JP2003168928A - 音声ミュート回路 - Google Patents

音声ミュート回路

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JP2003168928A
JP2003168928A JP2001367063A JP2001367063A JP2003168928A JP 2003168928 A JP2003168928 A JP 2003168928A JP 2001367063 A JP2001367063 A JP 2001367063A JP 2001367063 A JP2001367063 A JP 2001367063A JP 2003168928 A JP2003168928 A JP 2003168928A
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audio
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JP2001367063A
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Inventor
Hiroshi Takeda
浩 竹田
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ステレオであっても、簡単な回路構成で済む音
声ミュート回路を提供する。 【解決手段】増幅回路11からの過渡的な電流の出力時
には、音声ミュート回路17がオフにされるので、該過
渡的な電流が各スピーカ13R,13Lに流れず、各ス
ピーカ13R,13Lからポップ雑音が出力されずに済
む。また、各スピーカ13R,13Lの接地側端子と接
地点間に、1つの音声ミュート回路17を挿入するだけ
で、2つのスピーカ13R,13Lからのポップ雑音の
出力を防止することができ、回路構成の簡単化及びコス
トの低減を実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末、携
帯音楽プレーヤー、パーソナルコンピュータ等の音声再
生装置に付設される音声ミュート回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の音声再生装置としては、例えば図
5に示す様な構成のものがある(特開平8−33168
8号公報及び特開平9−46149号公報等を参照)。
図5において、増幅回路101は、ステレオ用の左右の
音声信号を入力して増幅し、この増幅した左右の音声信
号をそれぞれのライン102R,102Lを通じて各ス
ピーカ103R,103Lに加える。各スピーカ103
R,103Lは、左右の音声信号をそれぞれの音声に変
換し、これらの音声を再生出力する。マイクロコンピュ
ータ104は、電源制御回路105を制御しており、電
源制御回路105をオンにして、増幅回路101への電
力供給を開始したり、電源制御回路105をオフにし
て、増幅回路101への電力供給を停止している。この
増幅回路101への電力供給の開始及び停止に際して
は、過渡的な電流が増幅回路101からそれぞれのライ
ン102R,102Lへと出力される。このため、マイ
クロコンピュータ104は、増幅回路101への電力供
給の開始及び停止に際し、各音声ミュート回路106
R,106Lをオンにして、各ライン102R,102
Lを接地し、該過渡的な電流を各ライン102R,10
2Lから各音声ミュート回路106R,106Lを通じ
て接地点へと流している。仮に、各音声ミュート回路1
06R,106Lをオフにしておくと、該過渡的な電流
が各ライン102R,102Lを通じて各スピーカ10
3R,103Lへと流れ、各スピーカ103R,103
Lから大きなポップ雑音が出力される。
【0003】また、従来の他の音声再生装置として、図
6に示す様な構成のものもある(特開平9−98039
号公報等を参照)。ここでは、各音声ミュート回路10
6R,106Lをそれぞれのライン102R,102L
の途中に挿入している。マイクロコンピュータ104
は、増幅回路101への電力供給の開始及び停止に際
し、各音声ミュート回路106R,106Lをオフにし
て、各ライン102R,102Lをそれらの途中で切断
し、増幅回路101からの過渡的な電流を各ライン10
2R,102L上で遮断している。これにより、各スピ
ーカ103R,103Lから大きなポップ雑音が出力さ
れずに済む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のいずれの音声再生装置においても、左右の音声信号
を伝送する各ライン102R,102Lにそれぞれの音
