JP2002355908A - ラベル製造方法およびラベル - Google Patents

ラベル製造方法およびラベル

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JP2002355908A
JP2002355908A JP2001165708A JP2001165708A JP2002355908A JP 2002355908 A JP2002355908 A JP 2002355908A JP 2001165708 A JP2001165708 A JP 2001165708A JP 2001165708 A JP2001165708 A JP 2001165708A JP 2002355908 A JP2002355908 A JP 2002355908A
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transparent film
bottle
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pasteboard
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JP2001165708A
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Aki Takenaka
アキ 竹中
Eiji Makita
英治 牧田
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Sato Corp
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ボトルの種類、即ち、窪んだボデ
ィ部分が形成されるボトルと窪みのない同様な太さでボ
ディ部分が形成されるボトルの種類、に拘らずどちらに
も使用できるラベルを提供することを目的とする。 【解決手段】 ボトル62、64に貼り付ける商品表示
用のラベル2であって、透明フィルム台紙4と、この透
明フィルム台紙4に粘着剤層6を介して仮着した透明フ
ィルム基材8と、を有するとともに、透明フィルム台紙
4を、一方の端部に位置する固定端用台紙4aおよびこ
の固定端用台紙以外の容器貼付け用台紙4bにそれぞれ
分割し、かつ、固定端用台紙4aのみを剥離して前記ボ
トル62に巻き付け、透明フィルム基材8の他方の端部
に重ね合せてボトル62に表示可能とされ、また、固定
端用台紙4aおよび容器貼付け用台紙4bを剥離してボ
トル64に貼り付けて表示可能とされることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、ボトルに貼
り付ける商品表示用のラベル製造方法およびラベルに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ボトルに商品名や原材料名などの
必要な商品情報を表示する「ラベル」相当のものとして
は、例えば、包装用のシュリンクフィルムを用いる場合
がある。これは、前記商品情報を予め印刷して筒状に成
形したシュリンクフィルムにてボトルを覆い、熱を加え
ることによってボトルの外形に沿った形状に固定するも
のである。
【0003】しかしながら、シュリンクフィルムによる
商品情報の表示は、熱加工によりボトルに固定するため
食品用としては余り好ましいとは言えず、しかも、大ロ
ットの生産を前提としているため販売量の少ない中小企
業の商品情報の表示用としては不向きであった。
【0004】このため、中小企業の商品表示用として
は、例えば、図7ないし図8に示されるようなラベルが
使われていた。このラベル50は、印刷の容易性や価
格、少ロットの作製が可能と言う観点からコート紙など
で作成される場合が多く、例えば、表面に商品名52、
原材料名54、商品説明56、バーコード58といっ
た、商品表示に必要な所望の情報が印刷されている。ま
た、表面の一端部には両面テープ60が貼り付けられて
おり、かつ、外側に接する面は両面テープ60が他の部
材にくっつかないよう図示しない剥離部材で覆われてい
る。そして、このようなラベル50をボトル62に表示
する場合、両面テープ60の剥離部材(図示せず)を剥
がしてボトル62に巻き付け、両面テープ60部分に他
端部を重ね合せることにより、ボトル62に固定する。
【0005】ところで、この従来のラベル50である
と、ボトル62に巻き付け両面テープ60にて両端部を
重ね合せるだけなので、例えば、図8に示すようなボデ
