JP2003314376A - Egrチューブ締結装置 - Google Patents
Egrチューブ締結装置Info
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Abstract
気マニホールドとをシンプルな構成で締結しつつ、これ
らの締結部を所要に冷却する。 【解決手段】吸気マニホールド1に形成したフランジ状
部分1aと、EGRチューブ締結用の締結フランジ3と
の合わせ面に、冷却水流通用の溝11を形成する。締結
フランジ3に貫通孔31を設け、溝11とEGRクーラ
5の冷却水流通路とを、この貫通孔31を介して連通さ
せる。溝11は、締結フランジ3を固定するためのねじ
孔近傍に形成する。
Description
結装置に関し、詳細には、EGRチューブと吸気マニホ
ールドとの締結部において、簡単な構成でねじ孔周辺等
要冷却箇所を冷却するための改良に関する。
ステムでは、EGRガスの流量を調節するための制御弁
(EGR弁)や、EGRガスを冷却するためのEGRク
ーラに冷却水を循環させるとともに、EGRチューブを
吸気マニホールドに締結するためのねじ孔周辺にも冷却
水を循環させている。ねじ孔周辺を冷却するのは、排気
ガスからの受熱によってこの孔が拡大し、ボルトに緩み
が生じるのを防止するためである。
所を冷却する必要があるので、そのための冷却系配管は
レイアウトが複雑になるばかりでなく、部品点数も多く
なりがちである。特開平11−311152号公報に
は、部品点数を削減するための技術として、EGRチュ
ーブと吸気マニホールドとをサーモハウジングを介して
締結し、このサーモハウジングにおいて、EGRチュー
ブを固定するためのねじ孔近傍にエンジン冷却水を循環
させるための通路を設けることが記載されている。
報開示の技術では、第1に、依然としてサーモハウジン
グという特別な仲介要素が必要であり、サーモハウジン
グをエンジン冷却水の循環経路上に配設する必要から、
EGRチューブやEGR弁等のレイアウトが制限されて
しまう。また、同技術によれば、EGRチューブとサー
モハウジングとの締結部においてボルトの緩みが防止さ
れるであろうが、サーモハウジングと吸気マニホールド
との締結部における同様な問題が解決されていない。第
2に、EGRガスを冷却するためにEGRクーラを備え
るエンジンでは、このクーラに冷却水を循環させるため
の経路を別に設けることになるため、ニップルやホース
が必要となる。
ーブと吸気マニホールドとの締結部において、サーモハ
ウジング等の仲介要素を必要とせず、シンプルな構成で
所要の冷却を実現することができるEGRチューブ締結
装置を提供することを目的とする。
載の発明では、EGRチューブ締結装置を、吸気マニホ
ールドに形成されたマニホールド側締結部と、マニホー
ルド側締結部と結合してEGRチューブを吸気マニホー
ルドに締結する締結フランジと、を含んで構成し、マニ
ホールド側締結部と締結フランジとの合わせ面におい
て、これら締結部及びフランジのうち少なくとも一方
に、冷却水を流通させるための溝を形成するとともに、
締結フランジにおいて、このフランジを貫通して前記溝
に連通する貫通孔を形成することとした。
冷却するためのEGRクーラを備えるエンジンにおい
て、前記溝とクーラ内部とを前記貫通孔を介して連通さ
せることとした。請求項3に記載の発明では、前記EG
Rクーラを前記締結フランジと隣接させることとした。
ブを前記締結フランジに、このフランジと一体に形成し
たEGR弁の筐体を介して結合し、前記溝とこのEGR
弁の冷却水流通路とを前記貫通孔を介して連通させるこ
ととした。請求項5に記載の発明では、前記溝を、EG
Rチューブを中心として環状に形成することとした。
記締結フランジを前記マニホールド側締結部に結合する
ためのねじ孔と、EGRチューブとの間に形成すること
とした。請求項7に記載の発明では、前記溝を前記マニ
ホールド側締結部に形成することとした。
溝から前記貫通孔へ流通させることとした。
ルド側締結部と締結フランジとの合わせ面に冷却水を循
