JP2003204583A - ナビゲーション用リモコン - Google Patents

ナビゲーション用リモコン

Info

Publication number
JP2003204583A
JP2003204583A JP2002001163A JP2002001163A JP2003204583A JP 2003204583 A JP2003204583 A JP 2003204583A JP 2002001163 A JP2002001163 A JP 2002001163A JP 2002001163 A JP2002001163 A JP 2002001163A JP 2003204583 A JP2003204583 A JP 2003204583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
remote controller
function
function buttons
buttons
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002001163A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Oshima
光雄 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2002001163A priority Critical patent/JP2003204583A/ja
Publication of JP2003204583A publication Critical patent/JP2003204583A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性に優れて、リモコンを注視せずとも機
能操作ボタンを確実に識別しつつ、誤操作の虞れなく操
作することを可能にしたカーナビ用リモコンを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 各種機能ボタンを表面に配置したナビゲ
ーション用リモコン1において、使用頻度の高い機能ボ
タン2、3、5を実行キー4の周辺に配置したことを特
徴とするもので、頻度が高い機能ボタン2、3、5を手
指の自然な操作で届く位置に配置することができて操作
性に優れる上に、使用頻度によって配置される位置が異
なることを把握して、誤押下の防止と使い勝手が向上す
る。また、使用頻度の高い機能ボタン程高く形成して、
識別性を向上させて、さらに、誤押下の防止と使い勝手
を向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用のナビゲー
ションシステムを遠隔操作するリモートコントロール装
置(リモコン)に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビやオーディオ機器等遠隔操作のた
めに使用される遠隔制御装置(リモートコントロール装
置、以下リモコン)には、これらの機器における各種機
能を操作するために各種の機能操作ボタンが配設されて
いる。そして、通常は、目視にて視認しつつ各種機能操
作ボタンを押下している。また、目の不自由な人のため
あるいは視認の必要のないリブ等を配置の基準となる主
要な機能ボタンに形成したものが使用されている。視認
あるいは操作がし易いように機能ボタン毎の形状を変え
る試みもなされている。図7はその典型的な例で、特開
平5−328463号公報に開示されたものである。
【0003】この従来例はテレビ受像機の遠隔操作に使
用されるリモコンで、リモコン101は、チャンネルの
設定等が行われる(数字選択モード)数字ボタン10
3、105、107、109、111、113、11
5、117、119および121を有しており、これら
数字ボタンの内、ボタン105、109、111、11
3、117は、機能ボタン(MENU)123が押下さ
れると、機能選択ボタンとしての機能(機能選択モー
ド)を発揮するように構成されている。このような構成
により、数字選択機能ボタンが、所定のボタン操作に応
答して、画質調整や他の機能選択ボタンとして兼用され
る他、これらボタン群の形状およびその機能内容がデレ
ビ受像機の画面に表示されるので、装置の小型化と多機
能の制御が可能となった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のテレビ受像機やオーディオ機器等のように表示画面を
じっくり目視しながら機能操作を行うものでは何ら問題
がないが、カーナビゲーションシステムのように車両中
にて使用されるリモコンとしては、集中しての表示画面
の目視は安全上に問題があるため、操作内容が表示画面
に表示されるものは実用的でなく、また制御回路も複雑
となってコスト高を招き好ましいものではなかった。さ
らに、前記従来例のリモコンも含めて、カーナビ用の通
常のリモコンでは、僅かに機能毎にボタンの形状を異に
して識別機能を高める試みはなされているが、ボタンの
高さも一定で、それらの配置にも格別の工夫がなく、誤
操作をなくすために機能ボタンを目視しつつ操作するの
が一般的であった。
