JP2003093439A - 吸収性物品 - Google Patents

吸収性物品

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JP2003093439A
JP2003093439A JP2001293226A JP2001293226A JP2003093439A JP 2003093439 A JP2003093439 A JP 2003093439A JP 2001293226 A JP2001293226 A JP 2001293226A JP 2001293226 A JP2001293226 A JP 2001293226A JP 2003093439 A JP2003093439 A JP 2003093439A
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JP
Japan
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absorbent article
sheet
disposable
diaper
paper diaper
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JP2001293226A
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Junko Ishikawa
順子 石川
Tomohiro Otani
委宏 大谷
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Daio Paper Corp
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Daio Paper Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使い捨て紙おむつ等からインナー式吸収性物品
を引き抜くように回収するに当たり、前記使い捨て紙お
むつ等の表面シートを破ることなく、かつ適正な力で引
く抜きできるようにする。 【解決手段】透液性トップシート12と、バックシート
13と、これら両シート12,13間に配置される吸収
体14とを備えるとともに、前記バックシート13の外
面にズレ止め手段17が配置され、使い捨て紙おむつ1
Aの使用面側に装着して使用されるインナー式吸収性物
品2Aにおいて、前記インナー式吸収性物品2Aのズレ
止め手段17は、交換時にインナー式吸収性物品2Aを
装着状態から一定の力で引き抜いた際、使い捨て紙おむ
つ1Aの表面シート3を破らないように、50gf/cm2
加圧条件下におけるズレ止め係合力が80gf/cm2〜22
0gf/cm2となるように設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、おむつカバー、使
い捨て紙おむつ、使い捨てパンツ、失禁パンツ等に装着
して使用される尿取りパッド、失禁パッド等のインナー
式吸収性物品に係り、装着時にズレを起こさず、かつ交
換時におむつの表面シートを破かず装着状態から引抜き
可能とした吸収性物品に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、使い捨て紙おむつの分野において
は、頻繁に紙おむつを交換せずに済むようにするととも
に、おむつの購入費用を削減するために、おむつカバ
ー、使い捨て紙おむつ、使い捨てパンツ、失禁パンツ等
(以下、使い捨ておむつ等という。)に尿取りパッド、
失禁パッド等のインナー式吸収性物品を組み合わせて使
用する方法が普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記使
い捨て紙おむつ等とインナー式吸収性物品とを組み合わ
せて使用する場合、体動によりインナーがずれないよう
に、通常前記インナー式吸収性物品のバックシートに粘
着剤を塗布し、使い捨て紙おむつ等の表面シートに接着
して装着するようにしているが、前記インナー式吸収性
物品の交換に当たり、装着状態からインナー式吸収性物
品を引き抜くようにして回収した場合、前記使い捨て紙
おむつ等の表面シートに破れが生じたり、必要以上に粘
着力が強く、引出しが出来ない、或いは過大な力を要す
る場合があるなどの問題があった。
【0004】そこで本発明の主たる課題は、使い捨て紙
おむつ等からインナー式吸収性物品を引き抜くように回