声ミュート回路106R,106Lを付設することか
ら、2つの音声ミュート回路が必要であり、回路構成の
複雑化を招いていた。
【0005】そこで、本発明は、上記従来の問題点に鑑
みてなされたものであり、ステレオであっても、簡単な
回路構成で済む音声ミュート回路を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、スピーカと接地点間に挿入されたミュー
ト用スイッチを備えている。
【0007】この様な構成の本発明によれば、ミュート
用スイッチをスピーカと接地点間に挿入している。この
ミュート用スイッチをオンにすると、音声信号がスピー
カを通じて接地点へと流れるので、音声信号がスピーカ
により音声に変換されて、音声がスピーカから再生出力
される。また、このミュート用スイッチをオフにする
と、音声信号がスピーカを通じて接地点へと流れなくな
り、スピーカから音声が再生出力されなくなる。ステレ
オ用に左右のスピーカを設ける場合であっても、これら
のスピーカの接地点が共通であるため、1つのミュート
用スイッチを各スピーカと接地点間に挿入するだけで済
む。従って、従来の回路と比較すると、ミュート用スイ
ッチの個数を減少させて、回路構成の簡単化及びコスト
の低減を実現することができる。
【0008】また、本発明においては、音声信号を増幅
してスピーカに印加する増幅回路への電力供給のオンに
際し、ミュート用スイッチをオフにする制御手段を備え
ている。あるいは、音声信号を増幅してスピーカに印加
する増幅回路への電力供給のオフに際し、ミュート用ス
イッチをオフにする制御手段を備えている。
【0009】増幅回路への電力供給のオン及びオフに際
しては、過渡的な電流が増幅回路から出力されるので、
ミュート用スイッチをオフにして、該過渡的な電流がス
ピーカを通じて接地点へと流れる経路を遮断し、これに
より大きなポップ雑音が出力されるのを防止している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の音声ミュート回路の一実
施形態を適用した音声再生装置を示すブロック図であ
る。図1において、増幅回路11は、ステレオ用の左右
の音声信号を入力して増幅し、この増幅した左右の音声
信号をそれぞれのライン12R,12Lを通じて各スピ
ーカ13R,13Lに加える。各スピーカ13R,13
Lは、左右の音声信号をそれぞれの音声に変換し、これ
らの音声を再生出力する。マイクロコンピュータ14
は、制御信号Vaをハイレベル及びローレベルのいずれ
かに切り替えることにより、電源制御回路15をオンオ
フ制御している。制御信号Vaがハイレベルのときに
は、電源制御回路15がオンとなって、電源制御回路1
5から増幅回路11への電力供給が開始され、また制御
信号Vaがローレベルのときには、電源制御回路15が
オフとなって、増幅回路11への電力供給が停止され
る。
【0012】一方、各スピーカ13R,13Lの接地側
端子を共通接続し、この共通接続点16と接地点間に音
声ミュート回路17を挿入している。マイクロコンピュ
ータ14は、制御信号Vbをハイレベル及びローレベル
のいずれかに切り替えることにより、音声ミュート回路
17をオンオフ制御している。制御信号Vbがハイレベ
ルのときには、音声ミュート回路17がオンとなり、各
スピーカ13R,13Lの接地側端子が接地される。こ
の状態では、増幅回路11からの左右の音声信号がそれ
ぞれのスピーカ13R,13Lを通じて接地点へと流
れ、各スピーカ13R,13Lから左右の音声が再生出
力される。また、制御信号Vbがローレベルのときに
は、音声ミュート回路17がオフとなり、各スピーカ1
3R,13Lの接地側端子が接地点から離間される。こ
の状態では、増幅回路11からの左右の音声信号がそれ
ぞれのスピーカ13R,13Lを通じて接地点へと流れ
なくなり、各スピーカ13R,13Lから音声が再生出
力されなくなる。
【0013】さて、増幅回路11への電力供給の開始及
び停止に際しては、過渡的な電流が増幅回路11からそ
れぞれのライン12R,12Lへと出力される。仮に、
この過渡的な電流が各スピーカ13R,13Lに流れる
と、各スピーカ13R,13Lから大きなポップ雑音が
出力される。
【0014】このため、マイクロコンピュータ14は、
増幅回路11への電力供給の開始及び停止に際し、音声
ミュート回路17をオフにして、各スピーカ13R,1
3Lの接地側端子を接地点から離間させ、増幅回路11
の過渡的な電流が各スピーカ13R,13Lに流れるこ
とを防止している。具体的には、制御信号Vaをローレ
ベルからハイレベルに切り替える直前に、つまり電源制
御回路15をオンにする直前に、制御信号Vbをオフに
