JP2002101526A - 電気接続箱の電源接続構造 - Google Patents

電気接続箱の電源接続構造

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JP2002101526A
JP2002101526A JP2000287147A JP2000287147A JP2002101526A JP 2002101526 A JP2002101526 A JP 2002101526A JP 2000287147 A JP2000287147 A JP 2000287147A JP 2000287147 A JP2000287147 A JP 2000287147A JP 2002101526 A JP2002101526 A JP 2002101526A
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terminal
bus bar
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power input
power
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Katsuya Hashimoto
勝也 橋本
Tomoyuki Nagamine
智之 長峰
Kazuhiro Watanabe
和広 渡辺
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バスバーの簡略化と小型化を図ることで、絶
縁ハウジングの小型化及び軽量化を図ることができる電
気接続箱の電源接続構造を提供する。 【解決手段】 本発明の電気接続箱の電源接続構造を示
すFLブロック30は、絶縁ハウジング31と、平板状
のバスバー32と、電源入力端子33を備えており、絶
縁ハウジング31は、上面のFL挿着部36の同軸下方
にバスバー32を挿着するバスバー挿着部39が形成さ
れている。また、このバスバー挿着部39の同軸下方に
は、電源入力端子33用の端子収容室38が形成されて
おり、この端子収容室38内には電源入力端子33を固
定するための係止ランス37が形成されている。また、
バスバー32の一方端には、FL内に嵌挿するFL接続
用タブ41と、該FL接続用タブの同軸下方に電源入力
端子33内に嵌挿する電源入力用タブ42が一体形成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に搭載さ
れる電気機器への電源供給用の電源電線が接続されるバ
スバーと、負荷電線が接続されるはめ込み端子とが、絶
縁ハウジング上面から挿着されるヒュージブルリンクを
介して接続される電気接続箱の電源接続構造に関する。
特に、複数のヒュージブルリンクを連鎖状に一体化した
マルチヒュージブルリンクが挿着されるヒュージブルリ
ンクブロックに最適な電源入力端子の接続構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より自動車等に搭載される電気機器
に使用されている電子素子等を過大電流から守るために
様々なヒューズ及びヒュージブルリンクが多数使用され
ており、このヒューズ及びヒュージブルリンクを集中的
に収納した箱状ブロックが、車種や取付位置によって様
々な形態を有している。例えば、図4に示した従来のヒ
ュージブルリンクブロック(以下、FLブロックと云
う)は、絶縁ハウジング1に、ヒュージブルリンク3が
挿入される挿入凹部4が、隔壁5を隔てて6個形成され
ている。
【0003】前記隔壁5には切欠き5aが形成され、こ
の切欠き5aを利用してバスバー7が絶縁ハウジング1
に嵌入固定される。このバスバー7は、挿入凹部4に対
応してタブ状端子9が一体に形成され、この各タブ状端
子9は、バスバー7が絶縁ハウジング1に嵌入固定され
た状態で、各挿入凹部4の底面から突出した状態とな
る。
【0004】また、前記絶縁ハウジング1には、挿入凹
部4と反対側の面(図中下方)から、負荷電線11が接
続されるはめ込み端子13がバスバー7のタブ状端子9
と対をなすように、各挿入凹部4の底面から突出した状
態となる。この状態で、ヒュージブルリンク3を挿入凹
部4に挿入固定することで、ヒュージブルリンク3の相
互に導通している一対の雌端子にタブ状端子9とはめ込
み端子13とがそれぞれ挿入され、これら両端子9、1
3相互は、ヒュージブルリンク3を介して電気的に接続
されることになる。
【0005】更に、前記バスバー7は、タブ状端子9の
他に、端子接続部15が形成されている。この端子接続
