JP2003077640A - 電磁調理器 - Google Patents
電磁調理器Info
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- JP2003077640A JP2003077640A JP2001267442A JP2001267442A JP2003077640A JP 2003077640 A JP2003077640 A JP 2003077640A JP 2001267442 A JP2001267442 A JP 2001267442A JP 2001267442 A JP2001267442 A JP 2001267442A JP 2003077640 A JP2003077640 A JP 2003077640A
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- cooking
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Abstract
するものである。 【解決手段】 調理容器を載せる天板3の下方に装着さ
れた誘導加熱コイル8,9と、この加熱コイルの略中心
位置に配設した温度センサ43と、誘導加熱コイルへ周
波数制御により電力を供給するインバータ回路37と、
誘導加熱コイルに供給する入力電力を検出する入力電力
モニター回路41,42と、この入力電力モニター回路
の出力や温度センサの出力等に基づいてインバータ回路
等を制御する制御回路39とを具備したものにおいて、
この制御回路を、揚げ物調理の開始時に加熱コイルに所
定の電力を供給し、この時の入力電力モニター回路の出
力とインバータ回路の動作周波数から、調理容器が付属
鍋44か否かを判定する様に構成したものである。
Description
加熱調理を行う電磁調理器に関する。
に装着した天板の下に誘導加熱コイルを配設すると共
に、この誘導加熱コイルの略中心位置に温度センサを配
置し、この温度センサによって天板の上に載置された調
理容器の温度を検出し、この検出結果に基づいて上記誘
導加熱コイルに供給する電力を制御することで、調理容
器内に収納された被調理物を設定された温度に加熱して
いる。
くの種類があり、一般的には鉄系鍋とSUS系鍋とがあ
るが、このSUS系鍋の中には熱伝導性の悪いものや、
鍋底が内側に反ったものがあり、これらの鍋を使用した
場合、温度センサの検出温度と鍋の温度との温度差が大
きくなり、特にわずかな温度差で調理の仕上がりが大き
く異なる揚げ物調理では、正確な温度制御が出来ないと
いう問題がある。
て器具にセットしたものもあるが、この場合に誤って付
属鍋以外の電磁調理に適した調理容器を使用して揚げ物
調理を行った場合、器具は付属鍋との組み合わせを前提
として制御用プログラムが組んである為、美味な調理結
果が得られないという問題がある。
物調理が専用の付属鍋で行われているか否かを正確に判
定し、揚げ物調理の失敗を防止する事を目的とするもの
である。
置する天板と、この天板の下方に装着された誘導加熱コ
イルと、この加熱コイルの略中心位置に配設した温度セ
ンサと、誘導加熱コイルへ周波数制御により電力を供給
するインバータ回路と、誘導加熱コイルに供給する入力
電力を検出する入力電力モニター回路と、この入力電力
モニター回路の出力や、温度センサの出力等に基づい
て、インバータ回路等を制御する制御回路とを具備した
ものにおいて、この制御回路を、揚げ物調理の開始時に
加熱コイルに所定の電力を供給し、この時の入力電力モ
ニター回路の出力とインバータ回路の動作周波数から、
調理容器が付属鍋か否かを判定する様に構成して成るも
のである。
結果により、調理鍋が付属鍋以外と判定時にはインバー
タ回路の出力を予め設定した出力に低下させると共に、
報知する様に構成して成るものである。
の判定結果により、調理鍋が付属鍋以外と判定時には、
加熱動作を停止すると共に、報知する様に構成して成る
ものである。
定して成るものである。
力モニター回路の出力と、インバータ回路の駆動周波数
と、温度センサの出力とから、調理容器が付属鍋か否か
判定する様に構成して成るものである。
いて先ず図1及び図2に基づき説明すると、1は例えば
システムキッチンの天板キャビネット2に、ドロップイ
ン方式にて組み込まれた電磁調理器本体で、上面に耐熱
ガラス製の天板3を装着していると共に、この天板の後
方に、多数の通気孔4・・を穿孔した吸排気カバー5を
着脱自在に装着している。
は、入力手段を構成する操作パネル6を配設し、かつこ
の操作パネルの左側にはロースタ用の扉7を引き出し自
在に配設している。
に加熱手段を構成する誘導加熱コイル8,9を配置する
