JP3069785B2 - テーブル - Google Patents

テーブル

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JP3069785B2
JP3069785B2 JP9217982A JP21798297A JP3069785B2 JP 3069785 B2 JP3069785 B2 JP 3069785B2 JP 9217982 A JP9217982 A JP 9217982A JP 21798297 A JP21798297 A JP 21798297A JP 3069785 B2 JP3069785 B2 JP 3069785B2
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栄三 大坪
博史 高戸
圭子 中村
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテーブルに係り、更
に詳しくは、天板を複数枚の分割型に構成して天板全体
の平面形状若しくは立体形状を種々選択することのでき
るテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なテーブル若しくは机は、一枚の
天板と、脚柱若しくは側壁等からなる支持体とを備えて
構成されている。この種のテーブル若しくは机において
は、通常の場合、天板の上面高さ位置が一定に設けられ
ており、高さ位置調整を可能とする場合には、天板が全
体として上下に昇降できるのみである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来のテーブ
ル若しくは机にあっては、天板自体の平面形状を変更し
たり、一部の天板の高さを変更して天板の立体的な利用
形態を選択することができない。そのため、天板の上方
空間を立体的に利用する場合には、多段型の棚板等を別
途に載置することでこれに対応しているのが実情であ
る。換言すれば、従来のテーブルにあっては、設置環
境、使用環境等に応じて形態を変化させることができ
ず、個性化された独特のテーブルを個々に購入しなけれ
ばならないため、その導入コストも非常に高いものとな
る。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、天板の平面形
状を必要に応じて任意に変更することのできるテーブル
を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、一部の天板の高さを
変更できるようにして多段型とすることができ、選択可
能な利用形態に、より多くのバリエーションを付与する
ことのできるテーブルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、支持体の上部に天板を備えてなるテーブ
ルにおいて、前記天板は主天板と補助天板との分割型に
構成され、前記主天板の前端縁側に当該主天板の平面形
状を凹状とする凹部が設けられ、前記補助天板を、前記
凹部に沿う後端縁とこの後端縁間を結ぶ方向に延びる前
端縁とを備えた形状に設けるとともに、前記主天板の前
端縁側及び後端縁側に取り付け可能に設け、前記補助天
板が、前記主天板と同一平面位置と、当該主天板と異な
る平面位置に配置可能に設けられる、という構成を採っ
ている。このような構成によれば、補助天板が主天板よ
りも高い位置に配置されたときに、補助天板と主天板と
間に形成される隙間を通じて電源ケーブル等の配線引き
回しを体裁よく行うことができる。この一方、補助天板
が主天板よりも低位置に配置されたときに、補助天板の
上面にキーボード等を置いて入力操作するに適したもの
となる。また、二つのテーブルを対面配置したり、或い
はそれ以上のテーブルを横一列に並列配置するときに、
各テーブル毎の用途に応じて様々なバリエーションの組
み合わせが可能となる。また、補助天板が主天板の前後
各縁側に選択的に取り付けできるため、テーブル全体と
しての外観形状を大きく変化させることができ、補助天
板の高さを適宜変更する態様と併せて外観形態の多様性
を一層拡大することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】前記テーブルにおける天板は左右
幅が前後幅に対して長寸となる略長方形をなし、前記補
助天板は前記主天板に対して着脱自在に設けられ、前記
凹部は中央部が両端部に対して凹んだ湾曲縁として形成
される、という構成を採ることが好まし。このように構
成すれば、特に、補助天板を取り外したときに、主天板
にキーボードを置いて入力操作をする際に、当該キーボ
ードとオペレータとの位置的接近を図ることができるの
で、入力操作を比較的楽な姿勢で行うことができる。
【0008】
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1ないし図4には本実施例に係るテーブ
ルの第1の使用態様が示されている。ここで、図1はテ
ーブルの外観斜視図を示し、図2及び図3はテーブルの
正面図及び側面図をそれぞれ示している。また、図4
は、前記テーブルの前後位置を反転した状態の分解斜視
図を示している。これらの図において、テーブル10
は、主天板11と、当該主天板11と略同一平面高さに
設けられた補助天板12とからなる天板13と、主天板
11の裏面側に着脱自在に配置されて補助天板12を支
持する二個のブラケット14と、前記主天板11の各コ
ーナー近傍の裏面側に配置されて主天板11を支持する
支持体としての四本の脚柱15とを備えて構成されてい
る。
