JP2003060376A - シールドケース - Google Patents

シールドケース

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JP2003060376A
JP2003060376A JP2001248099A JP2001248099A JP2003060376A JP 2003060376 A JP2003060376 A JP 2003060376A JP 2001248099 A JP2001248099 A JP 2001248099A JP 2001248099 A JP2001248099 A JP 2001248099A JP 2003060376 A JP2003060376 A JP 2003060376A
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JP
Japan
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case
cover
case cover
shield
erroneous mounting
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Application number
JP2001248099A
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English (en)
Inventor
Masami Onoe
政美 尾上
Yukihiro Furuyama
之啓 古山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールドケースにおいて、表裏ケースカバー
の誤装着を防止する。 【解決手段】 シールドケースを表裏両面が開口する枠
状のケース本体12と、このケース本体12の表裏両面
の開口部を閉塞する表裏ケースカバー12a,12bと
から構成し、ケースカバーのケース本体に対する誤装着
防止手段として表ケースカバー12aの、この表ケース
カバー12aがケース本体12に対して誤装着時にケー
ス本体12内の仕切板の端縁に対応する部位に突起部1
5を形成し、ケース本体12の裏側開口縁部の少なくと
も1つの角部の近傍に突片部16を形成し、この突片部
16に対応して裏ケースカバー12bに切欠部17を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばテレビジョ
ン受像機の入力回路、高周波増幅回路、周波数変換回路
により成るチューナー部等の高周波装置のシールドケー
スに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にテレビジョン受像機の入力回路、
高周波増幅回路より成るチューナー部の高周波装置は電
磁波妨害に対する電磁波シールドのため、例えばブリキ
板より成る金属ケースにより包込むようにしている。
【0003】この従来のチューナー部の金属ケース、す
なわち、シールドケースは、図8及び図9に示す如く、
入力回路、高周波増幅回路及び周波数変換回路の高周波
部品が実装された回路基板1を囲繞する長方形の枠状の
ケース本体2の上下開口を閉塞する例えばブリキ板等よ
り形成ささる上及び下カバー2a及び2bとより構成さ
れている。
【0004】このケース本体2内に図9に示す如く所定
の金属板、例えば、ブリキ板より成る仕切板3を設ける
と共に、この仕切板3の所定位置に諸定数の接触部3a
を設け、また、上ケースカバー2aの、仕切板3の接触
部3aに対応する位置に切込みにより細長形状の先端が
遊端となされた接触爪4を内側へ折曲状に形成し、この
先端を仕切板3の接触部3aに当接し、電気的及び機構
的に接続し、所定の高周波特性(シールド効果)が得ら
れる如く成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、テレビジ
ョン受像機のチューナー部の高周波装置において、シー
ルドケースは、シールド効果を正常な状態で得るには、
ケース本体に対してケースカバーを正常な位置で嵌合装
着しなければならない。
【0006】このため、従来のケースカバーは、ケース
本体に対する誤装着を防止するためには、カバー掛け工
具等で予め防止するか、作業者がカバー形状を直接目視
することによって、誤装着を防止していた。
【0007】しかし、カバー掛け工具を使用しない場
合、もしくは、製品がその同じカバー掛け工具でカバー
掛けされるとは限らない場合等、多くの場合は作業者の
目視による防止効果しか期待できなかったため、作業の
信頼性は低く誤装着をしてしまう可能性が残っていた。
【0008】また、ケース本体に対しケースカバーを誤
装着してしまった後には、ケースカバーを装着し直す必
要が発生するが、高周波信号を扱うチューナー装置にお
いては、一度装着したケースカバーは高周波的にグラウ
ンドの役目を果たせず、インピーダンスのばらつきを発
