JP2003059598A - ジョイントコネクタ - Google Patents

ジョイントコネクタ

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JP2003059598A
JP2003059598A JP2001250021A JP2001250021A JP2003059598A JP 2003059598 A JP2003059598 A JP 2003059598A JP 2001250021 A JP2001250021 A JP 2001250021A JP 2001250021 A JP2001250021 A JP 2001250021A JP 2003059598 A JP2003059598 A JP 2003059598A
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housing
joint
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source side
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Masayasu Fujii
雅康 藤井
Riichi Sakurai
利一 櫻井
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R31/00Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
    • H01R31/08Short-circuiting members for bridging contacts in a counterpart
    • H01R31/085Short circuiting bus-strips
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/514Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R25/00Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数系統のハーネスを中継するにあたり、部
品点数を削減することが出来るジョイントコネクタを提
供することを目的とする。 【解決手段】 ジョイントコネクタ40はジョイント端
子50及び中継ハウジング41によって構成されてお
り、中継ハウジング41の電装品側コネクタ接続部42
には第一・第二ハウジング10、20が取付けられる一
方、電源側コネクタ接続部46には電源側ハウジング3
0が取付けられ、各端子金具がジョイント端子50によ
って短絡される。このように、電源側ハウジング30、
ジョイントコネクタ40は第一・第二ハウジング10、
20に対し共用された関係にあるため、従来、電源側・
電装部品側のコネクタを1対1で対応させた場合に比較
して、複数の系統を中継するにあたり、部品点数を少な
くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョイントコネク
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリ等の電源側からの電力を
電装部品に供給する場合に、電源側に接続されたハーネ
スと電装部品側に接続されたハーネスとをジョイントコ
ネクタにより中継している。図17は特開平7−263
096号に開示されたものであって、このものは、電装
部品側のハーネスの端末に装着される電装品ハウジング
102に対し電源側ハウジング103が1対1の関係に
あり、これにジョイントコネクタ101を加えて3部品
により中継系統が構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記のような
中継の構造では、電装部品側のハーネスの増加につれて
ジョイントコネクタ101・電源側ハウジング103及
び中継されるべきハーネス、すなわち電装品ハウジング
102が1対1の関係を保ちつつ増えてゆく。例えば、
上記のものであれば、1系統を3部品で構成しているで
2系統では計6部品の構成となり部品点数の増加が問題
視された。本発明は上記のような事情に基づいて完成さ
れたものであって、複数系統のハーネスを中継するにあ
たり、部品点数を削減することが出来るジョイントコネ
クタを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、ハーネスに接続さ
れた一方側コネクタと、他の複数本のハーネスに接続さ
れた他方側コネクタとを、ジョイント端子を収容する中
継ハウジングによって接続するようにしたジョイントコ
ネクタであって、前記一方側コネクタの中には前記他方
側コネクタのうちの複数のものによって共用され、これ
ら共用する他方側各コネクタに対し前記ジョイント端子
を介して分岐接続されるものを含むところに特徴を有す
る。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記中継ハウジングには前記一方側コネクタ
及び他方側コネクタをそれぞれ接続する一対の接続部が
あり、このうち他方側コネクタ接続部は仕切壁により区
画され、更に、前記ジョイント端子は一方側コネクタ接
続部から取付けがなされるとともに、前記ジョイント端
子の中には前記仕切壁を跨いで取付けられることで仕切
壁を挟んで隣り合う他方側コネクタを分岐接続すること
ができるものを含むところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>請求項1の
発明によれば、一方側のコネクタの中には他方側の複数
