JP2000194483A - タッチ操作入力装置 - Google Patents

タッチ操作入力装置

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JP2000194483A
JP2000194483A JP10369998A JP36999898A JP2000194483A JP 2000194483 A JP2000194483 A JP 2000194483A JP 10369998 A JP10369998 A JP 10369998A JP 36999898 A JP36999898 A JP 36999898A JP 2000194483 A JP2000194483 A JP 2000194483A
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JP10369998A
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Masato Nishikawa
正人 西川
Chikao Nagasaka
近夫 長坂
Yoshimasa Kunimatsu
嘉昌 國松
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスプレイ画面に表示されている項目とそ
の項目のタッチ操作入力装置上の相対位置を容易に判別
をすることができるタッチ操作入力装置の提供を目的と
する。 【解決手段】 ディスプレイに表示されるメニュー画面
72の画面上に、入力パッドに形成された縦2本、横1
本の指ガイド溝30を画面の選択項目と同時に画面上に
表現し、ディスプレイ画面上で入力パッドの操作位置を
認識できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作面をタッチす
ることによって、タッチ操作情報を入力するタッチ操作
入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば車両においては、タッ
チ操作機能付きのディスプレイ装置を備えたものが増え
ている。この種のディスプレイ装置の一例としては、表
示画面に対するタッチ位置を光センサにより検出するよ
うに構成されている。
【0003】具体的には、表示画面の縦方向及び横方向
に対応して複数の並列光軸を形成するように投光素子と
受光素子とを配置し、表示画面を指でタッチすることに
より投光素子から受光素子に至る光軸が遮断されること
に基づいてタッチ範囲の中心位置を検出してその座標デ
ータを出力するように構成されている。
【0004】また、タッチ操作入力装置としてディスプ
レイ部とタッチ操作部を分けて、タッチ操作部を操作し
易い場所に配置するものもあり、このタッチ操作入力装
置の構成は、上述のような構成となっている。このよう
なタッチ操作入力装置は、タッチ操作部を車両において
操作し易い場所に配置することにより、利便的な操作を
提供することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
タッチ操作入力装置では、ディスプレイ画面を見ながら
タッチ操作入力装置の操作を行う際、ディスプレイに表
示されている項目とタッチ操作入力装置のタッチ操作面
上におけるその項目が該当する位置関係を判別するのが
容易ではないという問題がある。
【0006】本発明は、上記問題を解決すべく成された
もので、ディスプレイ画面に表示されている項目とその
項目のタッチ操作入力装置上の位置関係を容易に判別を
することができるタッチ操作入力装置の提供を目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の操作機能項目を表示する表示部と、表示部と
は別に設けられ、タッチ操作することによって前記複数
の機能項目を選択入力するタッチパネルを備えたタッチ
操作部と、を備えたタッチ操作入力装置であって、前記
タッチパネルの形状を前記表示部に表示された前記複数
の操作機能項目に重ねて表示することを特徴としてい
る。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、表示部に
複数の操作機能項目を表示し、タッチ操作部のタッチパ
ネルをタッチ操作することによって、表示部に表示され
た複数の操作機能項目を選択入力するタッチ操作入力装
置であって、タッチ操作部の操作入力を行うタッチパネ
ルの形状を表示部の表示画面上に複数の操作機能項目と
重ねて表示することにより、表示部に表示されている複
数の操作機能項目とその項目のタッチ操作部のタッチ操
作面上の位置関係を容易に判別をすることができる。す
なわち、タッチ操作部の操作するタッチパネルを見るこ
となくタッチパネルを触手によって認識し、且つ、表示
部に表示された画面と照合することによって正確にブラ
インド操作を行うことができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、前記表示部に表
示される前記タッチパネルの形状は、前記タッチパネル
に設けられたタッチ操作案内用の凸凹形状であることを
特徴としている。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、表示部に
