JP2003182354A - 車両におけるサイドウィンドの開閉機構 - Google Patents
車両におけるサイドウィンドの開閉機構Info
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Abstract
空間の有効利用が図れるサイドウィンドの開閉機構を提
供する。 【解決手段】サイドウィンドWにおけるウィンドガラス
Gを車体の外方側に移動可能とするウィンドガラス横移
動手段2と、ウィンドガラスGに連結され、駆動源によ
り車両の前後方向に移動して、車体の外方側に位置した
ウィンドガラスGを車両の前後方向に移動可能とするス
ライダ3と、スライダ3の移動をガイドするスライダガ
イド手段4と、ウィンドガラスの移動をガイドするウィ
ンドガラスガイド手段5と、を備え、スライダガイド手
段4とウィンドガラスガイド手段5とを車両の前後方向
において直列状に配設する構成とした。
Description
ドウィンドの開閉機構に関するものである。
車両等において、後部側のサイドウィンドWにあって
は、手動ハンドルにより数cm程度の隙間を形成できる
ようにウィンドガラスを若干程度、回動可能に構成した
いわゆるポップアップ式の開閉機構が採用されている場
合が多い。しかし、この開閉機構ではウィンドガラスを
開けた際の開口部を大きく確保できないという問題があ
る。
開平9−2062号公報にはウィンドガラスを車体の外
部でスライドさせる開閉機構が開示されている。この開
閉機構はウィンドガラス側にリンク機構を介してスライ
ダを連結し、このスライダの移動をガイドするレールを
設けるとともに、このスライダ用のレールと並行してウ
ィンドガラスの移動をガイドするレールを設けた構造か
らなる。
閉機構によれば、スライダの移動をガイドするレールと
ウィンドガラスの移動をガイドするレールが並行して、
つまり、車幅方向において並設される構造となっている
ことから、開閉機構に関する車幅方向のレイアウト寸法
が大きくなり、結果的に車内の空間が狭くなるというお
それがある。
ィンドガラスは開き始めの初期段階において回動しなが
ら車体外方へと移動する機構となっていることから、こ
の開き始めの初期段階時では大きな開口を得られず、し
たがって、充分な通気性を得られないおそれがある。ま
た、前記したように、ウィンドガラスとスライダはリン
ク機構を介して接続する構造であることから、開閉機構
が複雑になりやすいという問題があった。
に創作されたものであり、車幅方向のレイアウト寸法が
小さくなり、また、ウィンドガラスの開き始めの段階に
おいても充分な通気性が得られ、さらに簡易な構造とな
る車両におけるサイドウィンドの開閉機構を提供するこ
とを目的としている。
するため、サイドウィンドにおけるウィンドガラスを車
体の外方側に移動可能とするウィンドガラス横移動手段
と、ウィンドガラスに連結され、駆動源により車両の前
後方向に移動して、車体の外方側に位置したウィンドガ
ラスを車両の前後方向に移動可能とするスライダと、前
記スライダの移動をガイドするスライダガイド手段と、
ウィンドガラスの移動をガイドするウィンドガラスガイ
ド手段と、を備え、前記スライダガイド手段と前記ウィ
ンドガラスガイド手段とを車両の前後方向において直列
状に配設する開閉機構とした。これにより、車幅方向に
関するレイアウト寸法を小さくでき、車内の空間を大き
く確保できる。また、スライダガイド手段とウィンドガ
ラスガイド手段とを上下方向に違えて配設する必要がな
いので、サイドウィンドの開口面積を大きく確保するこ
とができる。
ウィンドガラスを車体に対して平行移動させる平行移動
手段から構成した。これにより、ウィンドガラスの開き
始めにおいても開口部を大きく採れ、車内の通気性を高
めることができる。
ンドガラスガイド手段を車両の前後方向に一対として設
け、当該各ウィンドガラスガイド手段において、平面視
で車両の前後方向に対し斜めの方向に延設される斜め移
動路と、前記スライダに対しウィンドガラスを横方向に
移動可能に連結する連結手段とから構成した。これによ
り、簡易な構造の開閉機構を構築できる。
ダ又はウィンドガラスのいずれか一方の側に形成される
横方向を長手方向とする長孔と、他方の側において形成
され、前記長孔に係合する係合ピンとから構成した。こ
れにより、部材点数が少なくなり、組み付け作業の容易
な開閉機構となる。
図面を参照しながら説明する。図1は車両の右側面にお
けるサイドウィンド及びその開閉機構を車体の内部側か
ら見た場合を示す側面説明図、図2(a),(b)はそ
