JP2003287963A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003287963A
JP2003287963A JP2002087994A JP2002087994A JP2003287963A JP 2003287963 A JP2003287963 A JP 2003287963A JP 2002087994 A JP2002087994 A JP 2002087994A JP 2002087994 A JP2002087994 A JP 2002087994A JP 2003287963 A JP2003287963 A JP 2003287963A
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JP
Japan
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photoconductor
static elimination
image forming
separation
forming apparatus
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JP2002087994A
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English (en)
Inventor
Keisuke Oba
圭介 大羽
Hirohisa Endo
裕久 遠藤
Takahisa Nakaue
隆久 中植
Tadashi Umeda
正 楳田
Takashi Nagashima
高志 永島
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】画像形成装置において、感光体から用紙を分離
させる際に分離チャージャから放電される交流コロナの
影響で、感光体側が一瞬負電位になるような不安定状態
が生じる。用紙に既に転写されているトナーが感光体側
に再転写される。 【解決手段】定着装置5の上ハウジング53aに設けら
れる用紙導入ガイドとしての上ガイド54に、LED等
の除電ランプ15を設ける。除電ランプ15からの除電
光は第1の経路L1と第2の経路L2を辿って感光体6
の表面6aの分離領域6bに照射され分離領域6bの電
位を安定させる。第1の経路L1は除電ランプ15から
分離領域6bに直接照射される経路であり、第2の経路
L2は除電ランプ15からの除電光が用紙30により反
射されて分離領域6bに達する経路である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体に形成され
た静電画像をトナー像に顕像化した後、用紙に転写する
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式によって画像を形成する装
置には、プリンタや複写機などがある。これらの装置で
は、帯電チャージャからの例えばプラス放電により感光
体の表面が所定の高電位に一様に帯電された後、選択的
に露光されて静電潜像が形成される。この静電潜像は、
現像装置によりトナー像に現像される。その後、トナー
像が転写装置により用紙に転写され、最後にトナー粒子
が用紙に定着されて、画像の形成が達成される。
【0003】感光体の表面のトナー像は、転写チャージ
ャと対向する位置になったときに、送られてくる用紙に
転写される。すなわち、転写チャージャでは、帯電チャ
ージャとは逆の放電、例えばマイナス放電がされる。転
写チャージャから放電されるマイナス電荷は用紙に帯電
される。これにより、感光体上の低電位部分に付着され
ているトナーが用紙に静電吸着される。一方、転写チャ
ージャの用紙搬送方向の直下流には分離チャージャが配
置されており、この分離チャージャでは、所定の交流高
電圧に所定のバイアス電圧をプラス側に付加して放電を
行う。これにより、用紙に帯電された電荷が除去され
て、感光体からの用紙の分離が促される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、分離時に放
電される交流コロナの影響で、感光体側が一瞬負電位と
なるような不安定状態が生じる。このため既に用紙に転
写されている正帯電のトナーが感光体側に再転写される
場合がある。本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は、一旦、用紙に転写されたトナー
が感光体側に逆転写されることを防止することのできる
画像形成装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段と発明の効果】上記目的を
達成するため、請求項1記載の発明は、転写後の用紙を
感光体から分離させるための分離ゾーンに対応する感光
体の分離領域に対して除電光を照射するための除電光照
射手段を備えることを特徴とするものである。本発明で
は、分離ゾーンの感光体表面に除電光を当てることによ
り感光体表面の電位を安定させることができるので、分
離バイアス印加に伴う、用紙から感光体へのトナーの逆
転写を防止することができる。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、上記除電光照射手段から照射される除電光を上記分
離領域へ反射させるための反射手段をさらに備えること
を特徴とするものである。本発明では除電光照射手段の
レイアウトの自在性が増す。請求項3は、請求項2にお
いて、上記反射手段は用紙を含むことを特徴とするもの
である。この場合、別途に反射鏡等を設けずに済み、コ
ストを安くすることができる。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項2又は3に
おいて、上記除電光照射手段は感光体の分離領域よりも
上位に配置されることを特徴とするものである。本発明
では、反射手段を利用することで、除電光照射手段を自
在な位置にレイアウトすることが可能となる。請求項5
記載の発明は、請求項4において、上記除電光照射手段
は定着装置の上下一対の用紙導入ガイドのうちの上側の
ガイドにより保持されることを特徴とするものである。
上側のガイドであれば用紙搬送の邪魔にならないで済