【0005】そこで、本発明では、前記従来のリモコン
の課題を解決し、操作性に優れて、リモコンを注視せず
とも機能操作ボタンを確実に識別しつつ、誤操作の虞れ
なく操作することを可能にしたカーナビ用リモコンを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、各種
機能ボタンを表面に配置したナビゲーション用リモコン
において、使用頻度の高い機能ボタンを実行キーの周辺
に配置したことを特徴とする。また本発明は、使用頻度
の高い機能ボタンほどリモコン表面から高く形成したこ
とを特徴とする。また本発明は、前記実行キー周辺部に
配置された機能ボタンに抜き勾配を形成したことを特徴
とする。また本発明は、前記隣接する類似機能ボタンの
それぞれに異なった部位にリブを形成したことを特徴と
する。また本発明は、前記機能ボタンの周囲に、押下時
にボタンの機能開始以前に突き当たるリブを配設したこ
とを特徴とする。
【0007】以上の解決手段によって、頻度が高い機能
ボタンを手指の自然な操作で届く位置に配置することが
できて操作性に優れ、しかも使用頻度の高い機能ボタン
ほど高く形成して、操作性を向上させるために類似する
機能ボタンを隣接配置したものでありながら、高低差に
よる機能ボタンの高い識別力を背景に、誤操作の虞れが
殆どなくなり、しかも、手指の他の障害物等による誤押
下の虞れも解消することができる。
【0008】
【実施の形態】以下、本発明のナビゲーション用リモコ
ンの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1
〜図5は、本発明のナビゲーション用リモコンの第1実
施の形態を示すもので、図1はリモコンの平面図および
側面図、図2は広域・詳細ボタンおよびカスタム・目的
ボタンの平面および側面図、図3は実行ボタンおよびメ
ニューボタンの平面および側面図、図4は地図・現在地
ボタンの平面および側面図、図5は輝度およびチルトボ
タンの平面および側面図である。本発明のナビゲーショ
ン用リモコンは、図1に示すように、各種機能ボタンを
表面に配置したナビゲーション用リモコン1において、
使用頻度の高い機能ボタン、広域・詳細ボタン2やカス
タム・目的地ボタン3あるいはメニューボタン5等を実
行キー4の周辺に配置したことを特徴とする。
【0009】以下に詳述する。リモコン1の表面には多
数の押下用の機能ボタンが配設され、図1(B)に示す
ように、使用頻度の高い機能ボタンほどリモコン表面か
ら高く形成されている。例えば、実行キー4の周辺に配
置された広域・詳細ボタン2およびカスタム・目的地ボ
タン3はリモコン1の表面から3〜2mm、メニューボ
タン5は2mmと比較的高く形成され、使用頻度が比較
的低く実行キー4から遠く配置された地図ボタン6は
1.2mm、輝度ボタン7およびチルトボタン8は0.
5mmと低く形成される。これにより、使用頻度によっ
て配置される位置が異なることの把握により、誤押下の
防止と使い勝手が向上する。また、類似する機能ボタン
同士は操作性向上のために隣接配置される。カスタムボ
タン3Aと目的地ボタン3B、メニューボタン5におけ
るメニューキー5Aと戻るボタン5B、現在地ボタン6
Aと地図ボタン6B等である。
【0010】使用頻度により機能ボタンの実行キー4か
らの距離とボタンの高さを変える他に、図2(B)およ
び図4(B)に示すように、類似する機能ボタン同士間
でも使用頻度によりボタンの高さを変えて構成される。
図2において、広域・詳細ボタン2の方がカスタム・目
的地ボタン3よりも高く構成し、図4において、リブ6
Cを境として左右に振り分け配置された現在地ボタン6
Aの方を地図ボタン6Bより高く構成した。この構成に
より、類似する機能ボタン同士間でも使用頻度の高い方
のボタンが高いことで誤押下の防止と使い勝手が向上す
る。また、図3のメニューボタン5におけるメニューキ
ー5Aと戻るボタン5Bとは同じ高さであるが、これら
も例えばメニューキー5Aを高く構成してもよい。
【0011】図2において、広域・詳細ボタン2は表示
地図の縮尺等を変更するもので走行中に比較的頻繁に操
作することが多く、操作リブ2Cを広域表示部2A側に
倒すと表示地図縮尺が広域となり、操作リブ2Cを詳細
表示部2B側に倒すと表示地図縮尺が狭域となって地図
が拡大される。これに対してやや使用頻度の低いカスタ
ム・目的地ボタン3では、これらを構成する類似機能ボ
タンであるカスタムボタン3Aと目的地ボタン3Bとの
間に、各ボタンの押下時にこれらのボタンの機能開始以
前に突き当たるリブ3Cが配設されている。例えば、カ
スタムボタン3Aと目的地ボタン3Bの高さが2mmで
リブ3Cの高さを1.2mmとして、カスタムボタン3
Aと目的地ボタン3Bの機能操作開始が1mm押下時に
設定されていると、これらカスタムボタン3Aと目的地
ボタン3Bの押下時にリブ3Cに突き当たった場合に
は、0.8mmしか押下されていないので、外部の障害
物などによってこれらのボタンが押下されてもリブ3C
の存在によって誤操作することがない。
【0012】また、実行キー4の上方(図面上)の遠い
位置に配置されたカスタムボタン3Aと目的地ボタン3
Bについては、親指を伸ばして使用することが多いの