環させるための溝を形成し、このフランジに前記溝に連
通する貫通孔を形成したので、この貫通孔を介して前記
溝に冷却水を流通させ、EGRチューブと吸気マニホー
ルドとの締結部における冷却箇所に循環させることがで
きる。
装置によれば、マニホールド側締結部と締結フランジと
によりEGRチューブと吸気マニホールドとを締結する
とともに、これらの締結部における冷却箇所を、サーモ
ハウジング等の仲介要素を使用しないシンプルな構成で
冷却することができる。請求項2に係る発明によれば、
EGRクーラを備えるエンジンにおいて、前記溝とクー
ラ内部とを連通させたので、EGRチューブと吸気マニ
ホールドとの締結部の冷却と、EGRクーラによるEG
Rガスの冷却とを1つの経路で行うことができる。
ラを締結フランジに隣接させたので、前記溝とクーラ内
部とを連通させるための部品(ニップル、ホース)が不
要となる。請求項4に係る発明によれば、締結フランジ
とEGR弁の筐体とを一体とし、前記溝とEGR弁の冷
却水流通路とを連通させたので、EGRチューブと吸気
マニホールドとの締結部と、EGR弁の冷却箇所とをシ
ンプルな構成で冷却することができる。
GRチューブを包囲するように環状に形成したので、E
GRチューブと吸気マニホールドとの締結部のEGRガ
スからの受熱を抑制することができる。請求項6に係る
発明によれば、前記溝をねじ孔とEGRチューブとの間
に形成したので、EGRガスからの受熱によるボルトの
緩みを効果的に防止することができる。
ニホールド側締結部に形成することとしたので、この溝
を吸気マニホールドの成形と同時に、かつ正確な位置に
設けることができる。請求項8に係る発明によれば、冷
却水を前記溝から貫通孔へ流通させることで、EGRチ
ューブと吸気マニホールドとの締結部を効率的に冷却す
ることができる。
の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実
施形態に係るエンジンにおけるEGRチューブと吸気マ
ニホールドとの締結部の断面を示している。吸気マニホ
ールド1と一体にマニホールド側締結部であるフランジ
状部分1a(図には、その端部のみを示す。)を形成
し、EGRチューブ2をこのフランジ状部分1aに対し
て締結フランジ3により締結している。締結フランジ3
と吸気マニホールドのフランジ状部分1aとをボルト4
により結合することで、EGRチューブ2を吸気マニホ
ールド1に固定している。このように、本実施形態で
は、フランジ状部分1a、締結フランジ3及びボルト4
からEGRチューブ締結装置を構成している。
Rガスを冷却するためのEGRクーラ5を備えている。
EGRクーラ5は、略円筒状のクーラ本体5aをEGR
チューブ2と同心に配置するとともに、EGRチューブ
2とクーラ本体5aとの間に冷却水を流通させることで
構成される。EGRクーラ5を締結フランジ3に隣接さ
せてレイアウトし、締結フランジ3のうち合わせ面3a
とは反対側の面に形成した円形の凹部3bにクーラ本体
5aの一端をはめ合わせることで、クーラ本体5aの位
置を決定している。
では、マニホールド側締結部(フランジ状部分1a)の
合わせ面1bに溝11を形成するとともに、この溝11
とEGRクーラ5の冷却水流通路とを、締結フランジ3
に設けた貫通孔31を介して連通させている。フランジ
状部分1aの合わせ面1bを示す図2のように、溝11
は、合わせ面1bの中央で開口させたEGRガス流通路
12と、ボルト4と噛み合わせるためのねじ孔13との
間で環状に形成している。また、貫通孔31が接続する
箇所を円形に広げて緩衝部11aを形成するとともに、
この箇所とは中心を挟んで反対側で溝11を遠心方向に
延伸させ、その先端に別の緩衝部11bを形成してい
る。締結フランジ3には、第2の緩衝部11bに対応さ
せて貫通孔31とは別の第2の貫通孔32を形成してお
り、この貫通孔32と冷却水流通管であるホース101
とを、締結フランジ3に結合したニップル102により
接続している。なお、冷却水は、溝11から貫通孔31