表示されるタッチパネルの形状は、タッチ操作部のタッ
チパネルに設けられた操作案内用の凸凹形状であり、そ
の凸凹形状を表示部の画面上に複数の操作機能項目と重
ねて表示することによって、画面上の位置と画面に対応
するタッチパネルの位置とを触手によって容易に判別す
ることができる。例えば、タッチパネルに縦、横それぞ
れに溝を設け操作ガイド性を向上するような形状を設
け、タッチパネルに設けられた縦、横の溝形状を表示部
の画面上に表現することにより、表示部の画面上に表示
された項目の位置と、対応するタッチ操作入力部の操作
面上の位置とを容易に判別することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例を詳細に説明する。本実施の形態は車両
用のディスプレイシステムに本発明を適用したものであ
る。
【0012】図1は車両用のディスプレイシステム10
の全体構成を示している。この車両用のディスプレイシ
ステム10は、エアコン、オーディオ、ナビゲーション
システム等の自動車に付帯する付帯装備の操作を行うも
のであり、ディスプレイ12及びタッチ操作入力装置1
4(以下、タッチトレーサと称す)とによって主に構成
されている。
【0013】ディスプレイ12は、運転者及び同乗者が
容易に視認することができるインストパネルの中央部に
配置され、エアコン、オーディオの操作状況やナビゲー
ションシステムの案内地図画面等を表示するものであ
り、タッチトレーサ14からの操作入力情報に応じて所
定の画面を表示するようになっている。
【0014】タッチトレーサ14は、運転者が容易に操
作することができる場所、例えば、運転席ドアの肘掛部
やセンターコンソール等に配置され、タッチ操作入力に
よってエアコン、オーディオ、ナビゲーションシステム
等の付帯装備の操作を行うものである。
【0015】タッチトレーサ14は、図2のタッチトレ
ーサ正面図に示すように、タッチトレーサ14の中央部
に入力パッド16が配置され、入力パッド16の周囲と
なる位置には、各種のモードを選択する選択ボタンが配
置されている。これらの選択ボタンとしては、現在地ボ
タン18、目的地ボタン20、メニューボタン22、エ
アコンボタン24、オーディオボタン26、画質ボタン
28が設けられており、これらのモード選択ボタンを押
圧操作することにより、選択されたモードに対応する画
面がディスプレイ12に表示される。
【0016】タッチ操作を入力するための入力パッド1
6は、図3に示すように円弧状の指ガイド溝30が、縦
2本、横1本それぞれ交差するように形成されており、
運転者が入力パッドを見ることなく入力パッドの操作位
置を触手で認識することができる。また、指ガイド溝3
0が円弧状の溝となっていることにより、指を縦方向及
び横方向にスライドする場合に指を容易にガイドするこ
とができ操作時の操作ブレを防止することができる。な
お、指ガイド溝30の位置は、ディスプレイ12に表示
されるボタン表示部の位置に対応して設けられており、
運転者又は同乗者がブラインド操作により任意のボタン
を選択することが可能である。
【0017】さらに、図4に示すようにディスプレイ1
2に表示される画面上(図4は、メニュー画面72を示
す)には、入力パッド16に形成された指ガイド溝30
が画面上に表現され、入力パッド16とディスプレイ1
2画面との位置関係を容易に認識することができる。ま
た、ディスプレイ12を見ながら指ガイド溝30が形成
された入力パッド16をタッチ操作することによって、
指定されたディスプレイ12画面上の項目が色反転する
ようになっている。すなわち、入力パッド16の操作位
置を確認することなくブラインド操作が可能であり、デ
ィスプレイ12画面のみを見ることによって容易に操作
を行うことができる。
【0018】次に、図5及び図6を参照してタッチトレ
ーサ14の内部構造について説明する。図5は、タッチ
トレーサ14の一部を破断にして示す正面図であり、図
6は、タッチトレーサ14の一部を破断にして示す横断
面図である。
【0019】タッチトレーサ14は、アウターケーシン
グA32及びアウターケーシングB34によって外枠が
構成され、タッチトレーサ14の底面となるアウターケ
ーシングB34にプリント配線基板36が配置され、そ
の上方にプリント配線基板38が配置されている。プリ
ント配線基板36の中央部にはタッチ用スイッチ40が
搭載されていると共に、圧縮コイルバネ42が配設され
ており、圧縮コイルバネ42は、タッチ用スイッチ40
を中心に挿入するように配設され、入力パッド16を図
6矢印M方向に向かって付勢している。タッチ用スイッ
チ40は、入力パッド16でタッチ操作された位置に対
して、位置を決定するためのスイッチであり、入力パッ
ド16上の所望の位置をタッチした後に入力パッド16
毎押圧操作することにより、タッチ用スイッチ40のス
イッチがオンされる。
【0020】また、圧縮コイルバネ42の付勢に対し
て、アウターケーシングB34には入力パッド16の外
周を抑止するために略T字形状34aに成形された部材
が設けられており、このアウターケーシングB34の入
力パッド16を抑止する略T字形状34aは、入力パッ
ド16の任意の位置を押圧操作してタッチ用スイッチ4
0をオンする場合は、入力パッド16の支点として作用
するものである。
