JP2002529662A - 波形管用の結合および接続部品 - Google Patents
波形管用の結合および接続部品Info
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 緊密な結合のために全くシールを挿入する必要がなく、かつシールとして柔軟な密封材料が使用可能であり、組立のときにシールの追加の挿入が避けられ、製造工程が単純化される、波形管用の結合および接続部品を提供することである。
【解決手段】 接続部品(1) には、結合部分(5) の領域に、接続部品(1) のハウジング(3) と固定結合されているシール(7) が形成されている。支持要素(9) が許容できない圧力に対しシール(7) を支持する。ハウジング(3) と波形管(2) の一端の間にもシール(12)が配置されており、このシールは接続部品(1) のハウジング(3) の内側円筒面(14)と弛緩不能に結合されている。
Description
【0001】
本発明は、ハウジングにより囲まれている、管端部を収容するための少なくと
も一つのコア中空空間と、ハウジングの、コア中空空間と反対側の端部にある結
合部分と、ハウジングの結合部分の領域に形成された、密封面および密封配置を
有する当接肩部とを備えた、波形管用の結合および接続部品に関する。
も一つのコア中空空間と、ハウジングの、コア中空空間と反対側の端部にある結
合部分と、ハウジングの結合部分の領域に形成された、密封面および密封配置を
有する当接肩部とを備えた、波形管用の結合および接続部品に関する。
【0002】
この種の結合および接続部品または接続金具は種々の実施形態で知られている
。スイス特許明細書第645448号には、例えば可撓性の波形ホース用の接続
金具が記載されている。この接続金具はコア中空空間を有するハウジングをもっ
ており、波形ホースまたは波形管の一端がこのコア中空空間の中へ差し込まれて
いる。ハウジングには、さらに切り通しが設けられており、この切り通しにロッ
ク装置が差し込まれ、このロック装置により波形管の端部がコア中空空間に保持
される。ハウジングの、コア中空空間と反対側の端部に、ねじ結合部品の形の結
合部分が配置され、かつこのねじ結合部品の後端に、ハウジングは密封面を有す
る当接肩部を備えている。このねじ結合部品は、ハウジングの壁のねじ孔にねじ
込むことにより金具をこのハウジングと結合するために役立つか、またはねじ結
合部品が孔を通して差し込まれ、その内側にナットで締めつけられる。接続金具
の当接肩部とハウジングの壁の間に緊密な結合を発生させるために、それ自体周
知の仕方でシールを挿入しなければならない。比較的高いねじ込み力に抵抗でき
るためには、このシールは比較的耐圧性の材料、例えば硬質紙からならなければ
ならない。そのようなシールは条件づけられてしか接触領域の平らでない箇所を
埋め合わせることができないし、かつわずかな弾性または密封公差しか有しない
ので、ねじ結合の張力をわずかに弛めただけで密封作用が無くなる。また、接続
金具の組立のときにシールが挿入されず、それにより大きな損傷が生じ得るとい
うおそれもある。波形管端部と金具の間の結合を緊密に実施する際に、コア中空
空間内にもシールが挿入されるが、このシールは波形管の円筒外側面とコア中空
空間の円筒面の間に存在する。このシールは組立前に金具のコア中空空間の中へ
挿入されるか、または波形管の端部を越えて摺動されて、それから波形管と金具
が一緒に差し込まれる。この場合でも、このシールが紛失するかまたは金具の中
へ管端部を不適切に差し込むことによりシールが変形し、それによりその作用が
損なわれるというおそれがある。
。スイス特許明細書第645448号には、例えば可撓性の波形ホース用の接続
金具が記載されている。この接続金具はコア中空空間を有するハウジングをもっ
ており、波形ホースまたは波形管の一端がこのコア中空空間の中へ差し込まれて
いる。ハウジングには、さらに切り通しが設けられており、この切り通しにロッ
ク装置が差し込まれ、このロック装置により波形管の端部がコア中空空間に保持
される。ハウジングの、コア中空空間と反対側の端部に、ねじ結合部品の形の結
