JP2003047535A - 椅子の背もたれ - Google Patents

椅子の背もたれ

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JP2003047535A
JP2003047535A JP2001237837A JP2001237837A JP2003047535A JP 2003047535 A JP2003047535 A JP 2003047535A JP 2001237837 A JP2001237837 A JP 2001237837A JP 2001237837 A JP2001237837 A JP 2001237837A JP 2003047535 A JP2003047535 A JP 2003047535A
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diameter
cushion member
backrest
fitting hole
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English (en)
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Tadashi Kawaguchi
忠史 川口
Toshimasa Ariake
敏昌 有明
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Aron Kasei Co Ltd
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Aron Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、例えば病人や老人がシャワーをする
場合に使用する椅子の背もたれのクッション部材を簡単
に着脱出来るようにすることを課題とする。 【解決手段】基板5と、該基板5の前面に着脱可能に取
付けられるクッション部材6とからなる椅子1の背もた
れ4であって、該基板5の周縁には立上り部7を設け、
更に該基板5の立上り部7の内側の所定個所には嵌合孔
8を設け、該クッション部材6の裏面から突出する位置
決め突起10を該基板5の嵌合孔8に嵌合し、該クッシ
ョン部材6の周縁を該基板5の周縁の立上り部7内面に
よって固定することによって該基板5前面に該クッショ
ン部材6を着脱可能に取付けた椅子1の背もたれ4を提
供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば浴室でシャワ
ーをする場合に使用される椅子の背もたれに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、図11に示すように椅子の背もた
れ(4A)は、基板(5A)と、該基板(5A)の前面に取付けられ
るクッション部材(6A)とからなり、該クッション部材(6
A)は該基板(5A)にピン(19A) あるいは接着剤によって固
定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、クッション部材(6A)をピン(19A) によって
固定した場合には、基板(5A)からクッション部材(6A)を
取外し洗浄等を行なう場合に簡単に取はずすことが出来
ないこと、またクッション部材(6A)を基板(5A)に固定す
る時、ピン(19A) を基板(5A)に刺通すことが困難である
こと、ピン(19A)が抜けるおそれがあり、ピン(19A) が
抜ければクッション部材(6A)が基板(5A)上で動き不安定
になること等の問題点がある。またクッション部材(6A)
を接着剤で基板(5A)に固定する場合には、クッション部
材(6A)を基板(5A)から取はずすことが出来なくなるの
で、クッション部材(6A)を洗浄したり取替えたりするこ
とが困難になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、基板(5) と、該基板(5)
の前面に着脱可能に取付けられるクッション部材(6) と
からなる椅子(1) の背もたれ(4) であって、該基板(5)
の周縁には立上り部(7) を設け、更に該基板(5) の立上
り部(7) の内側の所定個所には嵌合孔(8) を設け、該ク
ッション部材(6) の裏面から突出する位置決め突起(10)
を該基板(5) の嵌合孔(8) に嵌合し、該クッション部材
(6) の周縁を該基板(5) の周縁の立上り部(7) 内面によ
って固定することによって該基板(5) 前面に該クッショ