のコネクタによって共用されるものが含まれるため、従
来、一方側・他方側のコネクタを1対1で対応させてい
た場合に比較して、部品点数を少なくすることができ
る。
【0007】<請求項2の発明>請求項2の発明によれ
ば、前記ジョイント端子は一方側コネクタ接続部から取
付けがなされる。そのため、中継ハウジングの成形後に
ジョイント端子を組み付ける場合であっても、仕切壁を
跨いでジョイント端子を取付けることできる。これによ
り、仕切壁を挟んで隣り合う他方側コネクタを分岐接続
することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の一実施形態を図1ないし図1
6によって説明する。
【0009】図1には、自動車に搭載されたハーネスを
中継する各コネクタの分解斜視図を示した。10は第一
電装品側雌コネクタハウジング(以下、単に第一ハウジ
ングという。)、20は第二電装品側雌コネクタハウジ
ング(以下、単に第二ハウジングという。)であり、そ
れぞれが図示しない異なる電装部品に接続されたハーネ
スの端末に接続されている。30は電源側雌コネクタハ
ウジング(以下、単に電源側ハウジングという。)であ
り、図示しない電源に接続されたハーネスの端末に接続
されている。そして、第一・第二ハウジング10、20
と電源側ハウジング30とがジョイントコネクタ40に
よって中継される。
【0010】ジョイントコネクタ40は中継ハウジング
41とジョイント端子50により構成されている。中継
ハウジング41は樹脂製であって前後方向に開口する角
筒状をなす。図6ないし図7に示すように内部には隔壁
47が設けられており、中継ハウジング41の内部は電
装品側コネクタ接続部42(他方側コネクタ接続部)と
電源側コネクタ接続部46(一方側コネクタ接続部)と
に仕切られている。
【0011】図8及び図9に示すように、電装品側コネ
クタ接続部42には仕切壁45が設けられており、電装
品側コネクタ接続部42を右側収容室43と左側収容室
44とに区画している。そして、各収容室43、44の
上面には係止孔43A、44Aがそれぞれ設けられてお
り、各収容室43、44にそれぞれ接続される第一・第
二ハウジング10、20の各ロックアーム13、23と
係止して抜け止めするようになっている。一方、電源側
コネクタ接続部46の上面には係止孔46Aが設けられ
ており、ここに接続される電源側ハウジング30のロッ
クアーム33と係止して抜け止めするようになってい
る。
【0012】また、隔壁47における電源側コネクタ接
続部46と対応する面側にはジョイント端子50が圧入
される取付け凹部48がスリット状に設けられていると
ともに、隔壁47には取付け凹部48と電装品側コネク
タ接続部42とを連通するタブ片挿通孔49が複数形成
されている(図10参照)。ジョイント端子50は導電
性板材をプレス加工して形成され、基部51の両側に複
数のタブ片52が相互に突性されている(図8参照)。
基部51はそれぞれに対応する取付け凹部48にはめ込
まれる幅寸法をもって形成されており、取付け状態にあ
っては、タブ片52が両接続部42、46内に突出する
ようになっている。また、本実施形態においては、タブ
片52は電流容量の大きさに対応して幅の異なる2種類
52A、52Bが設定されている(図9参照)。
【0013】更に、本実施形態においてジョイント端子
50は隔壁47に対して上下二段に配されており、その
様子は図8、図9に示されている通りである。図8は中
継ハウジング41の上段側を示し、複数のジョイント端
子50A〜50Eが幅方向に並列に配されている。一
方、図9は中継ハウジング41の下段側を示し、複数の
ジョイント端子50F〜50Jが幅方向に並列に配され
ている。尚、上下間のジョイント端子50については連
結関係はない。
【0014】また、ジョイント端子50は電源側コネク
タ接続部46から取付けられ、仕切壁45を跨いでの取
付けが可能となっている。本実施形態においては上段側
のジョイント端子50C、下段側のジョイント端子50
Hが仕切壁を跨いで取付けられている。すなわち、これ
らジョイント端子50C、50Hのタブ片52は仕切壁
45によって区画された両収容室43、44内に突出し
ており、そこに組み付けられる両ハウジング10、20
の端子金具と接続される。そのため、仕切壁45を挟ん
で隣り合う両ハウジング10、20を分岐接続すること
ができる。
【0015】次に、第一ハウジング10及び第二ハウジ
ング20について説明する。両ハウジング10、20は
大きさ(キャビティの数等)が異なるのみで基本構造は
共通であるので、一方(第一ハウジング10)について
のみ説明を行い他方については同一符号を付し重複した
説明を省略するものとする。尚、以下の説明において両
ハウジング10、20が電源側ハウジング30と嵌合す
る側を前側とする。第一ハウジング10は、図1、図1
1及び図12に示すように、全体が直方体形状をなし、
内部には前記端子金具(図示せず)を後方から挿入可能
なキャビティ11が前記ジョイント端子50に対応して
上下二段に形成されている。また、前記したようにタブ
片52にはサイズの異なる2種類52A、52Bの設定
があるため、これと対応してキャビティ11にもサイズ
の異なる2種類11A、11Bが設定されている。
【0016】そして、上段側においては、キャビティ1
1Bの間に位置して凹部12が前後方向に沿って設けら
れている。凹部12の幅方向の中央部には片持ち梁状と
されたロックアーム13が突設されている。この第一ハ
ウジング10は前記したように中継ハウジング41の右
側収容室43に取付けられ、その際にはロックアーム1
3が右側収容室43の係止孔43Aに係止するようにな
っている。そして、このとき前記した各ジョイント端子