へ向かう方向、すなわち、EGRクーラ5において、E
GRガスの流れに対して下流から上流へ向かう方向に流
通させる。
ーブ締結装置によれば、マニホールド側締結部(フラン
ジ状部分1a)と締結フランジ3との合わせ面に溝11
を形成するとともに、この溝11を締結フランジ3に設
けた貫通孔31を介してEGRクーラ5の冷却水流通路
と連通させたので、極めて簡単な構成で締結装置の冷却
箇所であるねじ孔周辺に冷却水を流通させることができ
る。すなわち、冷却水をねじ孔周辺に流通させるための
手段として、ホースやニップルを使用する必要がないう
え、EGRクーラ5と共通の冷却系によりねじ孔周辺を
冷却することができる。
ることとしたので、吸気マニホールドがアルミ鋳造品や
樹脂射出成形品等である場合には、溝11に対応する凸
部を型に設けておくことで、溝11を吸気マニホールド
1の成形と同時に、かつ最適な位置に形成することがで
きる。さらに、溝11を、吸気マニホールドのフランジ
状部分1aにおいて、EGRガス流通路12とねじ孔1
3との間で環状に形成したので、EGRガスの熱の伝わ
りを効果的に抑制し、ボルト4が緩む原因となるねじ孔
周辺の耐力低下を防止することができる。
明する。図3は、本発明の第2の実施形態に係るEGR
チューブと吸気マニホールドとの締結部の断面を示して
いる。先の実施形態に係るEGRチューブ締結装置と共
通する部分には、図1,2のものと同じ符号を付してい
る。本実施形態では、締結フランジ3と一体にEGR弁
6の筐体61を形成し、EGRチューブ2をこの筐体6
1に接続している。筐体61の内部には弁体62により
開閉されるポート63を形成し、EGRチューブ2から
流入したEGRガスがこのポート63を通過して吸気系
に還流されるようにしている。
分1aを形成するとともに、その合わせ面1bにおい
て、EGRガス流通路12とボルト4のねじ孔との間で
溝11を環状に形成し、ホース101から流入した冷却
水を、この溝11によりねじ孔周辺に流通させるように
している。EGR弁6には、EGR弁6で冷却が必要な
箇所、例えば、弁体62や、図示しないステッピングモ
ータ等のアクチュエータを冷却するために冷却水流通路
64を形成している。溝11とこの冷却水流通路64と
を、締結フランジ3に設ける貫通孔311により連通さ
せている。
方向へ流通させるのは、先の実施形態と同じである。従
って、マニホールド側締結部(フランジ状部分1a)と
締結フランジ3との間でねじ孔周辺を経て緩衝部11a
に至った冷却水は、その後貫通孔311を経てEGR弁
の冷却水流通路64を循環する。そして、ニップル20
1によりアクチュエータのケース65に接続するホース
202に流出する。なお、EGR弁の筐体61及びケー
ス65は、ともにアルミニウム製のものを使用してい
る。
結フランジ3、筐体61及びボルト4を含んでEGRチ
ューブ締結装置を構成しており、締結フランジ3と筐体
61とを一体とし、溝11とEGR弁の冷却水流通路6
4とを、締結フランジ3に設けた貫通孔311により連
通させた。このため、フランジ状部分1aのねじ孔周辺
と、EGR弁6の冷却箇所とを簡単な構成で冷却するこ
とができる。また、先の実施形態と同様に、溝11を吸
気マニホールド1の成形と同時に、かつ最適な位置に形
成することができるとともに、ボルト4の緩みを効果的
に防止することができる。
GRチューブと吸気マニホールドとの締結部の断面を示
している。第1の実施形態に係るEGRチューブ締結装
置と共通する部分には、図1,2のものと同じ符号を付
している。本実施形態では、締結フランジ3と一体にE
GR弁6の筐体61を形成し、EGRチューブ2をフラ
ンジ7によりこの筐体61に締結するとともに、EGR
クーラ5をフランジ7と隣接させて配置している。クー
ラ本体5aをフランジ7に設けた凹部にはめ合わせるこ
とでEGRクーラ5の位置を決定しているのは、第1の
実施形態と同様である。EGRガスは、EGRクーラ5
により冷却した後に筐体61の内部に流入させ、弁体6