と共に、これら加熱コイル間の後方に位置して同じく加
熱手段を構成するラジェントヒータ10を内蔵してい
る。
す様に主に左右方向に3区画し、右側の上に左右シーソ
ー式の電源スイッチ11、この電源スイッチの下に揚げ
物調理を設定する揚げ物キー12、この下に上記誘導加
熱コイル9への通電をオン・オフする運転キー13と、
設定火力を上げたり下げたりする一対の火力設定キー1
4,15を配置し、上記揚げ物キー12と運転キー1
3、火力設定キー14,15にて右コンロを構成する誘
導加熱コイル9の動作を設定する様に構成している。
ロースタ用の運転キー16と火力設定キー17を配置
し、これらの下に上記ラジェントヒータ10への通電を
オン・オフする運転キー18と同じく一対の火力設定キ
ー19,20を配置し、かつ上記火力設定キー17の上
には3個のロースタ用の火力表示ランプ21・・を配置
し、火力設定キー17をオン操作する度に、ロースタの
火力を、弱−中−強−弱とループ状に順次切換え設定す
る様に構成している。
タイマーキー22を配置すると共に、これの下に上記誘
導加熱コイル8への通電をオン・オフする運転キー23
と同じく一対の火力設定キー24,25を配置し、かつ
上記タイマーキー22の上には4個のタイマー表示ラン
プ26・・を配置し、タイマーキー22をオン操作する
度に、0.5(時間)−1−2−3−切−0.5とルー
プ状に順次切換え設定するもので、これらにて左コンロ
を構成する誘導加熱コイル8の動作を設定する。
3には、これらに隣接してLEDランプ等で構成した運
転ランプ27,28,29,30を配設している。
のみに上記揚げ物キー12を配置し、左コンロ用の操作
部のみにタイマーキー22を配置し、揚げ物調理機能は
右コンロのみ、タイマー機能は左コンロのみに設定して
いるが、これに限定されるものではなく、左右両方のコ
ンロやラジェントヒータ10にこれらの機能を付加して
も良い。
間の手前に配設した火力表示部で、左コンロ用の誘導加
熱コイル8の火力を7段階に表示する7個の火力表示ラ
ンプ31・・と、ラジェントヒータ10用の火力表示ラ
ンプ32・・、右コンロ用の誘導加熱コイル9の火力を
7段階に表示する7個の火力表示ランプ33・・と、天
板3の温度が例えば70度以上の高温に達すると点灯し
て警告を行う高温ランプ34を配設している。
電を制御する回路ブロック図の一部を示すもので、商用
の200V電源35に上記電源スイッチ11を介して直
流変換回路36を接続すると共に、この直流変換回路の
出力にインバータ回路37を接続し、かつこのインバー
タ回路の出力に上記誘導加熱コイル8と、このコイルへ
供給される電流値を検出するコイル電流検知手段38と
の直列回路を接続している。
した制御回路で、出力ポートに上記インバータ回路37
や報知用のブザー40を接続していると共に、入出力ポ
ートに上記操作パネル6を接続し、かつ入力ポートに、
上記電源35と直流変換回路36との間に接続した入力
電流検知手段41の出力と、この入力電流検知手段の出
力に接続した入力電圧検知手段42の出力、上記誘導加
熱コイル8の略中央部に配設したサーミスタ等の温度セ
ンサ43を接続している。
上に載置される付属鍋44の温度を、天板3を介して検
出する様に構成している。
検知手段42の出力から入力電力を算出するもので、こ
れらにて入力電力モニター回路を構成している。
導加熱コイル8へ供給する電力を周波数制御により調整
しており、この場合には、図6のA及びBにて示す様
に、周波数を低くすれば誘導加熱コイル8への通電時間
が長くなって出力が上昇し、周波数を高くすれば出力が
低下する。
出力を調節するものにおいて、器具の出力が最大出力
(実施例では2KW)に成る様に周波数制御を行った場
合の、調理容器の材質の相違による入力電力とコイル電
流の特性を示すもので、器具に付属した琺瑯製の揚げ物
用の付属鍋44を使用した場合には、細い実線で示す様
に入力電力に比例してコイル電流が増加するが、点線で
示すSUS18−8鍋の場合には、入力電力の上昇に対
するコイル電流の上昇が大きく、付属鍋44に比べて変
換効率が低く、太い実線で示すSUS18−8鍋の場合
には、更に効率が低く、周波数を上昇しても定格のコイ
ル電流が流れないという問題がある。
物調理時に付属鍋が使用されているか否か判定し、付属
鍋以外の調理容器が使用された場合には、その旨報知し
て調理の失敗を防止するものである。
づいて説明すると、S1にて揚げ物キー12をオンした
後、運転キー13をオンして揚げ物調理を開始すると、
S2にて自動的に最大火力にて加熱を開始し、次いでS
3にて上記入力電流検知手段41と入力電圧検知手段4
2の出力より入力電力を算出し、この入力電力が予め設
定した所定電力以下か否か判定し、以上であればS4に