部15は、バスバー7のタブ状端子9が形成された部位
に対して屈曲形成され、絶縁ハウジング1に設けられた
ボルト収容部17上に、載置される。この端子接続部1
5上には、電源電線19に接続されたねじ締め端子21
が載置され、ボルト収容部17に頭部を下にした状態で
収容されるボルト23のねじ部が、端子接続部15及び
ねじ締め端子21を貫通して上方に突出し、このボルト
23にナットが締結される。
【0006】前記ねじ締め端子21が接続される電源電
線19及びはめ込み端子13に接続される負荷電線11
は、絶縁ハウジング1の下方に引き出されて、絶縁ハウ
ジング1の下部側に装着されるロアカバー27内に収容
され、ロアカバー27の端部に形成された取出口27a
から外部に取り出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のFLブロックにおいては、電源電線19のねじ
締め端子21とバスバー7の端子接続部15を接続する
専用スペースが必要であり、バスバー7の形状が複雑と
なり、FLブロックの大型化を招くことでコストアップ
につながるという問題があった。また、前記FLブロッ
クとは異なり、ねじ締め端子21を使用せずにコネクタ
嵌合により電源電線19とバスバー7を接続するタイプ
のFLブロックが提案されている。このFLブロックに
おいては、コネクタ嵌合用の専用スペースが必要であ
り、上記同様にFLブロックの大型化を招くことでコス
トアップにつながるという問題があった。
【0008】本発明は、前述した従来の問題点を解消す
ることにあり、バスバーの簡略化と小型化を図ること
で、絶縁ハウジングの小型化及び軽量化を図ることがで
きる電気接続箱の電源接続構造を提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記課題
は、電源電線に接続された電源入力端子と、ヒュージブ
ルリンクを挿着するためのヒュージブルリンク挿着部が
形成された絶縁ハウジングと、前記ヒュージブルリンク
挿着部の底面から突出するタブ状端子と前記電源入力端
子が接続される端子接続部とを備え、前記絶縁ハウジン
グ内に挿着されるバスバーとを有する電気接続箱の電源
接続構造であって、前記電源入力端子が、前記タブ状端
子の軸線上に配置されることを特徴とする電気接続箱の
電源接続構造によって解決することができる。
【0010】また、上記課題は、前記電気接続箱の電源
接続構造において、好ましくは前記バスバーの前記端子
接続部と前記ヒュージブルリンクの端子部を嵌合する1
つの前記タブ状端子とが、同軸上に一体的に形成されて
おり、前記電源入力端子が、前記端子接続部に端子同士
の嵌合により直接接続されることを特徴とする電気接続
箱の電源接続構造によって解決できる。
【0011】更に、上記課題は、上記電気接続箱の電源
接続構造において、好ましくは前記電源入力端子が、前
記バスバーの挿着されるバスバー挿着部又は前記電源入
力端子の収容される端子収容室内で固定されることを特
徴とする電気接続箱の電源接続構造によって解決でき
る。
【0012】上記構成の電気接続箱の電源接続構造にお
いては、電源入力端子がタブ状端子の軸線上に配置され
ているので、絶縁ハウジング内のヒュージブルリンクの
挿着空間内でバスバーの1つのタブ状端子を介してヒュ
ージブルリンクと電源入力端子を電気的に接続すること
ができる。従って、電源入力端子を接続する専用空間を
設ける必要がなく、バスバーの簡略化を図ることで絶縁
ハウジングの小型化及びそれに伴う軽量化が可能とな
る。
【0013】また、前記電気接続箱の電源接続構造にお
いて、バスバーの端子接続部とヒュージブルリンクの端
子部を嵌合する1つのタブ状端子とが同軸上に一体的に
形成されていれば、バスバーの簡略化と絶縁ハウジング
内の省スペース化を一層図ることができる。また、電源
入力端子を端子接続部に直接接続するだけでヒュージブ
ルリンクと電気的に接続することができるので、コネク
タやアダプタ等が不要となり、嵌合状態のチェックも含
めて電源入力端子の挿着作業の向上を図ることができ
る。
【0014】更に、前記電気接続箱の電源接続構造にお
いて、電源入力端子が、バスバーの挿着されるバスバー
挿着部又は電源入力端子の収容される端子収容室内で固
定されれば、絶縁ハウジング内の省スペース化を図るこ
とができると共に、電源入力用のコネクタやアダプタが
不要となり、コスト削減を図ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気接続箱の電源
接続構造の一実施形態を図1乃至図3に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の電気接続箱の電源接続構造の