して、音声ミュート回路17をオフにしておき、この状
態で制御信号Vaをハイレベルに切り替えて、電源制御
回路15をオンにしてから、制御信号Vbをオンにし
て、音声ミュート回路17をオンにする。また、制御信
号Vaをハイレベルからローレベルに切り替える直前
に、つまり電源制御回路15をオフにする直前に、制御
信号Vbをオフにして、音声ミュート回路17をオフに
しておき、この状態で制御信号Vaをローレベルに切り
替えて、電源制御回路15をオフにしてから、制御信号
Vbをオンにして、音声ミュート回路17をオンにす
る。これにより、増幅回路11からの過渡的な電流の出
力時には、音声ミュート回路17がオフにされて、該過
渡的な電流が各スピーカ13R,13Lに流れずに済
む。
【0015】図2は、図1の音声再生装置のより具体的
な構成を示している。ここでは、各オペアンプ11-1,
11-2及び直流成分除去用の各コンデンサ11-3,11
-4が図1の増幅回路11に相当しており、ステレオ用の
左右の音声信号がそれぞれのオペアンプ11-1,11-2
により増幅され、これらの音声信号がそれぞれのコンデ
ンサ11-3,11-4を通じて各スピーカ13R,13L
に加えられる。また、電圧レギュレータ15-1が図1の
電源制御回路15に相当しており、制御信号Vaがハイ
レベルのときに、電圧レギュレータ15-1がオンとな
り、また制御信号Vaがローレベルのときに、電圧レギ
ュレータ15-1がオフとなる。更に、電界効果トランジ
スタ17-1が図1の音声ミュート回路17に相当してお
り、制御信号Vbがハイレベルのときに、電界効果トラ
ンジスタ17-1がオンとなって、各スピーカ13R,1
3Lの接地側端子が接地され、左右の音声信号がそれぞ
れのスピーカ13R,13Lを通じて接地点へと流れ、
また制御信号Vbがローレベルのときに、電界効果トラ
ンジスタ17-1がオフとなって、各スピーカ13R,1
3Lの接地側端子が接地点から離間され、左右の音声信
号がそれぞれのスピーカ13R,13Lを通じて接地点
へと流れなくなる。
【0016】図3(a)は、制御信号Vbをハイレベル
に維持して、電界効果トランジスタ17-1をオンにして
おき、各スピーカ13R,13Lの接地側端子を接地し
たままの状態で、制御信号Vaをローレベルからハイレ
ベルに切り替えて、電圧レギュレータ15-1から過渡電
流を出力させ、このときの各ライン12R,12L上の
電圧Vc及び各スピーカ13R,13Lの接地側端子の
電圧Vdを接地電位を基準にして測定して示している。
また、図3(b)は、同様の状態で、制御信号Vaを切
り替えて、過渡電流を出力させ、このときの各ライン1
2R,12L上の電圧Vcを各スピーカ13R,13L
の接地側端子の電圧Vdを基準にして測定して示してい
る。尚、各スピーカ13R,13Lの接地側端子を接地
したままの状態であるから、接地側端子の電圧Vdが接
地電位となっている。
【0017】図3(a)及び(b)から明らかな様に電
圧レギュレータ15-1からの過渡電流の出力時には、各
ライン12R,12L上の電圧Vcと各スピーカ13
R,13Lの接地側端子の電圧Vd間に電位差が発生し
ていることから、各スピーカ13R,13Lに電流が流
れているといえる。従って、電圧レギュレータ15-1か
らの過渡電流の出力時に、各スピーカ13R,13Lか
らポップ雑音が出力される。
【0018】図4(a)は、制御信号Vbをローレベル
に維持して、電界効果トランジスタ17-1をオフにして
おき、各スピーカ13R,13Lの接地側端子を接地点
から離間させたままの状態で、制御信号Vaをローレベ
ルからハイレベルに切り替えて、電圧レギュレータ15
-1から過渡電流を出力させ、このときの各ライン12
R,12L上の電圧Vc及び各スピーカ13R,13L
の接地側端子の電圧Vdを接地電位を基準にして測定し
て示している。また、図4(b)は、同様の状態で、制
御信号Vaを切り替えて、過渡電流を出力させ、このと
きの各ライン12R,12L上の電圧Vcを各スピーカ
13R,13Lの接地側端子の電圧Vdを基準にして測
定して示している。
【0019】図4(a)及び(b)から明らかな様に電
圧レギュレータ15-1からの過渡電流の出力時には、各
ライン12R,12L上の電圧Vcと各スピーカ13
R,13Lの接地側端子の電圧Vd間に電位差が発生し
ていないことから、各スピーカ13R,13Lに電流が
流れていないといえる。従って、電圧レギュレータ15
-1からの過渡電流の出力時に、各スピーカ13R,13
Lからポップ雑音が出力されない。
【0020】この様な実験により、電界効果トランジス
タ17-1をオフにするだけで、電圧レギュレータ15-1
からの過渡電流が各スピーカ13R,13Lに流れず、
