JP2003095037A - コネクタ接続構造 - Google Patents
コネクタ接続構造Info
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- terminal side
- female terminal
- side connector
- male terminal
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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-
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- H01R11/11—End pieces or tapping pieces for wires, supported by the wire and for facilitating electrical connection to some other wire, terminal or conductive member
- H01R11/28—End pieces consisting of a ferrule or sleeve
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-
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタの取り扱い時におけるショートやア
ーク放電を防止して保安防災性の向上になる。 【解決手段】 車両電源２の電源供給を行う車両電装回
路１に、コネクタ挿入口１１ｃ内にオス端子１１ｄを有
するオス端子側コネクタと端子挿入口１０ｃ内にメス端
子を有するメス端子側コネクタ１０とが介在され、この
オス端子側コネクタ１１とメス端子側コネクタ１０とを
装着して車両電装回路１の接続を行うコネクタ接続構造
であって、車両電装回路１の電源上流側にメス端子側コ
ネクタ１０を配置し、車両電装回路１の電源下流側にオ
ス端子側コネクタ１を配置した。
ーク放電を防止して保安防災性の向上になる。 【解決手段】 車両電源２の電源供給を行う車両電装回
路１に、コネクタ挿入口１１ｃ内にオス端子１１ｄを有
するオス端子側コネクタと端子挿入口１０ｃ内にメス端
子を有するメス端子側コネクタ１０とが介在され、この
オス端子側コネクタ１１とメス端子側コネクタ１０とを
装着して車両電装回路１の接続を行うコネクタ接続構造
であって、車両電装回路１の電源上流側にメス端子側コ
ネクタ１０を配置し、車両電装回路１の電源下流側にオ
ス端子側コネクタ１を配置した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、オス端子側コネク
タとメス端子側コネクタとによって車両電装回路の接続
を行うコネクタ接続構造に関する。
タとメス端子側コネクタとによって車両電装回路の接続
を行うコネクタ接続構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば車両電装回路５０は、図２に示す
ように、所定の電源電圧を供給する車両電源５１と、過
電流の通電を防止するヒューズ５２と、電装負荷５４を
駆動させるスイッチ５３と、電源電圧により作動する電
装負荷５４とが主要な構成部品として構成される。そし
て、車両電装回路５０の適所にはコネクタ接続部５５が
主要な回路接続部品として介在される。つまり、車両電
源５１と電装負荷５４との間の配線は、ワイヤーハーネ
スが担当し、これらワイヤーハーネス間等の接続はコネ
クタ接続によって行うのが車両ライン組み付け、サービ
ス等の際に最も便利だからである。
ように、所定の電源電圧を供給する車両電源５１と、過
電流の通電を防止するヒューズ５２と、電装負荷５４を
駆動させるスイッチ５３と、電源電圧により作動する電
装負荷５４とが主要な構成部品として構成される。そし
て、車両電装回路５０の適所にはコネクタ接続部５５が
主要な回路接続部品として介在される。つまり、車両電
源５１と電装負荷５４との間の配線は、ワイヤーハーネ
スが担当し、これらワイヤーハーネス間等の接続はコネ
クタ接続によって行うのが車両ライン組み付け、サービ
ス等の際に最も便利だからである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワイヤーハ
ーネス間の接続などに使用されるコネクタ接続部５５
は、図３（ａ）に示すように、コネクタ挿入口５６ａ内
にオス端子５６ｂを有するオス端子側コネクタ５６と、
図３（ｂ）に示すように、端子挿入口５７ａ内にメス端
子（図示せず）を有するメス端子側コネクタ５７とが装
着されるものである。しかし、従来ではオス端子側コネ
クタ５６とメス端子側コネクタ５７とが電源上下流のい
ずれに配置するかの使い分けが明確ではなかったため、
図２に示すように、オス端子側コネクタ５６が車両電装
回路５０の電源上流側に配置されると、コネクタ挿入口
５６ａの間口が広く、コネクタ挿入口５６ａから電源電
