JP2002359770A - 電動旋回雲台付きテレビジョンカメラ - Google Patents
電動旋回雲台付きテレビジョンカメラInfo
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- JP2002359770A JP2002359770A JP2001165255A JP2001165255A JP2002359770A JP 2002359770 A JP2002359770 A JP 2002359770A JP 2001165255 A JP2001165255 A JP 2001165255A JP 2001165255 A JP2001165255 A JP 2001165255A JP 2002359770 A JP2002359770 A JP 2002359770A
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- JP
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- drive
- television camera
- zoom lens
- camera
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- Lens Barrels (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ズームレンズのズーム位置とドーム形テレビ
ジョンカメラ筐体との位置関係によるケラレ現象をなく
すようにする。 【解決手段】 ズーム駆動、フォーカス駆動制御可能な
ズームレンズと、垂直方向旋回駆動制御が可能な電動旋
回台とを有するテレビジョンカメラにおいて、前記ズー
ムレンズのズーム位置情報を読み出し、該ズーム位置情
報に応じて、垂直方向旋回駆動範囲を制御する。
ジョンカメラ筐体との位置関係によるケラレ現象をなく
すようにする。 【解決手段】 ズーム駆動、フォーカス駆動制御可能な
ズームレンズと、垂直方向旋回駆動制御が可能な電動旋
回台とを有するテレビジョンカメラにおいて、前記ズー
ムレンズのズーム位置情報を読み出し、該ズーム位置情
報に応じて、垂直方向旋回駆動範囲を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動旋回雲台付き
のテレビジョンカメラ、特に、ドーム形をしたテレビジ
ョンカメラの改良に関する。
のテレビジョンカメラ、特に、ドーム形をしたテレビジ
ョンカメラの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ドーム形テレビジョンカメラ
が有する機能仕様としては、垂直方向旋回駆動(チルト
駆動)範囲は、一例として、「0°〜−90°」といっ
た固定値で示される範囲となっており、また、レンズ動
作制御に関しては、「ズーム制御」、「フォーカス制
御」といった、各々独立した機能仕様がある。
が有する機能仕様としては、垂直方向旋回駆動(チルト
駆動)範囲は、一例として、「0°〜−90°」といっ
た固定値で示される範囲となっており、また、レンズ動
作制御に関しては、「ズーム制御」、「フォーカス制
御」といった、各々独立した機能仕様がある。
【0003】この従来のテレビジョンカメラにおいて、
ズームレンズのズーム位置がテレ端(長焦点側の最も端
の位置)の場合、ドーム形テレビジョンカメラのカメラ
部の撮像方向が水平方向(0°方向)に向いたとして
も、モニタ画像における視野角が狭いことから、ドーム
形テレビジョンカメラの筐体の一部が撮像されることに
よるケラレは発生しないようになっている。
ズームレンズのズーム位置がテレ端(長焦点側の最も端
の位置)の場合、ドーム形テレビジョンカメラのカメラ
部の撮像方向が水平方向(0°方向)に向いたとして
も、モニタ画像における視野角が狭いことから、ドーム
形テレビジョンカメラの筐体の一部が撮像されることに
よるケラレは発生しないようになっている。
【0004】しかし、例えテレ端ではケラレが発生しな
いようにしてあるとしても、ズームレンズのズーム位置
がワイド端(短焦点側の最も端の位置)の場合に、ドー
ム形テレビジョンカメラのカメラ部の撮像方向が水平方
向(0°方向)に向いたとした場合に、ドーム形テレビ
ジョンカメラの筐体の一部である半球形をしたドーム形
状の切れ目の部分を撮像してしまう場合がある。そうし
た場合、モニタ画像上部で、ドーム形テレビジョンカメ
ラの筐体によるケラレが発生し、監視者にとっては違和
感のある画像となる。
いようにしてあるとしても、ズームレンズのズーム位置
がワイド端(短焦点側の最も端の位置)の場合に、ドー
ム形テレビジョンカメラのカメラ部の撮像方向が水平方
向(0°方向)に向いたとした場合に、ドーム形テレビ
ジョンカメラの筐体の一部である半球形をしたドーム形