生させてしまうため、多くの場合、廃棄処分されてお
り、これがコストにはねかえることになる等の問題があ
った。
【0009】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、シールドケースの組立てにおいて、外見的に似ては
いるが別物である2種類以上のケースカバーが入ってき
たときに組立て現場で特殊な対策を行わなくても未然に
不良及び誤装着を防ぐことができるようにしたシールド
ケースを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、電子回路部品が実装された回路基板を包込
み電磁波妨害を遮蔽する金属製のシールドケースにおい
て、シールドケースは表裏面が開口する枠状のケース本
体とこのケース本体の表裏両面の開口部を閉塞する表裏
ケースカバーとから成り、ケース本体と表裏ケースカバ
ーの少なくとも一方に表裏ケースカバーの誤装着防止手
段を設けて構成したものである。
【0011】前記構成において、ケース本体及び表裏ケ
ースカバーは、四辺形状に形成され、誤装着防止手段
は、表裏ケースカバーの前後又は左右においてケース本
体に対し誤装着を防止するように構成することができ
る。
【0012】また、前記構成において、表裏ケースカバ
ーの少なくとも一方に設けられる誤装着防止手段は、ケ
ースカバーの誤装着時、ケース本体内の仕切板に対応す
る部位に内面側に突出する突起部として形成した構成と
することができる。
【0013】また、前記構成において、誤装着防止手段
は、ケース本体の表裏開口部の各角部のうち、少なくと
も1つの角部の近傍に突片部として形成し、この突片部
に対応する表又は裏ケースカバーの角部の近傍に切欠部
として形成した構成とすることができる。
【0014】このように構成される本発明によるシール
ドケースは、ケース本体に対する表裏ケースカバーの嵌
合装着において、前後左右で方向を間違えて装着されよ
うとする際は、誤装着防止手段により誤装着が防止され
る。これにより、組立作業において、外見的に似てはい
るが、別物である2種類以上のケースカバーが送り込ま
れてきた場合にも徳紗那対策を行わなくても未然に不良
及び誤装着を防止することができる。
【0015】この誤装着防止手段は、ケースカバーに誤
装着時にケース本体内の仕切板に当接する突起部を形成
したり、ケース本体側に突片部を形成し、この突片部に
対応してケースカバーに切欠部を形成することにより構
成できて、誤装着防止対策としての工費をほとんど必要
とせず、コスト高になることはない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図7を参照して本発
明に係るシールドケースの実施の形態の例を説明する。
本例においては、テレビジョン受像機の入力回路、高周
波増幅回路及び周波数変換回路により成るチューナー部
の高周波装置のシールドケースに適用したものである。
【0017】本例におけるシールドケースは、前述した
図8及び図9に示すシールドケースと同様に、入力回
路、高周波増幅回路及び周波数変換回路の電子回路部品
が実装された回路基板11を囲繞する金属板、例えばブ
リキ板より成る枠状のケース本体12とこの枠状のケー
ス本体12の表裏開口を閉塞する金属板、例えばブリキ
板より成る表ケースカバー12a及び裏ケースカバー1
2bとより成る。
【0018】このケース本体12内に図3及び図4に示
す如く、所定の金属板、例えばブリキ板より成る仕切板
13を所定の位置に設けると共にこの仕切板13の表側
端縁の所定位置に接触部13aを形成し、一方、表ケー
スカバー12aに図1及び図3に示すように、仕切板1
3の接触部13aに対応する位置に切込みにより細長形
状の先端が遊端となされた接触爪14を形成し、この接
触爪14を弾性を持って内方へ折曲してその先端を、仕
切板13の接触部13aに当接して電気的及び機構的に
接続し、高周波特性(シールド効果)が得られる如く成
されている。
【0019】また、裏ケースカバー12bにも同様に接
触爪14が形成されて回路基板11の裏側の所定の部位
に当接して電気的及び機構的に接続される如く成されて
いる。
【0020】また、本例においても表ケースカバー12
a及び裏ケースカバー12bは外周部の弾性縁部12a
1 及び12b1 によりケース本体12に対して弾性挟持
状に接触し、高周波特性(シールド効果)を確保する構
成とされている。
【0021】そして、本例においては、ケース本体12
に対する表ケースカバー12a及び裏ケースカバー12
bの嵌合装着において前後左右方向の誤装着が防止され
るように誤装着防止手段が設けられている。すなわち、
表ケースカバー12aには、ケース本体12に対して前
後左右で誤った方向の装着において、仕切板13の表側
端縁に対応する部位に内側に突出する突起部15を形成
し、この突起部15の高さは、接触爪14の内方への折
曲突出する高さより大になっている。
【0022】このように表ケースカバー12aに突起部