合部分が配置され、かつこのねじ結合部品の後端に、ハウジングは密封面を有す
る当接肩部を備えている。このねじ結合部品は、ハウジングの壁のねじ孔にねじ
込むことにより金具をこのハウジングと結合するために役立つか、またはねじ結
合部品が孔を通して差し込まれ、その内側にナットで締めつけられる。接続金具
の当接肩部とハウジングの壁の間に緊密な結合を発生させるために、それ自体周
知の仕方でシールを挿入しなければならない。比較的高いねじ込み力に抵抗でき
るためには、このシールは比較的耐圧性の材料、例えば硬質紙からならなければ
ならない。そのようなシールは条件づけられてしか接触領域の平らでない箇所を
埋め合わせることができないし、かつわずかな弾性または密封公差しか有しない
ので、ねじ結合の張力をわずかに弛めただけで密封作用が無くなる。また、接続
金具の組立のときにシールが挿入されず、それにより大きな損傷が生じ得るとい
うおそれもある。波形管端部と金具の間の結合を緊密に実施する際に、コア中空
空間内にもシールが挿入されるが、このシールは波形管の円筒外側面とコア中空
空間の円筒面の間に存在する。このシールは組立前に金具のコア中空空間の中へ
挿入されるか、または波形管の端部を越えて摺動されて、それから波形管と金具
が一緒に差し込まれる。この場合でも、このシールが紛失するかまたは金具の中
へ管端部を不適切に差し込むことによりシールが変形し、それによりその作用が
損なわれるというおそれがある。
【0003】
本発明の課題は、緊密な結合のためになんらシールを挿入する必要がなく、か
つシールとして柔らかな密封材料が使用可能であり、組立のときにシールの追加
挿入が避けられ、それにより製造工程が単純化される、波形管用の結合および接
続部品を提供することである。
つシールとして柔らかな密封材料が使用可能であり、組立のときにシールの追加
挿入が避けられ、それにより製造工程が単純化される、波形管用の結合および接
続部品を提供することである。
【0004】
この課題は、請求項1に記載の特徴部分により解決される。本発明の有利なさ
らなる構成は従属請求項の特徴により得られる。
らなる構成は従属請求項の特徴により得られる。
【0005】 シールとハウジングの当接肩部の密封面との間の固定結合は、シールが常にハ
ウジングの正しい位置に位置決めされかつ紛失し得ないという利点をもたらす。
シールはハウジングの構成要素、したがって結合および接続部品の構成要素であ
るので、結合および接続部品の使用の際に、またはこれらの部品の例えばハウジ
ングの壁とのねじ締めの際に、常に接続部品と、波形管を結合すべき部分との間
に緊密な結合が生じる。接続部品のハウジングの結合部分は、雄ねじを有するね
じ結合部分、または雌ねじを有する結合部分、または固定ねじを有するフランジ
を問題にしている。雌ねじでも雄ねじでもねじ山の内端に当接肩部が存在してい
て、半径方向に外側に向かってまたは内側に向かって方向づけられている。フラ
ンジの場合、これ自体が当接面または密封面を形成する。ハウジングの密封当接
面に形成されている支持要素は、ねじ締めを介して発生した押圧力をシールによ
り受ける必要がなく、これらの支持要素を介して当接肩部上に、したがって接続
部品のハウジング上に伝達されるというさらなる利点になる。それ故、シールの
材料についての実質的にいっそう大きな選択の自由が得られるので、例えばポリ
エステルエラストマーのような柔軟な材料も使用できる。そのようなシールの弾
性が大きいことにより、密封面の領域における例えば平らでない箇所のような形
状の狂いおよび振動による押圧圧力の変化も埋め合わせることができる。それ故
、密封装置の実質的にいっそう良好な密封性およびいっそう高い安全性が得られ
る。結合および接続部品の縦軸線の方向におけるシールの弾性を利用できるよう
にするために、ハウジング縦軸線の方向の支持要素の高さをシールの厚さより小
さく形成することを提案する。同時に、支持要素が半径方向においてシールの幅
より小さい幅を有することにより、閉鎖された密封リングが生ずる。
ウジングの正しい位置に位置決めされかつ紛失し得ないという利点をもたらす。
シールはハウジングの構成要素、したがって結合および接続部品の構成要素であ