で、親指の先端と腹部とで上下(図面上)に配置された
カスタムボタン3Aと目的地ボタン3Bの両方を押下し
てしまい、誤押下の懸念があったが、前述したように、
リブ3Cの存在によって、突き当たった親指の先端側が
カスタムボタン3A、付け根側が目的地ボタン3Bであ
ることの認識が容易にできる他、リブ3Cに突き当たら
ない感触によって、手前側の目的地ボタン3Bを操作し
たことを目視することなしに容易に把握することも可能
となる。
【0013】図3に示すように、実行キー4の周辺部に
配置された機能ボタンには抜き勾配が形成される。実行
キー4の周囲にカーソルキーであるジョイスティック4
Bが配設されて実行ボタン4が構成され、該実行ボタン
4は、リモコン1本体を自然に握った状態で親指が位置
する部位(リモコン1の本体の中心よりやや前部側)に
配置される。実行ボタン4の手前(図面下)側に配置さ
れるメニューキー5Aおよび戻るボタン5Bには、抜き
勾配5Dおよび5Eが形成される。これらの傾斜面の存
在によってボタンの指への接触面積が増大するので、実
行ボタン4に親指の先端を位置させたままで、親指の腹
部にて実行キー4の周辺部に配置されたこれらの機能ボ
タンを容易に押下することが可能となる。なお、メニュ
ーボタン5は実行ボタン4を囲むように円弧状に形成さ
れて、より指への接触面積が大きく構成される。
【0014】図5に示される輝度ボタン7およびチルト
ボタン8は、使用頻度が低く、あると便利な機能ボタン
で、親指での操作がしにくい最も遠い位置に配置され
る。輝度ボタン7は、画面輝度を大きくする+(プラ
ス)ボタン7Aと画面輝度を小さくする−(マイナス)
ボタン7Bとを上下に振り分けて配置される。輝度ボタ
ン7とチルトボタン8とはほほ同じ高さに形成され、他
の機能ボタンに比較して低く形成される。+ボタン7A
の上寄りおよび−ボタン7Bの下寄りにはそれぞれリブ
7Cおよび7Dが形成され、チルトボタン8との識別力
の向上に加えて、+ボタン7Aと−ボタン7Bとの差別
化が実現でき、輝度調整が目視に頼ることなく容易にで
きる。
【0015】図6は本発明のナビゲーション用リモコン
の第2実施の形態を示すもので、機能ボタンの周囲(図
示の例では少なくとも3方を取り囲んでいるが適宜の2
辺等も可)のに、押下時にボタンの機能開始以前に突き
当たるリブを配設したことを特徴とする。例えば、チル
トボタン8の周囲の3方を、該チルトボタン8の高さと
略等しいか、チルトボタン8の機能開始以前に突き当た
るリブ9により取り囲んで配設したものである。このよ
うな構成により、リモコン1が操作表面を下にして放置
された場合に、何らかの原因にて機能ボタンが押下され
ても、機能操作が妄りに開始されることはない。
【0016】以上、本発明の実施の形態について説明し
てきたが、本発明の趣旨の範囲内で、各機能ボタンの形
状、各機能ボタンの配設形態(使用頻度が同程度のもの
であれば実行キーに関していずれの側に配設してもよ
い。また、機能が類似する対の機能ボタンの組合せ構
造、例えば、同心円状)、操作形態(押下を主形態とす
るが、スライド、回動も可)、高低差の形成形態(寸法
差の他、異なった素材の貼着による感触の違いを付与し
た高低差の形成等)、抜き勾配の形成形態(平面勾配の
他、曲率差による曲面識別力の付与等)、識別のための
リブの形成形態(長方形リブの他、小円形リブの数によ
る識別、さらには場合によってリブに代えて凹溝等とす
ることも可能である)、誤押下防止のためのリブの形成
形態(隣接配置される類似機能ボタン間のみにリブを配
置する他、各ボタンの両側やボタンの1隅を挟んで隣接
する辺の2方や、隣接配置される類似機能ボタンの各三
方を取り囲んで平面E字形のリブとしてもよい。)等に
ついては適宜選定できる。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、各種機能ボタンを表面に配置したナビゲーショ
ン用リモコンにおいて、使用頻度の高い機能ボタンを実
行キーの周辺に配置したことにより、頻度が高い機能ボ
タンを手指の自然な操作で届く位置に配置することがで
きて操作性に優れる上に、使用頻度によって配置される
位置が異なることを把握して、誤押下の防止と使い勝手
が向上する。また、使用頻度の高い機能ボタンほどリモ
コン表面から高く形成したことにより、ボタンの高さに
より配置される位置を容易に把握できて、誤押下の防止
と使い勝手が向上する。
【0018】さらに、前記実行キー周辺部に配置された
機能ボタンに抜き勾配を形成した場合は、ボタンの指へ
の接触面積が増大するので、実行ボタンに親指の先端を
位置させたままで、親指の腹部にて実行キーの周辺部に
配置されたこれらの機能ボタンを容易に押下することが
可能となり、操作性が向上する。さらにまた、類似する
機能ボタン同士を隣接配置するとともに、使用頻度の高
い方のボタンを高く形成した場合は、類似する機能ボタ
ン同士間でも使用頻度の高い方のボタンが高いことで識
別性能が向上するとともに、誤押下の防止と使い勝手が
向上する。また、前記隣接する類似機能ボタンのそれぞ
れに異なった部位にリブを形成した場合は、識別力の向
上に加えて、機能操作上の誤操作が防止される。
【0019】さらに、前記隣接する類似機能ボタン間
