JP2004030845A - 記録再生装置 - Google Patents

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JP2004030845A
JP2004030845A JP2002189329A JP2002189329A JP2004030845A JP 2004030845 A JP2004030845 A JP 2004030845A JP 2002189329 A JP2002189329 A JP 2002189329A JP 2002189329 A JP2002189329 A JP 2002189329A JP 2004030845 A JP2004030845 A JP 2004030845A
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Akira Kawasaki
河崎 章
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】記録と再生を同時に行っている状態から停止動作に移行させるための操作性を向上させるとともに、誤操作の可能性を低減する。
【解決手段】メディア3に信号を記録する記録部2と、再生する再生部4と、記録部2および再生部4を制御する制御部6と、操作命令を出力する操作部5とを備え、記録部2と再生部4とが動作する同時記録再生の状態で、操作部5から停止の命令が発せられた際に、制御部6は、次の動作として再生部4のみ、または記録部2のみの停止の何れかを選択可能な状態とした後に、操作部5により選択された何れかの動作を停止させる。これにより、再生動作を継続させた記録動作のみの停止または記録動作を継続させた再生動作のみの停止の操作を簡単かつ確実に実現することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、個別の信号を同時に記録と再生が行える記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、記録媒体としてランダムアクセスが可能な磁気ディスクや光ディスクが普及しつつある。これらの記録媒体を用いる記録再生装置は、記録再生する信号の時間軸を柔軟に変換できるデジタル信号として扱うので、記録と再生を同時に実現することができるものもある。
【0003】
以下に従来の記録再生装置について、説明する。
【0004】
図5は、従来の記録再生装置の構成を示すブロック図である。同図において、30は記録信号の入力端子、31は記録するために必要な処理(例えば、圧縮処理、符号化処理など)を施す記録部、32は記録部31の出力を記録するメディア、33はメディア32から信号を再生し、モニター出力するために必要な処理(例えば、伸張処理、復号化処理など)を施す再生部、34は再生部33からの再生信号をモニター等(図示せず)に出力する出力端子、35は記録再生装置を操作するためのリモコンや操作ボタンから成る操作部、36は操作部35からの指令に基づき記録部31および再生部33を制御する制御部である。
【0005】
メディア32は、記録部31からの信号を記録しながら再生部33に出力可能な記録媒体である。例えば、TV受信機からの映像信号が入力端子30から入力され、タイマー予約などの所定の操作により、記録部31を介してメディア32に記録が行われている。これと同時に、メディア32からの所望の映像信号が再生部33を介して出力端子34から出力される。従って、記録再生装置としては、記録と同時に再生を行うことができる。
【0006】
以上のように構成された記録再生装置において、記録動作を停止する場合の動作を説明する。図6は、図5に示した記録再生装置が同時記録再生中の状態から記録動作を停止する場合の動作を示す流れ図である。
【0007】
まず、ステップ40において、操作部35において停止の操作が行われたかどうかを判断する。操作部35から停止の命令が発せられると、ステップ41に移行する。ステップ41では、制御部36が再生部33に対して、再生動作を停止する様に制御することで、記録再生装置は、同時記録再生状態から記録状態に移行する。次に、ステップ42において、更に操作部35において停止の操作が行われたかどうかを判断する。操作部35から2度目の停止の命令が発せられると、ステップ43に移行する。ステップ43では、制御部36が記録部31に対して、記録動作を停止する様に制御することで、記録再生装置は、記録状態から記録も再生も行わない停止状態に移行する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、同時記録再生の動作中に、記録動作を停止させたい時は、一旦再生を停止させなければならず、ユーザーが再生の続きを見ようとした場合は、再度、所望の映像信号(番組、プログラム、コンテンツ、ファイル等を意味する)を選択して、停止した箇所まで早送りなどの動作をさせてから再生を開始しなければならなかった。
【0009】
また、ユーザーが、リモコンの停止ボタンを誤って2度、押してしまった場合などは、再生動作のみを停止するつもりが記録動作も停止してしまうという可能性があった。
【0010】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、同時記録再生の動作中から停止動作への移行に係る操作性を向上させるとともに、誤操作の可能性を低減することができる記録再生装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の記録再生装置は、記録媒体に対して所定の信号を記録する記録部と、記録媒体から所定の信号を再生する再生部と、記録部および再生部の動作を制御する制御部と、制御部に対して操作命令を出力する操作部とを備え、記録部と再生部とが同時に動作する記録再生の状態において、操作部から停止の命令が発せられた際に、制御部は、次の動作として、少なくとも再生部のみの停止または記録部のみの停止の何れかを選択可能な動作状態とした後に、操作部により選択された何れかの動作を停止するものである。
【0012】
