JP2002342538A - スケジュール管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

スケジュール管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体

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JP2002342538A
JP2002342538A JP2001146161A JP2001146161A JP2002342538A JP 2002342538 A JP2002342538 A JP 2002342538A JP 2001146161 A JP2001146161 A JP 2001146161A JP 2001146161 A JP2001146161 A JP 2001146161A JP 2002342538 A JP2002342538 A JP 2002342538A
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Toru Sadakata
徹 定方
Takeya Suzuki
健也 鈴木
Daisuke Takigawa
大介 滝川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動時間を十分とれない予定を誤まって登録
しないようにする。 【解決手段】 入力された予定の前後に他の予定が予定
蓄積部102に蓄積されていた場合、予定処理部104
はそれらの登録済みの予定の場所情報を読出し、入力さ
れた予定と登録済みの予定の間の移動時間を移動時間算
出部103にて算出する。予定間の空き時間と移動時間
の差が所定の時間T以上であれば入力された予定を予定
蓄積部102に登録する。移動時間が予定間の空き時間
と移動時間の差がTより小さければ、表示部105に予
定を登録できないことを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスケジュール管理方
法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザが用件、時刻、場所等を登録し、
スケジュールを管理する従来のスケジュール管理装置で
は、予定と予定の間の場所の移動を考慮していなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、予定を登
録するとき、時間があいているということで、予定を入
れてしまい、移動時間を考えた場合に移動できない無理
なスケジュールを登録してしまうことがあった。
【0004】また、移動を伴う予定がある場合、移動の
ための乗換え案内等を別途検索しなければならなかっ
た。
【0005】また、従来のスケジュール管理システムは
予定についての通知は行うが、乗換え情報についての通
知は行っていなかった。乗換え案内の検索を行っても、
いつ乗り換えればいいかはユーザが自ら確認しなければ
ならなかった。また、予定の交通機関に乗れなかった場
合は無駄な情報になってしまった。
【0006】本発明の目的は、移動時間を十分とれない
無理な予定を誤まって登録することがないスケジュール
管理方法および装置を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、ユーザが交通機関等
の移動経路を知ることができるスケジュール管理方法お
よび装置を提供することにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、ユーザが予定
を忘れて予定に遅れないようにするスケジュール管理方
法および装置を提供することにある。
【0009】本発明のさらに他の目的は、前の予定が延
びた、列車が遅れた、乗り過ごした等により予定どおり
進んでいない場合にユーザが適切に対応できるスケジュ
ール管理方法および装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のスケジュール管
理方法は、新たな予定を登録する際、該予定の直前およ
び/または直後に登録済みの予定がある場合、新たな予
定と登録済みの予定の間のユーザの移動時間を算出し、
予定間の空き時間と移動時間の差がいずれも所定の時間
以上であれば新たな予定をそのまま登録し、所定の時間
未満のものがあれば、ユーザに対してその旨を通知す
る。
【0011】これにより、移動時間を十分とれない無理
な予定を誤まって登録することがない。
【0012】本発明の実施態様では、移動時間を移動経
路毎に算出し、予定間の空き時間と、対応する移動時間
の差が所定の時間以上で、移動時間が最短の移動経路を
新たな予定とともに登録する。
【0013】これにより、ユーザは交通機関等の移動経
