JP3080348U - 重ね巻きラベル - Google Patents

重ね巻きラベル

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JP3080348U
JP3080348U JP2001001380U JP2001001380U JP3080348U JP 3080348 U JP3080348 U JP 3080348U JP 2001001380 U JP2001001380 U JP 2001001380U JP 2001001380 U JP2001001380 U JP 2001001380U JP 3080348 U JP3080348 U JP 3080348U
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JP2001001380U
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澄雄 望月
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食品等の容器の外周胴部に直接貼着され、内
容物の使用上の注意、用途、用法、成分、レシピ等を記
載した帯状のラベルを1巻き以上の長さに巻きつけてラ
ベルとしての表示面積を増加させ、且つ剥離した後の再
貼着及び必要な部分のラベル部の切り離しを可能とす
る。 【解決手段】 貼着される容器Aの胴部外周に貼着され
る容器胴部Aaの外周長さ以上の長めに形成した帯状の
重ね巻きラベル1の基材2の表面に、内容物の使用上の
注意、用途、用法、レシピ、特徴等の説明文を印刷3し
情報表示面積を増加させ、重ね巻きされる部分1bに剥
離を容易とする離型処理4を施すと共に、基材2の裏面
には感圧粘着剤5を全面に塗布し、剥離紙6に積層して
構成される。使用時には、剥離紙6を剥がして容器Aの
胴部に重ね巻きして貼着され、重ね巻きしたラベルの一
部を剥がして必要な情報を読み取るか、或いは必要な情
報の表示部分を切り離して再利用する。又、一旦剥がし
た後も重ね巻きラベルの再貼着を可能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は食品、化粧品、薬品ほか工業製品等の瓶や筒状容器の外周胴部に直 接巻き付けて貼着され、内容物の用途、成分、用法、レシピ等を記載したラベル を瓶や容器の外周胴部に1巻き半以上の長さで巻き付けてラベルとしての表示面 積を増加させ、且つ、一旦剥離した後の再貼着及び必要なラベル部の切り離しを 可能とした重ね巻きラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】
食品等の瓶や筒状容器等では、ラベルは瓶等の外周胴部に巻き付けて貼着され る為、ラベル表示面積が限られ、必要な情報を過不足なくラベル面に記載する事 は出来ない。又、消費者への安全性や利便性を考慮して商品の取り扱い上の注意 事項や危険喚起表示やら使用方法の説明、レシピの紹介からその商品における薀 蓄等、ひとつの商品の販売に関して様々な情報の提供のニーズが高まっている。
【0003】 更に食品にあっては、原材料の表示、成分の表示、原産地の表示、遺伝子組換 えの有無等の表示は法律的に義務付けられている等、多くの情報を商品に添付し なければならず、一方で商品容器のデザイン性やその大きさから、表示面積に制 約や限度があり、十分な情報の表示に支障が出るという問題も抱えている。
【0004】 そこで、従来より、多用な商品情報を取り入れるべく、情報表示部分を増加さ せた多層印刷ラベル、例えば、実開平1−92677号の被覆型表示体や、本願 出願人による実用新案登録第2505317号の折り畳みラベルが提案されてい る。又、平面的なラベル形態で剥離紙の裏面にまでラベル情報量を増加させるも のとして実用新案登録第3062563号の多目的多層印刷ラベルも提案した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記の多層印刷ラベルでは、リーフレットを幾重にも折り畳んで使用 する関係上、情報量は増えるが、どうしてもラベル全体が嵩張り肉厚となり商品 容器としてのデザイン性や取り扱い性の面で満足できるものではない。
【0006】 又、前記の剥離紙の裏面にまで情報印刷を施すラベルにもあっても、平面ラベ ルであり、おのずと情報量には限界がある。
【0007】 そこで本考案は、容器の内容物の用途、成分、用法、レシピ等を記載した帯状 のラベルを容器の胴部外周に1巻き以上の長さで巻き重ねてラベルとしての表示 面積を増加させ、一旦剥がした後の再貼着或いは必要部分の切り放しを可能とし 、上記の問題を解決する重ね巻きラベルを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、重ね巻きして貼着される容器の胴部外周の長さ以上の長さに 形成したラベル基材の表面に、内容物の使用上の注意、用途、用法、特徴等の情 報を印刷し情報表示面積を増加させ、ラベルの重ね巻きされる印刷面に離型処理 を施し剥離を容易とし、裏面全域に感圧粘着剤を塗布し離型紙に積層した重ね巻 きラベルとした。
【0009】 又、離型処理はラベルの重ね巻きされる印刷面に設けられ、且つラベルの開封 案内部と対応する端部角にも設けた。