圧が印加されたオス端子５６ｂが露出しているため、シ
ョートのおそれがあった。
ーネス間の接続などに使用されるコネクタ接続部５５
は、図３（ａ）に示すように、コネクタ挿入口５６ａ内
にオス端子５６ｂを有するオス端子側コネクタ５６と、
図３（ｂ）に示すように、端子挿入口５７ａ内にメス端
子（図示せず）を有するメス端子側コネクタ５７とが装
着されるものである。しかし、従来ではオス端子側コネ
クタ５６とメス端子側コネクタ５７とが電源上下流のい
ずれに配置するかの使い分けが明確ではなかったため、
図２に示すように、オス端子側コネクタ５６が車両電装
回路５０の電源上流側に配置されると、コネクタ挿入口
５６ａの間口が広く、コネクタ挿入口５６ａから電源電
圧が印加されたオス端子５６ｂが露出しているため、シ
ョートのおそれがあった。
【０００４】特に、近年、自動車の燃費に有利なモータ
・ジェネレータを搭載した４２Ｖの高電圧自動車の開発
が進んでいる。このような高電圧自動車では現行の車両
電源（１４Ｖ）に対して電圧が３倍となり、ライン組み
付け時やサービス時におけるショート時のアーク放電の
確率が３倍となるため、保安防災上よりその対策が不可
欠である。
・ジェネレータを搭載した４２Ｖの高電圧自動車の開発
が進んでいる。このような高電圧自動車では現行の車両
電源（１４Ｖ）に対して電圧が３倍となり、ライン組み
付け時やサービス時におけるショート時のアーク放電の
確率が３倍となるため、保安防災上よりその対策が不可
欠である。
【０００５】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、コネクタの取り扱い時におけ
るショートやアーク放電を防止して保安防災性の向上に
なるコネクタ接続構造を提供することを目的とする。
べくなされたものであり、コネクタの取り扱い時におけ
るショートやアーク放電を防止して保安防災性の向上に
なるコネクタ接続構造を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、オス
端子側コネクタとメス端子側コネクタとからなるコネク
タ接続部を介して車両電装回路の接続を行うコネクタ接
続構造であって、車両電装回路の電源上流側に前記メス
端子側コネクタを配置し、車両電装回路の電源下流側に
前記オス端子側コネクタを配置したことを特徴とする。
端子側コネクタとメス端子側コネクタとからなるコネク
タ接続部を介して車両電装回路の接続を行うコネクタ接
続構造であって、車両電装回路の電源上流側に前記メス
端子側コネクタを配置し、車両電装回路の電源下流側に
前記オス端子側コネクタを配置したことを特徴とする。
【０００７】このコネクタ接続構造では、電源電圧が印
加される電源上流側にはメス端子側コネクタが接続さ
れ、メス端子側コネクタは一般的に間口の狭い開口内に
メス端子が収容されている。
加される電源上流側にはメス端子側コネクタが接続さ
れ、メス端子側コネクタは一般的に間口の狭い開口内に
メス端子が収容されている。
【０００８】請求項２の発明は、請求項１記載のコネク
タ接続構造であって、前記オス端子側コネクタは、コネ
クタ挿入口を有し、このコネクタ挿入口の内部にオス端
子が配置され、前記メス端子側コネクタは、前記コネク
タ挿入口に挿入されるコネクタ突出部を有し、このコネ
クタ突出部の端子挿入口の内部にメス端子が配置されて
いることを特徴とする。
タ接続構造であって、前記オス端子側コネクタは、コネ
クタ挿入口を有し、このコネクタ挿入口の内部にオス端
子が配置され、前記メス端子側コネクタは、前記コネク
タ挿入口に挿入されるコネクタ突出部を有し、このコネ
クタ突出部の端子挿入口の内部にメス端子が配置されて
いることを特徴とする。
【０００９】このコネクタ接続構造では、メス端子側コ
ネクタは間口が狭い端子挿入口内にメス端子が収容され
ており、請求項１の発明と同様の作用が得られる。
ネクタは間口が狭い端子挿入口内にメス端子が収容され
ており、請求項１の発明と同様の作用が得られる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施形態を示し、図１
（ａ）は車両電装回路の要部ブロック図、図１（ｂ）は
メス端子側コネクタの斜視図、図１（ｃ）はオス端子側
コネクタの斜視図である。
（ａ）は車両電装回路の要部ブロック図、図１（ｂ）は
メス端子側コネクタの斜視図、図１（ｃ）はオス端子側
コネクタの斜視図である。
【００１２】図１（ａ）に示すように、車両電装回路１
は、所定の電源電圧（４２Ｖ）を供給する車両電源２
と、過電流の通電を防止するヒューズ３と、ワイヤーハ
ーネス間等の接続を行うコネクタ接続部４と、電装負荷
６を駆動させるスイッチ５と、電源電圧により作動する
電装負荷６とが主要な構成部品として構成される。そし
て、コネクタ接続部４は、メス端子側コネクタ１０とオ
ス端子側コネクタ１１とにより構成され、電源上流側に
はメス端子側コネクタ１０が、電源下流側にはオス端子
側コネクタ１１がそれぞれ配置される。
は、所定の電源電圧（４２Ｖ）を供給する車両電源２
