JP2003133718A - リフロー装置およびリフロー方法 - Google Patents

リフロー装置およびリフロー方法

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JP2003133718A
JP2003133718A JP2001323004A JP2001323004A JP2003133718A JP 2003133718 A JP2003133718 A JP 2003133718A JP 2001323004 A JP2001323004 A JP 2001323004A JP 2001323004 A JP2001323004 A JP 2001323004A JP 2003133718 A JP2003133718 A JP 2003133718A
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solder
substrate
temperature
electronic component
reflow
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JP2001323004A
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Yusuke Yamamoto
祐介 山本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性に優れた半田接合を行うことができる
リフロー装置およびリフロー方法を提供することを目的
とする。 【解決手段】 基板4をリフローゾーンを含む複数の加
熱ゾーンに区画された加熱室3内を搬送しながら基板4
の一方側の面に搭載された電子部品6の接続用電極6a
を基板4の電極4aにクリーム半田7によって半田接合
するリフロー装置において、リフローゾーンZ5,Z6
に、基板4を電子部品搭載面の反対側から輻射熱で加熱
することにより半田を溶融させる遠赤外線式の加熱装置
H5B,H6Bと、基板4の電子部品搭載面側に半田融
点温度よりも低い温度の気体を吹き付けて電子部品6の
温度を耐熱温度以下にする過熱防止手段としての加熱装
置H5A,H6Aとを備える。これにより、高融点の鉛
フリー半田であっても、半田を完全に溶融させるととも
に電子部品6の過熱を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半田接合対象物を
加熱するリフロー装置およびリフロー方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】基板などの半田接合対象物に電子部品を
半田接合する際に用いられる装置として、リフロー装置
が知られている。リフロー装置は、対象物をリフロー装
置内の加熱室を通過させることにより半田接合部の温度
を順次上昇させ、半田融点温度以上に加熱することによ
り半田を溶融させて半田接合するものである。加熱室内
には一般に対象物の温度を急速に加熱して昇温させる昇
温ゾーン、対象物各部の温度を均一にする均熱ゾーンお
よび半田接合部の温度を融点以上に昇温させて半田を溶
融させるリフローゾーンを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年鉛による環境汚染
防止の観点から、従来用いられていたスズ・鉛の共晶半
田に替えて、鉛を成分として含まない鉛フリー型の半田
が用いられるようになっている。しかしながら、この鉛
フリー型の半田の融点は従来型の半田と比較して高温で
あるため、電子部品の耐熱温度との間に温度余裕を確保
することが難しい。このため加熱温度を高めに設定する
と電子部品の過熱によるダメージを招きやすく、また加
熱温度を低めに設定すると半田溶融が不十分で接合不良
を生じやすいという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、信頼性に優れた半田接合
を行うことができるリフロー装置およびリフロー方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のリフロー
装置は、基板をリフローゾーンを含む複数の加熱ゾーン
に区画された加熱室内を搬送しながら基板の一方側の面
に搭載された電子部品の接続用電極を基板の電極に半田
