JP2003257203A - 電球形蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents

電球形蛍光ランプおよび照明器具

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JP2003257203A
JP2003257203A JP2002052993A JP2002052993A JP2003257203A JP 2003257203 A JP2003257203 A JP 2003257203A JP 2002052993 A JP2002052993 A JP 2002052993A JP 2002052993 A JP2002052993 A JP 2002052993A JP 2003257203 A JP2003257203 A JP 2003257203A
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fluorescent lamp
cylindrical portion
holder
pair
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JP2002052993A
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Kiyoshi Nishio
清志 西尾
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】点灯装置から導出した一対の電線の接続自動化
作業を確実に行い、組立作業を簡略化した電球形蛍光ラ
ンプを提供することを目的とする。 【解決の手段】カバー1をホルダ3に取付け、サイドワ
イヤ6aおよびトップワイヤ6bがカバー1内面と接触
しながら円筒部1bの開口側へ移動し、サイドワイヤ6
aおよびトップワイヤ6b間に凸部が位置した状態で円
筒部1bの開口から導出するので、一対のワイヤ6a、
6bが互いに絡みあうことが抑制され、自動組立時の配
線が確実に行なうことができ、作業効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カバー内の点灯装
置から導出された一対の電線によって、口金と点灯装置
とが電気的に接続された電球形蛍光ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆる電球形蛍光ランプにおい
て発光管と点灯装置を電気的に接続するとともに、口金
シェルの所望箇所をかしめることで固定し、点灯装置に
接続したトップワイヤを口金アイレット部に、サイドワ
イヤを口金シェル部に電気的および機械的に接続する構
成が知られている。例えば特開2000−48633号
公報にその構成が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のように
点灯装置に接続したトップワイヤを口金アイレット部
に、サイドワイヤを口金シェル部にそれぞれが電気的お
よび機械的に接続する構成では、組立装置による自動組
立作業が困難となる問題が生じている。すなわち、点灯
装置をカバーに収容する際、トップワイヤおよびサイド
ワイヤは、口金が取付けられるカバーの円筒部に形成さ
れた開口から導出されるが、この開口から導出されたト
ップワイヤとサイドワイヤとが絡みあって正確な位置出
しができないことがあった。トップワイヤおよびサイド
ワイヤは、カバーのホルダ取付側である比較的径大の開
口から、カバー内面に接触しながらワイヤの先端が案内
され、比較的小径の円筒部の開口から導出されるが、こ
のとき一対の電線が互いに交差して絡みあいやすい。
【0004】このように、トップワイヤとサイドワイヤ
とが絡みあった状態では、これらワイヤの正確な位置出
しができず、口金の装着作業に支障を来たすばかりでな
く、口金の装着前にサイドワイヤを円筒部の側方へ引出
す際、サイドワイヤと一緒にトップワイヤも口金シェル
部側に引っ張られ、トップワイヤの位置決めが一層困難
になり、配線作業が煩雑になってしまう。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、点灯装置から導出した一対の電線の接続自動化作
業を確実に行い、組立作業を簡略化した電球形蛍光ラン
プを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電球形蛍
光ランプは、屈曲形の発光管と;この発光管を支持する
ホルダと;前記発光管を点灯させる点灯回路を有して前
記ホルダに取付けられた点灯装置と;一端側に開口を備
えた円筒部を有し、前記点灯装置を収容するとともに他
端側に前記ホルダが取付けられたカバーと;前記点灯装
置から前記カバー円筒部の開口側に導出された一対の電
線と;前記カバーの円筒部内面から一対の電線の間に位
置するように突出して形成された凸部と;前記カバーの
円筒部に被着され、この円筒部の開口から導出された一
対の電線が電気的に接続される口金アイレット部および
口金シェル部を有する口金と;を具備していることを特
徴とする電球形蛍光ランプ。
【0007】カバー円筒部内面の凸部は、円筒部に電子
部品が位置する場合には、この電子部品に接触しない程
度に、突出して形成される。例えば、円筒部内面から円
中心方向へ向い、サイドワイヤを導出する切欠き部付近
に形成される。しかし、電子部品などが障害にならない
場合には、点灯装置から延出している一対の電線の間に
位置するように形成されていればよく、その突出形状は
限定されない。
【0008】請求項1記載の発明によれば、点灯装置を
