JP2002346663A - プレス型製作方法 - Google Patents

プレス型製作方法

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JP2002346663A
JP2002346663A JP2001147493A JP2001147493A JP2002346663A JP 2002346663 A JP2002346663 A JP 2002346663A JP 2001147493 A JP2001147493 A JP 2001147493A JP 2001147493 A JP2001147493 A JP 2001147493A JP 2002346663 A JP2002346663 A JP 2002346663A
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model
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press
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JP2001147493A
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English (en)
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Noriaki Tamasaki
典昭 玉崎
Kenji Yoshikawa
賢司 吉川
Takashi Ishikawa
隆司 石川
Junji Endo
準二 遠藤
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Honda Motor Co Ltd
Nippon High Strength Concrete Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Nippon High Strength Concrete Co Ltd
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】従来の簡易型製作において、手間と熟練を要し
た石膏型の製作、シートワックスの貼り付け及びその後
の間隙調整工程を削減して型製作を簡単かつ安価にす
る。 【構成】ドロー済みパネル10の周縁部12をカットし
て、その完成パネル相当部11の周囲へプレス成形に必
要な押さえ部14を設けたモデル形状パネル15を製作
し、その一面に高強度コンクリートを注入して雌型22
を設け、これを反転させてモデル形状パネル15の他面
にコンクリートを注入して、完成パネル相当部上に雄型
30を形成し、同時に押さえ部上にブランクホルダ34
をそれぞれ別体に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、金属板をプレス
成形する際に使用する雌雄型の製作方法に係り、特に補
修用部品等として小ロットで製造するための簡易型に好
適であって、石膏型とシートワックスを用いずに製造で
きるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような補修用部品を成形するための
簡易型を市販されている完成パネルを基にして製造する
従来工程を図2に示す。まず、完成パネル1に対して、
その周囲のフランジ部1aをならし、適宜に設けられて
いる穴(図示省略)を埋めて完成パネルの改修を行う
(工程A)。
【0003】次に、この改修完成パネル1bの片面に枠
2を取付け、かつ下面側に補強材3を当て、改修完成パ
ネル1bの上面に石膏を注入して石膏型4の型取りを行
う(工程B)。
【0004】このようにして得られた石膏型4を反転さ
せ、プレス成形時のしわ押さえ部分を形成するためのビ
ード4aを表面周囲に機械加工で形成する石膏型改修を
行う(工程C)。
【0005】なお、完成パネル1が存在しない場合は、
上記工程A〜Cに代えて、加工データより機械加工で形
状モデル1cを製作し(工程a)、この形状モデル1c
から石膏型4を型取る。このときビード4aと対応する
溝を形状モデル1c側へ予め形成しておくことにより、
ビード4aを石膏型4へ同時に形成されるようにする
(工程b)。
【0006】次に、工程C(b)後の石膏型4の上に内
側型枠5a及び外側型枠5bを重ね、各型枠の内側に高
強度コンクリート等の適宜型材料を注入して雄型6a及
びブランクホルダ6bを製作する(工程D)。このと
き、内側型枠5aはビード4aより内側の完成パネル相
