JP2000194487A - タッチ操作入力装置 - Google Patents

タッチ操作入力装置

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JP2000194487A
JP2000194487A JP37000298A JP37000298A JP2000194487A JP 2000194487 A JP2000194487 A JP 2000194487A JP 37000298 A JP37000298 A JP 37000298A JP 37000298 A JP37000298 A JP 37000298A JP 2000194487 A JP2000194487 A JP 2000194487A
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JP
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touch
touch operation
input pad
display
screen
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JP37000298A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Kunimatsu
嘉昌 國松
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異物等の溜まり込みを防止し、且つ、爪の長
い人でも容易に操作可能なタッチ操作入力装置の提供を
目的とする。 【解決手段】 タッチトレーサのタッチ操作を入力す
るための入力パッド16形状を凸形状とし、タッチトレ
ーサのアウターケーシングAより突出して配置する。さ
らに、入力パッド16には、複数の感圧抵抗素子46を
マトリクス状に配置して構成する。複数の感圧抵抗素子
46によって指でタッチした時の圧力を検知し、その圧
力変化に伴なって変化する抵抗値を検出することによっ
てタッチ操作位置を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作面をタッチす
ることによって、タッチ操作情報を入力するタッチ操作
入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば車両においては、タッ
チ操作機能付きのディスプレイ装置を備えたものが増え
ている。この種のディスプレイ装置の一例としては、表
示画面に対するタッチ位置を光センサにより検出するよ
うに構成されている。
【0003】具体的には、表示画面の縦方向及び横方向
に対応して複数の並列光軸を形成するように投光素子と
受光素子とを配置し、表示画面を指でタッチすることに
より投光素子から受光素子に至る光軸が遮断されること
に基づいてタッチ範囲の中心位置を検出してその座標デ
ータを出力するように構成されている。
【0004】また、タッチ操作入力装置としてディスプ
レイ部とタッチ操作部を分けて、タッチ操作部を操作し
易い場所に配置するものもあり、このタッチ操作入力装
置の構成は、上述のような構成となっている。このよう
なタッチ操作入力装置は、タッチ操作部を車両において
操作し易い場所に配置することにより、利便的な操作を
提供することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
タッチ操作入力装置では、タッチ操作位置の検出方式が
LEDとフォトトランジスタで構成されるため、タッチ
パネル面が凹形状となり、異物等の溜まりやすい構造と
なっている。また、爪の長い人が操作する場合、操作性
が悪いという問題がある。
【0006】本発明は、上記問題を解決すべく成された
もので、異物等の溜まり込みを防止し、且つ、爪の長い
人でも容易に操作可能なタッチ操作入力装置の提供を目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の操作機能項目を表示する表示部と、表示部と
は別に設けられ、タッチ操作することによって前記複数
の機能項目を選択入力する凸形状のタッチパネルを備え
たタッチ操作部と、前記タッチ操作部の前記タッチパネ
ルにおけるタッチ操作面に対応して配置され、前記タッ
チ操作位置を検出する検出手段と、を備えることを特徴
としている。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、表示部に
複数の操作機能項目を表示し、表示部とは別に設けられ
たタッチ操作部のタッチパネルをタッチ操作することに
よってタッチ位置を検出手段によって検出し、表示部に
表示された複数の操作機能項目を選択入力することがで
