JP2003023760A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JP2003023760A
JP2003023760A JP2001206620A JP2001206620A JP2003023760A JP 2003023760 A JP2003023760 A JP 2003023760A JP 2001206620 A JP2001206620 A JP 2001206620A JP 2001206620 A JP2001206620 A JP 2001206620A JP 2003023760 A JP2003023760 A JP 2003023760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
motor case
coil
brushless motor
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001206620A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Matsubara
秀幸 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はコアカバーを有したブラシレスモー
タに関し、コスト上昇及び組み立て工数の増加を伴うこ
となく、モータケースと配線(リード線)との短絡の発
生を防止することを課題とする。 【解決手段】 モータケース22と、このモータケース
22に固定されると共にコイル26が配設されたコア2
5と、コイル26とコア25との間に配設された絶縁性
材料よりなるコアカバー30Aと、モータケース22に
回動自在に配設されると共にコア25と対峙するよう配
設されたマグネット29を設けてなるロータ23とを具
備してなるブラシレスモータにおいて、前記コアカバー
30Aに、モータケース22のコイル26から引き出さ
れるリード線27が近接する位置を覆う被覆部31を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はブラシレスモータに
係り、特にコアカバーを有したブラシレスモータに関す
る。 【0002】 【従来の技術】図6及び図7は、従来の一例であるブラ
シレスモータ1を示している。図6はブラシレスモータ
1の全体を示す断面図であり、図7はブラシレスモータ
1のコア5近傍を拡大して示す断面図である。このブラ
シレスモータ1は、大略するとモータケース2,ロータ
3,及び回路基板4等により構成されている。 【0003】モータケース2は有底環状の金属製ケース
であり、その内部にロータ3,コア5等が配設されてい
る。ロータ3はモータケース2に回転自在に配設された
回転軸8に軸承されており、また側壁部には環状のマグ
ネット9が配設されている。このマグネット9は、周方
向にN極とS極が交互に着磁された構成とされている。 【0004】コア5は複数のコア薄板を積層した積層コ
アであり、その外周にはコイル6が巻回されている。こ
のコイル6はリード線7により回路基板4に引き出さ
れ、回路基板4にはんだ付けされることにより電気的に
接続されている。この回路基板4はモータケース2の上
部を覆うよう配設されており、その上面にはブラシレス
モータ1の駆動制御を行なうための電子部品(図示せ
ず)が配設されている。 【0005】上記のコア5は磁性金属材料により形成さ
れており、通常磁性金属材料は導電性材料でもあるた
め,コイル6との間に電気的な絶縁材を設ける必要があ
る。このため、コア5はコアカバー10により覆われた
構成とされている。このコアカバー10は、絶縁性樹脂
により形成されている。 【0006】図8乃至図10は、コアカバー10を示す
図である。図8はコアカバー10の平面図であり、図9
はコアカバー10の断面図であり、更に図10は図9に
おける矢印Bで示す領域を拡大して示す図である。この
コアカバー10は、図8に示すように環状部12及びコ
イル巻回部13とにより構成されている。コイル巻回部
13は環状部12から内側に向け延出しており、このコ
イル巻回部13の形成位置はコア5の配設位置と対応す
るよう構成されている。 【0007】また、コイル巻回部13の形状はコア5の
形状に対応しており、よってコイル巻回部13の先端部
分には鍔状部14が形成されている。更に、環状部12
の上面には、互いに隣接するコイル巻回部13から延出
されたコイル渡り線用の突起片15が配設されている。 【0008】上記構成とされたコアカバー10は、図6
に示すようにコア5の上部および下部に配設され、これ
によりコア5は上下一対のコアカバー10で覆われた構
成となる。従って、コイル6とコアカバー10との間に
は、絶縁材料よりなるコアカバー10が存在することと
なり、コイル6がコア5と短絡してしまうことを防止す
ることができる。従来、このコアカバー10は、コア5
とコイル6との短絡を防止する機能のみのため設けられ
ていた。このため、図10に拡大して示すように、コア
カバー10の環状部12は平らな構成とされていた。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うにコイル6はリード線7を用いて回路基板4に引き出
す構成とされている。また、リード線7は回路基板4の
上面ではんだ付けされるため、リード線7は回路基板4
の外周を回り込むよう配設されている。更に、リード線
7が配設される位置は、図6及び図7に示されるよう
に、回路基板4とコア5との間の狭い部分である。 【0010】このため、リード線7がモータケース2の
上縁部17と接触してしまうとおそれがあり、接触した
場合にはリード線7の絶縁被覆が除去され、リード線7
と金属製のモータケース2とが短絡してしまうおそれが
ある。この短絡が発生すると、ブラシレスモータ1は適
正な駆動を行なうことができなくなってしまう。これを