に、押下時にこれらのボタンの機能開始以前に突き当た
るリブを配設した場合は、外部の障害物等によってボタ
ンが押下されても誤操作する虞れがなく、リブに突き当
たった親指の部位によって、目視することなく類似機能
ボタンのそれぞれを容易に識別できて誤操作することが
ない。さらにまた、前記機能ボタンの周囲に、押下時に
ボタンの機能開始以前に突き当たるリブを配設した場合
は、リモコンが操作表面を下にして放置された場合に、
何らかの原因にて機能ボタンが押下されても、機能操作
が妄りに開始されることはない。このように本発明によ
れば、操作性に優れて、リモコンを注視せずとも機能操
作ボタンを確実に識別しつつ、誤操作の虞れなく操作す
ることを可能にしたカーナビ用リモコンが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のナビゲーション用リモコンの第1実施
の形態を示すもので、リモコンの平面図および側面図で
ある。
【図2】同、広域・詳細ボタンおよびカスタム・目的ボ
タンの平面および側面図である。
【図3】同、実行ボタンおよびメニューボタンの平面お
よび側面図である。
【図4】同、地図・現在地ボタンの平面および側面図で
ある。
【図5】同、輝度およびチルトボタンの平面および側面
図である。
【図6】本発明のナビゲーション用リモコンの第2実施
の形態を示すもので、要部平面および断面図である。
【図7】従来のリモコンを示す平面図である。
【符号の説明】
1 リモコン 2 広域・詳細ボタン 2A 広域表示部 2B 詳細表示部 2C 操作リブ 3 カスタム・目的地ボタン 3A カスタムボタン 3B 目的地ボタン 4 実行ボタン 4A 実行キー 4B カーソルキー(ジョイスティック) 5 メニューボタン 5A メニューキー 5B 戻るボタン 5C リブ 6 地図ボタン 6A 現在地ボタン 6B 地図ボタン 6C リブ 7 輝度ボタン 7A +ボタン 7B −ボタン 7C リブ 7D リブ 8 チルトボタン 9 三方リブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種機能ボタンを表面に配置したナビゲ
    ーション用リモコンにおいて、使用頻度の高い機能ボタ
    ンを実行キーの周辺に配置したことを特徴とするナビゲ
    ーション用リモコン。
  2. 【請求項2】 各種機能ボタンを表面に配置したナビゲ
    ーション用リモコンにおいて、使用頻度の高い機能ボタ
    ンほどリモコン表面から高く形成したことを特徴とする
    ナビゲーション用リモコン。
  3. 【請求項3】 前記実行キー周辺部に配置された機能ボ
    タンに抜き勾配を形成したことを特徴とする請求項1に
    記載のナビゲーション用リモコン。
  4. 【請求項4】 前記隣接する類似機能ボタンのそれぞれ
    に異なった部位にリブを形成したことを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれかに記載のナビゲーション用リモ
    コン。
  5. 【請求項5】 前記機能ボタンの周囲に、押下時にボタ
    ンの機能開始以前に突き当たるリブを配設したことを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載されたナビ
    ゲーション用リモコン。
JP2002001163A 2002-01-08 2002-01-08 ナビゲーション用リモコン Withdrawn JP2003204583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002001163A JP2003204583A (ja) 2002-01-08 2002-01-08 ナビゲーション用リモコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002001163A JP2003204583A (ja) 2002-01-08 2002-01-08 ナビゲーション用リモコン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003204583A true JP2003204583A (ja) 2003-07-18

Family

ID=27641357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002001163A Withdrawn JP2003204583A (ja) 2002-01-08 2002-01-08 ナビゲーション用リモコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003204583A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007043846A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Toyota Motor Corp 移動体
JP2012156684A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Panasonic Corp 照明器具用リモコン