15を形成することによりこの表ケースカバー12aを
ケース本体12に対して正常に嵌合装着した状態では、
図4に示すように、突起部15は仕切板13から離間し
て位置し、接触爪14は仕切板13の接触部13aに当
接して電気的及び機構的に接続される。
【0023】一方、裏ケースカバー12bが嵌合装着さ
れるケース本体12の裏側開口縁部の前後部、図示例で
は前部の左右両側角部の近傍に突片部16を突出形成
し、この突片部16に対応して裏ケースカバー12bに
前部の左右両側角部の近傍に切欠部17を形成してあ
る。なお、ケース本体12側の突片部16は少なくとも
1つの角部の近傍に形成し、この1つの突片部16に対
応して裏ケースカバー12bに切欠部17を形成すれば
よい。
【0024】このようにケース本体12の裏側開口縁部
に突片部16を突出形成し、この突片部16に対応して
裏ケースカバー12bに切欠部17を形成することによ
り、裏ケースカバー12bをケース本体12に対して正
常に嵌合装着した状態では、図5に示すように、裏ケー
スカバー12bはケース本体12の裏側開口部に、突片
部16を切欠部17において逃げた状態で装着されて接
触爪14は図4に示すように回路基板11の裏面側の所
定部位に当接して電気的及び機構的に接続される。
【0025】このようにして、ケース本体12に対して
表ケースカバー12a及び裏ケースカバー12bは嵌合
装着されるが、この両ケースカバー12a,12bが逆
方向に嵌合装着されようとする場合或いは異なるケース
カバーが嵌合装着されようとする場合、例えば、図6に
示すように、表ケースカバー12aがケース本体12に
対して逆方向に嵌合装着されようとする場合は、突起部
15がケース本体12の仕切板13の表側端縁に突当
り、表ケースカバー12aは持ち上がった状態になって
接触爪14は仕切板13の接触部13aに当接されず、
表ケースカバー12aのケース本体12に対する嵌合装
着を行えないことになり誤装着が防止される。
【0026】また、図7に示すように、裏ケースカバー
12bがケース本体12に対して逆方向に嵌合装着され
ようとする場合は、裏ケースカバー12bは切欠部17
がケース本体12の突片部16に対応しないことにな
り、この突片部16には内面部が当接して持ち上がった
状態になって、接触爪14は回路基板11の裏面側には
当接されず、裏ケースカバー12bのケース本体に対す
る嵌合装着を行えないことになり誤装着が防止される。
また、この裏ケースカバー12bと外見的に似ているケ
ースカバーが嵌合装着されようとする場合にも切欠部が
形成されていないことにより、嵌合装着を行えないこと
になり誤装着が防止される。
【0027】また、以上の構成において、ケース本体1
2の表側開口縁部にも裏側開口縁部と同様に突片部を突
出形成し、これに対応して表ケースカバー12aにも切
欠部を形成することにより、表ケースカバー12aをケ
ース本体12に嵌合装着する場合はもとより表ケースカ
バー12aと外見的に似ているケースカバーが嵌合装着
されようとする場合にも切欠部が形成されていないため
嵌合装着は行えず、誤装着が防止されることになる。
【0028】以上のように構成される本例のシールドケ
ースは、表ケースカバー12aの、この表ケースカバー
12aをケース本体12に対して誤装着状態で仕切板1
3の表側端縁に対応する部位に突起部15を形成し、ま
た、ケース本体12の裏側開口縁部の少なくとも1つの
角部の近傍に突片部16を突出形成し、この突片部16
に対応して裏ケースカバー12bに切欠部17を形成す
ることにより誤装着を防止することができるので、この
誤装着防止の対策における設計変更、追加加工費はほと
んど必要とせず余分なコストをかけることなく製造でき
る。
【0029】以上、本発明の実施の形態の一例を説明し
たが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるも
のである。
【0030】例えば表ケースカバーに形成する突起部は
1つに限ることなく、複数形成してもよく、この場合の
形成部位は前半部と後半部において対称にならないよう
配置することが望ましい。また本体側の突片部は少なく
とも1つの角部或いはその近傍に形成すればよく、この
突片部に対応してケースカバーに切欠部を形成すればよ
い。
【0031】また、接触爪の形状、配置位置は任意に変
更できるものである。
【0032】そして、本発明に係るシールドケースは、
デジタル地上波放送受信用、ディジタルケーブル放送受
信用、デジタル衛星放送受信用、アナログ地上波放送受
信用、アナログケーブル放送受信用、アナログ衛星放送
受信用等の全ての放送受信用チューナー装置に適用でき
るものである。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シールド
ケースにおいて、ケース本体に対する表裏ケースカバー
の誤装着防止手段を設けたことにより、組立工程におい
て、外観的に似ている2種類以上のケースカバーが送り
