JP2003135179A - 物品収納什器 - Google Patents
物品収納什器Info
- Publication number
- JP2003135179A JP2003135179A JP2001338305A JP2001338305A JP2003135179A JP 2003135179 A JP2003135179 A JP 2003135179A JP 2001338305 A JP2001338305 A JP 2001338305A JP 2001338305 A JP2001338305 A JP 2001338305A JP 2003135179 A JP2003135179 A JP 2003135179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper plate
- main body
- top plate
- article storage
- desk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
しうるとともに、天板と連続する広い作業面が形成され
るようにした収納什器を提供する。 【解決手段】 机23等の天板24の下方に一部を挿入
して使用する物品収納什器1において、物品収納部を有
する什器本体3の全体の高さを、机23等の天板24の
下面より低くするとともに、什器本体3の左右長よりも
短寸の上板4を、その上面と前記天板24の上面とがほ
ぼ同一面に整合するように設ける。
Description
てそれに付帯させて使用することにより、天板の下方の
デッドスペースを有効に使用し、かつ天板と連続する大
きな作業面が得られるようにした物品収納什器に関す
る。
板の下方に出し入れ可能な高さで、上板を有するもの
や、机の天板の高さと同じ高さの上板を、什器本体の全
面に取付けたものなどがある。
の下方に出し入れ可能な収納什器では、天板の下方のデ
ッドスペースを有効に使用しうる利点があるが、机の下
方より引き出して天板の作業面を拡げようとすると、机
の天板と什器の上板との間に段差が生じ、連続した作業
面が得られないので、作業性が悪くなる。
収納什器においては、これを、机の前端部の側方に配置
すれば、双方の上面が同一面に整合するため、連続した
作業面を形成することができる。
することができないため、天板の下方のデッドスペース
を有効に使用できず、物品の収納効率が悪くなる。
ので、机等の天板下のデッドスペースを有効に使用し
て、収納効率を高めうるとともに、机等の天板と連続す
る広い作業面を形成しうるようにした物品収納什器を提
供することを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1) 机等の天板の下方に一部を挿入して使用する物品
収納什器において、物品収納部を有する什器本体の全体
の高さを、机等の天板の下面より低くするとともに、什
器本体の左右長よりも短寸の上板を、その上面と前記天
板の上面とがほぼ同一面に整合するように設ける。
什器本体の左右長のほぼ半分として、上板を、什器本体
における左半部と右半部との上方に選択的に取付けうる
ようにする。
板の下面の少なくとも四隅部に、支持ピンを下向きに突
設し、各支持ピンを什器本体の上端部適所に穿設した有
底の取付孔に嵌合することにより、上板を什器本体に着
脱可能に設ける。
付孔との間に、上板の高さ調節手段を設ける。
て、上板の前端面を、平面視において後向きに凹入する
湾曲面とする。
天板の前端面が平面視において後向きに凹入する湾曲面
となっている机等の一側部に、机とともにL字形をなす
ように設置するものにおいて、前記什器本体の上板の湾
曲面を、天板の湾曲面と同一曲面をなして連続する形状
とする。
に基づいて説明する。図1は、本発明の物品収納什器
(以下、什器と略称する)の斜視図を示すもので、什器
(1)は、下面の四隅と中央部にキャスタ(2)を備える什
器本体(3)と、その左半部の上部に取付けられる上板
(4)とからなっている。
仕切板(6)との間の下端と中間部に、底板(7)と棚板
(8)を取付けて構成され、かつそれらの後方の開放面
は、両側板(5)と中仕切板(6)との間の後端部に取付け
た後面板(9)により閉塞されている。側板(5)、中仕切
板(6)、底板(7)、棚板(8)及び後面板(9)により囲ま
れた空間が物品収納部となっている。
成樹脂等よりなる縁部材(10)が固着され、各縁部材(10)
の前後の端部には、上記上板(4)の取付孔(11)が穿設さ
れている。
左右両側は、左右対称形をなしている。
よりも若干大きい前後寸法を有するとともに、左右寸法
が、側板(5)と中仕切板(6)間の寸法よりも若干大きい
方形をなし、かつ前端面は、平面視において後向きにな
だらかな円弧状に湾曲する湾曲面(12)としてある。
(5)と中仕切板(6)との4個の取付孔(11)に挿入可能な
支持ピン(13)が、次のようにして突設されている。
両端部には、左右方向を向く帯状の支持金具(14)が、複
数の皿ねじ(15)により、上板(4)の下面と同一面をなす
ように固定され、その左右両端部に穿設された通孔(16)
及びこの通孔(16)と連通するように上板(4)の下面に形
成された上向きの凹孔(17)には、下端に鍔部を有するめ
ねじ筒(18)が、下方より圧嵌されている。
されたおねじ部(19)を、めねじ筒(18)に螺合することに
より、上板(4)の下方に突出した態様で取付けられてい
る。
螺合された、ほぼ円板状の固定つまみで、底面視時計方
向に回転すると、その内周部側の上面がめねじ筒(18)の
下面に圧接することにより、支持ピン(13)のめねじ筒(1
8)に対する回動が阻止され、その反対に反時計方向に回
転すると、支持ピン(13)の回動が許容されて、その上下
の突出長を調節することができる。
ねじ筒(18)、及び固定つまみ(20)等により、上板(4)の
高さ調節手段を構成している。
の小径部(13a)は、縁部材(10)の取付孔(11)を回動可能
に貫通して、側板(5)の上端部の凹孔(21)に嵌合された
有底円筒形の支持筒(22)内に遊嵌され、その下端が支持
筒(22)の底面により回動可能に受支されるようになって
いる。なお、図示は省略するが、中板仕切板(6)におい
ても、支持ピン(13)の挿入部は、上記側板(5)と同じ構
成となっている。
器本体(3)の左半部の上部に取付けるには、4個の支持
ピン(13)の突出長を等しく調節したのち、各ピン(13)を
左方の側板(5)と中仕切板(6)との4個の取付孔(11)に
挿入すればよい。
板(5)及び中仕切板(6)に設けた支持筒(22)の底面と当
接することにより、上板(4)は、什器本体(3)の上端よ
り若干離間した状態で水平に支持される。
半部に取付けられた物品収納什器(1)は、例えば図2に
示すように、机(23)における左側部の前方に配置して使