接合するリフロー装置であって、接合用の半田を溶融さ
せるリフローゾーンに、前記基板を電子部品搭載面の反
対側から輻射熱で加熱することにより半田を溶融させる
加熱手段と、前記基板の電子部品搭載面側に半田融点温
度よりも低い温度の気体を吹き付けることにより電子部
品の温度を耐熱温度以下にする過熱防止手段とを備え
た。
【0006】請求項2記載のリフロー装置は、請求項1
記載のリフロー装置であって、前記半田が、鉛フリー型
の半田である。
【0007】請求項3記載のリフロー方法は、基板の一
方側の面に搭載された電子部品の接続用電極を基板の電
極に半田接合するリフロー方法であって、前記基板を電
子部品搭載面の反対側から輻射熱により加熱することに
より電子部品搭載面側の半田を溶融させるとともに、前
記基板の電子部品搭載面側に半田融点温度よりも低い温
度の気体を吹き付けて半田付けされる電子部品の温度が
耐熱温度以上になることを防止する。
【0008】請求項4記載のリフロー方法は、請求項3
記載のリフロー方法であって、前記半田が、鉛フリー型
の半田である。
【0009】本発明によれば、接合用の半田を溶融させ
るリフローゾーンにおいて、基板を電子部品搭載面の反
対側から輻射熱により加熱して電子部品搭載面側の半田
を溶融させるとともに、基板の電子部品搭載面側に半田
融点温度よりも低い温度の気体を吹き付けて半田付けさ
れる電子部品の温度が耐熱温度以上になることを防止す
ることにより、半田を完全に溶融させるとともに電子部
品の過熱を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のリフ
ロー装置の側断面図、図2(a)は本発明の一実施の形
態のリフロー装置のリフローゾーンの断面図、図2
(b)は本発明の一実施の形態のリフロー装置によって
半田接合される基板の断面図、図3は本発明の一実施の
形態のリフロー方法における加熱温度および加熱プロフ
ァイルの説明図である。
【0011】まず図1を参照してリフロー装置の構造を
説明する。図1において、リフロー装置1は、炉体2の
内部に水平方向に配設された加熱室3を備えており、加
熱室3は7つのゾーンZ1,Z2,Z3,Z4,Z5,
Z6,Z7に区画されている。ゾーンZ1,Z2は半田
接合の対象物である基板4を急速に加熱して昇温させる
昇温ゾーンとなっており、ゾーンZ3,Z4は、基板4
の各部の温度を均一にして所定の予熱温度にする均熱ゾ
ーンとなっている。そしてゾーンZ5,Z6は、基板4
の半田接合部を半田溶融温度を超える温度まで加熱して
半田接合を行うリフローゾーンとなっており、ゾーンZ
7は、半田接合後の基板4を冷却する冷却ゾーンとなっ
ている。
【0012】加熱室3の上流側(図1において左側)の
側壁には、基板4を搬入するための搬入口3aが、また
下流側の側壁には基板4を搬出するための搬出口3bが
設けられていいる。搬入口3aから搬出口3bの間に
は、各ゾーンZ1〜Z7を貫通して搬送コンベア5が配
設されている。搬送コンベア5によって搬入口3aから
加熱室3内に搬入された基板4は、各ゾーンを順次通過
して搬出口3bから外部へ搬出される。
【0013】ここで加熱室3内の各ゾーンに設けられた
加熱手段について説明する。本実施の形態に示すリフロ
ー装置1には、各ゾーンの目的に応じて異なる種類の加
熱手段が設けられている。ゾーンZ1には、搬送コンベ
ア5の上側にヒータと送風ファンを組み合わせた熱風式
の加熱装置H1Aが、また搬送コンベア5の下側に遠赤
外線式の加熱装置H1Bが配設されている。加熱装置H
1Aは、基板4の上面側に熱風を吹き付けることによ
り、基板4や基板4の上面に搭載された電子部品を加熱
する。加熱装置H1Bは基板4の下面に対して遠赤外線
を照射し、輻射熱により基板4を加熱する。
【0014】ゾーンZ1,Z2,Z3,Z4には、搬送
コンベア5の上側・下側ともに、すべて熱風式の加熱装
置が設けられている。すなわち、ゾーンZ2には、加熱
装置H2A,H2Bが、ゾーンZ3には、加熱装置H3
A,H3Bが、ゾーンZ4には、加熱装置H4A,H4
Bがそれぞれ設けられている。ゾーンZ1,Z2,Z
3,Z4においては、基板4の上面および下面に対して
熱風が吹き付けられ、基板4を所定の予熱温度まで加熱
するようになっている。
【0015】ゾーンZ5,Z6には、搬送コンベア5の
上側にそれぞれ熱風式の加熱装置H5A,H6Aが、ま
