JP2003076287A - バックライト装置 - Google Patents
バックライト装置Info
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
おける放熱効果の向上を図ること。 【解決手段】 本発明は、端面に光入射面1a、表面に
光出射面1bを有する導光板1と、実装面と略垂直な面
を発光面としたLED10をフィルム基板21の一方面
に複数個列状に実装して成る光源2とを備え、この光源
2におけるLED10の発光面を導光板1の光入射面1
aに密着させるようフィルム基板21の一方面を導光板
1の表面に取り付けた状態で枠状フレーム31および面
状フレーム32に収納されるバックライト装置におい
て、光源2のフィルム基板21におけるLED10が実
装されていない他方面のほぼ全面に、放熱用の金属薄膜
23を設けるとともに、この金属薄膜23を枠状フレー
ム31の横フレーム31aによって押圧している。
Description
使用される面状光源方式のバックライト装置に関する。
は、楔形状のアクリル板から成る導光板と、この導光板
の一方端を光入射面としてこの面に対向配置される放電
ランプと、これらを収納する金属フレームとから構成さ
れている。
ら導光板と反対方向へ出射される光を導光板方向へ反射
させるリフレクタや、導光板の表面である光出射面に取
り付けられる拡散シートやプリズムシートから成る光学
シート、また導光板の裏面である光反射面に取り付けら
れる反射シートも備えている。
ード(LED)を用いるバックライト装置も考えられて
いる。LEDを使用することで、放電ランプに必要であ
った圧電インバータなどの高圧部品が不要となり、回路
基板の小型化が可能となるほか、高圧によるノイズの影
響を無くすことができるというメリットもある。また、
放電ランプでは、ほとんど不可能であった導光板の厚み
が1mm以下の薄型バックライトも可能となる。
はその特性上、電流を多く流すと高温に発熱する特性が
あり、LEDの周辺部への熱の影響を受けやすいといっ
た問題がある。このため、LED自体の特性維持のため
に規定された電流値に抑えなければならず、光源として
の発光量を向上させるためにはLEDの数を増やす必要
がある。
題を解決するために成されたものである。すなわち、本
発明は、端面に光入射面、表面に光出射面を有する導光
板と、実装面と略垂直な面を発光面とした半導体発光素
子をフィルム基板の一方面に複数個列状に実装して成る
光源とを備え、この光源における半導体発光素子の発光
面を導光板の光入射面に密着させるようフィルム基板の
一方面を導光板の表面に取り付けた状態で金属フレーム
に収納されるバックライト装置において、光源のフィル
ム基板における半導体発光素子が実装されていない他方
面のほぼ全面に、放熱用の金属薄膜を設けるとともに、
この金属薄膜を金属フレームによって押圧している。
素子が実装されるフィルム基板の他方面のほぼ全面に、
放熱用の金属薄膜が設けられており、この金属薄膜が金
属フレームによって押圧されていることから、複数の半
導体発光素子で発生した熱を金属薄膜から金属フレーム
へ逃がすことができ、高い放熱効果を得ることができる
ようになる。
基づいて説明する。図1は、本実施形態に係るバックラ
イト装置を説明する分解斜視図である。すなわち、本実
施形態に係るバックライト装置は、主として液晶表示装
置の照明用として用いられるもので、光源として半導体
発光素子であるLED10を複数個用いている。
a、表面に光出射面1bを有する導光板1と、複数個の
LED10を列状に実装するフレキシブルテープから成
るフィルム基板21および金属リフレクタ22を備える
光源2と、光源2を導光板1に取り付けた状態でこれら
を収納保持する枠状フレーム31および面状フレーム3
2とを備えている。
シートとして、拡散板41、縦プリズムシート42、横
プリズムシート43および偏光シート44が順に配置さ
れる。さらに、導光板1の光入射面1aには、フィルム
基板21に実装された複数のLED10の発光面(実装
面と略垂直な面)が密着するようフィルム基板21が白
色両面テープ5で貼り付けられている。
実装面と略垂直な面(側面)から光を出射するいわゆる
サイドビュー型の素子を用いている。これにより、LE
D10を実装するフィルム基板21を導光板1に貼り付
ける際、フィルム基板21の表面(実装面)と導光板1
の表面(光出射面1b)とを広い面積で強固に接着でき
るようになる。
LED10の厚さとほぼ揃えることができ、例えば1m
m以下の厚さから成る導光板1を用いてバックライト装
置の薄型化を図ることもできる。
には反射シート45が配置される。この反射シート45