と、過電流の通電を防止するヒューズ３と、ワイヤーハ
ーネス間等の接続を行うコネクタ接続部４と、電装負荷
６を駆動させるスイッチ５と、電源電圧により作動する
電装負荷６とが主要な構成部品として構成される。そし
て、コネクタ接続部４は、メス端子側コネクタ１０とオ
ス端子側コネクタ１１とにより構成され、電源上流側に
はメス端子側コネクタ１０が、電源下流側にはオス端子
側コネクタ１１がそれぞれ配置される。
【００１３】オス端子側コネクタ１１は、図１（ｃ）に
示すように、コネクタケース１１ａの挿入先端側に延設
されたフード部１１ｂを有し、このフード部１１ｂの内
部スペースがコネクタ挿入口１１ｃとされている。コネ
クタケース１１ａの挿入先端面には複数のオス端子１１
ｄが突設され、この突設された複数のオス端子１１ｄが
コネクタ挿入口１１ｃ内に配置されている。各オス端子
１１ｄはコネクタケース１１ａ内で電源下流側の各ライ
ンにそれぞれ接続されている。
示すように、コネクタケース１１ａの挿入先端側に延設
されたフード部１１ｂを有し、このフード部１１ｂの内
部スペースがコネクタ挿入口１１ｃとされている。コネ
クタケース１１ａの挿入先端面には複数のオス端子１１
ｄが突設され、この突設された複数のオス端子１１ｄが
コネクタ挿入口１１ｃ内に配置されている。各オス端子
１１ｄはコネクタケース１１ａ内で電源下流側の各ライ
ンにそれぞれ接続されている。
【００１４】メス端子側コネクタ１０は、図１（ｂ）に
示すように、コネクタケース１０ａの挿入先端面にコネ
クタ挿入口１１ｃに挿入されるコネクタ突出部１０ｂを
有し、このコネクタ突出部１０ｂの挿入先端面には多数
の端子挿入口１０ｃが開口されている。この各端子挿入
口１０ｃの内部にメス端子（図示せず）が配置されてい
る。各メス端子（図示せず）はコネクタケース１０ａ内
で電源上流側の各ラインにそれぞれ接続されている。
示すように、コネクタケース１０ａの挿入先端面にコネ
クタ挿入口１１ｃに挿入されるコネクタ突出部１０ｂを
有し、このコネクタ突出部１０ｂの挿入先端面には多数
の端子挿入口１０ｃが開口されている。この各端子挿入
口１０ｃの内部にメス端子（図示せず）が配置されてい
る。各メス端子（図示せず）はコネクタケース１０ａ内
で電源上流側の各ラインにそれぞれ接続されている。
【００１５】上記構成において、コネクタ接続部４のメ
ス端子側コネクタ１０とオス端子側コネクタ１１とを装
着、又は、離脱するに際して、電源電圧が印加される電
源上流側にはメス端子側コネクタ１０が接続されてお
り、メス端子側コネクタ１０は間口の狭い端子挿入口１
０ｃ内にメス端子（図示せず）が収容されている。従っ
て、メス端子（図示せず）に指等を近接したり、接触し
たりすることがなくコネクタ接続部４の取り扱い時にあ
ってショートやアーク放電のおそれがない。
ス端子側コネクタ１０とオス端子側コネクタ１１とを装
着、又は、離脱するに際して、電源電圧が印加される電
源上流側にはメス端子側コネクタ１０が接続されてお
り、メス端子側コネクタ１０は間口の狭い端子挿入口１
０ｃ内にメス端子（図示せず）が収容されている。従っ
て、メス端子（図示せず）に指等を近接したり、接触し
たりすることがなくコネクタ接続部４の取り扱い時にあ
ってショートやアーク放電のおそれがない。
【００１６】尚、前記実施形態では、オス端子側コネク
タ１１は、コネクタ挿入口１１ｃを有し、このコネクタ
挿入口１１ｃの内部にオス端子１１ｄが配置されたもの
であり、メス端子側コネクタ１０は、コネクタ挿入口１
１ｃに挿入されるコネクタ突出部１０ｂを有し、このコ
ネクタ突出部１０ｂの端子挿入口１０ｃの内部にメス端
子（図示せず）が配置されたものであるが、オス端子側
コネクタ１１及びメス端子側コネクタ１０の構造は、こ
れに限定されるものではない。
タ１１は、コネクタ挿入口１１ｃを有し、このコネクタ
挿入口１１ｃの内部にオス端子１１ｄが配置されたもの
であり、メス端子側コネクタ１０は、コネクタ挿入口１
１ｃに挿入されるコネクタ突出部１０ｂを有し、このコ
ネクタ突出部１０ｂの端子挿入口１０ｃの内部にメス端
子（図示せず）が配置されたものであるが、オス端子側
コネクタ１１及びメス端子側コネクタ１０の構造は、こ
れに限定されるものではない。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１の発明に
よれば、車両電装回路の電源上流側にメス端子側コネク
タを配置し、車両電装回路の電源下流側にオス端子側コ
ネクタを配置したので、電源電圧が印加される電源上流
側にはメス端子側コネクタが接続され、メス端子側コネ
クタは一般的に間口の狭い開口内にメス端子が収容され
ているため、コネクタの取り扱い時にあってショートや
アーク放電を防止して保安防災性の向上になる。又、従
来のコネクタを使用できるため、コストアップ等なしに
保安防災性の向上を図ることができる。
よれば、車両電装回路の電源上流側にメス端子側コネク
タを配置し、車両電装回路の電源下流側にオス端子側コ
ネクタを配置したので、電源電圧が印加される電源上流