カバーに収容する際、一対の電線は、互いの間に凸部が
位置した状態で、カバーの円筒部の開口から導出される
ので、一対の電線が絡みあうことが抑制され、自動組立
時に一対の電線の位置出しを確実に行なうことができ、
作業効率が向上する。
【0009】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の電球形蛍光ランプと;この電球形蛍光ランプが装着さ
れた器具本体と;を具備していることを特徴とするもの
である。
【0010】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の作用を有する電球形蛍光ランプを備えた照明
器具を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電球形蛍光ランプ
の一実施形態を図1ないし図3を参照して説明する。
【0012】図1は本発明第一実施形態の電球形蛍光ラ
ンプを示す正面図である。図2は、図1の電球形蛍光ラ
ンプを示す一部断面組立図である。図3は、図1の電球
型蛍光ランプを示す上面図である。
【0013】この電球形蛍光ランプLは、カバー1、口
金2、ホルダ3、発光管4および点灯装置5などにより
構成されている。なお、以下、口金2側を上側として説
明する。
【0014】カバー1は、ベースなどとも呼ばれるもの
で、ポリブチレンテレフタレート(PBT)などの耐熱
性を有する合成樹脂にて、内部に収容空間を有する略円
錐台形状に一体成形されている。そして、このカバー1
には、下方に開口を有して拡開するカバー本体部1a
と、このカバー本体部1aの上側から延設された円筒部
1bが形成されている。この円筒部1bは、上方に開口
が形成されており、その内面には凸部1cが突出形成さ
れている。この凸部1cは、円筒部1bの内面からその
中心部方向へ2〜3mm程度突出しており、円筒部1b
の上端からカバー本体部1a方向へ10mm程度延設し
て一体成形されている。この凸部1c近傍の円筒部1b
上端には、サイドワイヤ用の案内切欠部1dと、この案
内用切欠部1dからカバー本体部1aとの接合部方向へ
連続的に挿通部1eが形成されており、この案内用切欠
部1dは、円筒部1bの上端の一部を略三角形状に切り
欠き、形成されている。
【0015】そして、カバー本体部1aの下端開口近傍
の内側には、図示しない複数カ所の係合部が突設されて
いる。
【0016】口金2は、E26形などのエジソン形口金
を構成されており、アイレット部2aおよび口金シェル
部2bを有している。アイレット部2aおよび口金シェ
ル部2bはガラス製の絶縁部2cを介して固定されてい
る。また、口金シェル部2bには螺合部が形成されてい
る。
【0017】ホルダ3は、耐熱性合成樹脂、例えばポリ
ブチレンテレフタレート(PBT)にて、略円盤状に形
成されている。このホルダ3の上端側には略円環状の基
板装着部3aが一体的形成されている。ホルダ3の下端
側には、図示しない円盤面が形成されており、この円盤
面には、正六角形の頂点に対応する位置にランプ取付孔
が形成されている。ホルダ3の外周面には、高さ方向の
略中央部に位置してカバー本体部1aの図示しない係合
部に対応した被係合部3bが形成されている。
【0018】発光管4は、3本の屈曲バルブ4aを接合
して一本の放電路を形成するように構成されている。各
屈曲バルブ4aの頂部は、中間部でなめらかにU字状に
屈曲されており、各バルブ4aの直管部が各バルブ4a
と接合して構成されている。すなわち、各屈曲バルブ4
aの屈曲部4bが略三角形の各辺に対応して配置されて
いる。それぞれの屈曲バルブ4aの内面には、蛍光体層
が形成されており、バルブ4a内に封入ガスとして例え
ばアルゴンなどの希ガスおよび水銀が封入されている。
発光管4には、各バルブ4aを連結する図示しない連通
管により1本の連続した放電路が形成されており、この
放電路の両端に位置するバルブ4aの端部には、図示し
ないフィラメント電極がそれぞれ封装されている。
【0019】発光管4のバルブ4aの端部はホルダ3に
形成されたランプ取付孔にそれぞれ差込まれ、バルブ4
aの端部とホルダの円盤面とはシリコーン樹脂などによ
り接着固定される。これにより、発光管4がホルダ3に
支持される。
【0020】ホルダ3の基板装着部3aには、点灯装置
5の回路基板5aが装着されている。
【0021】点灯装置5は、発光管4の長手方向と直交
する方向に、かつ回路基板5aの面が平行になるように
ホルダ3の基板装着部3aに装着される。点灯装置5
は、円板状の回路基板5aおよびこの回路基板5aの口
金2側である上面に実装された複数の電子部品5bから
なる高周波電力を出力するインバータ回路により構成さ
れている。回路基板5aの略中央部には共振用インダク
タ5cが配置されており、この共振用インダクタの上方
には比較的大きな電解コンデンサ5dが配置されてい
る。電解コンデンサ5dの一部は、回路基板5aに立設
された状態でカバー1の円筒部1b内に収納される。ま
た、点灯装置5の電源供給線となる一対の電線として
の、サイドワイヤ6aおよびトップワイヤ6bは、被覆
部で覆われたリード線からなり、それぞれ回路基板5a
から非発光管4側に導出されるように回路基板5aに接
続されている。発光管4と点灯装置5は図示しないリー
ド線を介して電気的に接続されている。 次に、本実施
の形態の電球形蛍光ランプLの組立作業を説明する。
【0022】まず、ホルダ3の取付孔に発光管4の端部
を挿入し、図示しないシリコーン樹脂などの接着剤を充
填して固定し、ホルダ3の非発光管4側に点灯装置5を
装着固定したものを用意する。
【0023】次に、点灯装置5をホルダ3の基板装着部