によって導光板1の裏面へ向かう光を光出射面1b側へ
効率良く反射できるようになる。
上で、LED10から発生した熱を逃がすことにより、
LED10の特性を最大限に引き出すことが重要とな
る。つまり、GaN(窒化ガリウム)のジャンクション
温度が1℃上昇すると発光効率は1%程度低下する。ま
た、LED10の発光効率の点から電流を流せば流すほ
ど発熱し、光量も得られなくなる。しかも、LED10
のパッケージおよび封止樹脂などの寿命の関係上、あま
り多くの電流を流すことはできない。
1のLED10が実装されていない面のほぼ全面に、放
熱用の金属薄膜23が設けられている。また、必要に応
じて金属薄膜23に軟質アルミシート24が取り付けら
れている。
を枠状フレーム31の横フレーム31aで押さえること
により、LED10で発生した熱を金属薄膜23から枠
状フレーム31、面状フレーム32へ逃がして効率良く
放熱することが可能となる。さらに、枠状フレーム31
の横フレーム31aと金属リフレクタ22とが放熱用フ
ィルムシート25で取り付けられており、更なる放熱効
果の向上を図っている。
の製造方法を説明する。先ず、図2(a)に示すよう
に、フィルムの基材20にフィルム基板21の型取りを
するとともに、所定の配線パターン21bを形成する。
また、図2(b)に示すように、フィルム基板21の裏
面には、ほぼ全面に薄膜金属23を被着しておく。
る。フィルム基板21の配線パターン21bが延出する
部分では、外部との短絡を防ぐ観点からその配線パター
ン21bと対応する周縁部分に切欠部21cを設けてお
くとともに、薄膜金属23の対応部分にも、切欠部21
cより一回り大きな切欠部23aを設けておく。
1bにおける所定部分にクリームハンダを印刷塗布し、
この上にチップマウンタを用いてLED(図示せず)や
サーミスタ、静電破壊防止抵抗等の部品を実装し、リフ
ロー炉を通して各部品を配線パターン21bにハンダ接
続する。その後、フィルム基板21を基材20から金型
などを用いて分離する。
ム基板21の金属薄膜23へ必要に応じて軟質アルミシ
ートを貼り付ける。
で導光板1の光入射面1a側に金属リフレクタ22を取
り付ける。この際、金属リフレクタ22と光入射面1a
との間には光源を収納するための穴が形成される。
図4(b)に示すように、導光板1の光出射面1bの光
入射面1a側には凹部が設けられている。この凹部によ
って、後の工程で光源を白色両面テープ5(図1参照)
で貼り付ける際に光源のフィルム基板21が導光板1の
光出射面1bと略同一面となる。
射面1bにおける光入射面1a側の凹部(図4(b)参
照)に白色両面テープ5を貼り付け、これを介してフィ
ルム基板21を貼り付ける。この際、フィルム基板21
に実装されているLED10が金属リフレクタ22と光
入射面1aとの間の穴に収納されるとともに、LED1
0の発光面が導光板1の光入射面1aに密着する状態と
なる。
31の枠内に、光学シートである偏光シート44、横プ
リズムシート43、縦プリズムシート42および拡散板
41を順に重ねて入れた後、図7に示すように、光源が
取り付けられた導光板1を枠状フレーム31の光学シー
ト(偏光シート44、横プリズムシート43、縦プリズ
ムシート42および拡散板41)の上に重ねるよう収納
する。この際、導光板1に設けられたツメを枠状フレー
ム31の穴に嵌め込むようにして固定する。
1に収納した導光板1の上に反射シート45を重ねた
後、裏蓋となる面状フレーム32を枠状フレーム31に
嵌め込む。本実施形態のように枠状フレーム31と面状
フレーム32とを組み合わせて箱体にすることで、フレ
ームの強度向上を図ることができ、液晶表示装置等に用
いた際の位置合わせを正確に行うことができるととも
に、フレームと液晶表示装置等との隙間から光漏れを防
止できるようになる。
1に嵌め込むことで、枠状フレーム31の横フレーム3
1a(図1参照)がフィルム基板21の金属薄膜23を
押圧する状態となり、LED10の発熱を金属薄膜23
から枠状フレーム31、面状フレーム32へ逃がすこと
ができるようになる。
31とフィルム基板21との間の浮きを抑えるため、約
50μm厚の放熱用フィルムシート25を枠状フレーム
31から金属リフレクタ22にかけて貼り付ける。これ
により、本実施形態のバックライト装置が完成する。
D10として実装面と略垂直な面(側面)を発光面とし
たいわゆるサイドビュー型のものを用いているため、フ
ィルム基板21の貼り付け面と導光板1の表面とを平行
にでき、貼り付け面積を大きくできるため、フィルム基
板21を導光板1に強固に固定できる。これにより、フ
