JP2002370938A - 毛髪化粧料 - Google Patents
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Abstract
伸びが良く、べたつきが極めて少なく、塗布後には、再
整髪性に優れ保存安定性にも優れた毛髪化粧料を提供す
る。 【解決手段】下記(A)〜(D)を含有することを特徴
とする毛髪化粧料。 (A)カルボキシル基含有増粘性高分子化合物 (B)アルカリ性物質 (C)室温でペースト状の油剤 (D)室温で液状の油剤
Description
れ、また、毛髪への塗布時の伸びが良く、べたつきが極
めて少なく、塗布後には、再整髪性に優れ保存安定性に
も優れた毛髪化粧料に関する。
ジェル、ヘアークリーム、ヘアーフォーム、ヘアーロー
ションなどが使用されている。これらの毛髪化粧料は一
般に整髪成分として、シリコーン油、エステル油、炭化
水素油などの液状油や、被膜形成能を有する高分子化合
物を加溶化、分散または乳化して配合されている。しか
しながら、シリコーン油に代表される液状油では、毛髪
に対するセット保持性(まとまり)が乏しく、不十分で
あった。また、皮膜形成能を有する高分子化合物は、セ
ット保持性(まとまり)に優れているが、ごわつきがあ
り、しなやかさに欠けるものであり、また、一度形成さ
れた皮膜がくずれてしまうと再整髪が困難であるという
欠点があった。また、毛髪化粧料に粘性がある場合、毛
髪に塗布される際、隣接する毛髪同士を束ねる効果を持
ち、セット保持性(まとまり)が向上するが、塗布時に
べたつきを感じたり、毛髪全体に塗布しづらいという欠
点があった。
目的は、整髪保持効果に優れ、また、毛髪への塗布時の
伸びが良く、べたつきが極めて少なく、塗布後には、再
整髪性に優れ保存安定性にも優れた毛髪化粧料を提供す
ることにある。
め、本発明1は、下記(A)〜(D)を含有することを
特徴とする毛髪化粧料にある。 (A)カルボキシル基含有増粘性高分子化合物 (B)アルカリ性物質 (C)室温でペースト状の油剤 (D)室温で液状の油剤
ールを含有する上記毛髪化粧料にある。また、本発明3
は、(D)室温で液状の油剤がエステル油であることを
特徴とする本発明1または本発明2の毛髪化粧料にあ
る。本発明4は、(D)室温で液状の油剤がα−ヒドロ
キシ酸とアルコールのエステルであることを特徴とする
本発明1または本発明2の毛髪化粧料にある。
ル基含有増粘性高分子化合物は、カルボキシル基をアル
カリ性物質で中和することにより水溶性となり、水系の
粘度を上昇させるものであり、具体的には、例えば、カ
ルボキシビニルポリマー(商品名:CARBOPOL、
B.F.GOODRICH社製)、アクリル酸・メタク
リル酸アルキル共重合体(商品名:PEMULEN、
B.F.GOODRICH社製)、アクリル酸アルキル
・メタクリル酸アルキルポリオキシエチレンエステル共
重合体(商品名:ACULYN、ISP社製)アクリル
酸アルキル・イタコン酸アルキルポリオキシエチレンエ
ステル共重合体(商品名:STRUCTURE、NSC
社製)、メチルビニルエーテル・無水マレイン酸・デカ
ジエン共重合体(商品名:STABILEZE、ISP
社製)等が挙げられる。上記共重合体の内、アクリル酸
・メタクリル酸アルキル共重合体(商品名:PEMUL
EN、B.F.GOODRICH社製)を用いると保存
安定性の面で特に優れる。
合物は、それぞれ単独でまたは2種以上を混合して使用
する事ができ、その配合量としては、毛髪化粧料の組成
物全量に対して0.01〜2.0質量%(以下、単に%
と略す)が好ましく、更に好ましくは0.05〜1.0
%である。0.01〜2.0%であると使用上好ましい
粘性が得られやすく、塗布時ののびがよく、望ましい整
髪保持効果が得られやすい。
物質としては、例えば、ジソプロパノールアミン、トリ
エタノールアミンなどのアルカノールアミン類、アンモ
ニア、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、塩基性アミ
ノ酸類(リジン、アルギニンなど)、塩基性ポリペプチ
ドなどが挙げられる。これらのアルカリ性物質は、
(A)成分のカルボキシル基含有増粘性高分子化合物の
中和剤として用いられる。アルカリ性物質の配合量は、
(A)成分のカルボキシル基を50〜100%当量中和
する様に調整する。
ト状の油剤は、例えば、ラノリン、トリラノリン脂肪酸
グリセリル、軟質ラノリン脂肪酸、ワセリン、分岐又は
ヒドロキシル化した脂肪酸コレステリル、ジペンタエリ
トリット脂肪酸エステル(ヘキサオキシステアリン酸ジ
ペンタエリトリット等)、イソステアリン酸硬化ヒマシ
油、モノヒドロキシステアリン酸硬化ヒマシ油、マカデ
ミアナッツ脂肪酸フィトステリル、トリ(カプリル・カ
プリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリド、乳酸
ミリスチルなどが挙げられる。これらは、室温でペース
