JP2003161512A - 風向調整装置 - Google Patents

風向調整装置

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JP2003161512A
JP2003161512A JP2001363055A JP2001363055A JP2003161512A JP 2003161512 A JP2003161512 A JP 2003161512A JP 2001363055 A JP2001363055 A JP 2001363055A JP 2001363055 A JP2001363055 A JP 2001363055A JP 2003161512 A JP2003161512 A JP 2003161512A
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JP
Japan
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wind direction
air
adjusting device
wind
slide
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Application number
JP2001363055A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kamio
建一 神尾
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動及び手動による風向調整が可能な風向調
整装置を提供する。 【解決手段】 空気吹き出し口より吹き出される空気の
風向を調整する複数の羽根3に連動され、かつ上下方向
へスライド自在なスライドリンク5と、一方向に回転す
る回転駆動源12により駆動されて、スライドリンク5
をスライドさせる揺動手段6とから構成され、かつ揺動
手段6によりスライドリンク5を介して羽根3を揺動さ
せることにより、空気吹き出し口より吹き出される空気
の平行風を上下方向へ自動スイングさせると共に、自動
スイングの途中で、空気を拡散または集中させる特性風
を発生させるようにしたことから、空気吹き出し口より
吹き出される空気を自動スイングさせて車室内全体に吹
き出すことができるため、快適な室内環境が容易に得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動及び手動の何れ
でも風向調整が自在な風向調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来空気吹き出し口より車室内へ吹き出
される空気の風向を自動的に調整できるようにした風向
調整装置として、例えば実開平5‐16415号公報に
記載されたものが公知である。
【0003】前記公報の風向制御装置は、ガイド板に沿
って摺動自在なスライド板に複数のカム溝を形成して、
これらカム溝に縦ルーバより突設されたピンが嵌挿され
ている。
【0004】またスライド板は正逆回転される駆動モー
タによりクラッチ歯車及び中間歯車を介して往復動され
るようになっていると共に、スライドスイッチとスライ
ド板を連動させて、スライドスイッチにより縦ルーバの
角度を選択する信号を得て駆動モータを制御することに
より、制御装置との連動操作パターン及びオートエアコ
ンとの組合せにより、風量及び風向が多彩に制御できる
ように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来の風向
制御装置では、オートエアコンとの組合せによる自動的
な風向調整が可能な半面、手動でルーバの角度を調整す
ることができないため、風向調整する場合、その都度エ
アコンを操作しなければならず、操作性が悪いなどの問
題がある。
【0006】また駆動モータを正逆回転させてスライド
板を往復動させ、風向を調整する構造のため、クラッチ
歯車等を必要として構造が複雑な上、駆動モータを正逆
回転させる制御も必要とするため、制御系も複雑となる
などの問題もある。
【0007】本発明はかかる従来の問題点を改善するた
めになされたもので、自動及び手動による風向調整が可
能な風向調整装置を簡単な構成で安価に提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の風向調整装置は、空気吹き出し口に設けられた
複数の羽根を操作ノブで回動することにより、空気吹き
出し口より吹き出される空気の風向を調整する風向調整
装置であって、複数の羽根に連動され、かつ上下方向へ
スライド自在なスライドリンクと、一方向に回転する回
転駆動源により駆動されて、スライドリンクをスライド
させる揺動手段とから構成され、かつ揺動手段によりス