【0021】プリント配線基板38上には光センサユニ
ットが搭載されている。この光センサユニットは、複数
のLED44とフォトトランジスタ46とを並列光軸を
形成するように対向配列すると共に、LED44及びフ
ォトトランジスタ46はプリント配線基板38の電気回
路に接続さている。また、これらのLED44及びフォ
トトランジスタ46は、それぞれ隣接するLED44又
はフォトトランジスタ46とを遮光する遮光部材48で
覆われて構成されており、対向配列されたLED44と
フォトトランジスタ46に必要とされる光以外をこの遮
光部材48で遮光するようになっている。
【0022】また、プリント配線基板38上には複数の
操作用スイッチ50が搭載されており、上述した各種の
モードを選択する選択ボタン18〜28に対する操作に
応じて対応する操作用スイッチ50がオンするようにな
っている。
【0023】図7は、LED44及びフォトトランジス
タ46の配列状態を示している。図7において、図示縦
方向光軸(以下、Xラインと称する)として15本が設
定されていると共に、図示横方向光軸(以下、Yライン
と称する)として11本が設定されている。この場合、
XラインとYラインとのそれぞれにおいてLED44と
フォトトランジスタ46とは交互に並列配置されてい
る。また、並列配置されたLED44及びフォトトラン
ジスタ46において、フォトトランジスタ46は隣接す
るLED44よりも後方に配設されており、これにより
Xライン及びYラインの光軸ピッチを低寸法化すること
ができる。
【0024】図8は、ディスプレイシステム10の電気
的構成を示すブロック図である。ディスプレイシステム
10は、タッチトレーサ14に配置されたLED44、
フォトトランジスタ46、タッチ用スイッチ40、操作
用スイッチ50がCPU60に接続されており、更にC
PU60にはエアコン、オーディオ、ナビゲーションシ
ステム等の付帯装備を制御する制御部62、ディスプレ
イ12に接続されている。
【0025】CPU60は、Xライン及びYラインに配
置されたLED44を点灯させ、LED44から投光さ
れた光を受光するフォトトランジスタ46の信号を検出
し、フォトトランジスタ46から出力される信号を基に
入力パッド16を指でタッチした位置座標を算出する。
なお、指でタッチした位置座標は、Xライン、Yライン
それぞれの遮光されたラインの中心位置座標を算出し
て、この算出された中心位置座標を入力パッド16上の
タッチ位置としている。
【0026】また、CPU60は、上述の算出された指
でタッチした位置座標をディスプレイ12の表示に対応
した位置座標に変換してディスプレイ12へ出力する。
ディスプレイ12は、CPU60から出力された位置座
標情報を基に指でタッチしている画面上の位置を画面に
表示する。この画面上の位置表示は、選択項目が色反転
することによって表示されるようになっている。なお、
この画面表示は矢印等による表示でもよい。
【0027】入力パッドで選択項目が決定された状態で
タッチ用スイッチ40が押圧操作されるとCPU60に
タッチ用スイッチ40の信号が出力され、CPU60
は、ディスプレイ12の選択された項目の表示するため
の信号を制御部62へ出力する。制御部62では、選択
された項目に従った画面に切り替えるための情報を デ
ィスプレイに出力することによってディスプレイ12に
表示された画面が選択された項目の画面へと切り替わ
る。また、タッチトレーサ14の操作用スイッチ50が
押圧操作されると押圧操作されたモードを選択する選択
ボタン18〜28に対応する画面がディスプレイ12画
面上に表示されるよう制御部によって制御される。
【0028】次に、タッチトレーサ14操作時の作用を
説明する。
【0029】なお、図9に示すようにイグニッションス
イッチがオンされることにより電源が投入された状態で
はナビゲーション機能が初期機能として動作するように
なっていると共に、タッチトレーサ14に配設された光
センサユニットの電源がオンとなり検出スタンバイ状態
となる。
【0030】ディスプレイ12画面上には初期画面とし
て図10に一例として示すような現在位置を示す地図画
面70が表示される。この時、地図画面の隅部の8ヶ所
にはナビゲーション機能選択用ボタン表示部70aが表
示される。また、タッチトレーサ14に配設されたモー
ドを選択する選択ボタン18〜28の何れかを押圧操作
することにより、図10に示すように地図画面70から
選択されたモードの画面に切り替わり、そのモードに応
じた画面がディスプレイ12に表示される。例えば、メ
ニューボタン22が押圧操作された場合には、図4のよ
うなメニュー画面72がディスプレイ12に表示され
る。ディスプレイ12に表示されたメニュー画面72に
は、入力パッド16上に設けられた指ガイド溝30が入
力パッド16の操作位置に対応した位置に表示される。
続いて、タッチトレーサ14の入力パッド16上を指で
操作することにより、上述したXライン及びYラインの
対向配列されたLED44及びフォトトランジスタ46
間が指で遮られる。この指で遮られた位置座標の中心が
CPU60によって算出され、画面上の表示位置に対応
付けられることにより、対応するメニュー項目がディス
プレイ12画面上で色反転される。続いて、入力パッド
16を押圧操作することにより、タッチ用スイッチ40