路を知ることができる。
【0014】本発明の他の実施態様によれば、現在時刻
が、移動の開始時刻、乗り換え時刻、予定の開始時刻の
少なくとも1つに近づいた場合、ユーザにその旨を通知
する。
【0015】これにより、ユーザが予定を忘れて予定に
遅れることがなくなる。
【0016】本発明の他の実施態様によれば、ユーザの
現在位置を把握し、ユーザが予定の移動経路を予定通り
進んでいるかどうか判断し、予定どおり進んでいなけれ
ばそのときの状態を鑑みて移動経路を計算し、次の予定
まで十分な移動時間があるがどうか同じ、結果をユーザ
に提示する。
【0017】これにより、予定どおり進んでいない場合
ユーザは、予定をキャンセルしたり、遅刻しても次の予
定に進むといった適切な対応をとることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。第1の実施形態 図1を参照すると、本発明の第1の実施形態のスケジュ
ール管理装置は、ユーザが予定を入力、修正するため入
力部101と、予定が登録される予定蓄積部102と、
ある予定が終った後次の予定の場所まで移動するのに必
要な時間を算出する移動時間算出部103と、入力され
た予定の登録処理を行う予定処理部104と、入力部1
01から入力された予定および予定処理部104におけ
る処理結果を表示する表示部105を有している。
【0019】次に、本実施形態のスケジュール管理装置
の動作を図2のフローチャートを参照して説明する。ユ
ーザは新たな予定の用件、時間、場所などを予定入力部
101から入力する(ステップ201)。予定処理部1
04は入力された予定を表示部105に表示し(ステッ
プ202)、予定蓄積部102に予定が既に蓄積されて
いるかどうか調べる(ステップ203)。蓄積されてい
なければ、予定を予定蓄積部102に蓄積し(ステップ
207)、表示部105に、入力された予定が登録され
たことを表示する(ステップ208)。ステップ202
で、入力された予定の直前および/または直後に他の予
定が予定蓄積部102に登録されていれば、予定蓄積部
102から登録済みの予定の時間と場所の情報を読出
し、移動時間算出部103に渡す(ステップ204)。
移動時間算出部103は、入力された予定と登録済みの
予定の間のユーザの移動時間を算出する(ステップ20
5)。場所が同じであれば移動時間は勿論ゼロとなる。
予定処理部104は移動時間を入力された予定と登録済
みの予定の間の空き時間と比較する(ステップ20
6)。直前および/また直後の予定全てについて、空き
時間と移動時間の差が所定の時間T以上であれば、入力
された予定を予定蓄積部102に登録し(ステップ20
7)、表示部105に予定が登録されたことを表示する
(ステップ208)。いずれかの空き時間と移動時間の
差がTより短かければ、表示部105に、予定を登録で
きないことを表示する(ステップ209)。この場合、
ユーザが入力部101より予定を修正すると、修正後の
予定についてステップ202以降の処理が繰り返され
る。
【0020】ここで、具体例により説明する。登録済み
の2つの予定(13:00−14:00と17:00−
18:00)の間に、新規の予定を入れるとする。移動
時間はともに30分とする。所定の時間Tは10分とす
る。
【0021】ケース1:15:00−16:00の予定 空き時間60分は移動時間30分+所定時間10分より
大きいため登録可能 ケース2:15:35−16:00の予定 前の予定(14時までの予定)との空き時間35分は、
移動時間30分+所定時間10分より小のため登録不可 ケース3:15:45−16:25の予定 後の予定(17時からの予定)との空き時間35分は、
移動時間30分+所定時間10分より小のため登録不可 なお、所定の時間Tは、10分のように固定値とは限ら
ず、移動時間が長ければ、大きめな値とすることも考え
られる。第2の実施形態 図3を参照すると、本発明の第2の実施形態のスケジュ
ール管理装置は、移動時間算出部103が移動経路毎の
移動時間を算出し、予定蓄積部102に予定とともに、
移動経路と移動時間が登録される点が第1の実施形態と
異なっている。
【0022】図4は本実施形態の動作を示すフローチャ
ートである。第1の実施形態のステップ205,206
(図2)の代りにステップ210,211の処理が行な
われ、ステップ212と213の処理が追加になった点
が第1の実施形態と異なる。すなわち、ステップ204
の後、移動時間算出部103は、入力された予定の場所
と登録済みの予定の場所の間の移動経路とその移動時間
をデータベース(不図示)を参照して算出する(ステッ
プ210)。予定処理部104は算出された、移動経路
毎の移動時間の中に前後の予定の空き時間との差が所定
の時間T以上のものがあるかどうか調べる(ステップ2
11)。あれば、そのうちで移動時間が最も短かい移動