状の切れ目の部分を撮像してしまう場合がある。そうし
た場合、モニタ画像上部で、ドーム形テレビジョンカメ
ラの筐体によるケラレが発生し、監視者にとっては違和
感のある画像となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
したようなズームレンズのズーム位置とドーム形テレビ
ジョンカメラ筐体との位置関係によるケラレ現象をなく
すことを目的としたものである。
したようなズームレンズのズーム位置とドーム形テレビ
ジョンカメラ筐体との位置関係によるケラレ現象をなく
すことを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、ズーム駆動、フォーカス駆動制御可能
なズームレンズと、垂直方向旋回駆動制御が可能な電動
旋回台とを有するテレビジョンカメラにおいて、前記ズ
ームレンズのズーム位置情報を読み出し、該ズーム位置
情報に応じて、垂直方向旋回駆動範囲を制御するもので
ある。
解決するために、ズーム駆動、フォーカス駆動制御可能
なズームレンズと、垂直方向旋回駆動制御が可能な電動
旋回台とを有するテレビジョンカメラにおいて、前記ズ
ームレンズのズーム位置情報を読み出し、該ズーム位置
情報に応じて、垂直方向旋回駆動範囲を制御するもので
ある。
【0007】特に、ズームレンズの位置がワイド端の
時、ケラレが発生しない角度までで垂直旋回(チルト)
駆動を停止する。すなわち、各制御が停止している状態
でズームレンズの位置がワイド端のときには、垂直旋回
(チルト)、上方向の旋回限度をケラレが発生しない範
囲とする。
時、ケラレが発生しない角度までで垂直旋回(チルト)
駆動を停止する。すなわち、各制御が停止している状態
でズームレンズの位置がワイド端のときには、垂直旋回
(チルト)、上方向の旋回限度をケラレが発生しない範
囲とする。
【0008】また、旋回が停止している状態でズームレ
ンズの位置がテレ端のときには、垂直旋回(チルト)駆
動、上方向の旋回限度を0°、つまり、テレビジョンカ
メラの向きが水平に達するまで可能とする。
ンズの位置がテレ端のときには、垂直旋回(チルト)駆
動、上方向の旋回限度を0°、つまり、テレビジョンカ
メラの向きが水平に達するまで可能とする。
【0009】なお、ズームレンズ位置が、テレ端、ワイ
ド端に限らず、ズームレンズの位置を読み出し、この位
置情報に応じて、ケラレのない適切な垂直旋回(チル
ト)駆動範囲となるよう制御する。
ド端に限らず、ズームレンズの位置を読み出し、この位
置情報に応じて、ケラレのない適切な垂直旋回(チル
ト)駆動範囲となるよう制御する。
【0010】その結果、ズームレンズ位置がワイド端の
とき、垂直旋回(チルト)方向が0°まで達しないが、
ケラレのない画像を提供することができ、ズームレンズ
位置がテレ端のとき、垂直旋回(チルト)方向が0°ま
で達し、遠方の被写体が撮像可能になり、ズームレンズ
の位置に応じて、適切な垂直旋回(チルト)駆動範囲と
なる。
とき、垂直旋回(チルト)方向が0°まで達しないが、
ケラレのない画像を提供することができ、ズームレンズ
位置がテレ端のとき、垂直旋回(チルト)方向が0°ま
で達し、遠方の被写体が撮像可能になり、ズームレンズ
の位置に応じて、適切な垂直旋回(チルト)駆動範囲と
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例について、図を
用いて説明する。まず、本発明によるテレビジョンカメ
ラの動作の一例を、図3のフローチャートを用いて説明
する。図3は、水平旋回駆動(パン駆動)、垂直旋回駆
動(チルト駆動)、ズーム駆動、フォーカス駆動を制御
するドーム部駆動マイクロコンピュータ14の垂直旋回
駆動(チルト駆動)範囲設定サブルーチンを示す図であ
る。この図において、まず、ドーム形テレビジョンカメ
ラ11のカメラ部12が水平旋回駆動、垂直旋回駆動、
ズーム駆動、フォーカス駆動を停止している状態(ステ
ップ302)のとき、レンズ部駆動マイクロコンピュー
タ15からズームレンズ13のズーム位置情報を読み取
る(ステップ303)。
用いて説明する。まず、本発明によるテレビジョンカメ
ラの動作の一例を、図3のフローチャートを用いて説明
する。図3は、水平旋回駆動(パン駆動)、垂直旋回駆
動(チルト駆動)、ズーム駆動、フォーカス駆動を制御
するドーム部駆動マイクロコンピュータ14の垂直旋回
駆動(チルト駆動)範囲設定サブルーチンを示す図であ
る。この図において、まず、ドーム形テレビジョンカメ
ラ11のカメラ部12が水平旋回駆動、垂直旋回駆動、
ズーム駆動、フォーカス駆動を停止している状態(ステ
ップ302)のとき、レンズ部駆動マイクロコンピュー
タ15からズームレンズ13のズーム位置情報を読み取
る(ステップ303)。
【0012】読み取られたズームレンズ13のズーム位