ィ部分が細く窪んだボトル62には有効なものの、一般
的に使用されている窪みのない同様な太さでボディ部分
が形成されているような後述のボトルに対しては固定状
態が不安定であり、特に、表面が滑らかなビンボトルに
使用するような場合は滑ってずり落ちる心配もあった。
【0006】このため、窪みのない同様な太さでボディ
部分が形成されるボトルに対しては、裏面の全体に糊を
塗布したようなラベルを用い、糊を介してラベル全体を
貼り付けることによりボトルに固定していた。
【0007】しかしながら、対象とするボトル、即ち、
窪んだボディ部分が形成されるボトル62と後述する窪
みのない同様な太さでボディ部分が形成されるボトル、
の種類により、両面テープ60が使用されているラベル
50と、裏面に糊が塗布されているラベル(図示省略)
という、異なった種類を作製する必要があったため、在
庫管理が大変であるばかりでなく、作業時の使い分けが
大変という問題があった。
【0008】しかも、紙製のラベルをボトルに巻き付け
ているため、内容物の減り具合が外から確認し難いとい
う問題点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題点に着目してなされたものであって、ボトルの種
類、即ち、窪んだボディ部分が形成されるボトルと窪み
のない同様な太さでボディ部分が形成されるボトルの種
類、に拘らずどちらにも使用でき、しかも、内容物の減
り具合が外から確認できるようなラベルの製造方法を提
供することを目的とする。更に、本発明は、そのような
製造方法を用いて製造されたラベルを提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係るラベル製造方法は、透明フィルム台紙
を搬送方向に搬送しつつ接着剤層が形成される透明フィ
ルム基材を重ね合わせる接着ステップ(a)と、透明フ
ィルム基材に所望の商品情報を印刷するステップ(b)
と、透明フィルム台紙の搬送方向に交差する方向に適宜
位置決め可能なカッター刃を備え、カッター刃により透
明フィルム台紙の搬送方向にスリットを施すステップ
(c)と、透明フィルム台紙及び透明フィルム基材を所
望のラベル大に切断するステップ(d)と、を具備す
る。また、本発明に係るラベルは、ボトルに貼り付ける
商品表示用のラベルであって、透明フィルム台紙と、透
明フィルム台紙に粘着剤層を介して仮着した透明フィル
ム基材と、を有するとともに、透明フィルム台紙を、一
方の端部に位置する固定端用台紙およびこの固定端用台
紙以外の容器貼付け用台紙にそれぞれ分割し、かつ、固
定端用台紙のみを剥離してボトルに巻き付け、透明フィ
ルム基材の他方の端部に重ね合せてボトルに表示可能と
され、また、固定端用台紙および容器貼付け用台紙を剥
離して前記ボトルに貼り付けて表示可能とされる。更
に、固定端用台紙および容器貼付け用台紙は、これをス
リットにより互いに分離するようにできる。
【0011】本発明によれば、窪んだボディ部分が形成
されるボトルに貼り付ける場合は、固定端用台紙のみを
剥離してボトルに巻き付け、透明フィルム基材の他方の
端部に重ね合せるだけでボトルに商品情報が表示でき、
また固定端用台紙および容器貼付け用台紙の双方を剥離
してボトルに貼り付けることにより商品情報が表示でき
るため、ボディ部分の形状に拘らず1つのラベルでの表
示が可能となり、更に、透明フィルム台紙、および透明
フィルム台紙に粘着剤層を介して仮着した透明フィルム
基材の双方が透明なフィルムで作製されているため、ボ
トルの内容物が確認し易いものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態について説明する。なお、従来と共通す
る部分には、同一の符号を付すに止め詳説を省略する。
【0013】図1は、本発明の一実施の形態に係るラベ
ルを示す平面図である。このラベル2には、表面に商品
名52、原材料名54、商品説明56、バーコード58
といった、商品表示に必要な所望の商品情報が印刷され
ている。
【0014】図2は、図1に示すラベル2の断面図であ
る。図2に示すように、ラベル2は、透明フィルム台紙
4と、粘着剤層6を介して前記透明フィルム台紙4に仮
着されている透明フィルム基材8と、この透明フィルム
基材8の上に形成された印刷層10とを有する。
【0015】透明フィルム台紙4は、透明フィルムで作
製されるとともに、一端部の後述する搬送方向(図1の
矢示F方向)にスリット12が形成されている。このス
リット12は、上層の透明フィルム基材8と粘着剤層6
を残し、透明フィルム台紙4のみを切断するように形成