防止するため、従来のブラシレスモータ1では、図6及
び図7に示すようにモータケース2の上縁部17に樹脂
テープ等の絶縁体11を配設したものも提案されてい
る。 【0011】しかしながら、この構成とすることによ
り、モータケース2とリード線7との短絡は防止できる
ものの、絶縁体11が新たに部品として必要となり、ま
た絶縁体11を上縁部17に固定するための接着剤も必
要となる。よって、この従来構成では、ブラシレスモー
タ1のコスト上昇につながると共に、組み立て工程も複
雑化してしまうという問題点があった。 【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、コスト上昇及び組み立て工数の増加を伴うことな
く、モータケースと配線(リード線)との短絡の発生を
防止しうるブラシレスモータを提供することを目的とす
る。 【0013】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、モータケースと、該モータケースに
固定されており、コイルが配設されたコアと、前記コイ
ルと前記コアとの間に配設された絶縁性材料よりなるコ
アカバーと、前記モータケースに回動自在に配設される
と共に、前記コアと対峙するよう配設されたマグネット
を設けてなるロータとを具備してなるブラシレスモータ
において、前記コアカバーに、前記モータケースの前記
コイルから引き出される配線が近接する位置を覆う被覆
部を形成したことを特徴とするものである。 【0014】上記発明によれば、モータに通常配設され
ているコアカバーを利用し、このコアカバーにモータケ
ースのコイルから引き出される配線が近接する位置を覆
う被覆部を形成したことにより、部品点数及び組み立て
工数の増大を伴うことなく、コイルから引き出される配
線がモータケースに短絡することを防止することができ
る。 【0015】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。 【0016】図1及び図2は、本発明の一実施例である
ブラシレスモータ20を示している。図1はブラシレス
モータ20の全体を示す断面図であり、図2はブラシレ
スモータ20のコア25近傍を拡大して示す断面図であ
る。このブラシレスモータ20は、例えばLTO(Linea
r Tape Open)テープドライブのテープ駆動用モータとし
て用いられるものである。 【0017】ブラシレスモータ20は、大略するとモー
タケース22,ロータ23,及び回路基板24等により
構成されている。モータケース22は鉄或いはダイキャ
ストよりなる金属製ケースであり、その内部にロータ2
3,コア25等が配設されている。 【0018】モータケース22の内側には環状の内壁部
43が形成されており、この内壁部43の内側にはベア
リング36が設けられている。また、このベアリング3
6は、ブシュ42を介して回転軸28を回転自在に軸承
した構成とされている。 【0019】ロータ23は有底環状の形状とされてお
り、底部47が上部に位置するようモータケース22に
配設される。前記した回転軸28はロータ23の中心位
置に固定されており、よってロータ23はモータケース
22に対し回転自在な構成となっている。また、ロータ
23の側壁部46には、環状のマグネット29が配設さ
れている。このマグネット29は、周方向にN極とS極
が交互に着磁された構成とされている。 【0020】コア25は複数のコア薄板を積層した積層
コアであり、このコア25にはコイル26が巻回されて
いる。前記したマグネット29は、このコア25と対峙
するよう配設されている。 【0021】また、コイル26はリード線27により回
路基板24に引き出され、はんだ付けされることにより
電気的に接続される。この回路基板24はモータケース
22の上部を覆うよう配設されており、その上面にはブ
ラシレスモータ20の駆動制御を行なうための電子部品
(図示せず)が配設されている。また、回路基板24は
図示しない駆動制御回路に接続されている。そして、こ
の駆動制御回路から回路基板24を介して各コイル26
に駆動電流を流すことにより、コア25は所定のタイミ
ングで励磁される。これによりマグネット29は回転付
勢され、ロータ23は回転する。 【0022】上記のコア25は、磁性金属材料により形
成されている。前記したように、通常磁性金属材料は導
電性材料でもあるため,コイル26との間に電気的な絶
縁材を設ける必要がある。このため、本実施例において
もコア25を覆うコアカバー30A,30Bが設けられ
た構成とされている。 【0023】コアカバー30Aはコア25の上部(回路
基板24と対向する側)に配設され、またコアカバー3
0Bはコア25の下部に配設される。この各コアカバー
30A,30Bは、いずれも絶縁性樹脂を一括形成した
構成とされている。尚、下部に配設されるコアカバー3
0Bは、図6乃至図10を用いて説明した従来のコアカ
バー10と同一構成である。このため以下の説明では、
本発明の特徴となる上部に配設されるコアカバー30A
についてのみ説明し、コアカバー30Bの説明は省略す
るものとする。 【0024】図3乃至図5は、コアカバー30Aを示す
図である。図3はコアカバー30Aの平面図であり、図
4はコアカバー30Aの断面図であり、更に図5は図4
における矢印Aで示す領域を拡大して示す図である。 【0025】このコアカバー30Aは、環状部32,コ
イル巻回部33,被覆部31,及び起立部37等を一体
的に形成した構成とされている。コイル巻回部33は環
状部32から内側に向け延出しており、このコイル巻回
部33の形成位置はコア25の配設位置と対応するよう
構成されている。 【0026】また、コイル巻回部33の形状はコア25
の形状に対応しており、よってコイル巻回部33の先端
部分には鍔状部34が形成されている。更に、環状部3
2の上面には、互いに隣接したコイル巻回部33から延
出されたコイル渡り配線用の突起片35が配設されてい