るので、結合および接続部品の使用の際に、またはこれらの部品の例えばハウジ
ングの壁とのねじ締めの際に、常に接続部品と、波形管を結合すべき部分との間
に緊密な結合が生じる。接続部品のハウジングの結合部分は、雄ねじを有するね
じ結合部分、または雌ねじを有する結合部分、または固定ねじを有するフランジ
を問題にしている。雌ねじでも雄ねじでもねじ山の内端に当接肩部が存在してい
て、半径方向に外側に向かってまたは内側に向かって方向づけられている。フラ
ンジの場合、これ自体が当接面または密封面を形成する。ハウジングの密封当接
面に形成されている支持要素は、ねじ締めを介して発生した押圧力をシールによ
り受ける必要がなく、これらの支持要素を介して当接肩部上に、したがって接続
部品のハウジング上に伝達されるというさらなる利点になる。それ故、シールの
材料についての実質的にいっそう大きな選択の自由が得られるので、例えばポリ
エステルエラストマーのような柔軟な材料も使用できる。そのようなシールの弾
性が大きいことにより、密封面の領域における例えば平らでない箇所のような形
状の狂いおよび振動による押圧圧力の変化も埋め合わせることができる。それ故
、密封装置の実質的にいっそう良好な密封性およびいっそう高い安全性が得られ
る。結合および接続部品の縦軸線の方向におけるシールの弾性を利用できるよう
にするために、ハウジング縦軸線の方向の支持要素の高さをシールの厚さより小
さく形成することを提案する。同時に、支持要素が半径方向においてシールの幅
より小さい幅を有することにより、閉鎖された密封リングが生ずる。
【0006】 結合および接続部品のコア中空空間内のシールが同様にハウジングと固定結合
されるので、この場合も、この内側シールがハウジングの部分であって紛失する
ことがあり得ないという利点が生じる。コア中空空間の内側円筒面に沿って固定
結合することにより、シールの形状も保たれたままであり、管端部がコア中空空
間に差し込まれるかまたはそこから引き出されたときに、シールが変形されない
かまたはその密封位置から遠ざけられない。この場合も、ハウジング材料との固
定結合に適する特に柔軟な密封材料が用いられる。これは、例えば同様にポリエ
ステルエラストマーである。
されるので、この場合も、この内側シールがハウジングの部分であって紛失する
ことがあり得ないという利点が生じる。コア中空空間の内側円筒面に沿って固定
結合することにより、シールの形状も保たれたままであり、管端部がコア中空空
間に差し込まれるかまたはそこから引き出されたときに、シールが変形されない
かまたはその密封位置から遠ざけられない。この場合も、ハウジング材料との固
定結合に適する特に柔軟な密封材料が用いられる。これは、例えば同様にポリエ
ステルエラストマーである。
【0007】 ハウジングと1つまたは複数のシールの間の固定結合は接触面において表面結
合により形成される。その場合、まずハウジングが例えば射出成形法で、合成物
質または金属からまたは合成物質と金属の組み合わせから製造される。その際、
例えば周知の接続金具ですでに使用されているものと同じ材料、例えば合成物質
としてポリアミドおよび金属として例えば不銹鋼が用いられる。シールを予め製
造されたハウジング部分に射出することにより二成分−射出成形部品が得られ、
1つまたは複数のシールとハウジングとの間の接触面に固定表面結合が生じる。
合により形成される。その場合、まずハウジングが例えば射出成形法で、合成物
質または金属からまたは合成物質と金属の組み合わせから製造される。その際、
例えば周知の接続金具ですでに使用されているものと同じ材料、例えば合成物質
としてポリアミドおよび金属として例えば不銹鋼が用いられる。シールを予め製
造されたハウジング部分に射出することにより二成分−射出成形部品が得られ、
1つまたは複数のシールとハウジングとの間の接触面に固定表面結合が生じる。
【0008】 ハウジングの当接肩部に2対の支持要素を配置することは有利である。なぜな
ら、それぞれ90°の間隔を有する対称的な分配により一様なかつ円周にわたっ
て分配された支持が生じるからである。それぞれ2つの支持要素が点対称に相対
しており、その際1対が当接肩部の内径にかつ第2の対が当接肩部の外径に配置