されており、このスリット12によって透明フィルム台
紙4は、一方の端部に位置する固定端用台紙4aと、そ
れ以外の容器貼付け用台紙4bとに分離できるようにな
っている。
【0016】粘着剤層6は、透明性の高い材料によって
作製されている。
【0017】透明フィルム基材8は、透視性が高い材料
が望ましく、例えば、透明PET16μ等が用いられ
る。
【0018】また、印刷層10は、前述した商品名5
2、原材料名54、商品説明56、バーコード58など
の商品情報が印刷されている層である。
【0019】上述したように、透明フィルム台紙4、粘
着剤層6および透明フィルム基材8の全てを透明性の高
い材料で作製するため、ラベル2を通しての視認性が良
好となるものである。
【0020】次に、本発明の一実施の形態に係るラベル
製造方法について、図3および図4に基づき説明する。
【0021】図3に、本実施の形態におけるラベル製造
方法において用いられる連続体の製造機の概略を示す。
台紙供給部14には、連続状の前記透明フィルム台紙4
が巻付けられている。また、基材供給部16には、台紙
18に粘着剤層6を介して透明PETフィルム20が仮
着された連続体が巻き付けられており、台紙4が巻取り
部22に送られるのと同時に、透明PETフィルム20
が台紙18から剥離されて接着部24へと供給される。
接着部24において、透明PETフィルム20は、接着
剤層6を介して透明フィルム台紙4上に仮着される。な
お、台紙18は、ガイドローラ26を経て台紙巻取り部
28に巻き取られる。こうして、巻取り部22には、上
層側から透明PETフィルム20、粘着剤層6、および
透明フィルム台紙4の三層構造が形成された連続体30
が巻取られる。
【0022】更に、図4において、先の工程で巻き取ら
れた連続体30を供給部32に装着し、印刷部34、ス
リット形成部36および切断部38を経てスタッカ40
へと供給する。連続体30は、印刷部34にて、前述所
望の商品情報が印字されるとともに、スリット形成部3
6において図示しないカッター刃によって裏面側、即
ち、透明フィルム台紙4のみにスリット12(図1参
照)が形成されるようになっている。カッター刃(図示
せず)は、図1における幅方向W(図4においては、手
前から奥に向かう方向)において任意の位置に適宜設定
できるようになっている。即ち、透明フィルム台紙4に
スリット12を施すカッター刃(図示省略)は、幅方向
Wにおいて所望の位置に位置決め可能なよう、既知のア
ーム部などに支持され移動・調整できるようになってい
る。そして、透明フィルム台紙4の搬送方向Fにスリッ
ト12が施された連続体30は、所定ピッチで搬送され
切断部38にて予め設定された所望のラベル大に切断さ
れ、単葉のラベル2(図1参照)としてスタッカ40へ
1枚1枚収容されるものである。
【0023】次に、図5ないし図6を参照しながら、こ
のラベル2の使用例につき説明する。
【0024】図6のように、窪みのない同様な太さでボ
ディ部分が形成されるボトル64にラベル2を貼り付け
る場合、図5に示すように、スリット12に爪を引っか
けて固定端用台紙4aおよび容器貼付け用台紙4bの双
方の台紙4を剥離することにより、透明フィルム基材8
の粘着剤層6を露呈させ、これをボトル64に巻付けて
貼り付けることにより、商品情報がボトル64に表示さ
れる。上述したように、透明フィルム基材8裏面の全
面、即ち、固定端用台紙4aおよび容器貼付け用台紙4
bの双方の台紙4を剥離したラベル基材8にて、接着剤
層6を介してラベルの全体がボトル64に貼り付けられ
表示されるので、固定状態が確実なものである。しか
も、ラベルは透明フィルム基材8および透明な粘着剤層
6を介してボトル64に貼り付けられているため、ラベ
ルを通してもボトル64の視認性が良く、ボトル64の
内容物の減り具合も確認可能となる。
【0025】一方、窪んだボディ部が形成されるボトル
62(図8参照)にラベル2を使用する場合、固定端用
台紙4aのみを剥がし、粘着剤層6を部分的に露呈し、
ボトル62に巻き付けて他端部に重ねることにより、ボ
トル62に表示できるので、ラベルを巻き付けて他端部
に重ねるだけの従来のような表示が可能であり、全面貼
り付けることによるシワの発生が起こりにくいものであ
る。しかも、剥離されない容器貼付け用台紙4bは、ボ
トル62に巻き付けられていても、透明フィルムで作製
された台紙であり、透明フィルム基材8および透明フィ
ルム台紙4を通してボトル62に対する視認性は損なわ
れることがないため、ボトル64の内容物の減り具合も