この構成によって、同時記録再生時に、再生を継続させたままの記録停止または記録を継続させたままの再生停止の何れかに動作移行させるための操作性の向上と、操作の確実性を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、記録媒体に対して所定の信号を記録する記録部と、前記記録媒体から所定の信号を再生する再生部と、前記記録部および前記再生部の動作を制御する制御部と、前記制御部に対して操作命令を出力する操作部とを備え、前記記録部と前記再生部とが同時に動作する記録再生の状態において、前記操作部から停止の命令が発せられた際に、前記制御部は、次の動作として、少なくとも前記再生部のみの停止または前記記録部のみの停止の何れかを選択可能な動作状態とした後に、前記操作部により選択された何れかの動作を停止するものである。
【0014】
また、本発明の請求項2に記載の発明は、上記発明において、前記制御部は、前記再生部のみの停止を優先的に選択可能な状態とし、前記記録部のみの停止は、前記操作部からの選択命令に基づき選択可能な状態とするものである。
【0015】
また、本発明の請求項3に記載の発明は、上記発明において、前記制御部における動作状態を示す情報を前記再生部からの信号に重畳する表示制御部を備え、前記記録部と前記再生部とが同時に動作する記録再生の状態において、前記操作部から停止の命令が発せられた際に、前記制御部は、前記再生部のみの停止または前記記録部のみの停止の何れかが選択可能な動作状態であることを示す情報を前記表示制御部に出力するものである。
【0016】
これにより、記録と再生が同時に動作する状態から、記録または再生の何れかを選択的に停止することができるという作用を有する。
【0017】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0018】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態による記録再生装置の構成を示すブロック図である。
【0019】
図1において、1は映像信号が入力される入力端子、2は入力端子1からの映像信号を記録するために必要な処理を施す記録部、3は記録部2の出力を記録するメディア、4はメディア3から記録された信号を再生する再生部、5は記録再生装置を操作するための操作部、6は操作部5からの指令に基づき記録部2および再生部4を制御する制御部、7は制御部6からの操作に係る情報(制御部6における動作状態を示す情報)を再生部4からの再生信号に重畳させる表示制御部としてのオンスクリーンディスプレイ部(OSD)、8はOSD8からの映像信号をモニター等(図示せず)に出力する出力端子である。
【0020】
メディア32は、磁気ディスクや光ディスクなどのランダムアクセス、高速記録再生あるいは間欠記録再生が可能な記録媒体であり、記録部2からの記録信号を記録しながら再生部4に再生信号を出力可能なものとする。
【0021】
従って、本実施の形態による記録再生装置は、例えば、TV受信機(図示せず)からの映像信号が入力端子1から入力され、タイマー予約などの所定の操作により、記録部2を介してメディア3に記録が行われている。これと同時に、メディア3からの所望の映像信号が再生部4およびOSD7を介して出力端子8から出力される。従って、記録再生装置としては、記録と同時に再生を行うことができる。
【0022】
以上のように構成された記録再生装置において、記録動作を停止する場合の動作を説明する。
【0023】
図2は、本実施の形態による記録再生装置の操作部5の構成例を示す概念図であり、図3は、本実施の形態による記録再生装置が同時記録再生中の状態から所望の動作を停止する場合の動作を示す流れ図であり、図4は、本実施の形態による記録再生装置のOSD7で多重表示される制御部6からの情報を示す概念図である。
【0024】
操作部5は、図2に示すように、カーソルキー10〜13、決定キー14、再生ボタン15、停止ボタン16、一時停止ボタン17、巻き戻しキー18、早送りキー19を有する。なお、ここで示した操作部5の構成は、あくまで一例であり、その他にも操作ボタンを有してもよく、また、操作ボタンの配置も図2に示したものに限られるものではない。また、操作部5は、リモコンであっても、装置のパネルに設けられたものであってもよい。
【0025】
以下、図3に示した流れ図を用いて説明する。
【0026】
まず、ステップ20において、操作部5において停止ボタン16による停止の操作が行われたかどうかを判断する。操作部5から停止の命令が発せられると、この動作状態に基づく情報を制御部6がOSD7に出力することで、図4(a)に示すような表示がOSD7を介してモニターに表示される。即ち、次の動作として、記録の停止をするのか、再生の停止をするのか、記録と再生の両方の停止をするのかを選択するための表示がなされる。図4(a)に示すように、選択のデフォルトは、まん中に位置する再生停止を示している。そして、動作としては、ステップ21に移行する。
【0027】
ステップ21では、操作部5の決定キー14による決定の操作が行われたどうかを判断する。操作部5から決定の命令が発せられると、ステップ22に移行する。ステップ22では、制御部6が再生部4に対して、再生動作を停止する様に制御することで、記録再生装置は、同時記録再生状態から、記録状態に移行し、処理が終了する。
【0028】
この様に、再生のみを停止される場合には、停止ボタン16の次に決定キー14の操作を行うので、誤って記録動作も停止させる可能性を低減することができる。
【0029】
一方、ステップ21において、決定キー14が押されることなく、選択状態を右へ移動させるためのカーソルキー12が押されたとする。ステップ21では、決定の命令ではないと判断し、ステップ23に移行する。このとき、制御部6は、カーソルキー12が押されたことを検知し、その旨の情報をOSD7に出力し、図4(b)に示す状態が表示される。即ち、現在の選択は、右に位置する記録再生停止を示している。そして、ステップ23において、選択位置が右であると判断し、動作としては、ステップ24に移行する。
【0030】