きる。タッチ操作を行う際、タッチ操作を行うタッチ操
作部のタッチパネル形状を凸形状とすることにより、タ
ッチパネル上にゴミなどの異物が溜まりこむことを防ぐ
ことができる。また、爪の長い人のタッチ操作では、凹
形状のタッチパネルに比べて容易に操作を行うことがで
きる。
【0009】請求項2に記載の発明は、前記検出手段
は、タッチ操作によって変化する電気的成分を検知し、
検知された前記電気的成分から前記タッチパネルの操作
位置を検出することを特徴とすることを特徴としてい
る。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、タッチ操
作の操作位置を検出する検出手段は、タッチ操作を行う
ことによって変化する電気的成分を検出するものを配置
することによって、タッチ操作の操作位置を検出するこ
とができる。例えば、検出手段として感圧抵抗素子等を
使用すれば、タッチ操作によって変化する抵抗値を検出
することができるため、タッチ操作位置を特定すること
ができる。また、タッチパネルに配置するため、光セン
サによる位置検出では、実現し得なかったタッチパネル
形状を凸形状とすることができ、これによって、タッチ
パネル上にゴミなどの異物が溜まりこむことを防ぐこと
ができると共に、爪の長い人のタッチ操作を容易にする
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例を詳細に説明する。本実施の形態は車両
用のディスプレイシステムに本発明を適用したものであ
る。
【0012】図1は車両用のディスプレイシステム10
の全体構成を示している。この車両用のディスプレイシ
ステム10は、エアコン、オーディオ、ナビゲーション
システム等の自動車に付帯する付帯装備の操作を行うも
のであり、ディスプレイ12及びタッチ操作入力装置1
4(以下、タッチトレーサと称す)とによって主に構成
されている。
【0013】ディスプレイ12は、運転者及び同乗者が
容易に視認することができるインストパネルの中央部に
配置され、エアコン、オーディオの操作状況やナビゲー
ションシステムの案内地図画面等を表示するものであ
り、タッチトレーサ14からの操作入力情報に応じて所
定の画面を表示するようになっている。
【0014】タッチトレーサ14は、運転者が容易に操
作することができる場所、例えば、運転席ドアの肘掛部
やセンターコンソール等に配置され、タッチ操作入力に
よってエアコン、オーディオ、ナビゲーションシステム
等の付帯装備の操作を行うものである。
【0015】タッチトレーサ14は、図2のタッチトレ
ーサ正面図に示すように、タッチトレーサ14の中央部
に入力パッド16が配置され、入力パッド16の周囲と
なる位置には、各種のモードを選択する選択ボタンが配
置されている。これらの選択ボタンとしては、現在地ボ
タン18、目的地ボタン20、メニューボタン22、エ
アコンボタン24、オーディオボタン26、画質ボタン
28が設けられており、これらのモード選択ボタンを押
圧操作することにより、選択されたモードに対応する画
面がディスプレイ12に表示される。
【0016】タッチ操作を入力するための入力パッド1
6は、図3に示すように凸形状であり、図5のタッチト
レーサ14の断面図に示すように、タッチトレーサ14
のアウターケーシングAより突出して配置されている。
また、入力パッド16は、複数の感圧抵抗素子46をマ
トリクス状に配置して構成されており、指でタッチした
時の圧力を検知し、その圧力変化に伴なって変化する抵
抗値を検出するようになっている。このように、感圧式
のセンサを用いることにより、従来LED,フォトトラ
ンジスタを利用した検出方法では、達成しえない入力パ
ッド16を凸形状にすることで、ゴミなどの異物の溜ま
り込みを防止することができると共に、爪の長い人でも
容易に操作を行うことができる。
【0017】また、入力パッド16は、タッチ操作によ
って、図4に示すようなディスプレイ12に表示される
メニュー画面72等に表示された操作機能項目を選択す
るものであり、ディスプレイ12画面上に対応する入力
パッド16の位置をタッチ位置操作を行うことによって
操作機能項目を選択する。入力パッド16をタッチ操作
することによって選択された操作機能項目は、ディスプ
レイ12画面上で色反転されて表示されることにより、
入力パッド16の操作位置を確認することなくブライン
ド操作を行うことができる。
【0018】次に、図5及び図6を参照してタッチトレ
ーサ14の内部構造について説明する。図5は、タッチ
トレーサ14の一部を破断にして示す正面図であり、図
6は、タッチトレーサ14の一部を破断にして示す横断
面図である。
【0019】タッチトレーサ14は、アウターケーシン