確認可能となる。更に、固定端用台紙4aの幅はスリッ
ト12の位置によって変更可能、即ち、スリット12の
位置が、図1の幅方向Wにおいて任意に設定可能とされ
るので、固定端用台紙4aの幅を任意にできることによ
り、これを剥がして部分的に露呈する粘着剤層6の幅が
調整可能であり、もって、ラベル2自体の幅方向Wの長
短変更に拘らず適確な幅の粘着剤層6の露呈が可能とな
る。
【0026】上述したように、窪んだボディ部が形成さ
れるボトル62にラベル2を使用する場合、或いは、窪
みのない同様な太さでボディ部分が形成されるボトル6
4にラベル2を使用する場合、従来のように、2種類の
ラベルを用意する必要がなく、固定端用台紙4aのみを
剥がすか、或いは、固定端用台紙4aおよび容器貼付け
用台紙4bの双方の台紙4を剥離するかによって対応で
きるため、管理・保管するラベルの種類が少なくて済む
ことになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
透明フィルム台紙に粘着剤層を介して仮着した透明フィ
ルム基材を有し、透明フィルム台紙を固定端用台紙およ
び容器貼付け用台紙に分割し、おのおのを剥離可能とし
たので、固定端用台紙のみを剥がして他端部と重ねてボ
トルに表示でき、一方、固定端用台紙および容器貼付け
用台紙の双方を剥がして全体をボトルに貼り付けること
ができるので、1種類のラベルで複数の使用ができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベルの一実施の形態を示す平面図で
ある。
【図2】図1の、矢示II−II線に沿う断面図であ
る。
【図3】本発明のラベル作製に使用する連続体の製造機
の概略説明図である。
【図4】同、ラベル製造機の概略説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態のラベル2から台紙4を
剥離する場合を示す概略斜視図である。
【図6】同、ラベルをボトル64に表示した例を示す概
略斜視図である。
【図7】従来のラベル50を示す平面図である。
【図8】同、従来のラベルをボトル62に表示した例を
示概略斜視図である。
【符号の説明】
2 ラベル 4 透明フィルム台紙 4a 固定端用台紙 4b 容器貼付け用台紙 6 粘着剤層 8 透明フィルム基材 10 印刷層 12 スリット 14 台紙供給部 16 基材供給部 18 台紙 20 透明PETフィルム 22 巻取り部 24 接着部 26 ガイドローラ 28 台紙巻取り部 30 連続体 32 供給部 34 印刷部 36 スリット形成部 38 切断部 40 スタッカ 50 ラベル(従来) 52 商品名 54 原材料名 56 商品説明 58 バーコード 60 両面テープ 62 (細く窪んだボディ部が形成された)ボトル 64 (同様の太さのボディ部が形成された)ボトル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明フィルム台紙を搬送方向に搬送しつ
    つ接着剤層が形成される透明フィルム基材を重ね合わせ
    る接着ステップ(a)と、 前記透明フィルム基材に所望の商品情報を印刷するステ
    ップ(b)と、 前記透明フィルム台紙の搬送方向に交差する方向に適宜
    位置決め可能なカッター刃を備え、該カッター刃により
    前記透明フィルム台紙の搬送方向にスリットを施すステ
    ップ(c)と、 前記透明フィルム台紙及び透明フィルム基材を所望のラ
    ベル大に切断するステップ(d)と、 を具備するラベル製造方法。
  2. 【請求項2】 ボトルに貼り付ける商品表示用のラベル
    であって、 透明フィルム台紙と、 この透明フィルム台紙に粘着剤層を介して仮着した透明
    フィルム基材と、を有するとともに、 前記透明フィルム台紙を、一方の端部に位置する固定端
    用台紙およびこの固定端用台紙以外の容器貼付け用台紙
    にそれぞれ分割し、かつ、 前記固定端用台紙のみを剥離して前記ボトルに巻き付
    け、透明フィルム基材の他方の端部に重ね合せてボトル
    に表示可能とされ、また、 前記固定端用台紙および容器貼付け用台紙を剥離して前
    記ボトルに貼り付けて表示可能とされることを特徴とす
    るラベル。
  3. 【請求項3】 前記固定端用台紙および容器貼付け用台
    紙は、これをスリットにより互いに分離してあることを
    特徴とする請求項2記載のラベル。
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