JP2003207257A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JP2003207257A
JP2003207257A JP2002010357A JP2002010357A JP2003207257A JP 2003207257 A JP2003207257 A JP 2003207257A JP 2002010357 A JP2002010357 A JP 2002010357A JP 2002010357 A JP2002010357 A JP 2002010357A JP 2003207257 A JP2003207257 A JP 2003207257A
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JP
Japan
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evaporator
drain
refrigerant
coil
drain pan
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Pending
Application number
JP2002010357A
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English (en)
Inventor
Hideto Yokose
秀人 横瀬
Kenichi Hayamizu
健一 速水
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】デフロスト運転時に既存する熱源を有効利用
し、コストパフォーマンスを抑え、かつドレンホース内
で氷結によりドレン水を詰まらせることなく庫外に確実
に排出することができる冷凍装置を提供する。 【解決手段】エバポレータの下面に、デフロスト装置に
よる除霜により生成されたドレン水を受けるドレンパン
24dと、このドレンパンで受けたドレン水を保冷庫外
に排出するドレンホース24eとを設ける。デフロスト
運転時に圧縮機からの高温の冷媒をエバポレータのコイ
ル24cにダイレクトに送給するバイパス配管28b
を、ドレンパンの下面からドレンホースの内部に挿通さ
せている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍車などに搭載
されるエバポレータを備えた冷凍装置に関し、詳しく
は、エバポレータの除霜時に生成されたドレン水を庫外
に円滑に排出する対策に係わる。 【0002】 【従来の技術】一般に、冷凍装置は、例えば、圧縮機、
凝縮器、減圧手段およびエバポレータ(蒸発器)を順次
冷媒配管により接続してなり、庫内に上記エバポレータ
を臨ませ、このエバポレータを介して庫内にファンによ
る風を送給することで、庫内を超低温化状態(例えば−
40゜C以下)に冷却するようになされている。このよ
うな冷凍装置では、圧縮機から吐出された冷媒ガスが、
凝縮器により液化した後、減圧手段(膨張弁)から蒸発
器に送られて、その蒸発器でガス化した後、圧縮機に戻
されるようになっている。 【0003】そして、上記冷凍装置にあっては、庫内へ
の外気の侵入や、被冷凍物から生じる湿気などによっ
て、エバポレータに霜が付着して冷却力が低下するため
に、エバポレータの除霜を行う必要がある。 【0004】そのため、圧縮機から吐出される高温高圧
のホットガスをタイマなどにより定期的にバイパス経路
を介して直接エバポレータに導いて、エバポレータに付
着する霜を解凍(ホットガス方式の除霜)するデフロス
ト運転を行わせるようにしたデフロスト装置が従来より
用いられている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記デフロ
スト装置によってエバポレータの除霜を行った場合、そ
の除霜時に生成されたドレン水は、エバポレータの下面
に設けたドレンパンにより受け止められたのち、ドレン
ホースによって庫外に排出されるようになっている。 【0006】ところが、ドレンパンやドレンホースは庫
内温度と同様な温度まで冷却されているため、ドレン水
がドレンパン上やドレンホース内で氷結し、ドレン水を