ト状(半固体)の油剤であり、室温(15〜25℃)の
範囲を超える温度に融点をもち、かつこの範囲で完全に
固化しない点で液体油、固体油脂と区別される油剤であ
る。上記ペースト状の油剤の中でも、ラノリン、ワセリ
ン、モノヒドロキシステアリン酸硬化ヒマシ油、トリ
(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グ
リセリド、ジペンタエリトリット脂肪酸エステルを用い
ると再整髪性の面で特に優れる。
剤は、それぞれ単独でまたは2種以上を混合して使用す
る事ができ、その配合量としては、毛髪化粧料の組成物
全量に対して0.05〜10.0%が好ましく、更に好
ましくは0.1〜5.0%である。上記ペースト状の油
剤の配合量が0.05%未満であると、整髪保持効果が
損なわれる場合がある。また、配合量が10.0%を越
える場合、べたつき感を生じる場合がある。
液状の油剤としてはオリーブ油、ヤシ油、サフラワー
油、ヒマシ油、綿実油等の油脂類、流動パラフィン、ス
クワラン、揮発性イソパラフィン等の炭化水素油類、オ
レイルアルコール、イソステアリルアルコール等の高級
アルコール類、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニ
ルポリシロキサン等のシリコーン類、ミリスチン酸イソ
プロピル、リンゴ酸ジイソステアリル、クエン酸トリエ
チル等のエステル類等が挙げられ、融点が20℃未満の
室温で液状の物質を選択して用いる。室温で液状の油剤
の内、エステル油は整髪保持効果及びべたつきのなさの
面で他の液状油より優れており、その中でも、α−ヒド
ロキシ酸とアルコールのエステルを用いると特に優れた
効果を生じる。α−ヒドロキシ酸とアルコールのエステ
ルは、α−ヒドロキシ酸とアルコールのエステルは、リ
ンゴ酸、クエン酸、酒石酸、乳酸、2−エチル−ヘキサ
ン酸などのα−ヒドロキシカルボン酸と、エタノール、
ラウリルアルコール、ステアリルアルコールなどの直鎖
状アルコールやイソプロピルアルコール、イソステアリ
ルアルコールなどの分岐鎖状アルコール等の脂肪族アル
コールとのエステルであり、具体的にはリンゴ酸ジイソ
ステアリル、クエン酸トリエチル、リンゴ酸ジアルキル
(C12、C13)、乳酸アルキル(C14、C15)
などが挙げられる。
を混合して使用することができ、その配合量としては、
0.05〜15.0%であり、0.5〜10.0%が特
に好ましい。配合量が0.05%未満であると再整髪性
に劣る場合があり、15.0%を超えるとべたつき感が
生じる場合がある。
ルコールを配合すると、再整髪性の付与の面でより効果
が向上する。(E)成分多価アルコールとしては、例え
ば、グリセリン、エチレングリコール、ポリエチレング
リコール(平均分子量が1000以下)、プロピレング
リコール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、ソルビトール、マンニトール等が挙げられ
る。
コールは、それぞれ単独でまたは2種以上を混合して使
用する事ができ、その配合量としては、毛髪化粧料の組
成物全量に対して0.05〜20.0%が好ましく、更
に好ましくは0.1〜10.0%である。上記多価アル
コールの配合量が0.05%未満であると、再整髪性の
付与の向上が得られにくく、また、配合量が20.0%
を越える場合、べたつき感を生じる場合がある。
オン性界面活性剤を配合すると保存安定性が向上する。
本発明における(F)成分の非イオン性界面活性剤とし
ては、例えばソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂
肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、プロピ
レングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビッ
ト脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪
酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンフィトステロール、ポリオキシエチレンフィトスタ
ノール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンラノリン、ポリ
オキシエチレンラノリンアルコール、ポリオキシエチレ
ンミツロウ誘導体、ポリオキシエチレンアルキルアミ
ン、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルホルムアルデヒド縮合物単一鎖長
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、アルキルグルコ
シド、ポリオキシアルキレンアルキルグルコシド等が挙
げられ、これらのうち1種または2種以上が用いられ
る。
ましい配合量は、毛髪化粧料の組成物全量に対して0.