一実施形態を示す分解斜視図、図2は図1におけるバス
バーと電源入力端子を絶縁ハウジング内に挿着した状態
を示し、バスバーの平面と直交する面で切った縦断面
図、図3は図1におけるバスバーと電源入力端子を絶縁
ハウジング内に挿着した状態を示し、バスバーの平面と
平行する面で切った縦断面図である。なお、本実施形態
の説明では、電源出力側(負荷側)の構成(はめ込み端
子等)及び作用の説明、ヒュージブルリンク内の構成及
び作用の説明、電源入力端子に接続される電源用電線の
心線の記載を省略した。
【0016】図1に示したように本実施形態の電気接続
箱の電源接続構造を示すFLブロック30は、複数のヒ
ューズを挿着可能なヒューズ挿着部35を上面に有する
絶縁ハウジング31と、該絶縁ハウジング下方から挿着
される平板状のバスバー32と、電源を供給する電源入
力端子33とを備えている。この絶縁ハウジング31
は、上面のヒューズ挿着部35に隣接した位置に複数の
ヒュージブルリンクを連鎖状に一体化したマルチヒュー
ジブルリンク(以下、単にFLと云う)を挿着するヒュ
ージブルリンク挿着部36(以下、FL挿着部と云う)
が形成されている。
【0017】また、前記ヒューズ挿着部35及びFL挿
着部36の同軸下方には、バスバー32を挿着するバス
バー挿着部39が形成されている。更に、前記FL挿着
部36側のバスバー挿着部39の同軸下方には、電源入
力端子33用の端子収容室38が形成されており、この
端子収容室38内には電源入力端子33を固定するため
の係止ランス37が形成されている。
【0018】また、前記バスバー32は、平板を打ち抜
き加工して形成され、ヒューズ挿着部35に挿着される
ヒューズの端子部を嵌合する4個の音叉端子43が連設
されており、その下方には固定用の2個の係止孔44が
形成されている。更に、前記バスバー32の一方端に
は、FL挿着部36の底面から上方に突出して、FL内
に嵌挿するヒュージブルリンク接続用タブ41(以下、
FL接続用タブと云う)と、該FL接続用タブの同軸下
方に電源入力端子33内に嵌挿する電源入力用タブ42
(図3参照)が一体形成されている。
【0019】また、前記電源入力端子33は、前部に箱
状の接続部45を有する雌型端子であり、この接続部4
5内には前記電源入力用タブ42の嵌挿時に該タブを弾
性的に付勢する弾性接触片を備えている。更に、前記接
続部45には係止ランス37に係止されるための固定孔
47が形成されている。
【0020】次に、本実施形態の電気接続箱の電源接続
構造における組み付け手順を説明する。先ず、図1に示
すようにバスバー32のFL接続用タブ41及び電源入
力用タブ42が、絶縁ハウジング31の下方に開口した
端子収容室38から挿入されてバスバー挿着部39内に
嵌挿される。このとき、図3に示すようにバスバー32
の係止孔44がバスバー挿着部39内に形成された係止
突起46に係合することでバスバー32はバスバー挿着
部39内に固定される。従って、FL接続用タブ41及
び電源入力用タブ42は直接固定されることなく、中心
軸線C上の所定位置に位置決めされる。
【0021】次に、図2に示すように電源入力端子33
が、絶縁ハウジング31の下方に開口した端子収容室3
8から挿入され、端子収容室38内に形成された係止ラ
ンス37に固定孔47(図1参照)が係止される。従っ
て、電源入力端子33は、コネクタやアダプタ等を介す
ることなく、直接的に端子収容室38内の所定位置に固
定される。このとき、電源入力用タブ42が電源入力端
子33の接続部45内に嵌挿して、電源入力端子33と
電源入力用タブ42が電気的に接続される。
【0022】次に、図2及び図3に示すように絶縁ハウ
ジング31上面のFL挿着部36にFL34が挿着され
る。これにより、FL34内にFL接続用タブ41が嵌
挿することで、FL34とFL接続用タブ41は電気的
に接続され、組み付け作業が完了する。従って、FL3
4の一方の接続部を通る中心軸線C上でFL34、FL
接続用タブ41、電源入力用タブ42及び電源入力端子
33が、専用の接続空間を設けることなく確実且つ容易
に接続されることになる。
【0023】なお、本発明の電気接続箱の電源接続構造
は、上述した実施形態に限定されるものでなく、適宜変
更することができる。例えば、本実施形態では、マルチ
ヒュージブルリンクを挿着するFLブロックについて説
明したが、単一のヒュージブルリンクを挿着するFLブ
ロックに適用しても十分な効果を得ることができる。ま
た、電源入力端子が電源入力用タブを嵌挿すると共に係
止ランスに固定されるので、バスバーの係止孔は必ずし