庫外に排出することができない。 【0007】そのため、ドレンパン上にヒータコイルを
設置し、デフロスト運転終了後に冷凍運転が再開されて
も、コイルヒータの熱でドレン水を氷結させることなく
庫外に排出できるようにしたものが提案されている(特
開平4−263779号公報参照)。 【0008】しかしながら、上記提案のものでは、コイ
ルヒータが別途必要となる上、このコイルヒータの制御
が複雑なものとなり、コストパフォーマンスが悪いとい
う問題がある。 【0009】また、ヒータコイルがドレンパン上にのみ
設置されているため、ドレン水の一部がドレンホース内
で氷結して詰まるおそれもあり、ドレン水を庫外に確実
に排出することができない。 【0010】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、デフロスト運転時に
既存する熱源を有効利用し、コストパフォーマンスを高
め、かつドレンホース内で氷結によりドレン水を詰まら
せることなく庫外に確実に排出することができる冷凍装
置を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明が講じた解決手段は、エバポレータを有し、
そのコイル内を流通する冷媒によって庫内を冷却する冷
凍装置を前提とし、上記エバポレータのコイル内に配管
を介してホットガスを流通させることによってエバポレ
ータの除霜を行うデフロスト装置を備えている。そし
て、上記エバポレータの下面に、デフロスト装置による
除霜時により生成されたドレン水を受けるドレンパン
と、このドレンパンで受けたドレン水を庫外に排出する
ドレンホースとを設け、上記配管を、上記ドレンパンの
下面からドレンホースの内部に挿通させる構成としてい
る。 【0012】この特定事項により、デフロスト運転時に
ホットガスが流通する配管を熱源として有効利用するこ
とで、デフロスト運転時に、ドレン水がドレンパン上で
氷結したり、ドレンホース内で氷結して詰まったりする
ことが防止されて、ドレン水を庫外に確実に排出するこ
とが可能となる上、コイルヒータやその制御が不要とな
ってコストパフォーマンスを高めることが可能となる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 【0014】図1は、本発明の実施形態に係る冷凍装置
を適用した冷凍車の概略構成を示している。 【0015】図1において、1は冷凍車であって、この
冷凍車1は、冷凍装置2を備え、車両3に搭載された保
冷庫4の内部を冷却するように構成されている。 【0016】図2に示すように、上記冷凍装置2は、冷
媒を圧縮する圧縮機21と、この圧縮機21により圧縮
された冷媒を凝縮するコンデンサユニット22と、この
コンデンサユニット22により凝縮された冷媒を減圧す
る減圧ユニット23と、この減圧ユニット23により減
圧された冷媒を蒸発させるエバポレータユニット24
(蒸発器)とを冷媒配管25により順次接続してなり、
冷凍車1の保冷庫4内に上記エバポレータユニット24
を臨ませて該保冷庫4内を冷却するようになされてい
る。 【0017】上記圧縮機21は、図示しないエンジンの
出力軸に対しベルト11を介して補機(図示せず)と共
に駆動するオイルポンプ12からのオイルの吐出容量に
よって駆動される。この圧縮機21は、図1に示すよう
に、保冷庫4の下面に取り付けられたパワーユニットボ
ックス20内に収容されている。 【0018】上記コンデンサユニット22は、パワーユ
ニットボックス20よりも前側の保冷庫4下面に取り付
けられている。このコンデンサユニット22は、コンデ
ンサ22aとコンデンサ用ファン22bとを備えてい
る。そして、圧縮機21により圧縮された冷媒は、コン
デンサ22aにおいてコンデンサ用ファン22bにより
送られてくる空気に対し放熱して凝縮される。 【0019】上記減圧ユニット23は、2組の熱交換ユ
ニット26,27と、冷媒を減圧する減圧手段23a
(例えばキャピラリチューブ)とを備えている。上記2
組の熱交換ユニット26,27は、コンデンサユニット
22に対し冷媒配管25を介して直列に接続されてい
る。上流側に位置する熱交換ユニット26は、コンデン
サユニット22により凝縮された冷媒をガス状冷媒と液
状冷媒とに気液分離する気液分離器26aと、この気液