されている。それ故、造形に狂いがあっても非常に良好な支持が確保される。
ら、それぞれ90°の間隔を有する対称的な分配により一様なかつ円周にわたっ
て分配された支持が生じるからである。それぞれ2つの支持要素が点対称に相対
しており、その際1対が当接肩部の内径にかつ第2の対が当接肩部の外径に配置
されている。それ故、造形に狂いがあっても非常に良好な支持が確保される。
【0009】 本発明により形成された結合および接続部品により取扱や組立が容易になる。
なぜなら、例えば規格EN 60529、すなわち水に対して緊密な結合をつくるため
に、全く追加の部品が必要でないからである。管端部をハウジングのコア中空空
間に保持して引き出されないように確保するロック装置も予め取り付けられてい
るかまたはハウジングと結合されている場合には、実際に1部品からなる結合お
よび接続部品が得られ、この部品は追加の構成部品や取扱なしで簡単な仕方で取
り付けることができる。一時的な分解のときでもシールが紛失しないし、また密
封性も再開された組立後に確実に確保される。
なぜなら、例えば規格EN 60529、すなわち水に対して緊密な結合をつくるため
に、全く追加の部品が必要でないからである。管端部をハウジングのコア中空空
間に保持して引き出されないように確保するロック装置も予め取り付けられてい
るかまたはハウジングと結合されている場合には、実際に1部品からなる結合お
よび接続部品が得られ、この部品は追加の構成部品や取扱なしで簡単な仕方で取
り付けることができる。一時的な分解のときでもシールが紛失しないし、また密
封性も再開された組立後に確実に確保される。
【0010】
以下、本発明を図面に示す実施の形態により詳細に説明する。
【0011】 図1は波形管2のための結合および接続部品1の縦断面を示し、その際波形管
2の一端は概略的に図示されている。波形管2のこの端部は接続部品1のハウジ
ング3のコア中空空間4の中に差し込まれており、そこには図示されていないが
、それ自体周知のロック要素の中に保持される。このロック要素はハウジング3
の切り通し15の中に半径方向に差し込まれかつ波形管2の波の谷の中へロック
リブで係合する。それにより、このロック要素はハウジング3に保持されかつ引
き出されないようにロックされる。そのようなロック要素は、例えばスイス特許
発明明細書第645448号に記載されている。ハウジング3に縦軸線11の方
向においてコア中空空間4と反対側端部に結合部分5が配置されており、この結
合部分には図示の例ではねじ結合部品として雄ねじが形成されている。このねじ
結合部品3には、密封面8を有する当接肩部6が隣接している。この密封面8と
、実質的に環状のシール7が固定結合されている。ハウジング3は合成物質から
なりかつ射出成形法で製造され、その際材料としてポリアミドが使用される。シ
ール7は第2の製造工程でハウジング3に射出されることにより、シール7と密
封面8の間の所望の固定結合が生じる。材料として、記載された例では、ポリエ
ステルエラストマーが用いられ、その際そのようなシールに適するあらゆる他の
合成物質も使用可能である。当接肩部6には、密封面8に沿って支持要素9と1
0が配置され、これらの支持要素は直接ハウジング3に形成され、それ故ポリア
ミドからなる。これらの支持要素9、10はシール7の厚さより縦軸線11の方
向にわずかに高い。それにより、シール7は出発状態で支持要素9、10を越え
て突き出ていて、圧縮されることができる。半径方向においても、支持要素はシ
ール7または密封面8の幅より小さいので、シール7は環状に閉じられている。
接続部品1はねじ結合部分5でねじ孔の中へねじこまれる場合に、押圧力は支持
要素9および10によって受けられ、シール7によっては受けられない。それ故
、シール7の材料が密封の目的に最適に適応させることができ、いっそう良好で
かつ確実な密封作用が達成される。
2の一端は概略的に図示されている。波形管2のこの端部は接続部品1のハウジ
ング3のコア中空空間4の中に差し込まれており、そこには図示されていないが
、それ自体周知のロック要素の中に保持される。このロック要素はハウジング3
の切り通し15の中に半径方向に差し込まれかつ波形管2の波の谷の中へロック