ライドリンクを介して羽根を揺動させることにより、空
気吹き出し口より吹き出される空気の平行風を上下方向
へ自動スイングさせると共に、自動スイングの途中で、
空気を拡散または集中させる特性風を発生させるように
したものである。
【0009】前記構成により、空気吹き出し口より吹き
出される空気を自動スイングさせて車室内全体に吹き出
すことができるため、快適な室内環境が容易に得られる
と共に、クラッチ歯車等を必要としない簡単な構造のた
め、安価に提供できる上、駆動モータを正逆回転させる
制御も必要としないため、制御系の簡素化も図れるよう
になる。
【0010】前記目的を達成するため本発明の風向調整
装置は、揺動手段を、前後動自在に設けられ、かつサブ
リンクを介してスライドリンクに連動されたスライド部
材と、回転駆動源により回転され、かつガイド部材より
突設されたガイドピンが嵌入する無端状のガイド溝を有
する回転部材とから構成したものである。
【0011】前記構成により、サブリンクにより連動さ
れたスライドリンクとスライド部材の作動が円滑になる
ため、回転駆動源への負担が少なくなると共に、作動中
異音を発生することがないので、騒音の原因となること
もない。
【0012】前記目的を達成するため本発明の風向調整
装置は、ガイド溝をほぼ菱形に形成したものである。
【0013】前記構成により、一方向へ回転する回転駆
動源により羽根を揺動させることができるので、制御系
の簡素化及びコストダウンが図れるようになる。
【0014】前記目的を達成するため本発明の風向調整
装置は、操作ノブにより羽根を回動することにより、手
動で風向調整を可能にしたものである。
【0015】前記構成により、回転駆動源の停止時には
操作ノブにより風向調整が行えるため、操作性が大変よ
い。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照して詳述する。
【0017】図1は風向調整装置の分解斜視図、図2は
揺動手段の分解斜視図、図3は風向調整装置の縦断面
図、図4ないし図7は作用説明図である。
【0018】風向調整装置の本体1は、前面に開口部2
aが開口された角筒状のケース2を有しており、図示し
ないインストルメントパネルに開口された空気吹き出し
口の内側に、開口部2aを前方に向けて取り付けられる
ようになっている。
【0019】ケース2の開口部2aには、複数枚の羽根
3が上下方向に間隔を存して水平方向に設けられてお
り、各羽根3の一端側に突設された軸ピン3aは、ケー
ス2の一方の側板2bに形成されたピン孔2cに回動自
在に嵌合されている。
【0020】各羽根3の他端側には、軸ピン3aと連結
ピン3bが突設されていて、軸ピン3aはケース2の他
方の側板2bに沿って設けられたスペーサ4のピン孔4
aに回動自在に嵌合されている。
【0021】スペーサ4は、ケース2の開口縁に嵌着さ
れていて、各ピン孔4aの近傍に、ピン孔4aを中心と
する円弧状の長孔4bが形成されており、各羽根3の他
端に突設された連結ピン3bは、これら長孔4bを貫通
して、スペーサ4の外側面に設けられたスライドリンク
5の各ガイド孔5aに嵌合されている。
【0022】各ガイド孔5aはスライドリンク5の中間
部に位置するガイド孔5aがほぼ水平に、また中間部よ
り上方に位置するガイド孔5aがほぼ逆ヘ字形に、そし
て中間部より下方に位置するガイド孔5aがほぼヘ字形
に形成されていると共に、スライドリンク5の上部及び
下部には突出部5bが後方へ突出されていて、これら突
出部5bの先端側外側面にピン5cが突設されている。
【0023】そしてこれらピン5cの先端は、揺動手段
6を構成する一対のサブリンク6aの一端側に形成され
たピン孔6bに嵌合されている。
【0024】揺動手段6は、空気吹き出し口より吹き出
される平行風(通常風)と、空気吹き出し口より吹き出
される集中風または拡散風を順次発生させるもので、ケ
ース2の他方の側板2bと間隔を存して平行するよう設
けられたカバー7内にスライドリンク5とともに収容さ
れたスライド部材6c及び回転部材11を有している。
【0025】スライド部材6cは図2に示すように板状
に形成されていて、カバー7側の上下部にガイド部6d
が突設されており、これらガイド部6dがケース2の側
板2b外側面に突設されたガイド突条2dに上下方向よ
り支持されて、前後方向へスライドできるようになって
いる。
【0026】サブリンク6aの中間部には長さの短いピ
ン6eが、そして他端側には長さの長いピン6fが突設
されていて、ピン6eはスライド部材6cに形成された
ピン孔6gに回動自在に支承されており、ピン6fは、
スライド部材6cに形成された円弧状の長孔6hを貫通
して、カバー7に形成された円弧状の長孔7aに嵌挿さ
れていると共に、カバー7のスライド部材6c側には、
押しボタンスイッチよりなるスイッチ手段8をカバー7
内面に取り付ける取り付け片(図示せず)が突設されて
いる。
【0027】スイッチ手段8は、自動で風向を調整する
際に後述する回転駆動源12をオン、オフ操作するもの
で、ケース2の開口部2aに取り付けられたフィニッシ
ャ10のボタン孔10aより先端部がフィニッシャ10
の前面側へ突出されおり、フィニッシャ10の両側に
は、ケース2の一方の外側面と、カバー7の外側面に突
設された係止爪7bにそれぞれ先端部が係合する係止片
10bが後方へ向けて突設されている。
【0028】スライド部材6cのカバー7側中央部に
は、ガイドピン6jが突設されていて、このガイドピン6
jの先端は回転部材11に形成されたほぼ菱形のガイド
溝11aに嵌挿されている。
【0029】回転部材11は例えば中間ギヤにより形成
されていて、ケース2の側板2bに突設された支軸2e
に中心部が回転自在に支承されており、側板2bに取り
付けられた一方向へ回転するモータよりなる回転駆動源
12に駆動ギヤ13を介して接続されていて、回転駆動
源12により回転駆動されるようになっている。
【0030】なお図1中14は羽根3を手動で上下方向
へ回動して、空気吹き出し口より吹き出される空気の風
向を調整する際に使用する操作ノブで、中間の羽根3に
設けられている。
【0031】次に前記構成された風向調整装置の作用を
説明する。
【0032】図4は手動で風向を調整する通常モードの
状態で、このとき回転駆動源12は停止しており、また
各羽根3は例えば斜め上向きにあって、空気吹き出し口
より吹き出される空気は上向きの平行風に風向調整され
ている。
【0033】この状態から、空気吹き出し口より吹き出
される空気を自動でスイングさせるべくスイッチ手段8
を押圧すると、回転駆動源12が回転を開始し、回転部
材11を回転させる。
【0034】回転部材11には、ほぼ菱形のガイド溝1
1aが形成されていて、このガイド溝11aにスライド
部材6cより突設されたガイドピン6jが嵌入されてい
るため、回転部材11の回転に伴いスライド部材6cが
前後方向へスライドされる。
【0035】またスライド部材6cにはサブリンク6a
を介してスライドリンク5が連結されているため、スラ
イド部材11のスライドに伴い図5に示すようにサブリ
ンク6aがほぼ水平となる位置までスライドリンク5が
上昇され、これによってスライドリンク5のガイド孔5
aにより各羽根3が時計回り方向へ回動されて、各羽根
3は水平位置となり、空気吹き出し口より吹き出される
空気は水平方向の平行風に風向調整される。
【0036】その後さらに回転部材11が回転されてス
ライド部材6cがスライドされると、図6に示すように
スライドリンク5がさらに上昇されるため、各羽根3は
さらに時計回り方向に回動されて斜め下向きとなり、こ
れによって空気吹き出し口より吹き出される空気は下向
きの平行風に風向調整される。
【0037】その後回転部材11がさらに回転される
と、スライドリンク5が図7に示す位置へと下降するた
め、中間位置の羽根3は水平位置に、中間位置より上側
の羽根3は上向きに回動され、そして中間位置より下側
の羽根3は下向きに保持されるため、空気吹き出し口よ
り吹き出される空気は各羽根3に拡散されて車室内へ吹
き出されるようになる。
【0038】一方空気の拡散が終了すると、各羽根3は
一旦水平位置に戻った後前記動作を繰返すもので、回転
駆動源12を一方向へ回転させることにより空気吹き出
し口より吹き出される空気の風向調整と、拡散または集
中を順次行えるため、何等複雑な制御手段を必要としな
い。
【0039】また空気吹き出し口から吹き出される空気
の風向を手動で調整する場合は、中間部の羽根3に設け
られた操作ノブ14を指で摘んで上下方向へ回動する。
【0040】各羽根3はスライドリンク5により互に連
動されているため、同時に上下方向へと回動し、これに
よって空気吹き出し口より吹き出される空気の風向を任
意に調整することができるようになる。
【0041】なお前記実施の形態では風向の切換えを、
上方、水平、下方、拡散または集中の順にしたが、これ
らの順に限定されるものではなく、回転部材11に形成
したガイド溝11aの形状を変えることにより、任意な
順序に設定できるものである。
【0042】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、空気吹き
出し口より吹き出される空気の風向を調整する複数の羽
根に連動され、かつ上下方向へスライド自在なスライド
リンクと、一方向に回転する回転駆動源により駆動され
て、スライドリンクをスライドさせる揺動手段とから構
成され、かつ揺動手段によりスライドリンクを介して羽
根を揺動させることにより、空気吹き出し口より吹き出
される空気の平行風を上下方向へ自動スイングさせると