み、且つこのように上側のガイドに光源をレイアウトし
ても反射手段との組み合わせにより、除電光を感光体の
分離領域へ良好に導くことができる。
【0008】請求項6記載の発明は、請求項1におい
て、上記除電光照射手段は分離チャージャに隣接して配
置されることを特徴とするものである。この場合、分離
バイアスの影響を受ける感光体の領域に対して、近接位
置から除電光を効率的に照射することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態につ
いて添付図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の一
実施の形態の画像形成装置としての複写機1の内部構成
を示す模式図である。図1を参照して、この複写機1
は、いわむる電子写真方式により原稿画像の複写を行う
もので、露光ユニット2、画像形成ユニット3、用紙搬
送機構4及び定着装置5を備えている。
【0010】露光ユニット2は、原稿画像に対応する光
で画像形成ユニット3の後述する感光体6の表面を露光
するためのもので、光源及びレンズを含む光学系(いず
れも図示せず)を備えている。光源からコンタクトガラ
ス上に載置された原稿に光が照射され、その反射光が光
学系により集光されて感光体の表面に導かれる。画像形
成ユニット3は、静電潜像を形成するためのドラム状の
感光体6を備えている。感光体6は矢印で示す回転方向
Rに沿って回転可能にされている。画像形成ユニット3
は、また、周囲に回転方向Rに沿って配置された、帯電
装置7、現像器8、転写チャージャ9、分離チャージャ
10、クリーニング装置11及び除電装置12を備えて
いる。転写チャージャ9及び分離チャージャ10はそれ
ぞれ放電ワイヤ9a及び10aを備えている。
【0011】用紙搬送機構4は、用紙30が収容された
給紙カセット又は手差し給紙トレイから用紙30を繰り
出して、感光体6に供給すると共に、転写後の用紙30
を定着装置5を介して機外へ排出するためのものであ
る。用紙搬送機構4は、給紙カセット等から繰り出され
る用紙30をタイミング調整して感光体6に送り出すた
めのレジストローラ13と、転写後に感光体6から分離
される用紙30を定着装置5側へ搬送するための搬送ベ
ルト14とを備える。
【0012】定着装置5は、転写後の用紙30に形成さ
れた画像を定着させるためのものであり、ヒータを含む
定着ローラ51と、通過する用紙を定着ローラ51に押
圧するための圧ローラ52とをハウジング53内に収容
している。ハウジング53は上ハウジング53aと下ハ
ウジング53bとを備え、上ハウジング53aには上ガ
イド54が、下ハウジング53bには下ガイド55がそ
れぞれ用紙導入ガイドとして延設され、用紙30がハウ
ジング53内のローラ51,52間にスムーズに導かれ
るようにしている。
【0013】上ガイド54には、除電光照射手段として
の除電ランプ15が逆転写防止用として配置されてお
り、除電ランプ15から照射される除電光は、転写後の
用紙30を感光体6から分離させるための分離ゾーンS
Zに対応する、感光体6の表面6aの分離領域6bに対
して照射されるようになっている。具体的には、除電ラ
ンプ15からの照射光は、一点鎖線で示す第1の経路L
1及び二点鎖線で示す第2の経路L2を辿って分離領域
に導かれる。第1の経路L1は、除電ランプ15からの
除電光が分離領域6bに直接導かれる経路であり、第2
の経路L2は除電ランプ15からの除電光が用紙30の
表面で反射して分離領域6bに導かれる経路である。
【0014】感光体6の分離領域6bの始端は感光体6
の中心Cと転写チャージャ9の放電ワイヤ9aとを含む
面と感光体6の表面6aとの交線である。分離領域6b
の終端は感光体6の中心Cと分離チャージャ10の放電
ワイヤ10aとを含む面と感光体6の表面6aとの交線
よりも例えば感光体6の回転方向に所定の角度(例えば
10度)回転方向R側にある。画像形成時、感光体6は
回転方向Rに回転駆動される。このとき、感光体6の表
面は、帯電装置7によって所定の電位(例えばプラス電
位)に均一に帯電される。
【0015】この状態において、露光装置2で感光体6
の表面6aが露光されると、感光体6の表面6aに原稿
画像に対応する静電潜像が形成される。当該静電潜像
は、現像器8によりトナー像に可視化(顕像化)され
る。具体的には、トナーホッパに蓄積されたトナーが現
像ローラにより感光体6の表面6aに供給され、当該ト
ナーが静電潜像に対応して感光体6の表面6aに付着す
る。感光体6に形成されたトナー像は、給紙カセット等
から1枚ずつ繰り出されてレジストローラ13によりタ
イミング調整されて給紙される用紙30に、転写チャー
ジャ9の働きにより転写される。
【0016】その後、トナー像が形成された用紙30
は、分離チャージャ10により感光体6から分離される
が、このとき、除電ランプからの除電光が分離ゾーンS
Zに対応する、感光体6の表面6aの分離領域6bに照
射されているため、該分離領域6bでの電位を安定させ
ることができ、用紙30に転写されているトナーが感光
体6の表面6aに逆転写されることを防止することがで
きる。除電ランプ15としては、LED、蛍光灯、冷陰
極管等を用いることができる。感光体6として、有機感
光体、アモルファスシリコン感光体を用いる場合、除電
ランプ15の波長としては、620〜700nmの範囲
が好ましい。というのは、波長が620nm未満の場
合、除電能力が低くなり、波長が700nmを超える
と、除電後の感光体6の帯電能力の回復が遅くなり、影
になる部分(トナー付着部分に相当)と露出部分の帯電
電位の格差が拡がり、画像に影響がでるおそれがあるか
らである。除電ランプ15として、640〜680nm
の範囲の波長を持つものがさらに好ましく、例えば66
0nmのLEDを例示することができる。
【0017】分離された用紙30は上記の搬送ベルト1
4を含む搬送機構によって定着装置5に導かれる。転写
チャージャ9及び分離チャージャ10はそれぞれ放電ワ
イヤ9a及び10aを含む。定着装置5では、定着ロー
ラの働きにより用紙30に転写されたトナー像が用紙3
0に定着される。定着後の用紙30は、所定の排出機構
により機外へ排紙される。
【0018】トナー像転写後の感光体6の表面6aに