置情報を元に、ズームレンズ13の位置がワイド端であ
っても、画面上ケラレが発生しないよう垂直旋回(チル
ト)駆動、上方向の旋回限度値を定める計算を行う(ス
テップ304)。
置情報を元に、ズームレンズ13の位置がワイド端であ
っても、画面上ケラレが発生しないよう垂直旋回(チル
ト)駆動、上方向の旋回限度値を定める計算を行う(ス
テップ304)。
【0013】そうすることで、図1に示す通り、ズーム
レンズ13のズーム位置がテレ端のときは、垂直旋回駆
動範囲18は0°から−90°の垂直旋回駆動範囲とな
り、ズームレンズ13のズーム位置がテレ端の場合、そ
の視野角16においては、ケラレの発生はない。
レンズ13のズーム位置がテレ端のときは、垂直旋回駆
動範囲18は0°から−90°の垂直旋回駆動範囲とな
り、ズームレンズ13のズーム位置がテレ端の場合、そ
の視野角16においては、ケラレの発生はない。
【0014】一方、ズームレンズ13のズーム位置がワ
イド端のときは、その場合のズームレンズの視野角17
において、ドーム形テレビジョンカメラ筐体によるケラ
レ範囲19とその視野角17とが一部重なるため、も
し、垂直旋回駆動範囲18が0°から−90°の垂直旋
回駆動範囲のままだとすると、ケラレが発生することに
なる。
イド端のときは、その場合のズームレンズの視野角17
において、ドーム形テレビジョンカメラ筐体によるケラ
レ範囲19とその視野角17とが一部重なるため、も
し、垂直旋回駆動範囲18が0°から−90°の垂直旋
回駆動範囲のままだとすると、ケラレが発生することに
なる。
【0015】そこで、本発明では、図2に示すように、
ズームレンズ23がワイド端あるいはその近傍であるの
ときには、ドーム形テレビジョンカメラ21は垂直旋回
(チルト)駆動範囲25をケラレの発生しない範囲とす
るように設定することで、テレビジョンカメラ22の撮
像方向が水平方向に達する前に垂直旋回(チルト)駆動
を停止するため、ズームレンズ23がワイド端の視野角
24において、ドーム形テレビジョンカメラ21の筐体
によるケラレは発生しない。
ズームレンズ23がワイド端あるいはその近傍であるの
ときには、ドーム形テレビジョンカメラ21は垂直旋回
(チルト)駆動範囲25をケラレの発生しない範囲とす
るように設定することで、テレビジョンカメラ22の撮
像方向が水平方向に達する前に垂直旋回(チルト)駆動
を停止するため、ズームレンズ23がワイド端の視野角
24において、ドーム形テレビジョンカメラ21の筐体
によるケラレは発生しない。
【0016】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、ドーム形
テレビジョンカメラ特有の撮像範囲において、ケラレが
発生することなく、監視者にとって違和感のない画像を
提供することが可能となる。
テレビジョンカメラ特有の撮像範囲において、ケラレが
発生することなく、監視者にとって違和感のない画像を
提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わるテレビジョンカメラの旋回駆動
範囲を説明する図。
範囲を説明する図。
【図2】本発明に関わるテレビジョンカメラの旋回駆動
範囲を説明する図。
範囲を説明する図。
【図3】本発明によるテレビジョンカメラの動作の一例
を説明するためのフローチャート。
を説明するためのフローチャート。
11,21:ドーム形テレビジョンカメラ、 12,2
2:カメラ部、 13,23:ズームレンズ、 14:
ドーム部駆動マイクロコンピュータ、 15:レンズ部
駆動マイクロコンピュータ、 16:ズームレンズのテ
レ端時視野角、17,24:ズームレンズのワイド端時
視野角、 18,25:垂直旋回(チルト)駆動範囲、
19:ドーム形テレビジョンカメラ筐体によるケラレ
範囲。
2:カメラ部、 13,23:ズームレンズ、 14:
ドーム部駆動マイクロコンピュータ、 15:レンズ部
駆動マイクロコンピュータ、 16:ズームレンズのテ
レ端時視野角、17,24:ズームレンズのワイド端時
視野角、 18,25:垂直旋回(チルト)駆動範囲、
19:ドーム形テレビジョンカメラ筐体によるケラレ
範囲。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 15/00 G03B 15/00 W 17/56 17/56 B H04N 5/222 H04N 5/222 B 5/225 5/225 C 7/18 7/18 E
Claims (1)
- 【請求項1】 ズーム駆動、フォーカス駆動制御可能な
ズームレンズと、垂直方向旋回駆動制御が可能な電動旋
回台とを有するテレビジョンカメラにおいて、前記ズー
ムレンズのズーム位置情報を読み出し、該ズーム位置情
報に応じて、垂直方向旋回駆動範囲を制御することを特