05〜5.0%が好ましく、更に好ましくは0.1〜
3.0%である。上記非イオン性界面活性剤の配合量が
0.05%未満であると、保存安定性の向上が得られな
い場合がある。また、配合量が5.0%を越える場合、
べたつき感を生じる場合がある。
い範囲であれば、上記必須成分の他に、イオン性界面活
性剤、ガム質、固形油、高分子化合物、低級アルコー
ル、噴射剤、防腐剤、キレート剤、酸化防止剤、pH調
整剤、色素、香料等を配合することも可能である。
アークリーム、ヘアフォーム、ヘアリキッド、ヘアスプ
レー等の各種剤型に応用でき、整髪料、ヘアートリート
メント、ヘアリンスとして用いることが出来る。
する。本発明は、これらにより限定されるものではな
い。
法は下記の通りである。尚、以下の表に示す組成物の配
合量は、それぞれ%で示す。
0.5gを均等に塗布し、直径2cmのロッドに巻き、
45℃の高温室内に6時間放置して、完全に乾燥させ
た。乾燥後、ロッドをはずして、毛束の見かけの長さ
(L)を測定した。次に温度25℃湿度90%の恒温恒
湿室に毛束を吊し、30分後に取り出し、再び毛束の見
かけの長さ(L0)を測定した。
00 従って、この値が100に近いほど整髪保持効果が高
い。
その後被験者本人が、毛髪化粧料の塗布時ののび、べた
つきのなさ、再整髪性について官能評価した。評価基準
は、以下の通りである。
上 ○:良好 良いと答えた被験者の数が12人以
上、18人未満 △:やや悪い 良いと答えた被験者の数が8人以
上、12人未満 ×:悪い 良いと答えた被験者の数が8人未満
た恒温槽に保存し、3ヶ月後の試料の状態(粘度、外
観)を評価した。
記各試験を実施した。その結果を表1に併せて示す。
いた実施例の毛髪化粧料はいずれも優れた性能を有して
いた。一方、必須成分のいずれかを欠いた比較例では、
整髪保持効果、塗布時ののび、べたつきのなさ、再整髪
性、保存安定性のいずれかの面で劣っており、本発明の
目的を達成できなかった。
常法により調製し、評価したところ、整髪保持効果、塗
布時ののび、べたつきのなさ、再整髪性、保存安定性の
いずれの面においても優れていた。
ント)を常法により調製し、評価したところ、整髪保持
効果、塗布時ののび、べたつきのなさ、再整髪性、保存
安定性のいずれの面においても優れていた。
に対し液化石油ガスを噴射剤として8%を耐圧容器に充
填し、エアゾール型毛髪化粧料(ヘアーフォーム)を調
製し、評価したところ、整髪保持効果、塗布時ののび、
べたつきのなさ、再整髪性、保存安定性のいずれの面に
おいても優れていた。
した香料の組成は表2に示す。
優れ、また、毛髪への塗布時の伸びが良く、べたつきが
極めて少なく、塗布後には、再整髪性に優れ保存安定性
にも優れた毛髪化粧料を提供するものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 下記(A)〜(D)を含有することを特
徴とする毛髪化粧料。 (A)カルボキシル基含有増粘性高分子化合物 (B)アルカリ性物質 (C)室温でペースト状の油剤 (D)室温で液状の油剤 - 【請求項2】 更に(E)多価アルコールを含有するこ
とを特徴とする請求項1に記載の毛髪化粧料。 - 【請求項3】 (D)室温で液状の油剤がエステル油で
あることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
毛髪化粧料。 - 【請求項4】 (D)室温で液状の油剤がα−ヒドロキ
シ酸とアルコールのエステルであることを特徴とする請
求項1または2に記載の毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
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JP2001182974A JP2002370938A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | 毛髪化粧料 |
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