【0010】 又、ラベルの巻き付け端部を離型処理の施されていいない細帯状部分として残 し、重ね巻きラベルが完全に剥がれないようにした。
【0011】 又、ラベルの長手方向に対して垂直方向に1本又は数本のミシン目抜き加工を 施し、不要な部分或いは必要な部分のラベルの切り離しを可能とした。
【0012】 又、ラベルの一部を任意の形状に、わずかの部分を残して型抜きし、再貼着可 能な再利用ラベルとした。
【0013】 更に、ラベルの長手方向に対して垂直方向に離型処理の施されない帯状部分を 残して形成し、重ね巻きラベルが剥がれないようにした。
【0014】
【作用】
上記のように、被着体である食品等の瓶や容器に重ね巻きラベルが貼着されると き、ラベルの重ね巻き部に設けた離型処理部分によって巻き重ねられたラベルは 剥離が容易となり、重ね巻きされた部分のラベル面の情報の表示を読み取ること ができる。更に、剥離開始の開封案内部をラベルの端部角に設け、この剥離案内 部に対応する重ね巻きされるラベル部分をも離型処理することによって、重ね巻 きラベルの剥離開始を容易とすることができる。又、重ね巻きラベルを一旦剥離 した後の再貼着も可能とした。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を実施例に従って説明する。 図1は本考案の重ね巻きラベルを瓶、或いは筒状容器Aの外周胴部Aaに例えば、 1.5倍の長さに巻き付け、重ね合わせ部分のラベル1を一部剥がした状態を示 し、図2以下に重ね巻きラベルの構成を示すものである。
【0016】 帯状の重ね巻きラベル1はその長さが、貼着される容器胴部の外周長さ以上と することにより、情報表示面積の増大につながる。この重ね合わせラベル1は図 2、図3に示すように、帯状の基材2の表面に使用上の注意事項、特徴、用途、 用法、原材料、レシピ等の説明文を印刷3し、重ね巻きされる部分1aには剥離 を容易とする為にシリコンコート等により離型処理4が施され、基材2の裏面に は感圧粘着剤5が一面に塗布されて、剥離紙6が積層されている。尚、基材2は 紙又はプラスチックフィルム、合成紙等で、その用途により基材2を使い分ける ことができる。
【0017】 更に、この重ね巻きラベル1を容易に開封するために、重ね巻きラベル1の端 部角1bに設けた開封案内部1cと対応する重ね巻きされる部分1dも非粘着の 離型処理が施されている。
【0018】 又、重ね巻きラベル1を容易に開封するために、重ね巻きラベル1の端縁部1 fと対応する垂直方向の部分1gも図7、図8に示すように部分的に非粘着の離 型処理が施されている。この部分的な離型処理のパターンは図示のものに限定さ れることはない。
【0019】 又、重ね巻きラベル1の巻き付け基端部1eは離型処理が施されていない細帯 状の部分として残し、該ラベル1が重ね巻きされたとき裏面の粘着剤5にて容器 Aの胴部Aaに接着することにより強固に保持され、重ね巻きラベル1が完全に剥 がれてしまわないようにしている。
【0020】 図4は他の実施例を示すもので、重ね巻きラベル1の一部を、ラベル1の長手 方向に対して垂直方向に1本又は数本のミシン目抜き加工7を施すことにより、 ラベル表示を一読後、不必要な或いは必要な部分8を切り取ることができ、又、 切り取った部分を更に別の個所に貼りつけて保管、閲覧することができるように した。
【0021】 又、図5は他の実施例を示し、重ね巻きラベル1の一部に丸や角の任意の型抜 き9を施し、その型抜きのわずかの個所10を残すことにより消費者の再利用ラ ベル11としての機能を持たせることができる。図示しないが、型抜き時に抜き 型の刃の一部を切断しておき、当該型の全てが抜けきらず一部が元のラベルにつ ながっていることで、重ね巻きラベル1を容器Aから剥がす時につながって剥が れてワンパスでの貼り付けを可能としている。具体的には、消費者からの応募券 、点数券或いはキャラクターの印刷等でファンシーラベル(子供用シール)とし ての利用等がある。
【0022】 図6は重ね巻きラベル1の長さを貼着される容器Aの胴部Aa長さの2倍以上と した場合の実施例を示すもので、容器貼着時のラベルの自然剥離を防ぐため、ラ ベルの長手方向に対し垂直方向に離型処理の施されていない帯状部分12を残し て構成されたものである。その他の構成は前記の実施例と同様であり同一の符号 を付し説明は省略する。
【0023】 次に本考案の作用を説明すると、先ず食品等の容器1の胴部外周に公知の方法 により重ね巻きラベル1を積層された背面の剥離紙6を剥離しながら露出した感 圧粘着剤5により貼着し、販売に供される。
【0024】 消費者はこの商品を購入後、容器Aの胴部Aaに貼着された重ね巻きラベル1の 表示を読み、説明に従って該ラベル1の端部角1bの開封案内部1cより容器A の胴部に沿って剥がすと、下層に別な表示面が現れ、一読後、一旦剥がした重ね 巻きラベル1を再度、容器Aに貼付け保存する。或いは、該ラベル1の表示を一 読後、剥がした重ね巻きラベル1の一部1´をミシン目7より切り離し、保管す る。
【0025】 尚、開封案内部1cの裏面に対応する重ね巻きされた下層のラベルの部分1d は他の重ね巻きされる部分1aと同様に離型処理が施されており、重ね巻きラベ ル1の開封を容易としている。