経路をその移動時間とともに予定蓄積部102に登録し
た後(ステップ212)、表示部105に表示する(ス
テップ213)。第3の実施形態 図5を参照すると、本発明の第3の実施形態のスケジュ
ール管理装置は図3に示した第2の実施形態のスケジュ
ール管理装置に、予定時刻を管理する予定管理部106
と、アラームやメールなどによりユーザに予定が近いこ
とを通知する予定通知部107を付加して構成されてい
る。
【0023】図6は本実施形態のスケジュール管理装置
の動作を示すフローチャートである。これは第2の実施
形態(図4)の処理で予定が登録された後行なわれる。
すなわち、1つの予定が終了すると、予定管理部106
は次の予定を予定蓄積部102より検出し(ステップ3
01)、現在時刻が移動の開始時刻X分前か、乗り換え
のY分前か、予定の開始時刻Z分かどうか判定し(ステ
ップ302、303、304)、そうであれば予定通知
部107を起動してアラームやメールを使用してユーザ
にその旨を通知する(ステップ305、306、30
7)。これは予定が開始される前まで繰り返される(ス
テップ308)。PDA(Personal Digital Assistant
s)のような場合はアラームやバイブ、音声や画面表示
が考えられる。また、WEBベースのスケジュール管理
であれば、携帯電話やポケットベル(登録商標)へのメ
ール発信や、発呼なども考えられる。
【0024】なお、移動の開始時刻、乗り換え時刻、予
定の開始時刻の通知はいずれか1つまたは2つでもよ
い。第4の実施形態 図7を参照すると、本発明の第4の実施形態のスケジュ
ール管理装置は第3の実施形態のスケジュール管理装置
(図5)に、ユーザの現在位置を把握するユーザ位置情
報管理部108を付加して構成されている。
【0025】図8は本実施形態の動作を示すフローチャ
ートである。まず、現在位置をユーザ位置情報管理部1
08で把握し、ユーザが予定蓄積部102に保存された
予定通りに移動しているか判断する(ステップ40
1)。位置情報の把握には、ユーザへの問合せ、携帯電
話やPHSの位置情報通知機能、GPSなどが考えられ
る。予定通り移動している場合は、第3の実施形態の処
理(図6)に進む。予定通りでなければ、予定蓄積部1
02の当該移動経路を削除し(ステップ402)、移動
時間算出部103で移動経路を再計算し(ステップ40
3)、次の予定まで十分な移動時間があるかどうか判定
し(ステップ404)、あればその移動経路を予定登録
部102に登録するとともに表示部105に表示する
(ステップ405、406)。十分な移動時間がなけれ
ば、次の予定に間に合わないことを表示部105に表示
する(ステップ407)。ここで、ユーザが次の予定を
入力部101より修正入力すると、図2のステップ20
1以降と同じ登録処理が行なわれる。
【0026】なお、以上、図2、図4、図6、図8に示
した処理はスケジュール管理プログラムとして、フロッ
ピィディスク、CD−ROM、光磁気ディスク等の記録
媒体に記録してパソコン等のコンピュータ上で実施でき
る。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明は下記の
ような効果がある。 1)請求項1の発明は、予定と予定の間に、移動時間を
十分とれない無理な予定を誤って登録することがなくな
る。 2)請求項2の発明は、ユーザが移動のための交通機関
の乗換え情報等の移動経路を知ることができる。 3)請求項3の発明は、ユーザが予定に遅れることがな
くなる。 4)請求項4の発明は、予定どおり進んでいない場合、
ユーザは適切な対応をとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のスケジュール管理装
置の構成図である。
【図2】第1の実施形態のスケジュール管理装置の動作
を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施形態のスケジュール管理装
置の構成図である。
【図4】第2の実施形態のスケジュール管理装置の動作
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第3の実施形態のスケジュール管理装
置の構成図である。
【図6】第3の実施形態のスケジュール管理装置の動作
を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第4の実施形態のスケジュール管理装
置の構成図である。
【図8】第4の実施形態のスケジュール管理装置の動作
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 予定入力部 102 予定蓄積部 103 移動時間算出部 104 予定処理部 105 表示部 106 予定管理部 107 予定通知部 108 ユーザ位置情報管理部 201〜213、301〜308、401〜407