側にはメス端子側コネクタが接続され、メス端子側コネ
クタは一般的に間口の狭い開口内にメス端子が収容され
ているため、コネクタの取り扱い時にあってショートや
アーク放電を防止して保安防災性の向上になる。又、従
来のコネクタを使用できるため、コストアップ等なしに
保安防災性の向上を図ることができる。
【００１８】請求項２の発明によれば、請求項１記載の
コネクタ接続構造であって、オス端子側コネクタは、コ
ネクタ挿入口を有し、このコネクタ挿入口の内部にオス
端子が配置され、メス端子側コネクタは、コネクタ挿入
口に挿入されるコネクタ突出部を有し、このコネクタ突
出部の端子挿入口の内部にメス端子が配置されているの
で、メス端子側コネクタは狭い端子挿入口内にメス端子
が収容されており、請求項１の発明と同様の効果が得ら
れる。
コネクタ接続構造であって、オス端子側コネクタは、コ
ネクタ挿入口を有し、このコネクタ挿入口の内部にオス
端子が配置され、メス端子側コネクタは、コネクタ挿入
口に挿入されるコネクタ突出部を有し、このコネクタ突
出部の端子挿入口の内部にメス端子が配置されているの
で、メス端子側コネクタは狭い端子挿入口内にメス端子
が収容されており、請求項１の発明と同様の効果が得ら
れる。
【図１】本発明の一実施形態を示し、（ａ）は車両電装
回路の要部ブロック図、（ｂ）はメス端子側コネクタの
斜視図、（ｃ）はオス端子側コネクタの斜視図である。
回路の要部ブロック図、（ｂ）はメス端子側コネクタの
斜視図、（ｃ）はオス端子側コネクタの斜視図である。
【図２】一般的な車両電装回路の要部ブロック図であ
る。
る。
【図３】（ａ）はオス端子側コネクタの斜視図、（ｂ）
はメス端子側コネクタの斜視図である。
はメス端子側コネクタの斜視図である。
１ 車両電装回路
２ 車両電源
４ コネクタ接続部
１０ メス端子側コネクタ
１０ｃ 端子挿入口
１１ オス端子側コネクタ
１１ｃ コネクタ挿入口
１１ｄ オス端子
Claims (2)
- 【請求項１】 オス端子側コネクタとメス端子側コネク
タとからなるコネクタ接続部を介して車両電装回路の接
続を行うコネクタ接続構造であって、 車両電装回路の電源上流側に前記メス端子側コネクタを
配置し、車両電装回路の電源下流側に前記オス端子側コ
ネクタを配置したことを特徴とするコネクタ接続構造。 - 【請求項２】 請求項１記載のコネクタ接続構造であっ
て、 前記オス端子側コネクタは、コネクタ挿入口を有し、こ
のコネクタ挿入口の内部にオス端子が配置され、前記メ
ス端子側コネクタは、前記コネクタ挿入口に挿入される
コネクタ突出部を有し、このコネクタ突出部の端子挿入
口の内部にメス端子が配置されていることを特徴とする
コネクタ接続構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001289537A JP2003095037A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | コネクタ接続構造 |
| EP02021258A EP1296414A1 (en) | 2001-09-21 | 2002-09-19 | Connector assembly for vehicle electric equipment circuit |
| US10/247,634 US20030060068A1 (en) | 2001-09-21 | 2002-09-20 | Connector assembly for vehicle electric equipment circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001289537A JP2003095037A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | コネクタ接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003095037A true JP2003095037A (ja) | 2003-04-03 |
Family
ID=19112010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001289537A Pending JP2003095037A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | コネクタ接続構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030060068A1 (ja) |
| EP (1) | EP1296414A1 (ja) |