る。 【0027】更に、本実施例に係るコアカバー30Aで
は、環状部32の外側に、起立部37及び被覆部31が
形成されている。図5に拡大して示すように、起立部3
7は環状部32の外周部分より鉛直上方に立設されてい
る。この起立部37の状端部には、水平方向に延在する
環状の被覆部31が形成されている。従って、被覆部3
1と環状部32は、起立部37の高さ寸法を有した段差
を形成している。 【0028】ここで、起立部37の上方向への高さ(図
5に矢印Hで示す)、及び被覆部31の水平方向への延
出長さ(図5に矢印Wで示す)に注目する。この高さH
及び延出長さWは、コアカバー30Aをコア25に装着
した状態において、起立部37がモータケース22に設
けられている外壁部44の側面を覆うよう、かつ、環状
部32が外壁部44の上縁部45を覆うよう設定されて
いる。これにより、図1及び図2に示すように、モータ
ケース22を構成する外壁部44の内壁(コア25の配
設位置より上部)、及び外壁部44の上縁部45は、コ
アカバー30A(被覆部31、起立部37)に覆われた
状態となる。 【0029】よって、回路基板24とコア25との間の
狭い部分を通り、コイル26から回路基板24に向けリ
ード線27を引き回しても、リード線27が金属製のモ
ータケース22の上縁部45と接触することはない。こ
のため、リード線27とモータケース22とが短絡する
こと確実に防止でき、よってブラシレスモータ20の信
頼性を向上させることができる。 【0030】また、リード線27とモータケース22と
の短絡を防止する被覆部31及び起立部37は、ブラシ
レスモータに必ず配設されるコアカバー30Aに一体的
に形成されている。即ち、本実施例に係るブラシレスモ
ータ20では、図6,図7,及び図10を用いて説明し
た従来のブラシレスモータ1のように、リード線7とモ
ータケース2との短絡を防止するために新たに絶縁体1
1を設けるようなことはしてない。 【0031】よって、本実施例に係るブラシレスモータ
20によれば、リード線27とモータケース22との短
絡を確実に防止できると共に、部品点数の増大及び組み
立て工数の増大を抑制することができる。 【0032】尚、コアカバーは、樹脂成型により自由な
形状に成型することが可能であるため、リード線引き出
しの絶縁対策として各種構造のモータに容易に本発明を
適用することができる。 【0033】また、上記した実施例では、コア25から
回路基板24に至る間のリード線27を自由な構成とし
たが、コアカバー30Aにガイド溝を設け、リード線2
7をこのガイド溝に固定する構成としてもよい。これに
より、ブラシレスモータ20の駆動時の振動によりコア
カバー30Aとリード線27とが擦れることを防止でき
る。 【0034】 【発明の効果】上述の如く本発明によれば、部品点数及
び組み立て工数の増大を伴うことなく、コイルから引き
出される配線がモータケースに短絡することを防止する
ことができ、モータの信頼性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例であるブラシレスモータの断
面図である。 【図2】本発明の一実施例であるブラシレスモータのコ
ア近傍を拡大して示す断面図である。 【図3】本発明の一実施例であるブラシレスモータに設
けられるコアカバーの平面図である。 【図4】本発明の一実施例であるブラシレスモータに設
けられるコアカバーの断面図である。 【図5】図4に矢印Aで示す部分を拡大して示す図であ
る。 【図6】従来の一例であるブラシレスモータの断面図で
ある。 【図7】従来の一例であるブラシレスモータのコア近傍
を拡大して示す断面図である。 【図8】従来の一例であるブラシレスモータに設けられ
るコアカバーの平面図である。 【図9】従来の一例であるブラシレスモータに設けられ
るコアカバーの断面図である。 【図10】図9に矢印Bで示す部分を拡大して示す図で
ある。 【符号の説明】 20 ブラシレスモータ 22 モータケース 23 ロータ 24 回路基板 25 コア 26 コイル 27 リード線 28 回転軸 29 マグネット 30A コアカバー 30B コアカバー 31 被覆部 44 外壁部 45 上縁部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 モータケースと、 該モータケースに固定されており、コイルが配設された
    コアと、 前記コイルと前記コアとの間に配設された絶縁性材料よ
    りなるコアカバーと、 前記モータケースに回動自在に配設されると共に、前記
    コアと対峙するよう配設されたマグネットを設けてなる
    ロータとを具備してなるブラシレスモータにおいて、 前記コアカバーに、前記モータケースの前記コイルから
    引き出される配線が近接する位置を覆う被覆部を形成し
    たことを特徴とするブラシレスモータ。
JP2001206620A 2001-07-06 2001-07-06 ブラシレスモータ Pending JP2003023760A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008236864A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Yaskawa Electric Corp ステータ、ロータ、および電動機
JP2012080638A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Minebea Co Ltd インナーロータ型モータ
JP2012191688A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Nippon Densan Corp モータ

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