込まれて来た状態で組立現場において特殊な対策を行わ
なくても未然に不良及び誤装着を防止することができ
る。
【0034】また、ケース本体に対してケースカバーを
装着する前に誤った方向で嵌合しようとしていることを
作業者に気付かせることができて、装着する手間、取外
す手間等の無駄な作業を未然に防ぐことができる。
【0035】また、組立現場において、ケースカバーを
誤装着により取外し無駄に廃棄することが無くなるため
工程ロスを発生させるリスクを低減させることが期待で
きる。
【0036】そして、ケース本体に対するケースカバー
の誤装着防止手段は、ケースカバーに突起部を形成した
り、ケース本体に突片部を形成し、この突片部に対応し
てケースカバーに切欠部を形成することにより構成でき
るので、この誤装着防止対策における設計変更、追加加
工費はほとんど必要とせず、余分なコストをかけること
なく、ケースカバーの誤装着防止効果を期待できる。
【0037】さらに、シールドケースは、設計段階で工
程不良を未然に防ぐことができるので製造現場での負荷
を低減し、効率のよい量産が可能になる等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシールドケースの一例の表面側斜
視図である。
【図2】図1に示すシールドケースの裏面側斜視図であ
る。
【図3】図1に示すシールドケースの表裏ケースカバー
を取外した状態の斜視図である。
【図4】図1に示すシールドケースの一部分の拡大断面
図である。
【図5】図1に示すシールドケースの一部分の拡大側面
図である。
【図6】図1に示すシールドケースの表ケースカバーの
誤装着状態を示す拡大断面図である。
【図7】図1に示すシールドケースの裏ケースカバーの
誤装着状態を示す拡大側面図である。
【図8】従来のシールドケースの例を示す斜視図であ
る。
【図9】図8に示すシールドケースの表裏ケースカバー
を取外した状態の斜視図である。
【符号の説明】
11‥‥回路基板、12‥‥ケース本体、12a‥‥表
ケースカバー、12b‥‥裏ケースカバー、13‥‥仕
切板、13a‥‥接触部、14‥‥接触爪、15‥‥突
起部、16‥‥突片部、17‥‥切欠部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路部品が実装された回路基板を包
    込み電磁波妨害を遮蔽する金属製のシールドケースにお
    いて、 前記シールドケースは表裏両面が開口する枠状のケース
    本体とこのケース本体の表裏両面の開口部を閉塞する表
    裏ケースカバーとから成り、 前記ケース本体と前記表裏ケースカバーの少なくとも一
    方に前記表裏ケースカバーの誤装着防止手段を設けたこ
    とを特徴とするシールドケース。
  2. 【請求項2】 前記ケース本体及び前記表裏ケースカバ
    ーは、四辺形状に形成され、前記誤装着防止手段は、前
    記表裏ケースカバーの前後又は左右において前記ケース
    本体に対し誤装着を防止するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載のシールドケース。
  3. 【請求項3】 前記表裏ケースカバーの少なくとも一方
    に設けられる前記誤装着防止手段は、ケースカバーの誤
    装着時、前記ケース本体内の仕切板の端縁に対応する部
    位に内面側に突出する突起部として形成したことを特徴
    とする請求項1に記載のシールドケース。
  4. 【請求項4】 前記誤装着防止手段は、前記ケース本体
    の表裏開口部の各角部のうち、少なくとも1つの角部の
    近傍に突片部として形成し、この突片部に対応する前記
    表又は裏ケースカバーの角部の近傍に切欠部として形成
    したことを特徴とする請求項1に記載のシールドケー
    ス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7924571B2 (en) 2008-09-29 2011-04-12 Murata Manufacturing Co., Ltd. Circuit module
JP2012202132A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Noritz Corp 太陽電池パネルの固定構造
JP2014086201A (ja) * 2012-10-22 2014-05-12 Stanley Electric Co Ltd 軸部品の保持構造及び車両用灯具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7924571B2 (en) 2008-09-29 2011-04-12 Murata Manufacturing Co., Ltd. Circuit module
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