ン部材(6) を着脱可能に取付けた椅子(1) の背もたれ
(4) を提供するものである。該背もたれ(4) のクッショ
ン部材(6) の背面四隅部からは逆円錐台形状の位置決め
突起(10)が突設されており、該位置決め突起(10)の先端
部の径は基板(5) の嵌合孔(8) の径よりも若干大きめに
設定されており、該位置決め突起(10)の根端部の径は基
板(5) の嵌合孔(8) の径と略同じに設定されていること
が望ましい。または、該背もたれ(4) のクッション部材
(6) の背面四隅部からは先端周縁部が面取りされた円柱
形状の位置決め突起(10)が突設されており、該位置決め
突起(10)の先端部の径は基板(5) の嵌合孔(8) の径と略
同じに設定されており、該位置決め突起(10)の根端部の
径は基板(5) の嵌合孔(8) の径よりも若干大きめに設定
されていることが望ましい。または、該背もたれ(4) の
クッション部材(6) の背面四隅部からは周縁部が面取り
された先端頭部(101) を有する位置決め突起(10)が突設
されており、該位置決め突起(10)の先端頭部(101) の径
は基板(5) の嵌合孔(8) の径よりも若干大きめに設定さ
れており、該位置決め突起(10)の根端部の径は基板(5)
の嵌合孔(8)の径と略同じに設定されていることが望ま
しい。
【0005】
【作用】クッション部材(6) はその位置決め突起(10)を
該基板(5) の嵌合孔(8) に嵌合することによって該基板
(5) 上に取付けられる。この状態で該クッション部材
(6) の周縁は該基板(5) の立上り部(7) の内面によって
固定され、左右上下の動きを阻止される。このクッショ
ン部材(6) を取外す時には該クッション部材(6) を手前
に引張って該クッション部材(6) の位置決め突起(10)を
該基板(5) の嵌合孔(8) から引抜く。
【0006】
【発明の実施の形態】〔実施例1〕本発明を図1〜図6
に示す一実施例によって説明する。図1および図2に示
すように、椅子(1) は座部(2) と、該座部(2) の下面四
隅から差出されている脚部(3) と、該座部(2) の後部か
ら立ち上げられている背もたれ(4) とからなる。
【0007】図3に示すように、該背もたれ(4) は、基
板(5) と、該基板(5) の前面に着脱可能に取付けられる
クッション部材(6) とからなり、該基板(5) 前面の周縁
には立上り部(7) が設けられており、該基板(5) の立上
り部(7) の内側の四隅部には嵌合孔(8) が設けられてお
り、更に該基板(5) の上部には把手(9) が設けられてい
る。該基板(5) は、例えばポリエチレン樹脂、ポリ塩化
ビニル、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン樹
脂、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂を材料とする。
【0008】クッション部材(6) の背面四隅部からは逆
円錐台形状の位置決め突起(10)が突設されており、該位
置決め突起(10)の先端部の径は基板(5) の嵌合孔(8) の
径よりも若干大きめに設定されており、該位置決め突起
(10)の根端部の径は基板(5)の嵌合孔(8) の径と略同じ
に設定されている。該クッション部材(6) は、例えばE
VA(エチレン酢酸ビニル共重合体)発泡体、ポリウレ
タン発泡体、ポリエチレン発泡体、ポリプロピレン発泡
体、合成ゴム発泡体、熱可塑性エラストマー発泡体等の
発泡体からなり、周面を防水性シートで被覆されていて
もよい。
【0009】図4に示すように、背もたれ(4) は左右一
対のL形の背もたれフレーム(11)にねじ止めされること
によって取付けられており、該背もたれフレーム(11)は
座部(2) の下面にねじ止めされている脚フレーム(12)に
ねじ止めされている。
【0010】図5および図6に示すように、該クッショ
ン部材(6) は、その位置決め突起(10)を該基板(5) の嵌
合孔(8) にそれぞれ嵌合することによって、該基板(5)
上に固定される。この場合、該位置決め突起(10)の先端
部の径は基板(5) の嵌合孔(8) の径よりも若干大きめに
設定されているが、該位置決め突起(10)は該クッション
部材(6) と一体的に形成され、発泡体からなるので外力
によって若干変形して、該基板(5) の嵌合孔(8) にそれ
ぞれ嵌合する。このようにして基板(5) に取付けられた
クッション部材(6) は周縁を該基板(5) の立上り部(7)
の内面によって固定されており、それによって該クッシ