50のタブ片52は第一ハウジング10に装着された端
子金具と正規に接続されるようになっている。尚、第二
ハウジング20には第一ハウジング10のロックアーム
13と同様にロックアーム23が設けられており、これ
が左側収容室44の係止孔44Aに係止するようになっ
ている。
【0017】次に電源側ハウジング30について説明す
る。電源側ハウジング30についても、第一ハウジング
10に対しコネクタの基本構造については共通であるた
め、同一構造部分については同一符号を付して説明を省
略し、異なる点のみ説明する。図1に示すように、ジョ
イントコネクタ40の電源側コネクタ接続部46には単
一部材である電源側ハウジング30が組み付けられ、電
装品側コネクタ接続部42には相手側となる第一・第二
ハウジング10、20が各1個ずつ組み付けられるよう
になっており、電源側ハウジング30が各ハウジング1
0、20に対して共用された関係となっている。尚、電
源側ハウジング30には第一ハウジング10のロックア
ーム13と同様にロックアーム33が設けられており、
これが電源側コネクタ接続部46の係止孔46Aに係止
するようになっている。
【0018】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果を具体的に説明する。このように本実施形態
では、中継ハウジング41の電源側コネクタ接続部46
には電源側ハウジング30が接続され、これがジョイン
ト端子50を介して第一・第二ハウジング10、20に
接続される。すなわち、電源から引き出されたハーネス
はジョイントコネクタ40により中継され各電装部品と
接続されるハーネスへと分岐される。そして、電源側ハ
ウジング30、ジョイントコネクタ40は第一・第二ハ
ウジング10、20に対し共用された関係にあるため、
従来、電源側・電装部品側のコネクタを1対1で対応さ
せた場合に比較して、複数の系統を中継するにあたり、
部品点数を少なくすることができる。具体的には、従来
2系統のハーネスを中継するのに6部品を必要としてい
たが、本実施例では4部品により構成されている。
【0019】また、ジョイント端子50は電源側コネク
タ接続部46から取付けがなされる。そのため、本実施
形態のように中継ハウジング41の成形後にジョイント
端子50を組み付ける場合であっても、仕切壁45を跨
いでジョイント端子50を取付けることできる。そのた
め、仕切壁45を挟んで隣り合う両ハウジング10、2
0を分岐接続することができる。
【0020】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
【0021】(1)本実施形態によれば、電力を送電す
るためのハーネスを中継したが、制御用の信号を伝達す
るハーネスを中継してもよい。
【0022】(2)本実施形態によれば、中継ハウジン
グの電源側コネクタ接続部には電源側ハウジングが単数
取付けられる一方、電装品側コネクタ接続部には第一・
第二ハウジングがそれぞれ組み付けられる構成とした
が、各接続部に組み付けられるハウジングの個数には特
に制限はなく、いずれかのハウジングが共用されていれ
ばよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるハーネスを中継す
る各コネクタの分解斜視図
【図2】ジョイントコネクタの正面図
【図3】ジョイントコネクタの右側面図
【図4】ジョイントコネクタの左側面図
【図5】ジョイントコネクタの平面図
【図6】図4中のA−A断面図
【図7】図4中のB−B断面図
【図8】図4中のC−C断面図
【図9】図4中のD−D断面図
【図10】中継ハウジングの水平断面図
【図11】第一ハウジングの平面図
【図12】第一ハウジングの背面図
【図13】第二ハウジングの平面図
【図14】第二ハウジングの背面図
【図15】電源側ハウジングの平面図
【図16】電源側ハウジングの背面図
【図17】従来例における分解斜視図
【符号の説明】
10…第一ハウジング(他方側コネクタ) 20…第二ハウジング(他方側コネクタ) 30…電源側ハウジング(一方側コネクタ) 40…ジョイントコネクタ 41…中継ハウジング 42…電装品側コネクタ接続部(他方側コネクタ接続
部) 45…仕切壁 46…電源側コネクタ接続部(一方側コネクタ接続部) 50…ジョイント端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハーネスに接続された一方側コネクタ
    と、他の複数本のハーネスにそれぞれ接続された複数の
    他方側コネクタとを、ジョイント端子を収容する中継ハ
    ウジングによって接続するようにしたジョイントコネク
    タであって、 前記一方側コネクタの中には前記他方側コネクタのうち
    の複数のものによって共用され、これら共用する他方側
    各コネクタに対し前記ジョイント端子を介して分岐接続
    されるものを含むことを特徴とするジョイントコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記中継ハウジングには前記一方側コネ
    クタ及び他方側コネクタをそれぞれ接続する一対の接続
    部があり、このうち他方側コネクタ接続部は仕切壁によ
    り区画され、更に、前記ジョイント端子は一方側コネク
    タ接続部から取付けがなされるとともに、 前記ジョイント端子の中には前記仕切壁を跨いで取付け
    られることで仕切壁を挟んで隣り合う他方側コネクタを
    分岐接続することができるものを含むことを特徴とする
    請求項1記載のジョイントコネクタ。
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