【0011】前記天板13は、上面から見て、左右幅が
前後幅に対して長寸となる略長方形をなしており、主天
板11は、その前端縁における中央部が前端両側部に対
して奥行側に位置する湾曲縁11Aとして形成され、こ
れによって、主天板11は、その前端部領域が緩やかに
平面的に凹んだ形状に設けられている。この一方、補助
天板12は、前記湾曲縁11Aに沿う後端縁12Aと、
この後端縁12Aの両端間を結ぶ方向に延びる前端縁1
2Bとを備え、上面から見て、弦月に近似した形状に設
けられている。
【0012】前記脚柱15は、下端側にキャスター16
をそれぞれ備えて構成されている。この脚柱15は、図
4に示されるように、左右両側における前後の脚柱1
5,15の上端間が角柱パイプ材からなる第1の連結フ
レーム20を介して相互に連結され、これらの各第1の
連結フレーム20,20間は角柱材からなる第2の連結
フレーム21によって相互に連結されている。第2の連
結フレーム21は、その両端が第1の連結フレーム20
の外側面から挿入されるねじ22によって固定されてい
る。
【0013】前記第1の連結フレーム20の前後二箇所
位置には上下方向に貫通する穴23,23がそれぞれ形
成されている。これらの穴23の下方からは、ねじ25
が挿入されるようになっており、このねじ25の先端側
が主天板11の裏面に形成されたねじ穴26にねじ込み
可能となっている。
【0014】前記ブラケット14は角柱パイプ材により
構成されている。具体的には、図4ないし図6に示され
るように、主天板11の裏面側に固定される第1の軸部
30と、この第1の軸部30の一端側から所定角度傾斜
した方向に連設された屈曲部31と、この屈曲部31の
先端に連設されるとともに、前記第1の軸部30と略平
行に設けられて前記補助天板12を支持可能な突出領域
をなす第2の軸部33とにより構成され、全体的に見て
クランク型形状に設けられている。ここで、ブラケット
14は、第2の軸部33が主天板11の前端縁をなす湾
曲縁11A又は後端縁11Bから選択的に突出する状態
で主天板11の裏面に固定可能に設けられている。
【0015】これを更に詳述すると、第1の軸部30に
は軸方向二箇所位置にねじ挿入用の貫通穴30Aが形成
されている一方、第2の軸部33には軸方向一箇所位置
にねじ挿入用の貫通穴33Aが形成されている。各軸部
30,33は、それらの外周面が取り付け面として形成
され、この取り付け面位置を適宜変更することによって
補助天板12の位置変更が可能となっている。また、前
記貫通穴30A及び33Aは、各軸部30,33の各面
にそれぞれ形成されており、貫通穴30Aには、下方か
らねじ35が挿入されて当該ねじ35の先端側が主天板
11の裏面側に形成されたねじ穴36にねじ込み可能と
なっている。また、貫通穴33Aにはねじ37が挿入さ
れ、このねじ37の先端側は補助天板12の裏面側に形
成されたねじ穴38にねじ込み可能に設けられ、これに
よって、ブラケット14は、第1の軸部30が主天板1
1の裏面側に固定された時に、第2の軸部33が主天板
11から突出した位置で補助天板12を支持することと
なる。なお、図4においては、ブラケット14が第2の
連結フレーム21の後方側位置に配置された分解状態を
示しているが、ブラケット14は、第2の連結フレーム
21の図4中手前側に位置するように配置することもで
き、その状態で、ブラケット14の突出領域である第2
の軸部33が主天板11の後端縁11Bよりも外側に突
き出るようになっている。
【0016】次に、前記テーブル10の第2の使用態様
について、図7ないし図10を参照しながら説明する。
この第2の使用態様は、前記ブラケット14における第
1の軸部30の取り付け面を略90度変更して主天板1
1の裏面側に固定し、第2の軸部33が主天板11より
も上方位置となるように設けたものである。その他の構
成は第1の使用態様と同一である。
【0017】従って、このような第2の使用態様におけ
るテーブル10は、補助天板12が主天板11に対して
面高さを上昇した状態で用いることができる。なお、こ
の使用態様におけるテーブル10は、補助天板12の前
端縁12Bが壁面に密着する状態で配置するとよい。こ
れにより、主天板11と補助天板12との間に図示しな
い電源ケーブル等を体裁よく引き回すことができる。
【0018】図11には、前記テーブル10の第3の使
用態様が示されている。この使用態様においては、ブラ
ケット14が主天板11の後方側に付け替えられてい
る。そして、ブラケット14の第2の軸部33領域を主
天板11の後端縁11Bから外側に突出させ、この突出
領域に補助天板12を第1の使用態様と同様の要領にて
固定したものである。この構成においては、主天板11
の後端縁11Bより後方に補助天板12が同一平面にて
突出する一方、主天板11の湾曲縁11A側が緩やかに
凹んだ外観形態となる。
【0019】また、図12には、第3の使用態様の変形
的態様となる第4の使用態様が示されている。この態様
は、ブラケット14の取り付け面を第2の使用態様で示
す位置から略90度変更して第2の軸部33を主天板1
1よりも高い位置に設けて補助天板12の高さ位置を主
天板11よりも上方位置としたものであり、その他の構
成は前記各態様と同一となっている。
【0020】更に、図13には、第5の使用態様が示さ
れている。この使用態様は、第1の使用態様の変形的態
様であり、ブラケット14の取り付け面が第1の使用態
様に示される位置から略90度回転した位置に変更さ
れ、第2の軸部33位置が主天板11よりも低い位置と
なるように設定されたものである。従って、補助天板1
2の位置は主天板11よりも低位置に設定されることと