収するに当たり、前記使い捨て紙おむつ等の表面シート
を破ることなく、かつ適正な力で引く抜きできるように
した吸収性物品を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の請求項1に係る本発明として、透液性トップシート
と、バックシートと、これら両シート間に配置される吸
収体とを備えるとともに、前記バックシートの外面にズ
レ止め手段が配置され、おむつカバー、使い捨て紙おむ
つ、使い捨てパンツ、失禁パンツ等の使用面側に装着し
て使用されるインナー式吸収性物品において、前記イン
ナー式吸収性物品のズレ止め手段は、交換時にインナー
式吸収性物品を装着状態から一定の力で引き抜いた際、
おむつカバー、使い捨て紙おむつ、使い捨てパンツ、失
禁パンツ等の表面シートを傷つけない係合力に設定して
あることを特徴とする吸収性物品が提供される。
【0006】請求項2記載の本発明として、前記ズレ止
め手段は、前記おむつカバー、使い捨て紙おむつ、使い
捨てパンツ、失禁パンツ等の表面シートに係合可能な機
械式ファスナー部材であり、かつ前記機械式ファスナー
部材は50gf/cm2の加圧条件下におけるズレ止め係合力
が80gf/cm2〜220gf/cm2である請求項1記載の吸収
性物品が提供される。
【0007】請求項3記載の本発明として、前記ズレ止
め手段は粘着剤であり、かつ前記粘着剤は50gf/cm2
加圧条件下におけるズレ止め係合力が80gf/cm2〜22
0gf/cm2である請求項1記載の吸収性物品が提供され
る。
【0008】請求項4記載の本発明として、前記ズレ止
め手段は、バックシート外面の1〜50%の範囲に配設
されている請求項1〜3いずれかに記載の吸収性物品が
提供される。
【0009】請求項5記載の本発明として、前記ズレ止
め手段は、バックシートの外面において、1または複数
の領域に分配して配設されている請求項1〜4いずれか
に記載の吸収性物品が提供される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳述する。図1は本発明に係る吸
収性物品の(A)は使い捨て紙おむつ1Aの展開図、(B)は
そのインナー式吸収性物品2Aの展開図である。
【0011】同図に示されるように、本吸収性物品は、
使い捨て紙おむつ1A(以下、単に紙おむつという。)
と、前記紙おむつ1Aの使用面側に装着される、尿取り
パッドまたは失禁パッド等のインナー式吸収性物品2A
とからなるものである。
【0012】前記紙おむつ1Aは、不織布などからなる
透液性トップシート3と、ポリエチレン等からなる不透
液性バックシート4の間に、綿状パルプなどの吸収体5
を介在させた構造の紙おむつである。なお、本発明の対
象となる紙おむつ型式は、テープ式紙おむつ、パンツ式
紙おむつのいずれでも良く、かつ装着対象者も大人用、
ベビー用のいずれでもよい。
【0013】以下、テープ式大人用紙おむつ1Aの例に
ついて詳述すると、吸収体5は、図示例では略砂時計状
として成形されたものが使用され、その幅寸法は股間部
への当たりによって着用者にゴワ付き感を与えない寸法
幅となっている。この吸収体5は、形状保持と透液性ト
ップシート3を透過した体液の拡散性向上のためにクレ
ープ紙(図示せず)によって囲繞されている。
【0014】前記吸収体5の表面側(肌当接面側)を覆
う透液性トップシート3としては、有孔または無孔の不
織布や多孔性プラスチックシートなどが好適に用いられ
る。不織布を構成する素材繊維は、ポリエチレンまたは
ポリプロピレン等のオレフィン系、ポリエステル系、ポ
リアミド系等の合成繊維の他、レーヨンやキュプラ等の
再生繊維、綿等の天然繊維とすることができ、スパンレ
ース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、メルトブ
ローン法、ニードルパンチ法等の適宜の加工法によって
得られた不織布を用いることができる。これらの加工法
の内、スパンレース法は柔軟性、ドレープ性に富む点で
優れ、サーマルボンド法は嵩高でソフトである点で優れ
ている。透液性トップシート3に多数の透孔を形成した
場合には、尿などが速やかに吸収されるようになりドラ
イタッチ性に優れたものとなる。
【0015】前記透液性トップシート3は、吸収体5の
側縁より若干外方に延在し、この延在部分が不透液性バ
ックシート4にホットメルト接着剤等により固着されて
いる。
【0016】前記吸収体5の裏面側(非肌当接面側)を