分離器26aにより分離されたガス状冷媒を減圧する減
圧手段26b(例えばキャピラリチューブ)と、この減
圧手段26bにより減圧されたガス状冷媒と上記気液分
離器26aにより分離された液状冷媒とを熱交換させる
熱交換器26cとを備えている。また、下流側に位置す
る熱交換ユニット27は、上記上流側の熱交換ユニット
26の熱交換機26cにより熱交換された液状冷媒をガ
ス状冷媒と液状冷媒とに再度気液分離する気液分離器2
7aと、この気液分離器27aにより分離されたガス状
冷媒を減圧する減圧手段27b(例えばキャピラリチュ
ーブ)と、この減圧手段27bにより減圧されたガス状
冷媒と上記気液分離器27aにより分離された液状冷媒
とを熱交換させる熱交換器27cとを備えている。この
場合、熱交換器26c,27cとしては、シェル・アン
ド・チューブ型やシェル・アンド・コイル型などが適用
される。 【0020】エバポレータユニット24は、保冷庫4内
の前壁上端部に取り付けられている。このエバポレータ
ユニット24は、フィン・アンド・コイル型のエバポレ
ータ24aと、このエバポレータ24aに設けられたエ
バポレータ用ファン24bとを備えている。また、上記
減圧ユニット23の下流側熱交換ユニット27の熱交換
器27cに一端が接続された冷媒配管25の他端は、エ
バポレータ24aのコイル24cの入口側に接続されて
いる一方、エバポレータ24aのコイル24cの出口側
には、圧縮機21の吸入口側に一端が接続された冷媒配
管25の他端が接続されている。更に、エバポレータユ
ニット24の下面には、保冷庫4内の空気をエバポレー
タ24aに対し吸い込むダクト(図示せず)が設けられ
ている。そして、上記減圧ユニット23の下流側熱交換
ユニット27の熱交換器27cにより熱交換された液状
冷媒は、エバポレータ24aにおいてエバポレータ用フ
ァン24bによりダクトから吸い込まれてきた保冷庫4
内の空気との熱交換によってその空気の熱を吸熱して蒸
発し、圧縮機21に完全なガス状冷媒となって戻される
ようになっている。このように、エバポレータ24aで
吸収した保冷庫4内の空気の熱を熱交換器26c,27
cおよびコンデンサ22aにより保冷庫4外の空気に放
熱するようになっており、エバポレータ24aとの熱交
換により熱が吸収された保冷庫4内の空気を保冷庫4内
に吹き出すことで、保冷庫4内の温度を超低温化(例え
ば−40゜C以下)させることができるようにしてい
る。 【0021】更に、上記保冷庫4下面には、冷媒タンク
29が設けられている。この冷媒タンク29は、供給管
29aを介して冷媒配管25に接続され、冷媒配管25
内を流通する冷媒を補充するようになされている。この
場合、供給管29aは、冷媒配管内に冷媒を円滑に補充
できるように、例えば冷媒の圧力が最も低くなる減圧ユ
ニット23の減圧手段23aとエバポレータ24aのコ
イル24cの入口側との間の冷媒配管25に対し接続さ
れている。 【0022】また、上記冷凍装置2は、上記圧縮機21
により圧縮された高温の冷媒をエバポレータ24aのコ
イル24c内にダイレクトに送給(流通)させることに
よってデフロスト運転を行うデフロスト装置28を備え
ている。このデフロスト装置28は、圧縮機21とコン
デンサ22との間の冷媒配管25と、エバポレータ24
aのコイル24cの入口側とをダイレクトに連結する配
管としてのバイパス配管28bと、このバイパス配管2
8bの途中に設けられ、該バイパス配管28bを開閉す
る電磁弁28aとを備えている。そして、上記電磁弁2
8aの開放時には、圧縮機21により圧縮された高温の
冷媒をバイパス配管28bを介してエバポレータ24a
のコイル24c内にダイレクトに送給してエバポレータ
24aを加温することで、エバポレータ24aのコイル
24cやフィン(図示せず)に付着した霜を除霜するこ
と(デフロスト運転)が行われるようになっている。こ
のデフロスト運転(除霜運転)は、冷凍装置2を制御す
る制御装置5によって、その開始タイミングおよび終了
タイミングが制御される。制御装置5は、中央演算処理
装置(CPU)、読み取り専用メモリ(ROM)、ラン
ダムアクセスメモリ(RAM)、入出力ポート(I/
O)、出力回路などを備え、上記パワーユニットボック
ス20よりも後側の保冷庫4下面に取り付けられてい
る。 【0023】そして、図3に示すように、上記エバポレ