徴とする電動旋回台付きテレビジョンカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001165255A JP2002359770A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 電動旋回雲台付きテレビジョンカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001165255A JP2002359770A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 電動旋回雲台付きテレビジョンカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002359770A true JP2002359770A (ja) | 2002-12-13 |
Family
ID=19007948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001165255A Pending JP2002359770A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 電動旋回雲台付きテレビジョンカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002359770A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005076068A1 (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ドーム型カメラ |
JP2007322481A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Toshiba Corp | 撮像装置 |
CN102158652A (zh) * | 2011-04-11 | 2011-08-17 | 天津汇讯视通科技有限公司 | 用于智能球产品的单芯片MOAT-SigleChip控制方法 |
JP2012103452A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Panasonic Corp | ドーム型カメラ |
JP2019194636A (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | キヤノン株式会社 | 撮像システム及びその制御方法、撮像装置、プログラム、記憶媒体 |
-
2001
- 2001-05-31 JP JP2001165255A patent/JP2002359770A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005076068A1 (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ドーム型カメラ |
JP2005221637A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドーム型カメラ |
CN100437334C (zh) * | 2004-02-04 | 2008-11-26 | 松下电器产业株式会社 | 半球摄像机 |
US7586537B2 (en) | 2004-02-04 | 2009-09-08 | Panasonic Corporation | Dome type camera |
JP4515106B2 (ja) * | 2004-02-04 | 2010-07-28 | パナソニック株式会社 | ドーム型カメラ |
JP2007322481A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Toshiba Corp | 撮像装置 |
JP2012103452A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Panasonic Corp | ドーム型カメラ |
CN102158652A (zh) * | 2011-04-11 | 2011-08-17 | 天津汇讯视通科技有限公司 | 用于智能球产品的单芯片MOAT-SigleChip控制方法 |
JP2019194636A (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | キヤノン株式会社 | 撮像システム及びその制御方法、撮像装置、プログラム、記憶媒体 |
JP7138472B2 (ja) | 2018-05-01 | 2022-09-16 | キヤノン株式会社 | 撮像システム及びその制御方法、撮像装置、プログラム、記憶媒体 |
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