れぞれ図1におけるA−A断面図、B−B断面図、図3
は図1におけるC−C断面図、図4は図1におけるD−
D断面図、図5は前記B−B断面図を利用した開閉機構
の作用説明図である。
ンドガラスGが開閉自在に取り付けられている。符号S
はサイドウィンドWの縁部に取り付けられるゴム材等か
らなるウェザーストリップを示し、図2や図3から判る
ように、ウィンドガラスGが全閉状態となったときのシ
ール機能を担う部材である。符号Rは視界確保のための
室内開口部を示し、後記する開閉機構を周囲に配設する
ためウィンドガラスGの面積よりも小さな開口としてあ
る。勿論、開閉機構をサイドウィンドWの縁部の外側に
配設することにより、ウィンドガラスGと同程度の大き
さの開口部とすることもできる。
は、ウィンドガラスGを車体1(図2等)の外方側に移
動可能とするウィンドガラス横移動手段2と、ウィンド
ガラスGに連結され、駆動源により車両の前後方向に移
動して、車体1の外方側に位置したウィンドガラスGを
車両の前後方向に移動可能とするスライダ3と、スライ
ダ3の移動をガイドするスライダガイド手段4と、ウィ
ンドガラスGの移動をガイドするウィンドガラスガイド
手段5と、を備える。
ド手段4、ウィンドガラスガイド手段5等をサイドウィ
ンドWの上下に一対として設けている。図1から判るよ
うに、上側に配設された機構部においては、車両前方寄
りに位置したウィンドガラスガイド手段5とスライダガ
イド手段4とが上下方向に関してずれて配設されている
が、これはサイドウィンドWの形状に基づく処理であ
る。しかし、基本構成については上下側共に略同一であ
り、どちらか一方のみに設ける態様も勿論可能である。
以下では、下側に配設された機構部を中心に説明するも
のとする。
1側には、図3に示すように断面略コの字形を呈したス
ライダガイドレール6がその開口部をウィンドガラスG
側に向けて、車両の前後方向(図3における紙面奥−手
前方向)に延設されるように固設されている。このスラ
イダガイドレール6が前記したスライダガイド手段4を
構成する。
が車両の前後方向に移動可能に取り付けられている。図
1において、サイドウィンドWの室内後部側には駆動源
であるモータMが配設されており、このモータMから延
びるワイヤ7の先端部がスライダ3に固定されている。
モータMのケーシング内には図示しないギア機構が内蔵
されていて、このギア機構によりワイヤ7が伸退するこ
とでスライダ3がスライダガイドレール6内を移動す
る。
ール6との間においてはチューブ8により被覆されてい
る。また、スライダガイドレール6には、図3に示すよ
うにワイヤ7を長手方向に挿通可能とするワイヤガイド
路6aが形成されていて、ワイヤ7はスライダガイドレ
ール6にあってはこのワイヤガイド路6a内に摺動可能
に収装されている。
ィンドガラスGと接続している。以上の構成により、モ
ータMが駆動してワイヤ7が伸退することで、スライダ
3がスライダガイドレール6内において移動し、ウィン
ドガラスGも車体の外方側に位置した状態で車両の前後
方向に沿って移動する。
に、サイドウィンドWの下縁近傍における車体1側に
は、車両の前後方向に延設されるようにウィンドガラス
ガイドレール9が固設されている。このウィンドガラス
ガイドレール9が前記したウィンドガラスガイド手段5
を構成する。ウィンドガラスガイドレール9には、図2
(b)に示すように、車両の前後方向に沿って溝9aが
形成されている。
すように、ブラケット10を介して前記溝9aに嵌入す
るピン11が取り付けられる。以上により、ピン11が
溝9a内を移動することでウィンドガラスGはウィンド
ガラスガイドレール9にガイドされ、安定した姿勢で車
両の前後方向に沿って移動する。
に、前記したスライダガイドレール6とウィンドガラス
ガイドレール9とを車両の前後方向において直列状に配
設したことを主な特徴とする。これにより、サイドウィ
ンドWの開閉機構の車幅方向に関するレイアウト寸法を
小さくでき、車内の空間を大きく確保できる。また、ス
ライダガイドレール6とウィンドガラスガイドレール9
とを上下方向に違えて配設する必要がないので、サイド
ウィンドWの開口面積を大きく確保できる。
ガラス横移動手段2(図1)を、ウィンドガラスGを車
体1に対して平行移動させる平行移動手段12(図2)
から構成している。具体的には、前記ウィンドガラスガ
イドレール9を車両の前後方向に一対として設け、各ウ
ィンドガラスガイドレール9において、平面視で車両の
前後方向に対し斜めの方向に延設される斜め移動路13