2により開閉されるポート63を通過させて吸気系に還
流させるようにしている。
分1aに、冷却水をねじ孔周辺に流通させるための環状
の溝11を以上と同様に形成するとともに、この溝11
を、締結フランジ3に設ける貫通孔312により、EG
R弁6のアクチュエータ等を冷却するための冷却水流通
路64と連通させている。一方、クーラ本体5aと係合
するフランジ7にも貫通孔71を形成し、この貫通孔7
1によりEGR弁の冷却水流通路64とクーラ本体5a
の内部とを連通させている。
う方向へ流通させる。従って、マニホールド側締結部
(フランジ状部分1a)と締結フランジ3との間でねじ
孔周辺を経て緩衝部11aに至った冷却水は、その後貫
通孔312を通ってEGR弁の冷却水流通路64を循環
し、さらに貫通孔71を通ってEGRクーラ5に流入す
る。
結フランジ3、筐体61、フランジ7及びボルト4を含
んでEGRチューブ締結装置を構成しており、締結フラ
ンジ3と筐体61とを一体とし、溝11とEGR弁の冷
却水流通路64とを、締結フランジ3に設けた貫通孔3
12により連通させた。また、EGRチューブ2をフラ
ンジ7により筐体61に締結し、冷却水流通路64とク
ーラ本体5aの内部とをこのフランジ7に設けた貫通孔
71により連通させた。このため、フランジ状部分1a
のねじ孔周辺、EGR弁6の冷却箇所、及びEGRクー
ラ5に簡単な構成で冷却水を循環させることができる。
ここでも溝11を吸気マニホールド1の成形と同時に、
かつ最適な位置に形成することができるとともに、ボル
ト4の緩みを効果的に防止しうることはいうまでもな
い。
締結装置の構成
締結装置の構成
締結装置の構成
Claims (8)
- 【請求項1】エンジンにおいてEGRチューブと吸気マ
ニホールドとを締結するための装置であって、 吸気マニホールドに形成されたマニホールド側締結部
と、 マニホールド側締結部と結合してEGRチューブを吸気
マニホールドに締結する締結フランジと、を含んで構成
され、 マニホールド側締結部と締結フランジとの合わせ面にお
いて、これら締結部及びフランジのうち少なくとも一方
に、冷却水を流通させるための溝を形成するとともに、 締結フランジにおいて、このフランジを貫通して前記溝
に連通する貫通孔を形成したEGRチューブ締結装置。 - 【請求項2】EGRガスを冷却するためのEGRクーラ
を備えるエンジンにおいて、前記溝とクーラ内部とが前
記貫通孔を介して連通する請求項1に記載のEGRチュ
ーブ締結装置。 - 【請求項3】前記EGRクーラが前記締結フランジと隣
接して備わる請求項2に記載のEGRチューブ締結装
置。 - 【請求項4】EGRチューブが前記締結フランジに、こ
のフランジと一体に形成されたEGR弁の筐体を介して
結合し、前記溝とこのEGR弁の冷却水流通路とが前記
貫通孔を介して連通する請求項1又は2に記載のEGR
チューブ締結装置。 - 【請求項5】前記溝を、EGRチューブを中心として環
状に形成した請求項1〜4のいずれかに記載のEGRチ
ューブ締結装置。 - 【請求項6】前記溝を、前記締結フランジを前記マニホ
ールド側締結部に結合するためのねじ孔と、EGRチュ
ーブとの間に形成した請求項1〜5のいずれかに記載の
RGRチューブ締結装置。 - 【請求項7】前記溝を前記マニホールド側締結部に形成
した請求項1〜6のいずれかに記載のEGRチューブ締
結装置。 - 【請求項8】冷却水が前記溝から前記貫通孔へ流通する
請求項1〜7のいずれかに記載のEGRチューブ締結装
置。
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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-
2002
- 2002-04-25 JP JP2002123427A patent/JP4032812B2/ja not_active Expired - Fee Related
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