リブで係合する。それにより、このロック要素はハウジング3に保持されかつ引
き出されないようにロックされる。そのようなロック要素は、例えばスイス特許
発明明細書第645448号に記載されている。ハウジング3に縦軸線11の方
向においてコア中空空間4と反対側端部に結合部分5が配置されており、この結
合部分には図示の例ではねじ結合部品として雄ねじが形成されている。このねじ
結合部品3には、密封面8を有する当接肩部6が隣接している。この密封面8と
、実質的に環状のシール7が固定結合されている。ハウジング3は合成物質から
なりかつ射出成形法で製造され、その際材料としてポリアミドが使用される。シ
ール7は第2の製造工程でハウジング3に射出されることにより、シール7と密
封面8の間の所望の固定結合が生じる。材料として、記載された例では、ポリエ
ステルエラストマーが用いられ、その際そのようなシールに適するあらゆる他の
合成物質も使用可能である。当接肩部6には、密封面8に沿って支持要素9と1
0が配置され、これらの支持要素は直接ハウジング3に形成され、それ故ポリア
ミドからなる。これらの支持要素9、10はシール7の厚さより縦軸線11の方
向にわずかに高い。それにより、シール7は出発状態で支持要素9、10を越え
て突き出ていて、圧縮されることができる。半径方向においても、支持要素はシ
ール7または密封面8の幅より小さいので、シール7は環状に閉じられている。
接続部品1はねじ結合部分5でねじ孔の中へねじこまれる場合に、押圧力は支持
要素9および10によって受けられ、シール7によっては受けられない。それ故
、シール7の材料が密封の目的に最適に適応させることができ、いっそう良好で
かつ確実な密封作用が達成される。
【0012】 ハウジング3のコア中空空間4には、波形管2とハウジング3の間に密封装置
の部分を形成するシール12が同様に配置されている。このシール12は外側円
筒面を介して、ハウジング3のコア中空空間4の内側円筒面14と固定結合され
ている。この固定結合は、同様に、第2の製造工程でハウジング3の中へシール
12を射出することにより作られる。シール12のための材料として、同様にポ
リエステルエラストマーが用いられる。このポリエステルエラストマーの助けで
ハウジング3と固定結合されたシール12は波形管2の外側円筒面13の間に、
例えば水に対する規格EN 60529を充たす緊密な結合が形成される。管2の端部
を差し込むかまたは引き抜いたときに、このシール12はハウジング3から引き
出されることもあり得ないしまたはハウジングの中へ押し込まれて変形されるこ
ともあり得ない。それ故、密封作用が常に確保され、接続部品1のハウジング3
と波形管2の結合の際に、シール12を追加して入れる必要がない。これは結合
工程の著しい単純化であり、かつ密封結合の安全性を高める。
の部分を形成するシール12が同様に配置されている。このシール12は外側円
筒面を介して、ハウジング3のコア中空空間4の内側円筒面14と固定結合され
ている。この固定結合は、同様に、第2の製造工程でハウジング3の中へシール
12を射出することにより作られる。シール12のための材料として、同様にポ
リエステルエラストマーが用いられる。このポリエステルエラストマーの助けで
ハウジング3と固定結合されたシール12は波形管2の外側円筒面13の間に、
例えば水に対する規格EN 60529を充たす緊密な結合が形成される。管2の端部
を差し込むかまたは引き抜いたときに、このシール12はハウジング3から引き
出されることもあり得ないしまたはハウジングの中へ押し込まれて変形されるこ
ともあり得ない。それ故、密封作用が常に確保され、接続部品1のハウジング3
と波形管2の結合の際に、シール12を追加して入れる必要がない。これは結合
工程の著しい単純化であり、かつ密封結合の安全性を高める。
【0013】 図2には、結合部分3の方向における接続部品1の端面図である。そこには、
支持要素9と10が対をなしてずらして配置されている。点対称に相対している
両方の支持要素9は当接肩部6のまたは密封面8の内径に配置されている。両方
の支持要素10は同様に点対称に相対しているが、当接肩部6の外径に、したが
