JP2003007382A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2003007382A
JP2003007382A JP2001184182A JP2001184182A JP2003007382A JP 2003007382 A JP2003007382 A JP 2003007382A JP 2001184182 A JP2001184182 A JP 2001184182A JP 2001184182 A JP2001184182 A JP 2001184182A JP 2003007382 A JP2003007382 A JP 2003007382A
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spring
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contact portion
insulator
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JP2001184182A
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Hiroshi Endo
宏 遠藤
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 インシュレータのコンタクト収容部の開口か
らのコンタクトの接触部の突出量を大きくせずに、コン
タクトの高い接触力を維持することができるコネクタを
提供する。 【解決手段】 ほぼU字状のコンタクト3は、中間部4
と、第1の接触部7と、第2の接触部8と、第4の接触
部12とを有し、第1の接触部7は一方のばね部5の自
由端側に設けられ、第2の接触部8は他方のばね部6の
自由端側に設けられている。第3の接触部11と第4の
接触部12とは2つの接続対象物13,14を所定距離
以下に接近させたとき互いに接触する。第1の接触部7
と第2の接触部8との間隔が第3の接触部11と第4の
接触部12との間隔よりも大きい。一方のばね部5の第
1の接触部7が、コンタクト収容部1の一方の開口1a
から外側へ突出し、他方のばね部6の第2の接触部8
が、コンタクト収容部1の一方の開口1aと対向する他
方の開口1bから外側へ突出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、対向する2つの
接続対象物間に配置して、その2つの接続対象物を電気
的に接続するコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のコネクタとして図4に示す
ものがある。
【0003】図4(a)はコネクタによって2つの接続
対象物が電気的に接続される前の状態を示す断面図、図
4(b)は接続された後の状態を示す断面図である。
【0004】このコネクタは、複数のコンタクト収容部
101が設けられたインシュレータ102と、各コンタ
クト収容部101に収容されたコンタクト103とを備
えている。コンタクト103はほぼU字形に折れ曲がっ
ている。
【0005】コンタクト103は、中間部104と、こ
の中間部104の両端から互いに同方向へ延びて対向す
る2つのばね部105,106と、ばね部105の自由
端側に設けられた第1の接触部107と、ばね部106
の自由端側に設けられた第2の接触部108とを有す
る。コンタクト103の中間部104はインシュレータ
102に固定されている。
【0006】第1の接触部107はコンタクト収容部1
01の開口101aから外側へ突出し、第2の接触部1
08はコンタクト収容部101の開口101bから外側
へ突出している。第1の接触部107はインシュレータ
102の上面より上方に位置し、第2の接触部108は
インシュレータ102の下面より下方に位置する。
【0007】対向する2つの接続対象物113,114
間にコネクタを配置し(図4(a)参照)、それらの接
続対象物113,114でコネクタを上下から挟む(図
4(b)参照)。接続対象物としては例えばLGA(L
and Grid Array)等がある。
【0008】2つの接続対象物113,114でコネク
タを上下から挟んだとき、ばね部105,106は撓
み、第1及び第2の接触部107,108は互いに接近
する。ばね部105,106が撓むとき、第1及び第2
の接触部107,108は接続対象物113,114の
ランド113a,114a上を滑るため、ランド表面が
清掃、つまり付着物が除去される(コンタクトによるワ
イピング)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のコンタクト10
3の接触力を高めるには、第1及び第2の接触部10
7,108間の寸法を大きくして、第1及び第2の接触
部107,108の開口101a,101bからの突出
量を大きくする方法が考えられる。