用される。
高さよりも高い机(23)の天板(24)の下方に挿入し、上板
(4)の右側端を机(23)の天板(24)の前端と当接させる。
この際、天板(24)と上板(4)との上面に段差が生じたと
きには、固定つまみ(20)を緩めて各支持ピン(13)をいず
れかの方向に回転させ、それに螺合しているめねじ筒(1
8)と共に、上板(4)を相対的に上下動させて、その高さ
を天板(24)の高さと整合するように調節すればよい。
において後向き凹状の湾曲面(24a)が形成されていると
きには、その湾曲面(24a)と、上板(4)の湾曲面(12)と
の端縁同士が整合するように、什器(1)を配置する。こ
のような形態で什器(1)を配置すると、天板(24)の下方
に位置している右半部の底板(7)や棚板(8)にも物品を
載置して収納しうるので、天板(24)の下方のデッドスペ
ースも収納部として有効に使用することができ、収納効
率が高まる。
機能し、天板(24)と連続する平面視L字状の広い作業面
が形成されるので、OA機器等の載置スペースが増大
し、作業性が向上する。さらに、上板(4)の前端には、
後向きに凹入する湾曲面(12)が形成されているので、使
用状態において椅子の背凭れ等と接触する恐れは小さ
く、椅子の前後移動や回動の妨げとなることがない。
(24)に形成された湾曲面(24a)と同一曲面をなして連続
するようにすれば、什器(1)の上板(4)を補助天板とし
て違和感なく使用することができ、かつ見栄えも向上す
る。
にも、取付孔(11)及びそれに連続する支持筒(22)を設け
てあるため、上板(4)を什器本体(3)の右半部の上方に
選択的に付け変えて、図4に示すように、机(23)の右端
側に勝手違いに設置して使用することもできる。
のように、什器本体(3)の左右長のほぼ半分とは限ら
ず、その長さに応じて適宜変更しうるとともに、取付位
置も、例えば什器本体(3)の中央部等とすることもあ
る。
付けられていない什器本体の一側部を、机等の天板の下
方に挿入し、かつ上板を天板の端面に当接させた態様で
使用しうるので、天板の下方のデッドスペースを物品の
収容部として有効に使用しうるとともに、上板を補助天
板として、机等の天板と連続する広い作業面が得られる
ので、作業性が向上する。
本体の左半部と右半部とに付け変えることにより、什器
を机等の前部の左右いずれにも設置して使用することが
できる。
け、取外しが極めて容易となる。
の高さに対応して、上板の高さを調節し、それらの上面
を同一面に整合させることができる。
の前部にL字形をなすように設置した際において、椅子
の背凭れ等が上板と接触する恐れが小さくなる。
天板として違和感なく使用しうるとともに、見栄えが向
上する。
視図である。
側部に設置した例を示す斜視図である。
ある。
の右側部に勝手違いに設置した例を示す斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 机等の天板の下方に一部を挿入して使用
する物品収納什器において、物品収納部を有する什器本
体の全体の高さを、机等の天板の下面より低くするとと
もに、什器本体の左右長よりも短寸の上板を、その上面
と前記天板の上面とがほぼ同一面に整合するように設け
たことを特徴とする物品収納什器。 - 【請求項2】 上板の長さを什器本体の左右長のほぼ半
分として、上板を、什器本体における左半部と右半部と
の上方に選択的に取付けうるようにした請求項1記載の
物品収納什器。 - 【請求項3】 上板の下面の少なくとも四隅部に、支持
ピンを下向きに突設し、各支持ピンを什器本体の上端部
適所に穿設した有底の取付孔に嵌合することにより、上
板を什器本体に着脱可能に設けた請求項1または2記載
の物品収納什器。 - 【請求項4】 支持ピンと取付孔との間に、上板の高さ
調節手段を設けてなる請求項3記載の物品収納什器。 - 【請求項5】 上板の前端面を、平面視において後向き
に凹入する湾曲面とした請求項1〜4のいずれかに記載
の物品収納什器。 - 【請求項6】 什器本体を、天板の前端面が平面視にお
いて後向きに凹入する湾曲面となっている机等の一側部
に、机とともにL字形をなすように設置するものにおい
て、前記什器本体の上板の湾曲面を、天板の湾曲面と同
一曲面をなして連続する形状とした請求項5記載の物品
収納什器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001338305A JP3622151B2 (ja) | 2001-11-02 | 2001-11-02 | 物品収納什器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001338305A JP3622151B2 (ja) | 2001-11-02 | 2001-11-02 | 物品収納什器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003135179A true JP2003135179A (ja) | 2003-05-13 |
JP3622151B2 JP3622151B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=19152820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001338305A Expired - Lifetime JP3622151B2 (ja) | 2001-11-02 | 2001-11-02 | 物品収納什器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3622151B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005087232A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Kokuyo Co Ltd | 補助天板付家具 |
JP2006326275A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-12-07 | Kokuyo Furniture Co Ltd | 天板付家具 |
JP2008073105A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Itoki Corp | 天板ユニット付きキャビネット |
JP2009011761A (ja) * | 2007-06-04 | 2009-01-22 | Kokuyo Co Ltd | 収納家具 |
JP2012034881A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Kurogane Kosakusho Ltd | 物品収納庫 |