(図2等)と、スライダ3に対しウィンドガラスGを横
方向に移動可能に連結する連結手段14とから構成して
いる。なお、連結手段14での「横方向」とは、横方向
の成分を含んだ方向をいうものとする。
3の形成は前記溝9aを利用した態様であり、溝9aの
車両前方寄りの端部を斜めに屈曲させた構成からなる。
そして、ウィンドガラスG側においては前記したピン1
1を前後一対に設け、前後のウィンドガラスガイドレー
ル9の各溝9aに嵌入させる。
機構等を用いることも可能であるが、本実施形態では、
図2(b),図3に示すように、ウィンドガラスG側の
ブラケット10に横方向を長手方向とする長孔15を形
成するとともに、スライダ3側においてこの長孔15に
係合する係合ピン16を設ける構成としてある。場合に
よっては、スライダ3側に長孔15を形成し、ウィンド
ガラスG側に係合ピン16を設ける態様としても良い。
て図5を参照して説明する。図5(a)はウィンドガラ
スGが閉じられた状態を示す。この状態では、ウィンド
ガラスG側に取り付けられたピン11が溝9aの前端部
に位置し、且つスライダ3に取り付けられた係合ピン1
6が長孔15内における車体外方寄りに位置している。
また、スライダ3はスライダガイドレール6の前寄りに
位置している。
がワイヤ7を引き込むべく駆動すると、このワイヤ7を
介しスライダ3には車両の後方側へと向かう力が作用す
る。したがって、スライダ3に取り付けられた係合ピン
16が長孔15の内周面を押圧し、また、前後のピン1
1が溝9aからなる各斜め移動路13にガイドされるこ
とで、図5(b)に示すように、ウィンドガラスGは車
両の外方側、且つ後方側に向けて平行移動する。
まで達した時点で、ウィンドガラスGの平行移動の動作
が終了し(この時点で係合ピン16は長孔15内におけ
る車体寄りに位置する)、ピン11が前後方向に沿った
溝9aにガイドされることで、ウィンドガラスGは前後
方向に沿って、つまり車体1の側面に沿って後方側に移
動する。図5(c)はピン11が溝9aの後端に位置
し、ウィンドガラスGが全開となった状態を示す。
外方側に移動させるにあたり、車体に対して平行移動さ
せる構成とすれば、ウィンドガラスGの開き始めの初期
段階においても図5(b)から判るように、サイドウィ
ンドWの前後の縁部において開口部位21,22を形成
させることができる。これにより、ウィンドガラスGの
開き始めの初期段階における車内の通気性を高めること
ができる。
ラスガイドレール9を車両の前後方向に一対として設
け、各ウィンドガラスガイドレール9において斜め移動
路13を形成するとともに、スライダ3とウィンドガラ
スGとの間にウィンドガラスGの横方向の移動を許容す
る連結手段14を設ける構成とすれば、簡易な構造が実
現され、組み付け作業の容易なサイドウィンドの開閉機
構を構築できる。
又はウィンドガラスGのいずれか一方の側に横方向を長
手方向とする長孔15を形成し、他方の側においてこの
長孔15に係合する係合ピン16を設ける構成とすれ
ば、リンク機構等を設ける場合に比して部材点数が少な
くなり、組み付け作業も容易となる。
が、各構成要素のレイアウト、形状、個数等は、図面に
記載したものに限定されず、本発明はその趣旨を逸脱し
ない範囲で適宜設計変更が可能である。
機構において、車幅方向に関するレイアウト寸法を小さ
くできるため車内空間を大きく確保できる。また、ウィ
ンドガラスを平行移動させることにより、ウィンドガラ
スの開き始めの初期段階における車内の通気性を高める
ことができる。
開閉機構を車体の内部側から見た場合を示す側面説明図
である。
断面図、B−B断面図である。
の作用説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 サイドウィンドにおけるウィンドガラス
を車体の外方側に移動可能とするウィンドガラス横移動
手段と、 ウィンドガラスに連結され、駆動源により車両の前後方
向に移動して、車体の外方側に位置したウィンドガラス
を車両の前後方向に移動可能とするスライダと、 前記スライダの移動をガイドするスライダガイド手段
と、 ウィンドガラスの移動をガイドするウィンドガラスガイ
ド手段と、 を備え、前記スライダガイド手段と前記ウィンドガラス
ガイド手段とを車両の前後方向において直列状に配設し
たことを特徴とする車両におけるサイドウィンドの開閉
機構。 - 【請求項2】 前記ウィンドガラス横移動手段は、ウィ
ンドガラスを車体に対して平行移動させる平行移動手段
から構成されることを特徴とする請求項1に記載の車両