ョン部材(6) は該基板(5) 上で左右上下の動きを阻止さ
れている。更に、該クッション部材(6) の位置決め突起
(10)は逆円錐台形状とされているので、該基板(5) の嵌
合孔(8) から容易に抜けて外れることがない。
【0011】該クッション部材(6) を取替えたり洗浄し
たりする場合には、該クッション部材(6) を手前に引張
って、該クッション部材(6) の位置決め突起(10)を該基
板(5) の嵌合孔(8) から引抜けば、該クッション部材
(6) は該基板(5) から簡単に取外せる。この場合、該位
置決め突起(10)の先端部の径は基板(5) の嵌合孔(8) の
径よりも若干大きめに設定されているが、該位置決め突
起(10)は外力によって弾性的に若干変形して該基板(5)
の嵌合孔(8) を通り抜ける。
【0012】図3に示すように、椅子(1) の座部(2)
は、基板(13)と、該基板(13)上に載置されているクッシ
ョン部材(14)とからなり、該基板(13)には周縁に立上り
部(15)が設けられており、該基板(13)の四隅部には嵌合
孔(16)が設けられている。該座部(2) の基板(13)は、例
えばポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル、アクリロニト
リル−ブタジエン−スチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂
等の合成樹脂を材料とする。
【0013】座部(2) のクッション部材(14)の下面四隅
部からは位置決め突起(17)が突設されており、該クッシ
ョン部材(14)は、例えばEVA(エチレン酢酸ビニル共
重合体)発泡体、ポリウレタン発泡体、ポリエチレン発
泡体、ポリプロピレン発泡体、合成ゴム発泡体、熱可塑
性エラストマー発泡体等の発泡体からなり、周面を防水
性シートで被覆されていてもよい。
【0014】座部(2) の基板(13)上にクッション部材(1
4)を載置し、該クッション部材(14)の位置決め突起(17)
を該基板(13)の嵌合孔(16)にそれぞれ嵌合し、該クッシ
ョン部材(14)の周縁を該基板(13)の立上り部(15)内周面
によって固定する。それによって該クッション部材(14)
は該基板(13)上で左右前後の動きを阻止されている。該
座部(2) のクッション部材(14)を取替えたり洗浄したり
する場合には、該クッション部材(14)を上に引張って、
該クッション部材(14)の突起(17)を該基板(13)の嵌合孔
(16)からそれぞれ引抜けば、該クッション部材(14)は該
基板(13)から簡単に取外せる。
【0015】図4に示すように、椅子(1) の脚部(3)
は、金属パイプからなる脚フレーム(12)の両端部を折り
曲げることによって形成されており、該脚部(3) は伸縮
可能とされている。そして該脚フレーム(12)はその一対
をX交差させて座部(2) の下面にねじ止めされており、
その交差部分では脚フレーム(12)が半つぶし状態とさ
れ、ねじによって止着されている。
【0016】この椅子(1) は、例えば浴槽内で特に老
人、病人の弱者がシャワーをする場合に使用され、脚部
(3) を伸縮させることによって椅子(1) の高さが調節出
来、また脚部(3) の下端にはゴムやエラストマーからな
る滑り止めキャップ(18)が被着されているから、浴場の
ような滑り易い所でも滑動しにくゝ安定に設置出来る。
【0017】〔実施例2〕図7および図8には他の実施
例が示される。本実施例においては、図1〜図6に示し
た前実施例に対して、背もたれ(4) のクッション部材
(6) の背面四隅部からは先端周縁部が面取りされた円柱
形状の位置決め突起(10)が突設されており、該位置決め
突起(10)の先端部の径は基板(5) の嵌合孔(8) の径と略
同じに設定されており、該位置決め突起(10)の根端部の
径は基板(5) の嵌合孔(8) の径よりも若干大きめに設定
されている。
【0018】図7および図8に示すように、該クッショ
ン部材(6) は、その位置決め突起(10)を該基板(5) の嵌
合孔(8) にそれぞれ嵌合することによって、該基板(5)
上に固定される。この場合、該位置決め突起(10)の根端
部の径は基板(5) の嵌合孔(8) の径よりも若干大きめに
設定されているが、該位置決め突起(10)は該クッション
部材(6) と一体的に形成され、発泡体からなるので外力
によって若干変形して、該基板(5) の嵌合孔(8) にそれ
ぞれ嵌合する。
【0019】〔実施例3〕図9および図10には更に他
の実施例が示される。本実施例においては、図1〜図6