覆う不透液性バックシート4は、ポリエチレンまたはポ
リプロピレンなどの不透液性プラスチックシートなどが
用いられるが、近年はムレ防止の点から透湿性を有する
ものが好適に用いられる。この遮水・透湿性シートは、
たとえばポリエチレンやポリプロピレン等などのオレフ
ィン樹脂中に無機充填材を溶融混練してシートを形成し
た後、一軸または二軸方向に延伸することにより得られ
る微多孔性シートであり、仮にシート厚が同じであれば
無孔シートよりも剛性が低下するため、柔軟性の点で勝
るものとなる。前記不透液性バックシート4の前端部お
よび後端部では、吸収体5の存在しないエンドフラップ
部EFが形成され、同様に両側部では吸収体5の存在し
ない幅方向に凹部状の窪みを有するサイドフラップ部S
Fが形成されている。また、前側エンドフラップ部EF
の両側部には、装着時に前後のエンドフラップ部を接着
させるための面ファスナーテープ11がそれぞれ2段配
置で設けられている。前記不透液性バックシート4と吸
収体5との間には、吸収体5の両側部近傍におむつ長手
方向に沿って複数本の弾性伸縮部材7,7…が配設され
ている。この弾性伸縮部材7,7…は紙おむつ1Aの股
間部分が垂れ下がらないように持ち上げるためのもので
ある。
【0017】前記紙おむつの表面側両側部には、透液性
トップシート3の側部を覆うとともに、不透液性バック
シート4の側縁まで延在するギャザーシート6が配設さ
れ、このギャザーシート6の内方側シート部分により立
体ギャザーBKが形成されている。すなわち、ギャザー
シート6の内方側が二重に折り返され、この折返し部分
に弾性伸縮部材8が配設され、内方側シート部分が前記
弾性伸縮部材8の伸縮力を利用して表面側に起立するよ
うになっている。
【0018】一方、図1(B)に示されるインナー式吸収
性物品2Aも同様に、不織布などからなる透液性トップ
シート12と、ポリエチレン等からなる不透液性バック
シート13との間に、綿状パルプなどの吸収体14(好
ましくはクレープ紙含む。)を介在させた構造を成し、
全体としては方形を成している。表面側両側部にはサイ
ド不織布15および弾性伸縮部材16によって立体ギャ
ザーBKが形成されている。また、前記不透液性バック
シート13の外面側には、本インナー式吸収性物品2A
を前記紙おむつ2Aの表面側に装着(接合)するため
に、ズレ止め手段17が設けられている。
【0019】前記ズレ止め手段17としては、例えば粘
着剤、面ファスナー(機械式ファスナー)などの接合手
段が設けられている。具体的に前記粘着剤としては、例
えば澱粉・ポリビニルアルコール、クロロプレン・ニト
リルゴム・酢酸ビニル、アクリル・エチレン酢酸ビニル
共重合体、スチレンブタジエンゴム・ニトリルゴム・天
然ゴム、エチレン酢酸ビニル共重合体・スチレンブタジ
エンスチレンブロック共重合体・スチレンイソプレンス
チレンブロック共重合体・スチレンエチレンブチレンス
チレンブロック共重合体・スチレンエチレンプロピレン
スチレンブロック共重合体・ポリアミドからなるものを
挙げることができる。また、前記面ファスナーとして
は、表面シート(不織布等)に係合可能な形状、たとえ
ばフック形状、逆T字状、頭部拡径を成す微少係合部材
を多数植設したシート片などを挙げることができる。
【0020】前記粘着剤および面ファスナーのズレ止め
係合力は、後述の実施例に従い、50gf/cm2の加圧条件
下におけるズレ止め係合力が80gf/cm2〜220gf/cm2
であることが望ましい。ズレ止め係合力が80gf/cm2
満の場合は、回収時に破れ等は生じないが全体として必
要な係合力を確保することが困難となり、装着中にイン
ナー式吸収性物品2Aに位置ズレが生じることがある。
また、ズレ止め係合力が220gf/cm2を超える場合には
係合力が強すぎて交換時にインナー式吸収性物品2Aを
引き抜いた際、紙おむつ1Aのトップシート3に破れを
生じることがある。
【0021】前記粘着剤および面ファスナーは、不透液
性バックシート13外面の1〜50%の範囲に配設され
ているのが望ましい。粘着剤および面ファスナーの配設
領域が1%未満の場合には全体の係合力が不足するとと
もに、引抜き時の力が局部的に集中する結果となり望ま
しくない。また、50%を超える場合には全体の係合力
が過大となり引抜きに多くの力を要するようになる。
【0022】また、前記粘着剤および面ファスナーは、
引抜き時の力が分散されるように、不透液性バックシー