グA32及びアウターケーシングB34によって外枠が
構成され、タッチトレーサ14の底面となるアウターケ
ーシングB34にプリント配線基板36が配置され、そ
の上方にプリント配線基板38が配置されている。プリ
ント配線基板36の中央部にはタッチ用スイッチ40が
搭載されていると共に、圧縮コイルバネ42が配設され
ており、圧縮コイルバネ42は、タッチ用スイッチ40
を中心に挿入するように配設され、入力パッド16を図
6矢印M方向に向かって付勢している。タッチ用スイッ
チ40は、入力パッド16でタッチ操作された位置に対
して、位置を決定するためのスイッチであり、入力パッ
ド16上の所望の位置をタッチした後に入力パッド16
毎押圧操作することにより、タッチ用スイッチ40のス
イッチがオンされる。なお、圧縮コイルバネ42の付勢
力は、入力パッド16に配置された感圧抵抗素子46の
センシング圧力より大きい付勢力となるようにされてい
る。
【0020】また、圧縮コイルバネ42の付勢に対し
て、アウターケーシングB34には入力パッド16の外
周を抑止するために略T字形状34aに成形された部材
が設けられており、このアウターケーシングB34の入
力パッド16を抑止する略T字形状34aは、入力パッ
ド16の任意の位置を押圧操作してタッチ用スイッチ4
0をオンする場合は、入力パッド16の支点として作用
するものである。
【0021】また、アウターケーシングA32の入力パ
ッド16が突出する周りには、入力パッド16を操作す
る際に操作範囲を触手で認識するためにリブ44が設け
られている。このリブ44によって入力パッド16の操
作範囲を容易に認識することができる。
【0022】プリント配線基板38上には複数の操作用
スイッチ50が搭載されており、上述した各種のモード
を選択する選択ボタン18〜28に対する操作に応じて
対応する操作用スイッチ50がオンするようになってい
る。
【0023】図7は、ディスプレイシステム10の電気
的構成を示すブロック図である。ディスプレイシステム
10は、タッチトレーサ14の入力パッド16に配置さ
れた感圧抵抗素子46、タッチ用スイッチ40、操作用
スイッチ50がCPU60に接続されており、更にCP
U60にはエアコン、オーディオ、ナビゲーションシス
テム等の付帯装備を制御する制御部62、ディスプレイ
12に接続されている。
【0024】CPU60は、マトリクス状に配置された
複数の感圧抵抗素子46の縦横それぞれのライン(以
下、Xライン、Yラインと称す)の入力パッド16をタ
ッチ操作することによって変化する抵抗値を検出し、検
出されたXライン及びYラインの抵抗値変化から入力パ
ッド16のタッチ操作位置座標を算出する。なお、指で
タッチした位置座標は、Xライン、Yラインそれぞれの
抵抗値変化のあった感圧抵抗素子46の中心位置座標を
算出して、この算出された中心位置座標を入力パッド1
6上のタッチ位置としている。
【0025】また、CPU60は、上述の算出された指
でタッチした位置座標をディスプレイ12の表示に対応
した位置座標に変換してディスプレイ12へ出力する。
ディスプレイ12は、CPU60から出力された位置座
標情報を基に指でタッチしている画面上の位置を画面に
表示する。この画面上の位置表示は、選択項目が色反転
することによって表示されるようになっている。なお、
この画面表示は矢印等による表示でもよい。
【0026】入力パッドで選択項目が決定された状態で
タッチ用スイッチ40が押圧操作されるとCPU60に
タッチ用スイッチ40の信号が出力され、CPU60
は、ディスプレイ12の選択された項目を表示するため
の信号を制御部62へ出力する。制御部62では、選択
された項目に従った画面に切り替えるための情報を デ
ィスプレイに出力することによってディスプレイ12に
表示された画面が選択された項目の画面へと切り替わ
る。また、タッチトレーサ14の操作用スイッチ50が
押圧操作されると押圧操作されたモードを選択する選択
ボタン18〜28に対応する画面がディスプレイ12画
面上に表示されるよう制御部によって制御される。
【0027】次に、タッチトレーサ14操作時の作用を
説明する。
【0028】なお、図8に示すようにイグニッションス
イッチがオンされることにより電源が投入された状態で
はナビゲーション機能が初期機能として動作するように
なっていると共に、タッチトレーサ14の入力パッド1
6に配置された感圧抵抗素子46の電源がオンとなり検
出スタンバイ状態となる。
【0029】ディスプレイ12画面上には初期画面とし
て図9に一例として示すような現在位置を示す地図画面
70が表示される。この時、地図画面の隅部の8ヶ所に
はナビゲーション機能選択用ボタン表示部70aが表示
される。また、タッチトレーサ14に配設されたモード