は、通常、電荷及び転写不良トナーが残留している。転
写不良トナーは、クリーニング装置11により除去さ
れ、残留電荷は、除電装置12により除電される。これ
により、次の画像形成動作に備えられる。本実施の形態
によれば、分離ゾーンSZに対応する感光体6の表面6
a(すなわち分離領域6b)に除電ランプ15からの除
電光を当てることにより、分離ゾーンSZにおける感光
体6の表面6aの電位を安定させることができるので、
分離バイアス印加に伴うトナーの逆転写を防止すること
ができる。
【0019】特に、除電ランプ15からの除電光の一部
を用紙30によって反射させて分離領域6bへ導くの
で、除電ランプ15のレイアウトの自在性が増す。例え
ば、除電ランプ15を感光体6の分離領域6bよりも上
位に配置することが可能となる。また、用紙30を反射
手段に用いるので、別途に反射鏡等を設けずに済み、コ
ストを安くすることができる。また、除電ランプ15を
定着装置5への用紙導入のための上ガイド54により保
持するようにしているので、除電ランプ15が用紙搬送
の邪魔になることがない。しかも、このように除電ラン
プ15を上ガイド54にレイアウトしても、例えば用紙
からなる反射手段との組み合わせにより、除電ランプ1
5からの除電光を感光体6の所要の領域(分離領域6
b)へ良好に導くことができる。
【0020】次いで、図2は本発明の別の実施の形態を
示している。図2を参照して、本実施の形態と特徴とす
るところは、除電光照射手段としての除電ランプ15を
分離チャージャ10の搬送方向下流側に隣接して配置し
た点にある。この場合、除電ランプ15を、感光体6の
分離領域6bに近接対向する位置に配置でき、収まりが
良いと共に、分離領域6bへ近接位置からの効率的な除
電光照射が可能となる。
【0021】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、例えば、上記の如く、除電光照射手段
として、LED、蛍光灯、冷陰極管等の光源を用いるこ
とができる他、各光源からの光を光ファイバを介して分
離領域6bに導くようにしても良い。また、反射手段と
しては、用紙の他、鏡その他の公知の反射手段を用いる
ことができる。その他、本発明の特許請求の範囲で種々
の変更を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる画像形成装置と
しての複写機の内部構成を示す模式図である。
【図2】本発明の別の実施の形態に係る画像形成装置と
しての複写機を内部構成を示す模式図である。
【符号の説明】
1 複写機(画像形成装置) 5 定着装置 6 感光体 6a 表面 6b 分離領域 SZ 分離ゾーン 9 転写チャージャ 10 分離チャージャ 9a,10a 放電ワイヤ 15 除電ランプ(除電光照射手段) 30 用紙(反射手段) 51 定着ローラ 53 ハウジング 53a 上ハウジング 53b 下ハウジング 54 上ガイド(用紙導入ガイド。上側のガイド。) 55 下ガイド(用紙導入ガイド。下側のガイド。)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中植 隆久 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 (72)発明者 楳田 正 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 (72)発明者 永島 高志 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 Fターム(参考) 2H035 AA10 AA22 AB02 AC04 2H200 FA06 FA08 GA23 GB02 HA12 HB03 JA02 KA02 KA07 KA09 LA11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】転写後の用紙を感光体から分離させるため
    の分離ゾーンに対応する感光体の分離領域に対して除電
    光を照射するための除電光照射手段を備えることを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記除電光照射手段か
    ら照射される除電光を上記分離領域へ反射させるための
    反射手段をさらに備えることを特徴とする画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2において、上記反射手段は用紙を
    含むことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3において、上記除電光照射
    手段は感光体の分離領域よりも上位に配置されることを
    特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】請求項4において、上記除電光照射手段は
    定着装置の上下一対の用紙導入ガイドのうちの上側のガ
    イドにより保持されることを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】請求項1において、上記除電光照射手段は
    分離チャージャに隣接して配置されることを特徴とする
    画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012006382A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Toshiba Corp インクジェット記録装置および記録媒体剥離方法
JP2016090985A (ja) * 2014-11-11 2016-05-23 キヤノン株式会社 電子写真装置および電子写真装置の設計方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012006382A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Toshiba Corp インクジェット記録装置および記録媒体剥離方法
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