ータユニット24の下面には、デフロスト装置による除
霜時により生成されたドレン水を受ける受け皿状のドレ
ンパン24dと、このドレンパン24dの下端に上端が
連結され、ドレンパン24dで受けたドレン水を保冷庫
4外に排出するドレンホース24eとが設けられてい
る。そして、上記バイパス配管28bのエバポレータ2
4aのコイル24c側は、上記ドレンパン24dの底面
に沿って平面視で略U字状に配され、それよりも圧縮機
21側部分がドレンホース24eの内部に挿通されてい
る。この場合、ドレンパン24dの底面に沿って略U字
状に配されたバイパス配管28bの上に、電熱性の高い
アルミシートなどを被せることで、ドレンパン24dの
底面をバイパス配管28bによる凹凸のない平坦面にし
ていてもよい。 【0024】また、図1に示すように、冷凍車1の運転
席にはコントロールユニット6が設けられ、このコント
ロールユニット6によって、冷凍装置2の冷凍能力、つ
まり保冷庫内の冷凍温度が設定できるようになってい
る。 【0025】したがって、上記実施形態では、デフロス
ト運転時に圧縮機21からの高温の冷媒が送給されるバ
イパス配管28bを熱源として有効利用することで、デ
フロスト運転終了後に冷凍運転が再開されても、ドレン
水がドレンパン24d上で氷結したり、ドレンホース2
4e内で氷結して詰まったりすることが防止されて、ド
レン水を保冷庫4外に確実に排出することができる上、
コイルヒータやその制御が不要となってコストパフォー
マンスを高めることができる。 【0026】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなくその他種々の変形例を包含している。例え
ば、上記実施形態では、冷凍車1の保冷庫4を冷凍する
冷凍装置2に適用した場合について述べたが、冷凍コン
テナや据え付きタイプの冷凍庫などの冷凍装置にも適用
できるのはもちろんである。 【0027】 【発明の効果】以上の如く、本発明の冷凍装置によれ
ば、デフロスト運転時にホットガスを流通させる配管を
ドレンパンの下面からドレンホースの内部に挿通させる
ことで、デフロスト運転時に配管を熱源として有効利用
し、デフロスト運転時に、ドレン水のドレンパン上での
氷結や、ドレンホース内での氷結による詰まりを防止
し、ドレン水を庫外に確実に排出することができる上、
コストパフォーマンスを高めることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態に係る冷凍装置を備えた冷凍
車の概略構成を示す斜視図である。 【図2】冷凍装置の冷媒循環系統を示す冷媒回路図であ
る。 【図3】エバポレータユニットの側面図である。 【符号の説明】 2 冷凍装置 24a エバポレータ 24c コイル 24d ドレンパン 24e ドレンホース 28 デフロスト装置 28b バイパス配管(配管)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L046 AA01 AA06 AA07 BA03 CA03 MA04 MA05 3L048 AA00 AA01 BB02 BC01 CA02 CB05 CC06 CD03 DA02 FA01 GA02 GA03

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 エバポレータを有し、そのコイル内を流
    通する冷媒によって庫内を冷却する冷凍装置において、 上記エバポレータのコイル内に配管を介してホットガス
    を流通させることによってエバポレータの除霜を行うデ
    フロスト装置を備えており、 上記エバポレータの下面には、デフロスト装置による除
    霜時により生成されたドレン水を受けるドレンパンと、
    このドレンパンで受けたドレン水を庫外に排出するドレ
    ンホースとが設けられ、 上記配管は、上記ドレンパンの下面からドレンホースの
    内部に挿通されていることを特徴とする冷凍装置。
JP2002010357A 2002-01-18 2002-01-18 冷凍装置 Pending JP2003207257A (ja)

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