| JP (1) | JP2003095037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1703597A1 (en) | 2005-03-16 | 2006-09-20 | Tyco Electronics AMP K.K. | Automobile connector assembly |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8003888B2 (en) * | 2007-10-18 | 2011-08-23 | Federal-Mogul Ignition Company | Electrical junction assembly for wiring harness |
| WO2013012887A2 (en) * | 2011-07-19 | 2013-01-24 | Molex Incorporated | Terminal and electrical connector with same |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4304457A (en) * | 1977-12-27 | 1981-12-08 | Sloan Valve Company | Electrical connector |
| US4403824A (en) * | 1981-03-02 | 1983-09-13 | The Scott & Fetzer Company | Plug connector and receptacle |
| DE3532044A1 (de) * | 1985-09-09 | 1987-03-19 | Vdo Schindling | Polklemme |
| US4637965A (en) * | 1985-11-22 | 1987-01-20 | H. Milton Keathley | Anticorrosion battery terminal |
| FR2636785B1 (fr) * | 1988-09-20 | 1990-11-02 | Labinal | Perfectionnements aux boitiers de connexions electriques |
| JP2644548B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1997-08-25 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気コネクタ |
| US5083944A (en) * | 1989-09-20 | 1992-01-28 | Self Jr Daines M | Wire to wire electrical connector with blade contact |
| US5176528A (en) * | 1992-06-11 | 1993-01-05 | Molex Incorporated | Pin and socket electrical connnector assembly |
| US5336934A (en) * | 1992-12-17 | 1994-08-09 | Ford Motor Company | Electrical connection and interlock circuit system for vehicle electric drive |
| FR2741203B1 (fr) * | 1995-11-14 | 1999-03-05 | Amp France | Assemblage de connexion electrique |
| JP3202561B2 (ja) * | 1995-11-17 | 2001-08-27 | 矢崎総業株式会社 | 雄型端子金具 |
| US6007362A (en) * | 1997-12-09 | 1999-12-28 | The Whitaker Corporation | Electrical connector assembly for a refrigerator door |
-
2001
- 2001-09-21 JP JP2001289537A patent/JP2003095037A/ja active Pending
-
2002
- 2002-09-19 EP EP02021258A patent/EP1296414A1/en not_active Withdrawn
- 2002-09-20 US US10/247,634 patent/US20030060068A1/en not_active Abandoned
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| EP1703597A1 (en) | 2005-03-16 | 2006-09-20 | Tyco Electronics AMP K.K. | Automobile connector assembly |
| JP2006256448A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Tyco Electronics Amp Kk | 自動車用コネクタ組立体 |
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