当部を囲むように設ける。これにより、完成パネル部分
を形成する雄型6aとその周囲に分離されたブランクホ
ルダ6bが同時に形成される。ブランクホルダ6bには
ビード4aに対応する溝6cが形成される。
【0007】この雄型6a及びブランクホルダ6bを反
転させ、それぞれの表面にシートワックス7を完成パネ
ルの肉厚と同じ厚さに貼り付け、さらにその上に型枠8
を置く(工程E)。この型枠8内に高強度コンクリート
等の型材料を注入して雌型9を製作する。このとき雌型
9の表面周囲には、溝6cに対応するビード9aが一体
に形成される(工程F)。
【0008】このようにして得られた雄型6a、ブラン
クホルダ6bと、雌型9を上下に向かい合わせ、機械加
工によりそれぞれの合わせ部における隙間調節を行い
(工程G)、プレス型を完成させる(工程H)。
【0009】なお、上記により得られるプレス型は大量
生産用の量産型と異なる比較的小ロットの生産に適した
簡易型であり、このような簡易型の耐久性を上げるた
め、成形面に金属を積層して補強することもある(特開
昭63−268522号,同268524号参照)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のプレ
ス型製作においては、石膏型4の製作(工程C又はb)
及びシートワックス7の貼り付け(工程E)が必須とな
る。しかし、石膏型4の製作には比較的多くの手間と時
間を要するので、できればこの工程を省略することが望
ましい。また、シートワックス7の貼り付けは、貼付面
の凹凸に対して均一な肉厚で貼り付けなければならず、
極めて高度な熟練と多くの手間を要する工程である。し
かも、熟練した技術をもってしてもどうしても肉厚にバ
ラツキが生じるため、その後の隙間調整(工程G)が必
須となり、この隙間調整も手作業による加工のため、熟
練と手間がかかり、かつプレス機械を使用するため、こ
の分の費用もかさむことになる。したがって、工程Eさ
らにはGの省略も望まれるところである。そこで本願発
明はこれらの要請の実現を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明に係るプレス型製作方法は、所定形状の完成パ
ネルを金属板からプレス成形するための雌雄型を製作す
る方法において、前記完成パネルの相当部とその周囲に
設けられるしわ押さえ部とを一体に形成したモデル形状
パネルを製作し、このモデル形状パネルの片面上に雌雄
型のいずれか一方をなす第1の型を製作する工程と、こ
れに続いて、前記第1の型とモデル形状パネルを一体に
したまま反転させ、このモデル形状パネルの他面上に前
記雌雄型のいずれか他方側をなす第2の型を製作する工
程を備えることを特徴とする。
【0012】このとき、前記第1及び第2の型をそれぞ
れコンクリートもしくはモルタル製としてもよい。ま
た、前記モデル形状パネルとして、プレス成形されたド
ロー済みパネルもしくはこれを改修したものにしてもよ
い。
【0013】なお、モデル形状パネルとは、完成パネル
のためのプレス型を製作する中間工程において製作され
るパネルであり、完成パネル相当部と、その周囲にプレ
ス成形用のしわ押さえ部とを一体に備え、しわ押さえ部
をカットすれば完成パネル相当部となるものをいう。ま
た、ドロー済みパネルとは、完成パネルのための量産型
等を用いたプレス成形における一中間工程の成形パネル
であり、プレス成形の各種工程のうち、金属板を完成パ
ネルの形状に絞ったドロー工程直後のものであって、完
成パネル相当部の周囲に固定用ビードを有する周縁部を
一体に備え、その後の各種穴を開けるピアス工程や完成
パネル相当部を残して周囲をカットするブランク工程等
に先立つ中間工程における一状態である。
【0014】
【発明の効果】本願発明によれば、モデル形状パネルを
用い、その片面から雌雄型の一方をなす第1の型を直接
製作し、かつこの第1の型の成形面にモデル形状パネル
を取付けた状態で反転させ、モデル形状パネルの他面側
を用いて他方の第2の型を直接製作する。
【0015】このため、従来の石膏型の製作工程を不要
にできる。しかも第1及び第2の型のいずれの製作にも
モデル形状パネルを共通に使用するので、シートワック
スを用いることなく、プレス成形に必要な雌雄型間にお
ける隙間を正確に形成できる。したがって、手間のかか
る石膏型の製作や、高度な熟練と多くの手間を要するシ
ートワックスの貼り付け工程を省略でき、かつその後の
隙間調整工程を省略もしくは軽減できるから、全体とし
て型の製作工程を短縮し、高度な熟練を要さずに簡単か
つ安価にプレス型を製作できる。
【0016】その結果、小ロット製造の補修部品用簡易