JP2015065811A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 三菱農機株式会社 コンバイン用オーガリモコン
WO2017057305A1 (ja) * 2015-10-01 2017-04-06 株式会社タダノ 遠隔操作装置
JP2018088266A (ja) * 2012-10-15 2018-06-07 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 操作デバイス
US10507386B2 (en) 2012-10-15 2019-12-17 Sony Interactive Entertainment Inc. Operating device

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007043846A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Toyota Motor Corp 移動体
US8091664B2 (en) 2005-08-04 2012-01-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel cell vehicle
JP2012156684A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Panasonic Corp 照明器具用リモコン
JP2018088266A (ja) * 2012-10-15 2018-06-07 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 操作デバイス
US10507386B2 (en) 2012-10-15 2019-12-17 Sony Interactive Entertainment Inc. Operating device
US10603576B2 (en) 2012-10-15 2020-03-31 Sony Interactive Entertainment Inc. Operating device including a touch sensor
JP2015065811A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 三菱農機株式会社 コンバイン用オーガリモコン
WO2017057305A1 (ja) * 2015-10-01 2017-04-06 株式会社タダノ 遠隔操作装置
JP2017065911A (ja) * 2015-10-01 2017-04-06 株式会社タダノ 遠隔操作装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6888532B2 (en) Automatic orientation-based user interface for an ambiguous handheld device
JP3792920B2 (ja) タッチ操作入力装置
TWI557602B (zh) 指示體操作檢測裝置
CN104423697B (zh) 显示控制设备、显示控制方法和记录介质
WO2012150697A1 (ja) タッチパネル方式の携帯端末及び入力操作方法
JP2005530236A (ja) 接触検出可能性を有するグラフィックユーザインタフェース
CA2307360A1 (en) Method for assisting user to operate pointer
EP0707280A2 (en) Sensor for coordinate input device
CN105930087A (zh) 虚实操控结合的触摸显示屏及信息处理装置
JP2003204583A (ja) ナビゲーション用リモコン
JP2002182855A (ja) タッチパネル装置
CN116495584A (zh) 电梯***
KR101826552B1 (ko) 차량용 집중 조작 시스템
JPWO2008111138A1 (ja) 情報処理システム、操作デバイス及び情報処理方法
JPH07319623A (ja) タッチパネル型液晶ディスプレイ
JP5011806B2 (ja) 車両用入力装置
JP4254694B2 (ja) 車両用情報入力表示装置
KR20110018780A (ko) 차량용 조작 장치
JP2006127170A (ja) 情報端末入力システム
WO2022259888A1 (ja) 操作入力装置
JP2000194483A (ja) タッチ操作入力装置
JP2000194487A (ja) タッチ操作入力装置
JP2001238146A (ja) 映像表示装置
US11607605B1 (en) Touch screen game controller assembly
US20240249898A1 (en) Operation receiving device

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050405