ステップ
フロントページの続き (72)発明者 滝川 大介 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B075 ND20 PQ02

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スケジュール管理方法において、新たな
    予定を登録する際、該予定の直前および/または直後に
    登録済みの予定がある場合、新たな予定と登録済みの予
    定の間のユーザの移動時間を算出し、予定間の空き時間
    と、対応する移動時間の差がいずれも所定の時間以上で
    あれば新たな予定をそのまま登録し、予定間の空き時間
    と、対応する移動時間の差に所定の時間未満のものがあ
    ればユーザにその旨を通知することを特徴とするスケジ
    ュール管理方法。
  2. 【請求項2】 前記移動時間を移動経路毎に算出し、予
    定間の空き時間と、対応する移動時間の差が所定の時間
    以上の移動経路のうち移動時間が最短の移動経路を新た
    な予定とともに登録する、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 現在時刻が移動の開始時刻、乗り換え時
    刻、予定の開始時刻の少なくとも1つに近づいた場合、
    ユーザにその旨を通知する、請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 ユーザの現在位置を把握し、ユーザが予
    定の移動経路を予定通り進んでいるかどうか判断し、予
    定どおり進んでいなければそのときの状況を鑑みて移動
    経路を再計算し、次の予定まで十分な移動時間があるか
    どうか調べ、その結果をユーザに提示する、請求項2ま
    たは3記載の方法。
  5. 【請求項5】 ユーザが新たな予定を入力し、また入力
    された予定を修正するための予定入力手段と、 確定した予定が蓄積される予定蓄積手段と、 表示手段と、 ある予定が終った後次の予定の場所までのユーザの移動
    時間を算出する移動時間算出手段と、 前記入力手段から新たな予定が入力された場合、前記予
    定蓄積手段に予定が蓄積されていなければ、入力された
    予定を前記蓄積手段に蓄積するとともに、前記表示手段
    にその旨を表示し、前記蓄積手段に予定が蓄積されてい
    れば、入力された予定の直前および/または直後の予定
    を前記蓄積手段から読み出し、それらの場所情報と入力
    された予定の場所情報を前記移動時間算出手段に渡し
    て、入力された予定とその直前および/または直後の予
    定の間の移動時間を求め、予定間の空き時間と、対応す
    る移動時間の差がいずれも所定の時間以上であれば入力
    された予定を前記予定蓄積手段に蓄積するとともに前記
    表示手段にその旨を表示し、予定間の空き時間と、対応
    する移動時間の差が所定の時間未満のものがあれば、そ
    の旨を前記表示手段に表示する予定処理手段を有するス
    ケジュール管理装置。
  6. 【請求項6】 前記移動時間算出手段は、前記移動時間
    を移動経路毎に算出し、前記予定処理手段は、予定間の
    空き時間と、対応する移動時間の差が所定の時間以上の
    移動経路が存在する場合、最短の移動時間の移動経路を
    前記予定蓄積手段に蓄積する、請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】 ユーザに予定に近い旨を通知する予定通
    知手段と、移動の開始時刻、乗り時刻、予定開始時刻の
    少なくとも1つに近づいたことを検出して前記予定通知
    手段を起動する予定管理手段をさらに有する、請求項5
    または6記載の装置。
  8. 【請求項8】 ユーザの現在位置を把握するユーザ位置
    情報管理手段をさらに有し、前記予定処理手段は、ユー
    ザの現在位置から、ユーザが予定の移動経路を予定どお
    り進んでいるかどうか判断し、予定どおり進んでいなけ
    れば移動経路を再検索し、次の予定まで十分な移動時間
    があるかどうか調べ、その結果を前記表示手段に表示す
    る、請求項6または7記載の装置。
  9. 【請求項9】 請求項1から4の記載のいずれかの方法
    をコンピュータに実行させるスケジュール管理プログラ
    ム。
  10. 【請求項10】 請求項9記載のスケジュール管理プロ
    グラムを記録した記録媒体。
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