なり、特に、補助天板12の上面にキーボード等を置い
て入力操作するに適したものとなる。
【0021】なお、図示省略しているが、ブラケット1
4を主天板11の後方側に設け、当該主天板11の後端
縁11Bの後方位置で補助天板12が主天板11よりも
低位置となるような第6の使用態様も選択可能である。
【0022】従って、このような実施例の構成によれ
ば、主天板11に対する補助天板12の相対位置を適宜
変更した状態でテーブル10を用いることができるよう
になり、使用のニーズに合せた各種のバリエーションを
選択することが可能となる。特に、主天板11に対する
補助天板12の高さを異ならせた状態では、主天板11
上にOA機器等を搭載したときに、主天板11と補助天
板12との間の空間に電源コード類を通すことができ、
ケーブル引き回しを体裁よく容易に行うことができる。
また、第3及び第4の使用態様においては、主天板11
の手前側に凹みが形成されるため、主天板11上にキー
ボード等を搭載して入力操作をする場合に、キーボード
とオペレータとの位置的接近を図ることができるので、
入力操作を比較的楽な姿勢で行うことができる。また、
補助天板12はブラケット14と共に取り外しておき、
主天板11のみで天板を構成する利用もでき、前述した
使用各態様と合せて合計7種の利用態様が選択可能とな
る。
【0023】
【0024】更に、前記実施例では、ブラケット14の
屈曲部31が第1及び第2の軸部30,33に対して傾
斜した方向に向けられた場合を示したが、屈曲部31は
各軸部30,33に対して略直交する方向に向けられた
ものであってもよい。また、屈曲部31に複数の段部を
設け、この段部に別途の補助天板を設けるようにするこ
とも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
主天板に凹部を設けるとともに、この凹部に沿う後端縁
と当該後端縁間を結ぶ方向に延びる前端縁とを備えた補
助天板を設け、当該補助天板が主天板と同一平面位置
と、異なる平面位置に配置可能に設けられているため、
補助天板が主天板よりも高い位置となるときに、補助天
板と主天板と間に形成される隙間を通じて電源ケーブル
等の配線引き回しを体裁よく行うことができる一方、補
助天板が主天板よりも低位置に配置されたときに、補助
天板の上面にキーボード等を置いて入力操作するに適し
たものとなる。また、二つのテーブルを対面配置した
り、或いはそれ以上のテーブルを横一列に並列配置する
ときに、各テーブル毎の用途に応じて様々なバリエーシ
ョンの組み合わせも可能となる。
【0026】また、前記補助天板が前記主天板に対して
着脱自在に設けられているため、特に、補助天板を取り
外した状態では、主天板にキーボードを置いて入力操作
をする際に、当該キーボードとオペレータとの位置的接
近を図ることが可能となって入力操作を比較的楽な姿勢
で行うことができる。
【0027】更に、前記補助天板が主天板の前端縁側及
び後端縁側に取り付け可能に設けられた構成では、テー
ブル全体としての外観形状を大きく変化させることがで
き、補助天板の高さを適宜変更する態様と併せて外観形
態の多様性を一層拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るテーブルの第1の使用態様を示す
斜視図。
【図2】前記テーブルの正面図。
【図3】前記テーブルの断面図。
【図4】前記テーブルの分解斜視図。
【図5】前記ブラケットの平面図。
【図6】前記ブラケットの正面図。
【図7】前記テーブルの第2の使用態様を示す斜視図。
【図8】第2の使用態様におけるテーブルの正面図。
【図9】第2の使用態様におけるテーブルの断面図。
【図10】第2の使用態様におけるテーブルの分解斜視
図。
【図11】第3の使用態様を示すテーブルの斜視図。
【図12】第4の使用態様を示すテーブルの斜視図。
【図13】第5の使用態様を示すテーブルの斜視図。
【符号の説明】
10 テーブル 11 主天板 11A 湾曲縁(前端縁) 11B 後端縁 12 補助天板 12A 後端縁 12B 前端縁 13 天板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−106955(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 1/00 - 97/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体の上部に天板を備えてなるテーブ
    ルにおいて、前記天板は主天板と補助天板との分割型に
    構成され、前記主天板の前端縁側に当該主天板の平面形
    状を凹状とする凹部が設けられ、前記補助天板を、前記
    凹部に沿う後端縁とこの後端縁間を結ぶ方向に延びる前
    端縁とを備えた形状に設けるとともに、前記主天板の前
    端縁側及び後端縁側に取り付け可能に設け、前記補助天
    板が、前記主天板と同一平面位置と、当該主天板と異な
    る平面位置に配置可能に設けられていることを特徴とす
    るテーブル。
  2. 【請求項2】 前記天板は左右幅が前後幅に対して長寸
    となる略長方形をなし、前記補助天板は前記主天板に対
    して着脱自在に設けられ、前記凹部は中央部が両端部に
    対して凹んだ湾曲縁として形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のテーブル。
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