共に、自動スイングの途中で、空気を拡散または集中さ
せる特性風を発生させるようにしたことから、空気吹き
出し口より吹き出される空気を自動スイングさせて車室
内全体に吹き出すことができるため、快適な室内環境が
容易に得られると共に、クラッチ歯車等を必要としない
簡単な構造のため、安価に提供できる上、駆動モータを
正逆回転させる制御も必要としないため、制御系の簡素
化も図れるようになる。
【0043】また揺動手段を、前後動自在に設けられ、
かつサブリンクを介してスライドリンクに連動されたス
ライド部材と、回転駆動源により回転され、かつガイド
部材より突設されたガイドピンが嵌入する無端状のガイ
ド溝を有する回転部材とから構成したことから、サブリ
ンクにより連動されたスライドリンクとスライド部材の
作動が円滑になるため、回転駆動源への負担が少なくな
ると共に、動作中異音を発生することがないので、騒音
の原因となることもない。
【0044】さらにガイド溝をほぼ菱形に形成したこと
から、一方向へ回転する回転駆動源により羽根を揺動さ
せることができるので、制御系の簡素化及びコストダウ
ンが図れると共に、操作ノブにより羽根を回動すること
により、手動で風向調整を可能にしたことから、回転駆
動源の停止時には操作ノブにより風向調整が行えるた
め、操作性が大変よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる風向調整装置の分解
斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態になる風向調整装置に設け
られた揺動手段の分解斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態になる風向調整装置の断面
図である。
【図4】本発明の実施の形態になる風向調整装置の作用
説明図である。
【図5】本発明の実施の形態になる風向調整装置の作用
説明図である。
【図6】本発明の実施の形態になる風向調整装置の作用
説明図である。
【図7】本発明の実施の形態になる風向調整装置の作用
説明図である。
【符号の説明】
3 羽根 5 スライドリンク 6 揺動手段 6a サブリンク 6c スライド部材 6j ガイドピン 11 回転部材 12 回転駆動源 14 操作ノブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気吹き出し口に設けられた複数の羽根
    を回動することにより、前記空気吹き出し口より吹き出
    される空気の風向を調整する風向調整装置であって、前
    記複数の羽根に連動され、かつ上下方向へスライド自在
    なスライドリンクと、一方向に回転する回転駆動源によ
    り駆動されて、前記スライドリンクをスライドさせる揺
    動手段とから構成され、かつ前記揺動手段により前記ス
    ライドリンクを介して前記羽根を揺動させることによ
    り、前記空気吹き出し口より吹き出される空気の平行風
    を上下方向へ自動スイングさせると共に、前記自動スイ
    ングの途中で、空気を拡散または集中させる特性風を発
    生させることを特徴とする風向調整装置。
  2. 【請求項2】 前記揺動手段を、前後動自在に設けら
    れ、かつサブリンクを介して前記スライドリンクに連動
    されたスライド部材と、前記回転駆動源により回転さ
    れ、かつ前記ガイド部材より突設されたガイドピンが嵌
    入する無端状のガイド溝を有する回転部材とから構成し
    てなる請求項1に記載の風向調整装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド溝を、ほぼ菱形に形成してな
    る請求項2に記載の風向調整装置。
  4. 【請求項4】 操作ノブにより前記羽根を回動すること
    により、手動で風向調整を可能にしてなる請求項1ない
    し3の何れかに記載の風向調整装置。
JP2001363055A 2001-11-28 2001-11-28 風向調整装置 Pending JP2003161512A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009292459A (ja) * 2008-05-09 2009-12-17 Asmo Co Ltd 風向調整装置及びレジスタ
CN107300251A (zh) * 2016-04-06 2017-10-27 广东美的制冷设备有限公司 一种导风板整体件驱动结构、送风装置及空调器室内机
CN113327869A (zh) * 2020-12-17 2021-08-31 钟兴进 一种半导体设备用分流增压装置及方法

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