ト13の外面において複数の領域に分配して配設されて
いることが望ましい。
【0023】
【実施例】本実施例では、ズレ止め手段として採用され
る粘着剤または面ファスナーについて係合力の異なる複
数種のものを用意し、ズレ止め係合力を計測するととも
に、破れの有無等について調べた。実験は、図2に示さ
れるように、使い捨て紙おむつ1Aの表面シート(スル
ーエア・サーマルボンド不織布:目付21g/m2)面にイ
ンナー式吸収性物品2Aを装着し、ズレ止め手段17配
設部の上側に50gf/cm2の加圧条件となるように錘20
を載荷し、バネばかり21を介してインナー式吸収性物
品2Aを引っ張り、紙おむつ1Aから剥がれた際の荷重
を計測した。なお、前記ズレ止め手段17の寸法は5cm
×5cmである。また、50gf/cm2の加圧を行うのは、装
着状態では股間や臀部側から圧力が加わるため、この圧
力を50gf/cm2と見込んだためである。実験結果を表1
に示す。
【0024】
【表1】
【0025】以上の結果より、ズレ止め手段の係合力は
5500gf/5cm×5cm(=220gf/cm2)以下が望ま
しいことが判明した。なお、下限値はズレ止め無しの条
件で錘20を動かしインナー式吸収性物品2Aが移動し
始めた時の荷重が約2000gfであったため、インナー
式吸収性物品2Aが位置ズレしない係合力として200
0gf/5cm×5cm(=80gf/cm2)以上が設定される。
【0026】
【発明の効果】以上詳説のとおり本発明によれば、使い
捨て紙おむつ等からインナー式吸収性物品を引き抜くよ
うに回収するに当たり、前記使い捨て紙おむつ等の表面
シートを破ることなく、かつ適正な力で引く抜きできる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本第1形態例に係る吸収性物品を示す、(A)は
紙おむつ1A、(B)はインナー式吸収性物品2Aの展開
図である。
【図2】実施例における実験要領図である。
【符号の説明】
1A……紙おむつ、2A…インナー式吸収性物品、3・
12…透液性トップシート、4・13…不透液性バック
シート、5・14…吸収体、6…ギャザーシート、17
…ズレ止め手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B029 BC01 BD03 BD07 4C098 AA09 CC03 CC07 CC11 CC14 CC16 CC22 CC23 CE07 DD03 DD05 DD06 DD10 DD25 DD26 DD28

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透液性トップシートと、バックシートと、
    これら両シート間に配置される吸収体とを備えるととも
    に、前記バックシートの外面にズレ止め手段が配置さ
    れ、おむつカバー、使い捨て紙おむつ、使い捨てパン
    ツ、失禁パンツ等の使用面側に装着して使用されるイン
    ナー式吸収性物品において、 前記インナー式吸収性物品のズレ止め手段は、交換時に
    インナー式吸収性物品を装着状態から引き抜いた際、お
    むつカバー、使い捨て紙おむつ、使い捨てパンツ、失禁
    パンツ等の表面シートを傷つけない係合力に設定してあ
    ることを特徴とする吸収性物品。
  2. 【請求項2】前記ズレ止め手段は、前記おむつカバー、
    使い捨て紙おむつ、使い捨てパンツ、失禁パンツ等の表
    面シートに係合可能な機械式ファスナー部材であり、か
    つ前記機械式ファスナー部材は50gf/cm2の加圧条件下
    におけるズレ止め係合力が80gf/cm2〜220gf/cm2
    ある請求項1記載の吸収性物品。
  3. 【請求項3】前記ズレ止め手段は粘着剤であり、かつ前
    記粘着剤は50gf/cm2の加圧条件下におけるズレ止め係
    合力が80gf/cm2〜220gf/cm2である請求項1記載の
    吸収性物品。
  4. 【請求項4】前記ズレ止め手段は、バックシート外面の
    1〜50%の範囲に配設されている請求項1〜3いずれ
    かに記載の吸収性物品。
  5. 【請求項5】前記ズレ止め手段は、バックシートの外面
    において、1または複数の領域に分配して配設されてい
    る請求項1〜4いずれかに記載の吸収性物品。
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