3aに取付ける。その後、カバー1をホルダ3に取付
け、点灯装置5がカバー1内に収容される。このカバー
1とホルダ3との取付け工程において、カバー1内面に
一対のワイヤ6a、6bの先端が接触しながら案内さ
れ、円筒部1bの開口から導出される。このとき、サイ
ドワイヤ6aおよびトップワイヤ6b間に凸部1dが位
置するので、一対のワイヤ6a、6bが互いに交差して
も絡み合うことが抑制される。
【0024】また、サイドワイヤ6aは、カバー1の装
着状態において、円筒部1bの挿通部1e側に位置する
ように回路基板5aに接続されているので、カバー1と
ホルダ3とを回路基板5aから導出されたサイドワイヤ
6aおよびトップワイヤ6bの先端は、係合固定するこ
とによりサイドワイヤ6bが挿通部1eの近傍に位置す
ると共に、サイドワイヤ6aおよびトップワイヤ6b間
に凸部1cが位置するように円筒部1bの開口からサイ
ドワイヤ6aおよびトップワイヤ6bが導出される。
【0025】次に、サイドワイヤ6aは、案内切欠部1
dを介して挿通部1eの底部へと引出して円筒部1bの
外側に導出し、円筒部1dの外面に沿って配線されるよ
う折り返す。
【0026】その後、カバー円筒部1dに口金2を装着
し、円筒部1b外側に配線したサイドワイヤ6aと口金
シェル部2bとを接触させ、トップワイヤ6bをアイレ
ット部2aの挿通孔2dに導出させる。そして、トップ
ワイヤ6bをアーク溶接などにより加熱溶融させて口金
アイレット部2aに溶接し、口金シェル部2b端部をか
しめなどによりカバー1と口金2を固定することにより
電球形蛍光ランプがL完成する。
【0027】本実施形態の電球形蛍光ランプLによれ
ば、カバー1をホルダ3に取付け、サイドワイヤ6aお
よびトップワイヤ6bがカバー1内面と接触しながら円
筒部1bの開口側へ移動し、サイドワイヤ6aおよびト
ップワイヤ6b間に凸部が位置した状態で円筒部1bの
開口から導出するので、一対のワイヤ6a、6bが互い
に絡みあうことが抑制され、自動組立時の配線が確実に
行なうことができ、作業効率が向上する。
【0028】なお、上記実施の形態の電球形蛍光ランプ
Lは、発光管4を覆うグローブを有していないがが、グ
ローブを有していても構わない。
【0029】また、バルブ4aの形状は、1本のガラス
管で屈曲部を形成しても、複数本のガラス管で屈曲部を
形成したもの、あるいは複数本の直管状のガラス管を繋
ぎ管を介し放電路を形成したものであっても良い。ま
た、ホルダ3との関係において、単なる略U字形状や略
W字形状あるいは略U字形状の発光管を円周状に配置し
たものであっても差し支えない。
【0030】次に本発明の照明器具の実施形態を図3を
用いて説明する。図3は本発明の照明器具の一実施形態
を示す概略断面図である。図において31は電球形蛍光
ランプ、30は埋め込み形照明器具本体である。器具本
体30は、基体32と反射板33などより構成されてい
る。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、点灯装置
をカバーに収容する際、一対の電線は、互いの間に凸部
が位置した状態で、カバーの円筒部の開口から導出され
るので、一対の電線が絡みあうことが抑制され、自動組
立時に一対の電線の位置だしを確実に行なうことがで
き、作業効率が向上する。
【0032】本発明請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の作用を有する電球形蛍光ランプを備え
た照明器具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一の実施形態を示す電球形蛍光ランプ
の斜視図である。
【図2】図1の電球形蛍光ランプの一部断面斜視図であ
る。
【図3】図1の電球型蛍光ランプを示す上面図である。
【図4】本発明の照明器具の実施形態を示す概略断面図
である。
【符号の説明】
1…カバー、1c…凸部、2…口金、3…ホルダ、4…
発光管、5…点灯装置、6a…サイドワイヤ、6b…ト
ップワイヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屈曲形の発光管と;この発光管を支持する
    ホルダと;前記発光管を点灯させる点灯回路を有して前
    記ホルダに取付けられた点灯装置と;一端側に開口を備
    えた円筒部を有し、前記点灯装置を収容するとともに他
    端側に前記ホルダが取付けられたカバーと;前記点灯装
    置から前記カバー円筒部の開口側に導出された一対の電
    線と;前記カバーの円筒部内面から一対の電線の間に位
    置するように突出して形成された凸部と;前記カバーの
    円筒部に被着され、この円筒部の開口から導出された一
    対の電線が電気的に接続される口金アイレット部および
    口金シェル部を有する口金と;を具備していることを特
    徴とする電球形蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電球形蛍光ランプと;この
    電球形蛍光ランプが装着された器具本体と;を具備して
    いることを特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101877296A (zh) * 2010-07-06 2010-11-03 浙江深度光电科技有限公司 节能灯自动上铆钉装置
CN101877296B (zh) * 2010-07-06 2012-09-05 浙江深度光电科技有限公司 节能灯自动上铆钉装置

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