【0026】 又、ラベル1の剥離をラベル1の端縁部1fより剥がすことも出来るよう、こ の端縁部1fと対応する重ね巻きされる部分1gに部分的に非粘着の離型処理が 施されている。
【0027】 又、重ね巻きラベル1の一部に型抜き9された任意の形状のラベル11は、該 重ね巻きラベル1が容器Aより剥離されるとき、感圧粘着剤5の粘着抵抗により 、型抜きされずに残った部分よりラベル11は切り取られて下層のラベル1面に 残存する。この残存したラベル11を消費者の再利用ラベルとしてシール等に使 用することができる。
【0028】 更に、重ね巻きラベル1の長さが容器Aの胴部Aaの長さの2倍以上に亘る場合 、離型処理を施した部分1aから重ね巻きしたラベルが剥がれずれるのを防ぐた め、離型処理の施されない帯状部分12を部分的に設けることは重ね巻き長さに 対応した対処法として有益である。
【0029】 尚、以上の説明では重ね巻きラベルの貼着される容器は瓶、筒状容器としたが 容器の形状はこれらに拘らず、角柱状容器にあっても対応できることは言うまで もない。
【0030】
【考案の効果】
以上のように、本考案は1枚のラベルの長さを、貼着される容器の胴部長さ以上 の長さとすると共に、胴部に重ね巻きされる部分を剥離し易くする為の離型処理 を施したことにより、ラベルの一部を容易に剥がして下層のラベル面の表示を読 み取ることができ、ラベルとしての情報量の増加に対応できる。
【0031】 又、ラベル面には容器の内容物の使用方法、用途、用法、特徴等必要な情報を 最低限に表示することができ、法律で義務付けられた食品等のラベルとして適応 性がある。
【0032】 更には、ラベルの一部を剥がして一読後、剥がした重ね巻きラベルの一部をミ シン目より切り離し、必要な部分を保管することができる。又、重ね巻きラベル の一部に形成した一部型抜きされたラベルを再利用ラベルとして利用することも できる。
【0033】 加えて、本考案のラベルは帯状の1枚地のラベルによって、その長さを貼着さ れる容器の胴部長さ以上に構成されることから、ラベル自体の製造コストのかか らない重ね巻きラベルを提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の重ね巻きラベルの一部を剥離した状
態の斜視図
【図2】 重ね巻きラベルの平面図
【図3】 同断面図
【図4】 重ね巻きラベルの一部に切り取り用のミシン
目を入れた平面図
【図5】 重ね巻きラベルの一部に再利用ラベル部を形
成した平面図
【図6】 ラベル長さを容器胴部の2倍以上の長さとし
た実施例の平面図
【図7】 部分的に非粘着の離型処理を施した重ね巻き
ラベルの平面図
【図8】 同他の実施例の平面図
【符号の説明】
1 重ね巻きラベル 1a 重ね巻きされる部分 1b ラベルの端部角 1c 開封案内部 1d 開封案内部と重ね巻きされる部分 1e 巻き付け基端部 1f 端縁部 1g 端縁部と重ね巻きされる部分 2 ラベル基材 3 印刷面 4 離型処理 5 感圧粘着剤 6 剥離紙 7 ミシン目抜き加工 9 型抜き 11 再利用ラベル 12 離型処理の施されていない帯状部分

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ね巻きして貼着される容器の胴部外周
    長さ以上の長さに形成したラベル基材の表面に、内容物
    の使用上の注意、用途、用法、特徴等の情報を印刷し情
    報表示面積を増加させると共に、ラベルが重ね巻きされ
    る印刷面に離型処理を施し剥離を容易とし、裏面全域に
    感圧粘着剤を塗布し剥離紙に積層された重ね巻きラベ
    ル。
  2. 【請求項2】 離型処理はラベルの重ね巻きされる印刷
    面に設けられ、且つラベルの開封案内部と対応する端部
    角にも設けたことを特徴とする請求項1記載の重ね巻き
    ラベル。
  3. 【請求項3】 離型処理はラベルの重ね巻きされる印刷
    面に設けられ、且つラベルの端縁部と対応する垂直方向
    に部分的に設けたことを特徴とする請求項1記載の重ね
    巻きラベル。
  4. 【請求項4】 ラベルの巻き付け基端部は離型処理の施
    されていない細帯状部分として残したことを特徴とする
    請求項1記載の重ね巻きラベル。
  5. 【請求項5】 ラベルの一部をラベルの長手方向に対し
    て垂直方向に1本又は数本のミシン目抜き加工を施した
    ことを特徴とする請求項1記載の重ね巻きラベル。
  6. 【請求項6】 ラベルの一部を任意の形状に、わずかの
    部分を残して型抜きし、再貼着が可能な再利用ラベルと
    した請求項1記載の重ね巻きラベル。
  7. 【請求項7】 ラベルの長手方向に対して垂直方向に離
    型処理の施されない帯状部分を残して形成された請求項
    1記載の重ね巻きラベル。
JP2001001380U 2001-03-15 2001-03-15 重ね巻きラベル Expired - Lifetime JP3080348U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011164313A (ja) * 2010-02-09 2011-08-25 Kondo Insatsu Seihansho:Kk 多重ラベル

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