【0010】ところが、この方法では、ばね部105,
106の変形量が大きくなるため、ばね部105,10
6が塑性変形し易く、初期の接触力を長期に亘って維持
することが難しいという問題がある。
【0011】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は、インシュレータのコンタクト収
容部の開口からのコンタクトの接触部の突出量を大きく
せずに、コンタクトの高い接触力を維持することができ
るコネクタを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明のコネクタは、インシュレータ
と、ほぼU字状に形成され、前記インシュレータのコン
タクト収容部にフローティング状態で保持されたコンタ
クトとを備え、2つの接続対象物間に配置して、その2
つの接続対象物を電気的に接続するコネクタにおいて、
前記コンタクトは、コンタクト中間部と、このコンタク
ト中間部の両端から互いに同方向へ延びる2つのばね部
と、この2つのばね部のうちの一方のばね部の自由端側
に設けられ、前記2つの接続対象物の一方に接触可能な
第1の接触部と、前記2つのばね部のうちの他方のばね
部の自由端側に設けられ、前記2つの接続対象物の他方
に接触可能な第2の接触部と、前記一方のばね部の前記
第1の接触部と前記コンタクト中間部との間に設けられ
た第3の接触部と、前記他方のばね部の前記第2の接触
部と前記コンタクト中間部との間に設けられ、前記2つ
の接続対象物を互いに所定距離以下に接近させたときに
前記第3の接触部に接触する第4の接触部とを有し、前
記第1の接触部と前記第2の接触部との間隔が前記第3
の接触部と前記第4の接触部との間隔よりも大きく、前
記第1、第2の接触部の少なくとも一方が、前記コンタ
クト収容部の一方の開口から外側へ突出していることを
特徴とする。
【0013】2つの接続対象物によってコネクタが上下
から挟まれたとき、第3及び第4の接触部は互いに接触
するので、接続対象物に対する第1及び第2の接触部の
接触力が高まる。
【0014】また、第3の接触部が一方のばね部の第1
の接触部とコンタクト中間部との間に設けられ、第4の
接触部が他方のばね部の第2の接触部とコンタクト中間
部との間に設けられているので、2つの接続対象物によ
ってコネクタが上下から挟まれたとき、電流の通路長が
大幅に短くなる。
【0015】請求項2記載の発明は、前記一方のばね部
の前記第3の接触部から前記第1の接触部までの部分
が、コンタクト厚さ方向の一方へ折れ曲がり、そのコン
タクト厚さ方向の他方へ、前記他方のばね部の前記第4
の接触部から前記第2の接触部までの部分が折れ曲がっ
ていることを特徴とする。
【0016】一方のばね部の第3の接触部から第1の接
触部までの部分と他方のばね部の第4の接触部から第2
の接触部までの部分とがコンタクト厚さ方向へ互いに遠
ざかるように折れ曲がっているので、それに対応する形
状にコンタクト収容部を形成することにより、インシュ
レータを複数の部分(例えば上側インシュレータ部分と
下側インシュレータ部分)で構成する必要がなくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0018】図1はこの発明の一実施形態に係るコネク
タの一部を示す分解斜視図、図2はコンタクトの収容状
態を説明するための平面図、図3はコネクタによって2
つの接続対象物が電気的に接続される前後の状態を示す
断面図であり、同図(a)は接続される前の状態を示す
図、同図(b)は接続された後の状態を示す図である。
【0019】このコネクタは、複数のコンタクト収容部
1が設けられたインシュレータ2と、各コンタクト収容
部1に収容されたコンタクト3とを備えている。
【0020】この第1実施形態のコンタクト3は、コン
タクトに適した金属板をほぼU字形に打ち抜き、その打
ち抜いた金属片の2つの直線部分(2つのばね部)の先
端側のほぼ半分を互いに反対方向へ折り曲げてなる。
【0021】コンタクト3は、中間部(コンタクト中間
部)4と、この中間部4の両端から互いに同方向へ延び
2つのばね部5,6と、ばね部5の自由端側に設けら
れ、一方の接続対象物13に接触可能な第1の接触部7
と、ばね部6の自由端側に設けられ、他方の接続対象物
14に接触可能な第2の接触部8とを有する。ばね部5
のほぼ中間部には円弧状の第3の接触部11が、ばね部
6のほぼ中間部には円弧状の第4の接触部12が、それ
ぞれ設けられている。接続対象物13,14としては例
えばLGA、プリント基板、LSI等の半導体装置など
がある。
【0022】ばね部5の第3の接触部11から第1の接
触部7までの部分がコンタクト厚さ方向Tの一方へ折れ
曲がり、この方向Tの他方へ、ばね部6の第4の接触部
12から第2の接触部8までの部分が折れ曲がってい
る。第3の接触部11から第1の接触部7までの部分は
コンタクト中心線Cから角度θ1だけ傾き、反対方向
へ、第4の接触部12から第2の接触部8までの部分が