も設ける必要はなく、バスバー挿着部に挿着するだけで
位置ずれするようなことはない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気接続箱
の電源接続構造においては、電源入力端子がタブ状端子
の軸線上に配置されているので、絶縁ハウジング内のヒ
ュージブルリンクの挿着空間内でバスバーの1つのタブ
状端子を介してヒュージブルリンクと電源入力端子を電
気的に接続することができる。従って、電源入力端子を
接続する専用空間を設ける必要がなく、バスバーの簡略
化を図ることでコスト削減を図ることができると共に、
絶縁ハウジングの省スペース化及び軽量化が可能とな
る。
【0025】また、前記電気接続箱の電源接続構造にお
いて、バスバーの端子接続部とヒュージブルリンクの端
子部を嵌合する1つのタブ状端子とが同軸上に一体的に
形成されていれば、バスバーの一層の簡略化と絶縁ハウ
ジング内の一層の省スペース化を図ることができる。ま
た、電源入力端子を端子接続部に直接接続するだけでヒ
ュージブルリンクと電気的に接続することができ、コネ
クタやアダプタ等を介して接続させる必要がないので、
嵌合状態のチェックも含めて電源入力端子の挿着作業の
向上を図ることができると共に、一層のコスト削減を図
ることができる。
【0026】更に、前記電気接続箱の電源接続構造にお
いて、電源入力端子が、バスバーの挿着されるバスバー
挿着部又は前記電源入力端子の収容される端子収容室内
で固定されれば、絶縁ハウジング内の省スペース化を図
ることができると共に、電源入力用のコネクタやアダプ
タが不要となり、コスト削減をさらに一層図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気接続箱の電源接続構造の一実施形
態を示す分解斜視図である。
【図2】図1におけるバスバーと電源入力端子を絶縁ハ
ウジング内に挿着した状態を示し、バスバーの平面と直
交する面で切った縦断面図である。
【図3】図1におけるバスバーと電源入力端子を絶縁ハ
ウジング内に挿着した状態を示し、バスバーの平面と平
行する面で切った縦断面図である。
【図4】従来の電気接続箱の電源接続構造を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
30 FLブロック 31 絶縁ハウジング 32 バスバー 33 電源入力端子 34 マルチヒュージブルリンク(FL) 35 ヒューズ挿着部 36 FL挿着部 37 係止ランス 38 端子収容室 39 バスバー挿着部 41 FL接続用タブ(タブ状端子) 42 電源入力用タブ(端子接続部) 44 係止孔 46 係止突起 47 固定孔 C 中心軸線
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 和広 静岡県裾野市御宿1500 矢崎部品株式会社 内 Fターム(参考) 5G361 BA03 BB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電線に接続された電源入力端子と、 ヒュージブルリンクを挿着するためのヒュージブルリン
    ク挿着部が形成された絶縁ハウジングと、 前記ヒュージブルリンク挿着部の底面から突出するタブ
    状端子と前記電源入力端子が接続される端子接続部とを
    備え、前記絶縁ハウジング内に挿着されるバスバーと、
    を有する電気接続箱の電源接続構造であって、 前記電源入力端子が前記タブ状端子の軸線上に配置され
    ることを特徴とする電気接続箱の電源接続構造。
  2. 【請求項2】 前記バスバーの前記端子接続部と前記ヒ
    ュージブルリンクの端子部を嵌合する1つの前記タブ状
    端子とが、同軸上に一体的に形成されており、前記電源
    入力端子が、前記端子接続部に端子同士の嵌合により直
    接接続されることを特徴とする請求項1記載の電気接続
    箱の電源接続構造。
  3. 【請求項3】 前記電源入力端子が、前記バスバーの挿
    着されるバスバー挿着部又は前記電源入力端子の収容さ
    れる端子収容室内で固定されることを特徴とする請求項
    1又は2記載の電気接続箱の電源接続構造。
JP2000287147A 2000-09-21 2000-09-21 電気接続箱の電源接続構造 Abandoned JP2002101526A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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