って密封面8の外径に配置されている。両方の支持要素10は円周方向において
両方の支持要素9の間に配置されているので、支持要素9と10の間にそれぞれ
90°のピッチ角度が生ずる。この配置により、押圧力の一様な分配が実現され
、同時に確実な支持が実現される。押圧力の大きさに依存して、より多くの数の
支持要素9と10もまたは他の配置またはより大きな要素も配置することができ
る。図2からも明らかなように、シール7は支持要素9と10にかかわらずねじ
連結部品または結合部分5をリング状に囲んでいる。
支持要素9と10が対をなしてずらして配置されている。点対称に相対している
両方の支持要素9は当接肩部6のまたは密封面8の内径に配置されている。両方
の支持要素10は同様に点対称に相対しているが、当接肩部6の外径に、したが
って密封面8の外径に配置されている。両方の支持要素10は円周方向において
両方の支持要素9の間に配置されているので、支持要素9と10の間にそれぞれ
90°のピッチ角度が生ずる。この配置により、押圧力の一様な分配が実現され
、同時に確実な支持が実現される。押圧力の大きさに依存して、より多くの数の
支持要素9と10もまたは他の配置またはより大きな要素も配置することができ
る。図2からも明らかなように、シール7は支持要素9と10にかかわらずねじ
連結部品または結合部分5をリング状に囲んでいる。
【図1】 本発明による結合および接続部品の縦断面図である。
【図2】 ねじ連結部分の側から見た図1による接続部品の端面図である。
2 波形管 3 ハウジング 4 コア中空空間 5 結合部分 6 当接肩部 7 シール 8 密封面 9,10 支持要素 11 ハウジング縦軸線 12 第2のシール 13 外側円筒面 14 内側円筒面
Claims (5)
- 【請求項1】 ハウジング(3) により囲まれている、管端部を収容するため
の少なくとも一つのコア中空空間(4) と、ハウジング(3) の、コア中空空間(4)
と反対側の端部にある結合部分(5) と、ハウジング(3) の結合部分(5) の領域に
形成された、密封面(8) および密封配置を有する当接肩部(6) とを備えた、波形
管(2) 用の結合および接続部品において、 密封配置のシール(7) が、結合部分(5) に対して向けられた当接肩部(6) の密封
面(8) と固定結合され、ハウジング(3) のこの密封面(8) に沿って少なくとも2
つの支持要素(9,10) が形成され、これらの支持要素(9,10)は半径方向において
シール(7) の幅より小さい幅を有し、これらの支持要素(9,10)の高さはハウジン
グ縦軸線(11)の方向においてシール(7) の厚さより小さいことを特徴とする結合
および接続部品。 - 【請求項2】 ハウジング(3) のコア中空空間(4) 内でスリーブの形の第2
のシール(12)がハウジング(3) と固定結合され、このシール(3) は、波形管(2)
の端部が差し込まれたときに波形管(2) の外側円筒面(13)とコア中空空間(4) の
内側円筒面(14)の間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の結合お
よび接続部品。 - 【請求項3】 シール(7,12)が合成物質からなり、ハウジング(3) とシール
(7,12)の間の固定結合がその接触面に表面接着により形成され、ハウジング(3)
とシール(7,12)からなる固定結合ユニットが2成分−射出成形部品であることを
特徴とする請求項1または2に記載の結合および接続部品。 - 【請求項4】 2つの支持要素(10)が点対称に相対しておりかつそれぞれ当
接肩部(6) の外形に配置され、2つの別の支持要素(9)が当接肩部(6) の内径に
配置されかつそのそれぞれ一方が他方の支持要素(10)の間に形成されていること
を特徴とする請求項1から3までのうちのいずれか一つに記載の結合および接続
部品。 - 【請求項5】 ハウジング(3) が金属またはポリアミドからなるかまたは金
属とポリアミドからなることを特徴とする請求項1から4までのうちのいずれか
一つに記載の結合および接続部品。
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