に示した実施例1に対して、背もたれ(4) のクッション
部材(6) の背面四隅部からは周縁部が面取りされた先端
頭部(101) を有する位置決め突起(10)が突設されてお
り、該位置決め突起(10)の先端頭部(101) の径は基板
(5) の嵌合孔(8) の径よりも若干大きめに設定されてお
り、該位置決め突起(10)の根端部の径は基板(5) の嵌合
孔(8) の径と略同じに設定されている。
【0020】図9および図10に示すように、該クッシ
ョン部材(6) は、その位置決め突起(10)を該基板(5) の
嵌合孔(8) にそれぞれ嵌合することによって、該基板
(5) 上に固定される。この場合、該位置決め突起(10)の
先端頭部(101) の径は基板(5)の嵌合孔(8) の径よりも
若干大きめに設定されているが、該位置決め突起(10)は
該クッション部材(6) と一体的に形成され、発泡体から
なるので外力によって若干変形して、該基板(5) の嵌合
孔(8) にそれぞれ嵌合する。
【0021】
【発明の効果】本発明では椅子の背もたれのクッション
部材を簡単に取外して取替えたり、洗ったりすることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
図1〜図6は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】椅子の斜視図である。
【図2】椅子の背面からの斜視図である。
【図3】椅子の分解斜視図である。
【図4】椅子のフレーム構造説明図である。
【図5】背もたれ(取付け状態)の断面図である。
【図6】背もたれ(取外し状態)の断面図である。
【図7】他の実施例における背もたれ(取付け状態)の
断面図である。
【図8】他の実施例における背もたれ(取外し状態)の
断面図である。
【図9】更に他の実施例における背もたれ(取付け状
態)の断面図である。
【図10】更に他の実施例における背もたれ(取外し状
態)の断面図である。
【図11】従来例の背もたれ(取付け状態)の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 椅子 2 座部 3 脚部 4 背もたれ 5 基板 6 クッション部材 7 立上り部 8 嵌合孔 10 位置決め突起 101 先端頭部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D032 DA03 DA09 3B084 FA06 4C094 AA01 BA27 BA28 BB01 BB16 BC25 GG02 GG05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板と、該基板の前面に着脱可能に取付け
    られるクッション部材とからなる椅子の背もたれであっ
    て、該基板の周縁には立上り部を設け、更に該基板の立
    上り部の内側の所定個所には嵌合孔を設け、該クッショ
    ン部材の裏面から突出する位置決め突起を該基板の嵌合
    孔に嵌合し、該クッション部材の周縁を該基板の周縁の
    立上り部内面によって固定することによって該基板前面
    に該クッション部材を着脱可能に取付けたことを特徴と
    する椅子の背もたれ。
  2. 【請求項2】該背もたれのクッション部材の背面四隅部
    からは逆円錐台形状の位置決め突起が突設されており、
    該位置決め突起の先端部の径は基板の嵌合孔の径よりも
    若干大きめに設定されており、該位置決め突起の根端部
    の径は基板の嵌合孔の径と略同じに設定されている請求
    項1に記載の椅子の背もたれ。
  3. 【請求項3】該背もたれのクッション部材の背面四隅部
    からは先端周縁部が面取りされた円柱形状の位置決め突
    起が突設されており、該位置決め突起の先端部の径は基
    板の嵌合孔の径と略同じに設定されており、該位置決め
    突起の根端部の径は基板の嵌合孔の径よりも若干大きめ
    に設定されている請求項1に記載の椅子の背もたれ。
  4. 【請求項4】該背もたれのクッション部材の背面四隅部
    からは周縁部が面取りされた先端頭部を有する位置決め
    突起が突設されており、該位置決め突起の先端頭部の径
    は基板の嵌合孔の径よりも若干大きめに設定されてお
    り、該位置決め突起の根端部の径は基板の嵌合孔の径と
    略同じに設定されている請求項1に記載の椅子の背もた
    れ。
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