JP2018166884A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 株式会社オカムラ | ワゴン装置、及び天板付き什器システム |
JP2020043953A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | コクヨ株式会社 | ワゴン |
-
2001
- 2001-11-02 JP JP2001338305A patent/JP3622151B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005087232A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Kokuyo Co Ltd | 補助天板付家具 |
JP4543642B2 (ja) * | 2003-09-12 | 2010-09-15 | コクヨ株式会社 | 補助天板付家具 |
JP2006326275A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-12-07 | Kokuyo Furniture Co Ltd | 天板付家具 |
JP2008073105A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Itoki Corp | 天板ユニット付きキャビネット |
JP2009011761A (ja) * | 2007-06-04 | 2009-01-22 | Kokuyo Co Ltd | 収納家具 |
JP2012034881A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Kurogane Kosakusho Ltd | 物品収納庫 |
JP2018166884A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 株式会社オカムラ | ワゴン装置、及び天板付き什器システム |
JP2020043953A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | コクヨ株式会社 | ワゴン |
JP7298121B2 (ja) | 2018-09-18 | 2023-06-27 | コクヨ株式会社 | ワゴン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3622151B2 (ja) | 2005-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2601528T3 (es) | Kit de mobiliario | |
US9706833B2 (en) | Desktop receptacle with rigid support | |
USD532290S1 (en) | Flat television wall mounting hardware with lockable bottom tilt positioning | |
US6948788B1 (en) | Removable drawer front, method of attachment and cabinet | |
USD483771S1 (en) | Laptop computer and keyboard support | |
JP2003135179A (ja) | 物品収納什器 | |
JP2008253719A (ja) | 学習机及び学習机と書棚との組合せ家具 | |
JP2000333738A (ja) | テーブル | |
USD501741S1 (en) | Two student arc desk | |
JP6985106B2 (ja) | デスクトップパネル構造 | |
JP5336120B2 (ja) | ワゴン、およびワゴン付き机 | |
JP4621005B2 (ja) | 机等におけるデスクトップパネル及び幕板の取付装置 | |
JP2004105276A (ja) | キャビネット | |
JP7360832B2 (ja) | 天板付き什器 | |
JP2017029379A (ja) | 机上用棚装置 | |
JP4381007B2 (ja) | オプション取付構造及び家具 | |
KR200380067Y1 (ko) | 의자 | |
JP3069785B2 (ja) | テーブル | |
JP7150471B2 (ja) | 天板付き什器 | |
JP4030773B2 (ja) | テーブル | |
JPH1146878A (ja) | 学習机 | |
JP2822310B2 (ja) | 書棚付き机ユニット | |
JP2002017456A (ja) | 机 | |
JPH0866244A (ja) | 棚付き机 | |
USD482107S1 (en) | Table for bathtub |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040714 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041004 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041102 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041111 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 3622151 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091203 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091203 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111203 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111203 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121203 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121203 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131203 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |