JP2003110780A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JP2003110780A JP2003110780A JP2001295772A JP2001295772A JP2003110780A JP 2003110780 A JP2003110780 A JP 2003110780A JP 2001295772 A JP2001295772 A JP 2001295772A JP 2001295772 A JP2001295772 A JP 2001295772A JP 2003110780 A JP2003110780 A JP 2003110780A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】異常を表示すべき表示手段の面積が大きく確保
できない際、複数の異常が発生しても、全ての異常を容
易に確認し対処することのできる通信端末装置を提供す
る。 【解決手段】異常検出手段1が検出した異常をすべて表
示手段7に表示できないときには、表示手段7に表示可
能な数の異常を表示するとともに、残りの異常が存在す
ることを示す旨を表示する構成とした。
できない際、複数の異常が発生しても、全ての異常を容
易に確認し対処することのできる通信端末装置を提供す
る。 【解決手段】異常検出手段1が検出した異常をすべて表
示手段7に表示できないときには、表示手段7に表示可
能な数の異常を表示するとともに、残りの異常が存在す
ることを示す旨を表示する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】操作手段と、表示手段と、異
常検出手段とを少なくとも備える通信端末装置の改良に
関する。
常検出手段とを少なくとも備える通信端末装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ファクシミリ装置などの通信端末
装置では、用紙詰まりやトナー不足などの異常を検出し
たときには、表示手段にその旨を表示して、ユーザに対
処を促すようになっている。
装置では、用紙詰まりやトナー不足などの異常を検出し
たときには、表示手段にその旨を表示して、ユーザに対
処を促すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の通信端末装置では、異常を表示すべき表示手段の面
積が大きく確保できない場合、複数発生した異常でも、
1つずつ表示することしかできず、そのため、他の異常
が生じていることが確認しにくく、また、すべての異常
を確認するのに時間がかかり、これらの対処に手間がか
かっていた。
来の通信端末装置では、異常を表示すべき表示手段の面
積が大きく確保できない場合、複数発生した異常でも、
1つずつ表示することしかできず、そのため、他の異常
が生じていることが確認しにくく、また、すべての異常
を確認するのに時間がかかり、これらの対処に手間がか
かっていた。
【0004】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、異常を表示すべき表示手段の面積が大きく確
保できない際、複数の異常が発生しても、全ての異常を
容易に確認し対処することのできる通信端末装置を提供
することを目的としている。
のであり、異常を表示すべき表示手段の面積が大きく確
保できない際、複数の異常が発生しても、全ての異常を
容易に確認し対処することのできる通信端末装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の通信端末装置では、異常
検出手段が検出した異常をすべて表示手段に表示できな
いときには、表示手段に表示可能な数の異常を表示する
とともに、残りの異常が存在することを示す旨を表示す
る構成とした。
に、本発明の請求項1に記載の通信端末装置では、異常
検出手段が検出した異常をすべて表示手段に表示できな
いときには、表示手段に表示可能な数の異常を表示する
とともに、残りの異常が存在することを示す旨を表示す
る構成とした。
【0006】請求項2に記載の通信端末装置では、異常
検出手段が検出した異常をすべて表示手段に表示できな
いときには、所定の待機状態表示と一部の異常とを表示
し、操作手段の操作によって、一部の異常を含む表示可
能な全ての異常に表示を切り換え、操作手段の操作によ
って、全ての異常を順次表示する構成とした。
検出手段が検出した異常をすべて表示手段に表示できな
いときには、所定の待機状態表示と一部の異常とを表示
し、操作手段の操作によって、一部の異常を含む表示可
能な全ての異常に表示を切り換え、操作手段の操作によ
って、全ての異常を順次表示する構成とした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の通信端
末装置の要部構成の一例を示す図である。
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の通信端
末装置の要部構成の一例を示す図である。
【0008】なお、ここでは、通信端末装置としてファ
クシミリ装置Fの構成を示したが、本発明ではこの例に
限られず、用紙詰まりやトナー不足などの異常を検出
し、その異常を表示する手段を備えるものであれば何を
用いてもよい。
クシミリ装置Fの構成を示したが、本発明ではこの例に
限られず、用紙詰まりやトナー不足などの異常を検出
し、その異常を表示する手段を備えるものであれば何を
用いてもよい。
【0009】このファクシミリ装置Fは、CPUなどで
構成され、以下の各部を制御する主制御部1と、電話回
線Lに対する接続制御をするNCU2と、ファクシミリ
通信に必要な各種信号を変復調するモデム3と、画像デ
ータを格納する画像メモリ4と、主制御部1が検出する
異常を記憶させるエラーテーブル50を有するRAM5
と、このファクシミリ装置Fが動作するのに必要な各種
プログラムを格納したROM6と、液晶画面(3行表
示)などで構成される表示部7と、各種操作キーなどで
構成される操作部8と、セットされた原稿から画像デー
タを読み取る読取部9と、画像データをプリントする記
録部10とを備える。
構成され、以下の各部を制御する主制御部1と、電話回
線Lに対する接続制御をするNCU2と、ファクシミリ
通信に必要な各種信号を変復調するモデム3と、画像デ
ータを格納する画像メモリ4と、主制御部1が検出する
異常を記憶させるエラーテーブル50を有するRAM5
と、このファクシミリ装置Fが動作するのに必要な各種
プログラムを格納したROM6と、液晶画面(3行表
示)などで構成される表示部7と、各種操作キーなどで
構成される操作部8と、セットされた原稿から画像デー
タを読み取る読取部9と、画像データをプリントする記
録部10とを備える。
【0010】このような構成の動作について、図2,3
のフローチャートとともに説明する。すなわち、ファク
シミリ装置Fは、常時、表示部7に、図4に示すよう
に、待機モード表示(1行目)と時刻表示(2行目)と
をしており(100)、定期的にエラーテーブル50を
検索し、異常の有無を判断する(101)。
のフローチャートとともに説明する。すなわち、ファク
シミリ装置Fは、常時、表示部7に、図4に示すよう
に、待機モード表示(1行目)と時刻表示(2行目)と
をしており(100)、定期的にエラーテーブル50を
検索し、異常の有無を判断する(101)。
【0011】このとき、エラーが1つのみであれば(1
02)、その内容を表示部7の3行目に表示する(10
3)。
02)、その内容を表示部7の3行目に表示する(10
3)。
【0012】一方、エラーが2つ異常であれば(10
2)、図5に示すように、1つ目のエラーを3行目に表
示し、適所に下矢印を表示する(104)。
2)、図5に示すように、1つ目のエラーを3行目に表
示し、適所に下矢印を表示する(104)。
【0013】図5に示すような画面で、下シフトキーを
操作すれば(105)、図6に示すように、まず1行目
の表示を「エラー情報」とし(106)、生じているエ
ラーが3つであれば(107)、3つのエラーをそれぞ
れ1行目〜3行目に表示する(108)。
操作すれば(105)、図6に示すように、まず1行目
の表示を「エラー情報」とし(106)、生じているエ
ラーが3つであれば(107)、3つのエラーをそれぞ
れ1行目〜3行目に表示する(108)。
【0014】また、生じているエラーが4つ以上であれ
ば(107)、図7に示すように、最初から3つのエラ
ーをそれぞれ2行目〜4行目に表示し、適所に下矢印を
表示する(109)。この画面で下シフトキーを操作す
れば(110)、エラーを1つ繰り上げて表示し(11
1)、次の未表示エラーがあれば(112)、適所に上
矢印と下矢印とを表示し(113)、ステップ110に
移行する。一方、次の未表示エラーがなければ(11
2)、適所に上矢印を表示し(114)、ステップ11
0に移行する。
ば(107)、図7に示すように、最初から3つのエラ
ーをそれぞれ2行目〜4行目に表示し、適所に下矢印を
表示する(109)。この画面で下シフトキーを操作す
れば(110)、エラーを1つ繰り上げて表示し(11
1)、次の未表示エラーがあれば(112)、適所に上
矢印と下矢印とを表示し(113)、ステップ110に
移行する。一方、次の未表示エラーがなければ(11
2)、適所に上矢印を表示し(114)、ステップ11
0に移行する。
【0015】ここで、ステップ110で下シフトキーを
操作せずに、上シフトキーを操作したときには(11
5)、前の未表示エラーがあれば(116)、エラーを
1つ繰り下げて表示し(117)、ステップ110に移
行する。
操作せずに、上シフトキーを操作したときには(11
5)、前の未表示エラーがあれば(116)、エラーを
1つ繰り下げて表示し(117)、ステップ110に移
行する。
【0016】また、ステップ115で上シフトキーを操
作せずにストップキーを操作したとき(118)、ある
いは、ステップ116で前の未表示エラーがなくストッ
プキーを操作したときには(118)、エラー表示を中
止し、通常の待機表示に戻る。
作せずにストップキーを操作したとき(118)、ある
いは、ステップ116で前の未表示エラーがなくストッ
プキーを操作したときには(118)、エラー表示を中
止し、通常の待機表示に戻る。
【0017】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の通信端末装置では、異常検出手
段が検出した異常をすべて表示手段に表示できないとき
には、表示手段に表示可能な数の異常を表示するととも
に、残りの異常が存在することを示す旨を表示するの
で、異常を表示すべき表示手段の面積が大きく確保でき
ない際、複数の異常が発生しても、全ての異常を容易に
確認し対処することができる。
発明の請求項1に記載の通信端末装置では、異常検出手
段が検出した異常をすべて表示手段に表示できないとき
には、表示手段に表示可能な数の異常を表示するととも
に、残りの異常が存在することを示す旨を表示するの
で、異常を表示すべき表示手段の面積が大きく確保でき
ない際、複数の異常が発生しても、全ての異常を容易に
確認し対処することができる。
【0018】請求項2に記載の通信端末装置では、異常
検出手段が検出した異常をすべて表示手段に表示できな
いときには、所定の待機状態表示と一部の異常とを表示
し、操作手段の操作によって、一部の異常を含む表示可
能な全ての異常に表示を切り換え、操作手段の操作によ
って、全ての異常を順次表示するので、複数の異常が発
生して、一部の異常しか表示されていなくても他の異常
が存在することが確認でき、これらの異常につき、操作
手段の操作によって順次表示させて確認することができ
る。
検出手段が検出した異常をすべて表示手段に表示できな
いときには、所定の待機状態表示と一部の異常とを表示
し、操作手段の操作によって、一部の異常を含む表示可
能な全ての異常に表示を切り換え、操作手段の操作によ
って、全ての異常を順次表示するので、複数の異常が発
生して、一部の異常しか表示されていなくても他の異常
が存在することが確認でき、これらの異常につき、操作
手段の操作によって順次表示させて確認することができ
る。
【図1】本発明のファクシミリ装置の要部構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置の動作について説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図3】本発明のファクシミリ装置の動作について説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図4】異常の表示態様について説明するための図であ