におけるサイドウィンドの開閉機構。 - 【請求項3】 前記平行移動手段は、 前記ウィンドガラスガイド手段を車両の前後方向に一対
として設け、当該各ウィンドガラスガイド手段におい
て、平面視で車両の前後方向に対し斜めの方向に延設さ
れる斜め移動路と、 前記スライダに対しウィンドガラスを横方向に移動可能
に連結する連結手段とから構成されることを特徴とする
請求項2に記載の車両におけるサイドウィンドの開閉機
構。 - 【請求項4】 前記連結手段は、前記スライダ又はウィ
ンドガラスのいずれか一方の側に形成される横方向を長
手方向とする長孔と、他方の側において形成され、前記
長孔に係合する係合ピンとから構成されることを特徴と
する請求項3に記載の車両におけるサイドウィンドの開
閉機構。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001383906A JP3781356B2 (ja) | 2001-12-18 | 2001-12-18 | 車両におけるサイドウィンドの開閉機構 |
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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JP3781356B2 JP3781356B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=27593776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001383906A Expired - Fee Related JP3781356B2 (ja) | 2001-12-18 | 2001-12-18 | 車両におけるサイドウィンドの開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3781356B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107757313A (zh) * | 2016-08-20 | 2018-03-06 | 张少博 | 一种下拉式客车应急逃生侧窗 |
WO2019219648A1 (fr) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | Renault S.A.S | Agencement de vitre de custode mobile de véhicule automobile |
WO2020026768A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 八千代工業株式会社 | パワースライドウィンドウ |
-
2001
- 2001-12-18 JP JP2001383906A patent/JP3781356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107757313A (zh) * | 2016-08-20 | 2018-03-06 | 张少博 | 一种下拉式客车应急逃生侧窗 |
WO2019219648A1 (fr) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | Renault S.A.S | Agencement de vitre de custode mobile de véhicule automobile |
FR3081144A1 (fr) * | 2018-05-16 | 2019-11-22 | Renault S.A.S | Agencement de vitre de custode mobile de vehicule automobile |
WO2020026768A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 八千代工業株式会社 | パワースライドウィンドウ |
US11261633B2 (en) | 2018-07-31 | 2022-03-01 | Yachiyo Industry Co., Ltd. | Power slide window |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3781356B2 (ja) | 2006-05-31 |
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