ィルム基板21から延出する配線の取り回し部分を湾曲
させた場合にLED10等のハンダ付け部分へストレス
が加わっても、ハンダ付け部分の剥がれ発生を抑制でき
るようになる。
ト装置では、フィルム基板21に放熱用の金属薄膜23
が形成されていないものと比べて以下のような放熱効果
を得ることができる。すなわち、金属薄膜23がない場
合には、LED10への印加電流17mAでLED10
のハンダ付け部分の温度が66℃であるのに対し、本実
施形態(金属薄膜23がある場合)は、LED10への
印加電流23mAでLED10のハンダ付け部分の温度
が65℃となる。
は、図10に示すように、フィルム基板21に複数(こ
の例では5つ)のLED10が列状に実装されている
が、枠状フレーム31の横フレーム31a(図1参照)
の形状を変えて金属薄膜23への接触面積を、各LED
10の発熱量に応じて変えるようにしてもよい。
に配置されるものほど発熱量が多い場合、横フレーム3
1aの接触面積を図中グラフに示すように中央ほど広く
するようにする。このようにLED10の位置によって
横フレーム31aと金属薄膜23との接触面積を変える
には、例えば横フレーム31aの形状を台形のような形
状にして中央部が広く金属薄膜23に接するようにす
る。
ることで、広く接した部分の放熱効率が高まり、複数の
LED10の温度を均一化することが可能となる。
してフレキシブルケーブルを用いる例を示したが、ガラ
スエポキシ基板を用いても同様である。また、LED以
外の半導体発光素子を用いる場合も適用可能である。さ
らに、フィルム基板21を貼り付けるのに白色両面テー
プ5を用いたが、片面が反射するような材質の両面テー
プを用いてもよい。
イドビュー型のものを用いたが、トップビュー型のもの
にして、裏側より枠状フレームに板バネ構造を持たせて
背後より押すような構造にしても同様の効果を得ること
ができる。
のような効果がある。すなわち、半導体発光素子を用い
た光源によるバックライト装置でも、高い放熱効果を得
ることが可能となる。これにより、従来よりも多くの電
流を流すことができ、半導体発光素子の個数を削減する
ことが可能となる。特に本発明では、熱の内部分散およ
びフレーム筐体への直接放熱が可能となり、温度条件の
厳しいCCD(固体撮像素子)を用いるデバイス(デジ
タルスチルカメラ、ビデオカメラ等)への適用が可能と
なる。
分解斜視図である。
る。
面図である。
る。
ある。
る。
である。
分拡大断面図である。
である。
源、20…基材、21…フィルム基板、22…金属リフ
レクタ、23…金属薄膜、31…枠状フレーム、31a
…横フレーム、32…面状フレーム、41…拡散板、4
2…縦プリズムシート、43…横プリズムシート、44
…偏光シート、45…反射シート
Claims (4)
- 【請求項1】 端面に光入射面、表面に光出射面を有す
る導光板と、 実装面と略垂直な面を発光面とした半導体発光素子をフ
ィルム基板の一方面に複数個列状に実装して成る光源と
を備え、 前記光源における半導体発光素子の発光面を前記導光板
の光入射面に密着させるよう前記フィルム基板の一方面
を前記導光板の表面に取り付けた状態で金属フレームに
収納されるバックライト装置において、 前記光源のフィルム基板における前記半導体発光素子が
実装されていない他方面のほぼ全面に、放熱用の金属薄
膜が設けられているとともに、前記金属薄膜が前記金属
フレームによって押圧されていることを特徴とするバッ
クライト装置。 - 【請求項2】 前記金属フレームによる前記金属薄膜の
接触面積は、前記フィルム基板に実装される複数の半導
体発光素子の発熱量に応じて設定されることを特徴とす
る請求項1記載のバックライト装置。 - 【請求項3】 前記フィルム基板の一方面に形成される
配線パターンに対応して、前記フィルム基板の他方面に
形成される金属薄膜の一部に切欠部が設けられているこ
とを特徴とする請求項1記載のバックライト装置。 - 【請求項4】 前記フレームは、前記導光板の周縁に取
り付けられる枠状フレームと、前記導光板の一方面側に
取り付けられる板状フレームとから構成されていること
を特徴とする請求項1記載のバックライト装置。
Priority Applications (1)
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JP2001266864A JP2003076287A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | バックライト装置 |
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