型として好適なものとなる。このとき、第1及び第2の
型をそれぞれコンクリートもしくはモルタル製とすれ
ば、製作が容易となりさらに安価になるから、簡易型と
しての製作が一層有利になる。
【0017】また、モデル形状パネルをプレス成形され
たドロー済みパネルもしくはこれを改修したものとすれ
ば、ドロー済みパネルを直接又はその周囲にしわ押さえ
部を設けるための小規模の加工を施すだけで既存のドロ
ー済みパネルを用いて簡単かつ正確に型を製作できる。
なお、ドロー済みパネルが存在しない場合は、完成パネ
ルの周囲にしわ押さえ部を設けることによりモデル形状
パネルを得ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて実施例を説
明する。図1は、本実施例に係る補修部品用簡易プレス
型の製作工程を示す図である。まず、ドロー済みパネル
10を用意する。ドロー済みパネル10は、適宜肉厚の
金属板をプレス成形で絞って完成パネル相当部11を成
形したドロー工程直後のものであり、完成パネル相当部
11とその周囲にビードを有する周縁部12を一体に備
えたものである。完成パネル相当部11には所定の凹凸
形状が形成されている。このうち図の上方側へ突出する
部分を便宜的に成形凸部13aとしその裏側を成形凹部
13bとする。
【0019】このドロー済みパネル10の周縁部12を
カットし、その代わりにしわ押さえ部14を完成パネル
相当部11の周囲へ溶接してモデル形状パネル15を形
成することによりドロー済みパネルの改修を行う(工程
)。しわ押さえ部14は図示の状態で外周側が一段下
がった略クランク状断面をなす。なお、本実施例におい
てドロー済みパネル10の周縁部12をカットして上記
別形状のしわ押さえ部14を取付ける理由は、周縁部1
2をそのまましわ押さえ部としてプレス成形すると、周
縁部12に形成されているビードの形状によってこのビ
ードに応力が集中して頻繁に損傷することがあるので、
このようなおそれの少ない形状に代えるためである。し
たがって、ドロー済みパネル10の周縁部12がしわ押
さえ部として適した形状であれば、ドロー済みパネル1
0をそのままモデル形状パネル15として使用すること
もできる。
【0020】このモデル形状パネル15を支持部材16
上へスペーサー17を介して所定高さだけ浮いた状態で
支持し、周囲を型枠18で囲む。この状態でモデル形状
パネル15に予め設けられている注入穴(図示省略)か
ら流動性コンクリート等の適宜材料からなる補強部材1
9を下側へ注入すると、モデル形状パネル15と支持部
材16の間の空間を埋めて固化し、モデル形状パネル1
5の補強層20を形成する(工程)。
【0021】次に、型枠18の内側へ高強度コンクリー
ト21を注入し、モデル形状パネル15の上に固化した
雌型22が第1の型として形成される(工程)。この
ときモデル形状パネル15の成形凸部13aに対応して
雌型22に成形凹部23が形成され、かつ押さえ部14
上に対応する段部24が雌型22の成形面周囲へ一体に
形成される(工程の図を参照)。高強度コンクリート
21は補強部材19と同一もしくは異なるもののいずれ
でもよい。
【0022】次に型枠18を取り除き、この雌型22の
周囲に形成した取付部25にワイヤ26等を連結して吊
り上げることにより、雌型22をモデル形状パネル15
と一緒に補強層20から離型させて分離する(工程
)。
【0023】続いて、この雌型22をモデル形状パネル
15が一体化した状態で反転させ、その上に完成パネル
相当部11を囲むように内枠27を置き、さらにその外
側に押さえ部14を囲むように外枠28を置き、それぞ
れの内側に前記高強度コンクリート21を注入し固化さ
せて、内枠27の内側に雄型30,押さえ部14上にブ
ランクホルダ34を形成する(工程)。
【0024】雄型30は本願発明における第2の型に相
当し、モデル形状パネル15の成形凹部13bに対応す
る成形凸部31が形成され、ブランクホルダ34には押
さえ部14に対応する段部35が形成される(工程の
図を参照)。
【0025】これら内枠27及び外枠28を取り除く
と、雄型30とブランクホルダ34が分離されて互いに
別体として形成されるので、それぞれの周囲に設けた取
付部32,36にワイヤー33,37等を取り付けて吊
り上げることにより、雄型30,ブランクホルダ34を
分離して離型し、さらにこれらからモデル形状パネル1
5を分離する(工程)。
【0026】このようにして得られた雄型30,ブラン
クホルダ34を反転させて、雄型30を支持部材38上
に取付けて下型とし、その周囲にブランクホルダ34を
可動部材39を介して支持部材38上に置き、雄型30
の周囲において上下動可能に配置する。さらに、上方に