ステップ24では、操作部5の決定キー14による決定の操作が行われたどうかを判断する。操作部5から決定の命令が発せられると、ステップ25に移行する。ステップ25では、制御部6が記録部2および再生部4に対して、記録動作と再生動作を停止する様に各々制御することで、記録再生装置は、同時記録再生状態から、停止状態に移行し、処理が終了する。
【0031】
この様に、記録と再生を同時に停止させる場合には、停止ボタン16の次にカーソルキー12、そして決定キー14の操作を行うので、ユーザーの意図に基づき的確に操作することができる。
【0032】
また、ステップ21において、決定キー14が押されることなく、選択状態を左へ移動させるためのカーソルキー10が押されたとする。ステップ21では、決定の命令ではないと判断し、ステップ23に移行する。このとき、制御部6は、カーソルキー10が押されたことを検知し、その旨の情報をOSD7に出力し、図4(c)に示す状態が表示される。即ち、現在の選択は、左に位置する記録停止を示している。そして、動作としては、ステップ23に移行する。ステップ23では、現在の選択位置が、右ではないと判断し、ステップ26に移行する。そして、ステップ26において、選択位置が左であると判断し、動作としては、ステップ27に移行する。
【0033】
ステップ27では、操作部5の決定キー14による決定の操作が行われたどうかを判断する。操作部5から決定の命令が発せられると、ステップ28に移行する。ステップ28では、制御部6が記録部2に対して、記録動作を停止する様に制御することで、記録再生装置は、同時記録再生状態から、再生状態に移行し、処理が終了する。
【0034】
この様に、記録のみを停止される場合には、停止ボタン16の次にカーソルキー10、そして決定キー14の操作を行うので、再生動作を一旦停止させることなく、記録動作のみを停止することができる。
【0035】
以上のように本実施の形態によれば、同時記録再生状態において、停止の命令を受けた場合に、記録停止、再生停止、記録再生停止の何れかを選択した後に、停止の決定を行うので、同時記録再生の動作中から、再生のみ、記録のみ、または記録と再生の両方を停止することができ、一度、再生を停止することなく記録を停止することができ、また、再生のみの停止を誤って記録も停止したりすることがなく、簡単かつ確実な操作性を実現することができる。
【0036】
また、停止の指令を受けたときに、デフォルトの選択として、再生停止を決定できる様に構成したので、誤って記録も停止させてしてしまうという誤動作の可能性を低くすることができる。
【0037】
なお、本実施の形態において、具体的な操作環境として、OSD7およびモニターを用いたグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)環境について説明したが、別途表示部を装置等に設け、この表示部によるGUI環境としてもよい。よって、本発明における表示制御部は、実際に用いる表示部に合わせたGUI環境を実現するものであれば、オンスクリーンディスプレイ部に限定されるものではない。
【0038】
【発明の効果】
以上のように本発明は、記録部と再生部とが同時に動作する記録再生状態において、停止部から停止の命令を受けた場合に、少なくとも記録停止または再生停止の何れかを選択した後に、選択された動作の停止の決定を行うので、同時記録再生の動作中から、再生動作のみの停止または記録動作のみの停止をすることができ、一度、再生動作を停止することなく記録動作を停止することができ、また、再生動作のみの停止を優先的に選択可能とするので、再生動作のみ停止するところを誤って記録動作も停止するという誤操作の可能性を低減し、簡単かつ確実な操作性を実現することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による記録再生装置の構成を示すブロック図
【図2】同記録再生装置の操作部の構成例を示す概念図
【図3】同記録再生装置の動作を説明するための流れ図
【図4】同記録再生装置のOSDにより表示される情報の概念図
【図5】従来の記録再生装置の構成を示すブロック図
【図6】従来の記録再生装置の動作を説明するための流れ図
【符号の説明】
1 入力端子
2 記録部
3 メディア
4 再生部
5 操作部
6 制御部
7 オンスクリーンディスプレイ部
8 出力端子

Claims (3)

  1. 記録媒体に対して所定の信号を記録する記録部と、前記記録媒体から所定の信号を再生する再生部と、前記記録部および前記再生部の動作を制御する制御部と、前記制御部に対して操作命令を出力する操作部とを備え、
    前記記録部と前記再生部とが同時に動作する記録再生の状態において、前記操作部から停止の命令が発せられた際に、前記制御部は、次の動作として、少なくとも前記再生部のみの停止または前記記録部のみの停止の何れかを選択可能な動作状態とした後に、前記操作部により選択された何れかの動作を停止することを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記制御部は、前記再生部のみの停止を優先的に選択可能な状態とし、前記記録部のみの停止は、前記操作部からの選択命令に基づき選択可能な状態とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 前記制御部における動作状態を示す情報を前記再生部からの信号に重畳する表示制御部を備え、前記記録部と前記再生部とが同時に動作する記録再生の状態において、前記操作部から停止の命令が発せられた際に、前記制御部は、前記再生部のみの停止または前記記録部のみの停止の何れかが選択可能な動作状態であることを示す情報を前記表示制御部に出力する請求項1記載の記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133957A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Sharp Corp 音楽データ記録再生装置、及びその音楽データ記録再生方法

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