各スピーカ13R,13Lからポップ雑音が出力されな
いことが分かる。
【0021】この様に本実施形態では、増幅回路11か
らの過渡的な電流の出力時には、音声ミュート回路17
がオフにされるので、該過渡的な電流が各スピーカ13
R,13Lに流れず、各スピーカ13R,13Lからポ
ップ雑音が出力されずに済む。また、各スピーカ13
R,13Lの接地側端子と接地点間に、1つの音声ミュ
ート回路17を挿入するだけで、2つのスピーカ13
R,13Lからのポップ雑音の出力を防止することがで
き、回路構成の簡単化及びコストの低減を実現すること
ができる。特に、携帯情報端末、携帯音楽プレーヤー等
の小型軽量の装置においては、本発明の適用により、実
装面積が削減されるという大きな効果を得ることができ
る。
【0022】尚、本発明は、上記実施形態に限定される
ものではなく、多様に変形することができる。例えば、
スピーカの個数が3以上であっても、これらのスピーカ
の接地側端子を共通接続し、この共通接続点を音声ミュ
ート回路を通じて接地すれば良い。また、音声ミュート
回路のスイッチとしては、電界効果トランジスタだけで
はなく、他の種類の半導体スイッチ、あるいは接点を含
む機械的なスイッチ等を適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、ステ
レオ用に左右のスピーカを設ける場合であっても、1つ
のミュート用スイッチを各スピーカと接地点間に挿入す
るだけである。従って、従来の回路と比較すると、ミュ
ート用スイッチの個数を減少させて、回路構成の簡単化
及びコストの低減を実現することができる。
【0024】また、本発明によれば、増幅回路への電力
供給のオン及びオフに際し、ミュート用スイッチをオフ
にして、過渡的な電流がスピーカを通じて接地点へと流
れる経路を遮断し、これにより大きなポップ雑音が出力
されるのを防止している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声ミュート回路の一実施形態を適用
した音声再生装置を示すブロック図である。
【図2】図1の音声再生装置のより具体的な構成を示す
回路図である。
【図3】(a)及び(b)は、図2の装置における各信
号波形を示す図である。
【図4】(a)及び(b)は、図2の装置における他の
各信号波形を示す図である。
【図5】従来の音声再生装置の一例を示すブロック図で
ある。
【図6】従来の音声再生装置の他の例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
11 増幅回路 12R,12L ライン 13R,13L スピーカ 14 マイクロコンピュータ 15 電源制御回路 16 共通接続点 17 音声ミュート回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J092 AA02 AA41 CA48 CA49 CA87 CA92 FA14 FR05 HA09 HA32 KA00 KA01 KA33 KA62 MA21 SA06 TA01 TA06 5J500 AA02 AA41 AC48 AC49 AC87 AC92 AF14 AH09 AH32 AK00 AK01 AK33 AK62 AM21 AS06 AT01 AT06 RF05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカと接地点間に挿入されたミュー
    ト用スイッチを備えることを特徴とする音声ミュート回
    路。
  2. 【請求項2】 音声信号を増幅してスピーカに印加する
    増幅回路への電力供給のオンに際し、ミュート用スイッ
    チをオフにする制御手段を備えることを特徴とする請求
    項1に記載の音声ミュート回路。
  3. 【請求項3】 音声信号を増幅してスピーカに印加する
    増幅回路への電力供給のオフに際し、ミュート用スイッ
    チをオフにする制御手段を備えることを特徴とする請求
    項1に記載の音声ミュート回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100672057B1 (ko) 2005-08-11 2007-01-22 삼성전자주식회사 전원의 온오프시 발생되는 과도현상 제거장치 및 제거방법
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CN108076417A (zh) * 2016-11-18 2018-05-25 扬智科技股份有限公司 输出级电路

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