た搬送コンベア5の下側にそれぞれ遠赤外線式の加熱装
置H5B,H6Bが配設されている。ゾーンZ5(Z
6)では、図2(a)に示すように、搬送コンベア5上
に載置された基板4の下面側を、加熱装置H5B(H6
B)から照射される遠赤外線の輻射熱によって加熱する
(破線矢印a参照)とともに、基板4の上面に対して加
熱装置H5A(H6A)から吹き出される所定温度の熱
風が吹き付けられる(実線矢印b参照)。そしてゾーン
Z7には、上側・下側とも冷却用の送風装置F7A,F
7Bが配設されている。
【0016】ここで、リフロー装置1による半田接合対
象となる基板4は片面実装基板であり、一方側の面(上
面)のみに電子部品6が実装される。図2(b)に示す
ように、基板4の上面には電子部品が実装される電極4
aが形成されており、前工程の半田印刷工程において電
極4a上にはクリーム半田7が印刷される。さらに部品
実装工程において基板4の上面側には電子部品6が搭載
され、半田印刷後の電極4aには電子部品6の接続用電
極6aが着地する。
【0017】ここで、半田接合に用いられるクリーム半
田7中の半田粒子は、鉛成分を全く含まないか、または
ほとんど含まない鉛フリー型の半田(例えば、Sn−A
g−Cu系など)が用いられる。このような鉛フリー型
の半田の溶融温度は、従来使用されていた錫・鉛共晶半
田の溶融温度と比較して大幅に高く、210〜220℃
程度であることから、リフロー過程において電子部品6
の耐熱温度(約240℃)との温度差(温度余裕)が僅
かしか確保できないという制約がある。
【0018】このような制約下で、電子部品6の熱損傷
を生じることなく良好な半田接合を行うため、本実施の
形態においては、図3に示すような各ゾーンごとの加熱
温度および加熱プロファイルによってリフローを行うよ
うにしている。図3(a)は各ゾーンの加熱温度(加熱
装置の設定温度)の一例を示しており、図3(b)は基
板4の上面側の半田接合部の各ゾーンにおける温度を示
す加熱プロファイルである。
【0019】まず昇熱ゾーン(Z1,Z2)、均熱ゾー
ン(Z3,Z4)における温度設定について説明する。
これらのゾーンに配設された加熱装置のうち、熱風によ
る加熱装置H1A,H2A,H3A,H4A,H2B,
H3B,H4Bはすべて予熱温度T1に合わせて180
℃に設定される。そしてゾーンZ1に配設された加熱装
置H1Bは、基板4を下面側から急速に昇温させる目的
で、300℃に設定される。このような温度設定によ
り、図2(b)に示すように、加熱室3に搬入された基
板4は昇熱ゾーンにおいて急速に昇温し、均熱ゾーンを
通過することによって基板4の各部が所定の予熱温度T
1に均一に加熱される。
【0020】次に、接合用のクリーム半田7を溶融させ
るリフローゾーン(Z5,Z6)における温度設定につ
いて説明する。ここでは、加熱装置H5B,H6Bによ
って基板4の下面側に遠赤外線を照射するが、このとき
加熱装置H5B,H6Bの設定温度は400℃に設定さ
れる。この遠赤外線の輻射熱により基板4の下面は昇温
し、そしてこの熱は基板4内部の熱伝導により基板4の
上面を昇温させ、図3(b)に示すように、ゾーンZ6
において基板4の上面側の温度は、融点温度T3を超え
る温度まで上昇する。
【0021】これにより、基板4の電極4aと電子部品
6の接合用電極6aとの間に介在するクリーム半田7中
の半田成分が溶融し、接続用電極6aは電極4aに半田
接合される。したがって加熱装置H5B,H6Bは、基
板4を電子部品搭載面(上面)の反対側から遠赤外線の
照射による輻射熱で加熱することによって半田を溶融さ
せる加熱手段となっている。なお加熱装置H5B,H6
Bとしては、輻射熱以外の加熱方式(例えば熱風吹き付
け方式)を併用したものでもよく、基板4の上面のクリ
ーム半田を溶融させることが可能なものであればよい。
【0022】また、リフローゾーンにおいては、加熱装
置H5B,H6Bによる加熱とともに、上側の加熱装置
H5A,H6Aによる基板4上面側の温度調節が行われ
る。すなわち、加熱装置H5A,H6Aは、それぞれ電
子部品6の耐熱温度T3(約240℃)よりも低い設定
温度210℃,200℃に加熱温度が設定され、基板4
の上面には、これらの設定温度の熱風が吹き付けられ
る。
【0023】これにより、電子部品6の温度はこれらの
設定温度を大きく上回ることがなく、常に耐熱温度T3