反転させた雌型22を配置して上型とすることによりプ
レス型が完成する(工程)。
【0027】このプレス型を用いて、雄型30及びブラ
ンクホルダ34の上に成形用の金属板である原材料パネ
ル40を置き、その周囲を上動させたブランクホルダ3
4で支持するとともに、雌型22を下降させると、パネ
ル40が成形凹部23と成形凸部31により絞られた凹
凸部が形成され、かつ周囲は雌型22の周縁部に形成さ
れた段部24とブランクホルダ34の段部35に挟持さ
れて押さえ部14を有するモデル形状パネル15が得ら
れる。その後モデル形状パネル15の押さえ部14をカ
ットすれば完成パネルが得られる。
【0028】このように、本実施例によれば、モデル形
状パネル15を共通に用いて、その表裏面を利用して雌
型22及び雄型30並びにブランクホルダ34を直接製
作できる。したがって、従来必要であった石膏型の製作
及びシートワックスを貼り付ける工程を不要にできる。
【0029】このため、プレス型製作における工程を削
減して製作期間を短縮できるとともに、熟練を要さずに
かつ手間をかけずに正確な型間隙のプレス型を形成で
き、その後の間隙調整を不要もしくは軽減できるので、
型製作を容易かつ安価にすることができ、小ロット製造
の補修用部品に対する簡単型として好適なものとなる。
しかも、高強度コンクリートを用いることにより、さら
に製作容易かつ安価になる。
【0030】なお上記工程において、雌型22と、雄型
30及びブランクホルダ34の製作順序を逆にすること
もできる。また、型材料は高強度コンクリートのみなら
ず、その他の種類のコンクリートやモルタルさらには前
記従来例の石膏並びにその他の簡易金型用公知材料を適
宜使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る型製作工程図
【図2】従来例の同上図
【符号の説明】
10:ドロー済みパネル、11:完成パネル相当部、1
4:押さえ部、15:モデル形状パネル、20:補強
層、22:雌型(第1の型)、24:段部、30:雄型
(第2の型)、34:ブランクホルダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 賢司 東京都港区南青山2丁目1番1号 本田技 研工業株式会社内 (72)発明者 石川 隆司 北海道札幌市中央区南2条西3丁目北洋札 幌南ビル 日本高圧コンクリート株式会社 内 (72)発明者 遠藤 準二 北海道札幌市中央区南2条西3丁目北洋札 幌南ビル 日本高圧コンクリート株式会社 内 Fターム(参考) 4E050 JA01 JA06 JB04 JC01 JC02 JD03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定形状の完成パネルを金属板からプレス
    成形するための雌雄型を製作する方法において、前記完
    成パネルの相当部とその周囲に設けられるしわ押さえ部
    とを一体に形成したモデル形状パネルを製作し、このモ
    デル形状パネルの片面上に雌雄型のいずれか一方をなす
    第1の型を製作する工程と、これに続いて、前記第1の
    型とモデル形状パネルを一体にしたまま反転させてモデ
    ル形状パネルの他面上に前記雌雄型のいずれか他方側を
    なす第2の型を製作する工程を備えることを特徴とする
    プレス型製作方法。
  2. 【請求項2】 前記モデル形状パネルは、プレス成形さ
    れたドロー済みパネルもしくはこれを改修したものであ
    ることを特徴とする請求項1に記載したプレス型成形方
    法。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2の型をそれぞれコンク
    リートないしモルタル製としたことを特徴とする請求項
    1又は2に記載したプレス型製作方法。
JP2001147493A 2001-05-17 2001-05-17 プレス型製作方法 Withdrawn JP2002346663A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2072205A1 (en) 2007-12-17 2009-06-24 Rovalma SA Method for producing highly mechanically demanded pieces and specially tools from low cost ceramics or polymers
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