進み、更に駆動周波数が付属鍋の特性に応じて予め設定
した周波数範囲内か否か判定する。
ンサ43の検出温度が予め設定した所定温度(例えば1
00度)以上か否か判定し、以上であればS6に進んで
所定の低出力(例えば1450W)にて加熱を継続した
後、S7にて温度センサ43の検出温度が予め設定した
制御温度(例えば180度)以上か否か判定し、以上で
あればS8に進んで加熱を停止する。
9〜S12を順次実行し、温度センサ43の検出温度に
て被調理物の温度を検出し、被調理物の量等により設定
した出力にて加熱を行う。
質の調理容器を使用したり、容器を所定の位置に配置し
なかった等の理由により、入力電力が所定電力以下の場
合には、S13に進んで例えば入力電力が予め設定した
下限電力以下か否か判定し、以下であれば不適合鍋と判
断してS14に進み、ブザー40を作動して報知すると
共に、加熱を停止して調理を終了する。
ば、付属鍋44ではないが調理は可能と判断し、S15
に進んでブザー40を作動して報知した後、S16にて
予め設定した所定の低火力(例えば500W)にて加熱
を開始し、開始後はS17〜S19を実行して、上記と
同様に温度センサ43の検出温度にて被調理物の温度を
検出しながら、被調理物を所定の制御温度(例えば18
0度)に加熱制御する。
の付属鍋を使用して行われているか否か正確に検出し、
付属鍋以外の調理容器の使用による揚げ物調理の失敗を
確実に防止する事が出来るものである。
にて示すフローチャートに従って加熱した場合の制御例
を示す特性図で、加熱開始後、aにて温度センサ43の
出力が所定温度に達すると(S5)低出力に切換え(S
6)、その後bにて制御温度に到達すると加熱を停止す
るもので、被調理物の温度に略合致した正確な温度制御
を行う事が出来る。
チャートで、上記図8のフローチャートとの相違点のみ
説明すると、S4にてインバータ回路37の駆動周波数
が所定範囲内であればS20に進み、ここで、温度セン
サ43の検出温度が、加熱開始から予め設定した所定時
間内に、予め設定した所定温度以上上昇したか否か判定
し、上昇しておれば、上記のS5以降の処理を行う。
いない場合には、付属鍋44以外の調理容器が使用され
ているか、付属鍋であっても何らかの原因によって鍋底
が内側に反っていると判定し、上記S13に進んで不適
合鍋の処理を行う。
にても付属鍋が使用されているか否かの判定を行うこと
で、例え付属鍋が使用されていても、鍋底の変形等によ
って鍋の温度が正確に検出出来ない場合には、通常の揚
げ物調理用の制御を行わないことで、調理ミスを確実に
防止する事が出来るものである。
時に加熱コイルに所定の電力を供給し、この時の加熱コ
イルに供給する電力と駆動周波数から、調理使用されて
い容器が付属鍋か否か判定する様に構成したことで、付
属鍋が使用されているか否か確実に検出して揚げ物制御
を行うことができ、揚げ物調理の失敗を確実に防止する
事が出来るものである。
により調理容器が付属鍋以外の場合でも、インバータ回
路の出力を低出力にて調理を継続できる様に構成したこ
とで、付属鍋を他の調理に使用している場合等でも、揚
げ物調理を行う事が出来、使い勝手を向上する事が出来
るものである。
定結果により調理容器が付属鍋以外の場合には、その旨
報知して加熱動作を停止する様に構成することで、付属
鍋以外の調理容器の使用による調理の失敗を防止する事
が出来るものである。
導加熱コイルに供給する電力を器具の最大火力に設定し
たことで、調理容器の特性をより正確に判定する事が出
来るものである。
判定を、加熱コイルに供給する電力、駆動周波数、温度
センサの出力により判定する様に構成したことで、付属
鍋が使用されていても、鍋底が反っている等の理由によ
り温度センサにて調理容器の温度が正確に検出できない
場合には、付属鍋が使用されていないと判定し、この様
な鍋の使用による調理ミスを確実に防止する事が出来る
ものである。
る。
る。
ートである。
フである。
である。
トである。
Claims (5)
- 【請求項1】 調理容器を載置する天板と、この天板の
下方に装着された誘導加熱コイルと、この加熱コイルの
略中心位置に配設した温度センサと、上記誘導加熱コイ
ルへ周波数制御により電力を供給するインバータ回路
と、上記誘導加熱コイルに供給する入力電力を検出する
入力電力モニター回路と、この入力電力モニター回路の
出力や、上記温度センサの出力等に基づいて、上記イン
バータ回路等を制御する制御回路とを具備したものにお
いて、この制御回路を、揚げ物調理の開始時に上記加熱
コイルに所定の電力を供給し、この時の上記入力電力モ
ニター回路の出力と上記インバータ回路の駆動周波数か
ら、上記調理容器が付属鍋か否かを判定する様に構成し