コンタクト中心線Cから角度θ1だけ傾いている。した
がって、第3の接触部11から第1の接触部7までの部
分と第4の接触部12から第2の接触部8までの部分と
が、コンタクト厚さ方向へ角度θ2だけ開いている。更
に、ばね部5の第3の接触部11から第1の接触部7ま
での部分がインシュレータ2の厚さ方向ITの一方へ折
れ曲がり、この方向ITの他方へ、ばね部6の第4の接
触部12から第2の接触部8までの部分が折れ曲がって
いる。
【0023】第1の接触部7と第2の接触部8との間隔
(インシュレータ2の厚さ方向ITの間隔)は、第3の
接触部11と第4の接触部12との間隔(インシュレー
タ2の厚さ方向ITの間隔)よりも大きい(図3(a)
参照)。
【0024】第1の接触部7はコンタクト収容部1の開
口1aから外側へ突出し、第2の接触部8はコンタクト
収容部1の開口1bから外側へ突出している(図3
(a)参照)。第1の接触部7はインシュレータ2の上
面Hより上方に位置し、第2の接触部8はインシュレー
タ2の下面Lより下方に位置する。第1の接触部7と第
2の接触部8との間隔(インシュレータ2の厚さ方向I
Tの間隔)は第1の接触部7の開口1aからの突出量と
第2の接触部8の開口1bからの突出量との和より大き
い。
【0025】インシュレータ2のコンタクト収容部1
は、ばね部5の第3の接触部11から第1の接触部7ま
での部分が収容される収容部1cと、ばね部6の第4の
接触部12から第2の接触部8までの部分が収容される
収容部1dと、ばね部5の第3の接触部11から中間部
4を介して第4の接触部12までの部分が収容される収
容部1eとで構成される。収容部1eはインシュレータ
2をインシュレータ厚さ方向ITへ直線的に貫く孔であ
る。収容部1cと収容部1dとはインシュレータ厚さ方
向ITの上下に位置する。更に、第3の接触部11から
第1の接触部7までの部分と第4の接触部12から第2
の接触部8までの部分とがコンタクト厚さ方向Tへ角度
θ2だけ開いているが、これに対応するように、収容部
1cと収容部1dとはコンタクト厚さ方向Tへほぼ角度
θ2だけ開いている。すなわち、ほぼ角度θ2の分だけ
収容部1cと収容部1dとがコンタクト厚さ方向Tへず
れている。そのため、収容部1cと収容部1dとの境に
段部17が形成される。
【0026】収容部1eはインシュレータ2をインシュ
レータ厚さ方向ITへ直線的に貫く孔であるのに対し、
収容部1c,1dは途中で直角(コンタクト厚さ方向
T)に折れるクランク状の孔である。したがって、コン
タクト収容部1に収容されたコンタクト3はインシュレ
ータ厚さ方向IT及びコンタクト厚さ方向Tへの移動が
規制される。
【0027】コネクタを組み付けるには、まずばね部6
の第2の接触部8をコンタクト収容部1の収容部1dに
挿入し、その後残りの部分(中間部4やばね部5)を収
容部1e、収容部1cに挿入する。
【0028】2つの接続対象物13,14によってコネ
クタが上下から挟まれる前において、図3(a)に示す
ように、第1及び第2の接触部7,8はそれぞれ開口1
a,1bから上下へ突出し、第3及び第4の接触部1
1,12間には隙間がある。
【0029】上述のように、収容部1cと収容部1dと
の境に段部17があるので、コンタクト3の第1又は第
2の接触部7,8にインシュレータ厚さ方向ITの力が
作用したとしても、コンタクト3が倒れたり、離脱した
りしない。
【0030】2つの接続対象物13,14によってコネ
クタが上下から挟まれたとき、図3(b)に示すよう
に、第1及び第2の接触部7,8はそれぞれコンタクト
収容部1内へ押し込まれ、第3及び第4の接触部11,
12が互いに接触する。
【0031】ばね部5,6が撓むとき、第1及び第2の
接触部7,8は接続対象物13のランド13a上を滑る
ため、ランド表面の付着物が除去される。
【0032】また、第3及び第4の接触部11,12が
接触した状態でばね部5の第3の接触部11から第1の
接触部7までの部分が撓むとともに、ばね部6の第4の
接触部12から第2の接触部8までの部分が撓むので、
接続対象物13,14に対する第1及び第2の接触部
7,8の接触力が高まる。
【0033】この実施形態によれば、第1及び第2の接
触部7,8間の寸法を大きくすることにより第1及び第
2の接触部7,8の開口1a,1bからの突出量を大き
くして、第1及び第2の接触部7,8の接触力を高める
構成ではないので、第1及び第2の接触部7,8の接触
力を長期に亘って維持することができる。
【0034】また、第3及び第4の接触部11,12が
ばね部5,6のほぼ中間に位置するので、第3及び第4
の接触部11,12が互いに接触したとき、電流の通路
長が大幅に短くなる。この実施形態ではほぼ半分にな
る。
【0035】更に、収容部1cと収容部1dとの境に段
部17があるので、コンタクト3の第1又は第2の接触
部7,8にインシュレータ厚さ方向ITの力が作用した
としても、コンタクト3が倒れたり、離脱したりしな
い。
【0036】また、ばね部5の第3の接触部11から第