がオンされ、メニュー項目が選択決定され、決定された
メニュー項目画面にディスプレイ12の画面が切り替え
られる。
【0031】このように、入力パッド16をタッチ操作
する際、入力パッドに設けられた指ガイド溝30が、デ
ィスプレイ12画面上に合わせて表示されているため、
容易に所望とするディスプレイ12画面上の選択項目位
置と入力パッド上の位置とを認識することができるた
め、タッチトレーサ14のブラインド操作が可能であ
る。
【0032】なお、上記の実施の形態では、ディスプレ
イ12の画面に表示される入力パッド16の形状を縦2
本、横1本の円弧状の指ガイド溝30としたがこれに限
るものではなく、入力パッド16に設けられた特有の形
状とディスプレイ12画面上に表示されるものが一致す
るものであればよい。
【0033】また、上記の実施の形態では、ディスプレ
イ12の画面上に表示される入力パッドの形状は、ディ
スプレイ12画面の全画面に対応して表示する構成とし
たが、図11(a)、(b)に示すようにディスプレイ
12画面の一部に入力パッド16に対応するスイッチが
表示される場合には、入力パッド16に対応するスイッ
チが表示された部分に入力パッド16の形状を表示する
ようにしてもよい。このようにすることで、入力パッド
16の全域を使った操作が可能となり、操作性を向上す
ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスプレイ画面に表示されている項目とその項目のタッ
チ操作入力装置上の位置関係を容易に判別をすることが
できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるディスプレイシス
テムの構成を示す斜視図である。
【図2】タッチトレーサの正面図である。
【図3】入力パッドの正面図及び断面図である。
【図4】ディスプレイに表示されたメニュー画面を表す
図である。
【図5】タッチトレーサを破断して示す正面図である。
【図6】タッチトレーサを破断して示す横断面図であ
る。
【図7】LEDとフォトトランジスタの配置関係を示す
図である。
【図8】本実施の形態に係わるディスプレイシステムの
電気的構成を示すブロック図である。
【図9】タッチトレーサへの操作に応じたディスプレイ
表示画面を表す図である。
【図10】ディスプレイに表示された地図画面を示す図
である。
【図11】ディスプレイの一部に入力パッドの形状を表
示した例を示す図である。
【符号の説明】
10 ディスプレイシステム 12 ディスプレイ 14 タッチトレーサ 16 入力パッド 30 指ガイド溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 國松 嘉昌 愛知県丹羽郡大口町豊田三丁目260番地 株式会社東海理化電機製作所内 Fターム(参考) 5B020 CC06 CC12 CC20 DD02 DD04 DD33 DD56 5C082 AA21 AA24 BA20 CA17 CA82 CB06 CB10 DA86 MM09 5G006 AA05 CB01 CB05 JA01 JF01 LG02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の操作機能項目を表示する表示部
    と、 表示部とは別に設けられ、タッチ操作することによって
    前記複数の機能項目を選択入力するタッチパネルを備え
    たタッチ操作部と、を備えたタッチ操作入力装置であっ
    て、 前記タッチパネルの形状を前記表示部に表示された前記
    複数の操作機能項目に重ねて表示することを特徴とする
    タッチ操作入力装置。
  2. 【請求項2】 前記表示部に表示される前記タッチパネ
    ルの形状は、前記タッチパネルに設けられたタッチ操作
    案内用の凸凹形状であることを特徴とする請求項1に記
    載のタッチ操作入力装置。
JP10369998A 1998-06-23 1998-12-25 タッチ操作入力装置 Pending JP2000194483A (ja)

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JP36999998A JP3792920B2 (ja) 1998-12-25 1998-12-25 タッチ操作入力装置
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EP99125631A EP1014295A3 (en) 1998-12-25 1999-12-22 Touch-operating input device, display system, and touch-operating assisting method for touch-operating input device
US09/470,377 US7129933B1 (en) 1998-06-23 1999-12-22 Touch-operating input device, display system, and touch-operation assisting method for touch-operating input device

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