た事を特徴とする電磁調理器。 - 【請求項2】 上記制御回路を、上記調理容器の判定結
果により、調理鍋が付属鍋以外と判定時には、上記イン
バータ回路の出力を予め設定した出力に低下させると共
に、報知する様に構成した事を特徴とする、上記請求項
1に記載の電磁調理器。 - 【請求項3】 上記制御回路を、上記調理容器の判定結
果により、調理鍋が付属鍋以外と判定時には、加熱動作
を停止すると共に、報知する様に構成した事を特徴とす
る、上記請求項1〜2に記載の電磁調理器。 - 【請求項4】 上記所定の電力を最大火力に設定した事
を特徴とする、上記請求項1〜3に記載の電磁調理器。 - 【請求項5】 上記制御回路を、上記入力電力モニター
回路の出力と、上記インバータ回路の駆動周波数と、上
記温度センサの出力とから、上記調理容器が付属鍋か否
か判定する様に構成した事を特徴とする、上記請求項1
〜4に記載の電磁調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001267442A JP2003077640A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | 電磁調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001267442A JP2003077640A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | 電磁調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003077640A true JP2003077640A (ja) | 2003-03-14 |
Family
ID=19093574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001267442A Pending JP2003077640A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | 電磁調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003077640A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009054439A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2010135191A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱調理器 |
JP2012043635A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2021012841A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器、加熱調理システム、端末装置、および報知方法 |
-
2001
- 2001-09-04 JP JP2001267442A patent/JP2003077640A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009054439A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
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JP2012043635A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2021012841A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器、加熱調理システム、端末装置、および報知方法 |
JP7308675B2 (ja) | 2019-07-09 | 2023-07-14 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器、加熱調理システム、端末装置、および報知方法 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060705 |
|
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Effective date: 20060808 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
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