い高域側の衛星放送信号を受信する際は開閉手段をオフとするだけでレベルの高い低域側の衛星放送信号を自動的に抑圧できる。
【0025】
また、フィルタをバンドパスフィルタによって構成し、バンドパスフィルタの通過帯域をシフトできるように構成したので、受信すべき衛星放送信号の下側のみならず上側の衛星放送信号も抑圧できるので、妨害を受けにくくなる。
【0026】
また、少なくとも開閉手段と増幅器とIQ復調器とを構成した集積回路を設け、フィルタを開閉手段に並列に接続するための端子を集積回路に設けたので、中間周波帯における低域側の衛星放送信号のレベルが大きくて増幅器のゲインコンプレッションを引き起こす可能性がある場合はフィルタを接続し、高域側の衛星放送信号の受信時に開閉手段をオフとすることでゲインコンプレッションを避けられる。また、低域側の衛星放送信号のレベルがそれほど大きくなければフィルタを接続することなく開閉手段をONとするだけでよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛星放送受信チューナの構成を示す回路図である。
【図2】本発明の衛星放送受信チューナに入力される衛星放送信号のレベル図である。
【図3】本発明の衛星放送受信チューナの他の構成を示す回路図である
【図4】従来の衛星放送受信チューナの構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1 バンドパスフィルタ
2 初段増幅器
3 分配器
4 可変アッテネータ
5 フィルタ
6 開閉手段
7 次段増幅器
8 IQ復調器
10 集積回路
10a 入力端子
10b 出力端子
10c、10d フィルタ接続端子
11 バンドパスフィルタ

Claims (4)

  1. 屋外のダウンコンバータからケーブルを介して入力された中間周波帯の複数の衛星放送信号を増幅する増幅器と、前記増幅器の次段に設けられ、前記衛星放送信号を復調するIQ復調器とを少なくとも備え、前記衛星放送信号を開閉手段又は前記中間周波帯における高域側の衛星放送信号を通過するフィルタのいずれかを介して前記増幅器に入力するように構成したことを特徴とする衛星放送受信チューナ。
  2. 前記フィルタをハイパスフィルタによって構成したことを特徴とする請求項1に記載の衛星放送受信チューナ。
  3. 前記フィルタをバンドパスフィルタによって構成し、前記バンドパスフィルタの通過帯域をシフトできるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の衛星放送受信チューナ。
  4. 少なくとも前記開閉手段と前記増幅器と前記IQ復調器とを構成した集積回路を設け、前記フィルタを前記開閉手段に並列に接続するための端子を前記集積回路に設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の衛星放送受信チューナ。
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