よりも低い温度に維持される。したがって加熱装置H5
A,H6Aは、基板4の電子部品搭載面側に半田融点温
度よりも低い温度の気体を吹き付けることにより電子部
品6の温度を耐熱温度以下にする過熱防止手段となって
いる。
【0024】この後、基板4は冷却ゾーンに移動し、こ
こで送風装置F7A,F7Bによって基板4の上下両面
から常温程度の冷風が吹き付けられ、基板4の冷却が行
われる。これにより、リフローゾーンにおいて溶融した
半田は冷却固化し、半田接合が完了する。
【0025】このように、本実施の形態に示すリフロー
装置においては、リフローゾーンにおいて、基板4を電
子部品搭載面の反対側から輻射熱により加熱して電子部
品搭載面側の半田を溶融させるとともに、電子部品搭載
面側に半田融点温度よりも低い温度の気体を吹き付けて
電子部品6の温度が耐熱温度以上になることを防止する
ものである。これにより、基板4を効率よく昇温させる
ことができるとともに、耐熱温度が低い電子部品6自体
の過熱を防止することができるため、高融点の鉛フリー
型の半田を用いる場合にあっても、電子部品の過熱によ
るダメージを生じることなく、信頼性に優れた半田接合
を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、接合用の半田を溶融さ
せるリフローゾーンにおいて、基板を電子部品搭載面の
反対側から輻射熱により加熱して電子部品搭載面側の半
田を溶融させるとともに、基板の電子部品搭載面側に半
田融点温度よりも低い温度の気体を吹き付けて半田付け
される電子部品の温度が耐熱温度以上になることを防止
するようにしたので、鉛フリー型の半田を用いる場合に
あっても、半田を完全に溶融させるとともに電子部品の
過熱を防止して、信頼性に優れた半田接合を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のリフロー装置の側断面
【図2】(a)本発明の一実施の形態のリフロー装置の
リフローゾーンの断面図 (b)本発明の一実施の形態のリフロー装置によって半
田接合される基板の断面図
【図3】本発明の一実施の形態のリフロー方法における
加熱温度および加熱プロファイルの説明図
【符号の説明】
1 リフロー装置 3 加熱室 4 基板 4a 電極 6 電子部品 6a 接続用電極 7 クリーム半田 H5A,H6A 加熱装置(熱風式) H5B,H6B 加熱装置(遠赤外線式)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板をリフローゾーンを含む複数の加熱ゾ
    ーンに区画された加熱室内を搬送しながら基板の一方側
    の面に搭載された電子部品の接続用電極を基板の電極に
    半田接合するリフロー装置であって、接合用の半田を溶
    融させるリフローゾーンに、前記基板を電子部品搭載面
    の反対側から輻射熱で加熱することにより半田を溶融さ
    せる加熱手段と、前記基板の電子部品搭載面側に半田融
    点温度よりも低い温度の気体を吹き付けることにより電
    子部品の温度を耐熱温度以下にする過熱防止手段とを備
    えたことを特徴とするリフロー装置。
  2. 【請求項2】前記半田が、鉛フリー型の半田であること
    を特徴とする請求項1記載のリフロー装置。
  3. 【請求項3】基板の一方側の面に搭載された電子部品の
    接続用電極を基板の電極に半田接合するリフロー方法で
    あって、前記基板を電子部品搭載面の反対側から輻射熱
    により加熱することにより電子部品搭載面側の半田を溶
    融させるとともに、前記基板の電子部品搭載面側に半田
    融点温度よりも低い温度の気体を吹き付けて半田付けさ
    れる電子部品の温度が耐熱温度以上になることを防止す
    ることを特徴とするリフロー方法。
  4. 【請求項4】前記半田が、鉛フリー型の半田であること
    を特徴とする請求項3記載のリフロー方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110856352A (zh) * 2019-11-23 2020-02-28 湖南东神自动化设备有限公司 一种电路板预加热装置

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