1の接触部7までの部分とばね部6の第4の接触部12
から第2の接触部8までの部分とがコンタクト厚さ方向
Tへ角度θ2だけ開いているので、それに対応する形状
にコンタクト収容部1を形成することにより、インシュ
レータ2を複数の部分(例えば上側インシュレータ部分
と下側インシュレータ部分)で構成する必要がない。
【0037】なお、第1、第2の接触部7,8はばね部
5,6の自由端に位置するが、第1、第2の接触部7,
8の位置をこれに限定するものではなく、第1、第2の
接触部7,8が第3、第4の接触部11,12よりも自
由端側に位置すればよい。
【0038】また、上述の実施形態ではばね部5の第3
の接触部11から第1の接触部7までの部分とばね部6
の第4の接触部12から第2の接触部8までの部分とが
インシュレータ厚さ方向ITへ対向していないが、両者
を対向させてもよい。このようにすれば、狭ピッチ化を
実現し得る。
【0039】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1記載の発
明のコネクタによれば、第1及び第2の接触部の接触力
を長期に亘って維持することができる。また、電流の通
路長が大幅に短くなる。
【0040】請求項2記載の発明のコネクタによれば、
インシュレータを一部品で構成することが可能になり、
コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るコネクタの
一部を示す分解斜視図である。
【図2】図2はコンタクトの収容状態を説明するための
平面図である。
【図3】図3はコネクタによって2つの接続対象物が電
気的に接続される前後の状態を示す断面図である
【図4】図4は従来のコネクタによって2つの接続対象
物が電気的に接続される前後の状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 コンタクト収容部 1a,1b コンタクト収容部の開口 2 インシュレータ 3 コンタクト 4 中間部 5,6 ばね部 7 第1の接触部 8 第2の接触部 11 第3の接触部 12 第4の接触部 13,14 接続対象物 T コンタクト厚さ方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インシュレータと、ほぼU字状に形成さ
    れ、前記インシュレータのコンタクト収容部にフローテ
    ィング状態で保持されたコンタクトとを備え、 2つの接続対象物間に配置して、その2つの接続対象物
    を電気的に接続するコネクタにおいて、 前記コンタクトは、コンタクト中間部と、このコンタク
    ト中間部の両端から互いに同方向へ延びる2つのばね部
    と、この2つのばね部のうちの一方のばね部の自由端側
    に設けられ、前記2つの接続対象物の一方に接触可能な
    第1の接触部と、前記2つのばね部のうちの他方のばね
    部の自由端側に設けられ、前記2つの接続対象物の他方
    に接触可能な第2の接触部と、前記一方のばね部の前記
    第1の接触部と前記コンタクト中間部との間に設けられ
    た第3の接触部と、前記他方のばね部の前記第2の接触
    部と前記コンタクト中間部との間に設けられ、前記2つ
    の接続対象物を互いに所定距離以下に接近させたときに
    前記第3の接触部に接触する第4の接触部とを有し、 前記第1の接触部と前記第2の接触部との間隔が前記第
    3の接触部と前記第4の接触部との間隔よりも大きく、 前記第1、第2の接触部の少なくとも一方が、前記コン
    タクト収容部の一方の開口から外側へ突出していること
    を特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記一方のばね部の前記第3の接触部か
    ら前記第1の接触部までの部分が、コンタクト厚さ方向
    の一方へ折れ曲がり、 そのコンタクト厚さ方向の他方へ、前記他方のばね部の
    前記第4の接触部から前記第2の接触部までの部分が折
    れ曲がっていることを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
JP2001184182A 2001-06-19 2001-06-19 コネクタ Withdrawn JP2003007382A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003017172A (ja) * 2001-07-03 2003-01-17 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003017172A (ja) * 2001-07-03 2003-01-17 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ

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