を選択する選択ボタン18〜28の何れかを押圧操作す
ることにより、図9に示すように地図画面70から選択
されたモードの画面に切り、そのモードに応じた画面が
ディスプレイ12に表示される。例えば、メニューボタ
ン22が押圧操作された場合には、図4のようなメニュ
ー画面72がディスプレイ12に表示される。続いて、
タッチトレーサ14の入力パッド16上を指で操作する
ことにより、上述したマトリクス状に配置された感圧抵
抗素子46の所望とする位置がタッチ操作される。この
タッチ操作された位置に対応する感圧抵抗素子46の抵
抗値が変化しCPU60に出力されると、CPU60に
よってタッチ操作された中心位置座標が算出され、画面
上の表示位置に対応付けられることにより、対応するメ
ニュー項目がディスプレイ12画面上で色反転される。
続いて、入力パッド16を押圧操作することにより、タ
ッチ用スイッチ40がオンされ、メニュー項目が選択決
定され、決定されたメニュー項目画面にディスプレイ1
2の画面が切り替えられる。
【0030】タッチトレーサ14の入力パッド16に感
圧抵抗素子46を配置することによって従来同様タッチ
操作位置を検出するこができると共に凸状のR形状とす
ることができため、ゴミなどの異物が溜まることを防ぐ
ことができ、異物による誤検知を防ぐことができる。さ
らに、爪が長い人によるタッチ操作が容易に行うことが
できる。
【0031】なお、上記の実施の形態では、タッチ操作
位置を検出するために入力パッド16に感圧抵抗素子を
設けたがこれに限定されるものではなく、凸状のR形状
が実現できるものであればよい。例えば、静電容量式圧
力センサ、感圧トランジスタ等を用いることもできる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、異
物等の溜まり込みを防止し、且つ、爪の長い人でも容易
に操作ができるという優れた効果を有するタッチ操作入
力装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるディスプレイシス
テムの構成を示す斜視図である。
【図2】タッチトレーサの正面図である。
【図3】入力パッドの正面図及び投影図である。
【図4】ディスプレイに表示されたメニュー画面を表す
図である。
【図5】タッチトレーサを破断して示す正面図である。
【図6】タッチトレーサを破断して示す横断面図であ
る。
【図7】本実施の形態に係わるディスプレイシステムの
電気的構成を示すブロック図である。
【図8】タッチトレーサへの操作に応じたディスプレイ
表示画面を表す図である。
【図9】ディスプレイに表示された地図画面を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 ディスプレイシステム 12 ディスプレイ 14 タッチトレーサ 16 入力パッド 46 感圧抵抗素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 371 H04Q 9/00 371B Fターム(参考) 5B068 AA05 AA11 AA32 AA33 BB01 BC11 CC18 CD01 CD02 CD06 DE15 5C056 AA09 BA01 CA11 DA08 EA05 5E501 AA22 BA05 CB05 CB06 EA18 EB05 FA05 FA23 FA42 5G006 AA07 AZ02 CB05 5K048 AA04 BA42 HA04 HA11 HA21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の操作機能項目を表示する表示部
    と、 表示部とは別に設けられ、タッチ操作することによって
    前記複数の機能項目を選択入力する凸形状のタッチパネ
    ルを備えたタッチ操作部と、 前記タッチ操作部の前記タッチパネルにおけるタッチ操
    作面に対応して配置され、前記タッチ操作位置を検出す
    る検出手段と、を備えることを特徴とするタッチ操作入
    力装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、タッチ操作によって変
    化する電気的成分を検知し、検知された前記電気的成分
    から前記タッチパネルの操作位置を検出することを特徴
    とする請求項1に記載のタッチ操作入力装置。
JP37000298A 1998-12-25 1998-12-25 タッチ操作入力装置 Pending JP2000194487A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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