る。
る。
【図5】異常の表示態様について説明するための図であ
る。
る。
【図6】異常の表示態様について説明するための図であ
る。
る。
【図7】異常の表示態様について説明するための図であ
る。
る。
F・・・ファクシミリ装置
1・・・主制御部
7・・・表示部
8・・・操作部
Claims (2)
- 【請求項1】操作手段と、表示手段と、異常検出手段と
を少なくとも備える通信端末装置において、上記異常検
出手段が検出した異常をすべて上記表示手段に表示でき
ないときには、上記表示手段に表示可能な数の異常を表
示するとともに、残りの異常が存在することを示す旨を
表示する構成とした通信端末装置。 - 【請求項2】請求項1において、 上記異常検出手段が検出した異常をすべて上記表示手段
に表示できないときには、所定の待機状態表示と一部の
異常とを表示し、上記操作手段の操作によって、上記一
部の異常を含む表示可能な全ての異常に表示を切り換
え、上記操作手段の操作によって、全ての異常を順次表
示する構成とした通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001295772A JP2003110780A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001295772A JP2003110780A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003110780A true JP2003110780A (ja) | 2003-04-11 |
Family
ID=19117140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001295772A Pending JP2003110780A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003110780A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008012868A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Canon Inc | 記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、記録システム、プログラム |
JP2009044603A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
JP2015109025A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | 株式会社リコー | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
CN111917927A (zh) * | 2019-05-07 | 2020-11-10 | 夏普株式会社 | 图像形成装置、存储介质及控制方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300299A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-12 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置の障害表示方法 |
JPH05301425A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH0652018A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Fujitsu Ltd | エラー表示方式 |
-
2001
- 2001-09-27 JP JP2001295772A patent/JP2003110780A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300299A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-12 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置の障害表示方法 |
JPH05301425A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH0652018A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Fujitsu Ltd | エラー表示方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008012868A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Canon Inc | 記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、記録システム、プログラム |
JP2009044603A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
JP2015109025A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | 株式会社リコー | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
CN111917927A (zh) * | 2019-05-07 | 2020-11-10 | 夏普株式会社 | 图像形成装置、存储介质及控制方法 |
CN111917927B (zh) * | 2019-05-07 | 2022-08-30 | 夏普株式会社 | 图像形成装置、存储介质及控制方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050125 |