JP2002321755A - 幼児用飲料容器 - Google Patents

幼児用飲料容器

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JP2002321755A
JP2002321755A JP2001127707A JP2001127707A JP2002321755A JP 2002321755 A JP2002321755 A JP 2002321755A JP 2001127707 A JP2001127707 A JP 2001127707A JP 2001127707 A JP2001127707 A JP 2001127707A JP 2002321755 A JP2002321755 A JP 2002321755A
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JP
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lid
mouthpiece
cylindrical
rib
beverage container
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JP2001127707A
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Keiichi Nakamura
村 恵 一 中
Shuji Hosoya
谷 周 史 細
Tomihisa Kaneko
子 富 久 金
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Combi Corp
Original Assignee
Combi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸い口の取り外しが容易で洗浄を楽に行うこ
とができるとともに、吸い口を幼児の口に馴染みやすい
柔らかい材質のものを使用し得るようにした幼児用飲料
容器を得ること。 【解決手段】 蓋体3の頂壁部にその蓋体に対して偏心
した開口4を設け、その開口4に吸い口2の筒状嵌合部
6を嵌挿しその筒状嵌合部6を蓋体3に固定することに
より、その吸い口2を蓋体3に対して着脱自在に装着し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乳幼児がコップに
よる飲み方を覚え易いようにした幼児用飲料容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】乳幼児
が用いる飲料容器には、成長に応じて容器開口部に吸い
口やストロー等のパーツが取り付けられ、このパーツを
取り替えることにより乳幼児に飲み方のトレーニングを
段階的に行うようにしたものがある。
【0003】ところで、乳幼児がほ乳瓶等の飲料容器を
自ら保持して牛乳やジュースを飲むことができるように
なった後には、次の段階としてコップによる飲み方をト
レーニングする必要があるが、一般に飲料容器に吸い口
を取り付けるようにしたものにおいては、吸い口が蓋体
の中央に設けられているため、コップによる飲み方と全
く異なっている。
【0004】そこで、コップに近い飲み方に近づけるた
めに吸い口を容器の中心より外側に設けたトレーニング
タイプの飲料容器も提案されている。しかし、このよう
なものは吸い口と蓋体が一体となっており吸い口を取り
外すことができないため、洗浄が困難であり、また、吸
い口部も堅い材質でできており、乳幼児の口に馴染みに
くい等の問題がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑み、吸い口の
取り外しが容易で洗浄を楽に行うことができるととも
に、吸い口を幼児の口に馴染みやすい柔らかい材質のも
のを使用し得るようにした幼児用飲料容器を得ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
蓋体の頂壁部にその蓋体に対して偏心した開口を設け、
その開口に吸い口の筒状嵌合部を嵌挿しその筒状嵌合部
を蓋体に固定することにより、その吸い口を蓋体に対し
て着脱自在に装着したことを特徴とする。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明において、蓋体の開口の内周縁部には、蓋体の内方に
突出する筒状のリブが突設されており、その筒状のリブ
内に吸い口の筒状嵌合部を嵌挿し、その筒状嵌合部の下
端部のフランジを上記蓋体のリブに当接させるととも
に、上記筒状嵌合部に吸い口固定用のリングを圧入装着
したことを特徴とする。
【0008】請求項3に係る発明は、請求項1または2
に係る発明において、蓋体のリブは逆テーパ状に形成さ
れていることを特徴とする。
【0009】請求項4に係る発明は、請求項1に係る発
明において、蓋体の吸い口挿入用の開口には、蓋体内に
突出する雌ねじ付の筒状リブが形成され、吸い口の基端
部に形成されたフランジ部を上記筒状リブに係合したネ
ジ式ストッパーと蓋体との間に挟持するようにしたこと
を特徴とする。
【0010】請求項5に係る発明は、請求項1に係る発
明において、吸い口の基端部には蓋体の内径と同じ外径
を有するフランジが形成され、容器と蓋体との間で上記
吸い口のフランジを挟持するようにしたことを特徴とす
る。
【0011】請求項6に係る発明は、請求項1に係る発
明において、蓋体の開口の内周縁部には、蓋体の内方に
突出する筒状のリブが突設されており、その筒状のリブ
に吸い口の筒状嵌合部を螺着するようにしたことを特徴
とする。
【0012】請求項7に係る発明は、請求項1に係る発
明において、蓋体の開口の内周縁部には、蓋体の内方に
突出する筒状のリブが突設されており、その筒状のリブ
に吸い口の筒状嵌合部を嵌挿するとともに、その筒状嵌
合部の下端に設けられたフックを上記筒状のリブの下端
に係合するようにしたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。
【0014】図1は、本発明の飲料容器の分解斜視図で
あって、容器1には、吸い口2が取り付けられた蓋体3
を着脱自在に装着するようにしてある。
【0015】図2は、本発明の第1の実施の形態におけ
る上記蓋体部の断面図であって、蓋体3の頂壁部には蓋
体3の中心から偏心した位置に、吸い口2を取り付ける
ための開口4が設けられている。そして、その開口4の
内周縁部には蓋体3の内方に突出する筒状のリブ5が一
体的に設けられている。吸い口2はシリコンゴムのよう
な弾性のある材質により形成されており、その吸い口2
の基端部である開口端部には、上記蓋体3の開口4に嵌
挿し得る筒状嵌合部6が設けられており、その筒状嵌合
部6の先端には上記筒状のリブ5の下端に係合するフラ
ンジ6aが設けられている。また、符号7は吸い口固定
用のリングであって、そのリング7には上記筒状嵌合部
6内に挿入可能な筒部7aとその筒部7aの下端に形成さ
れたフランジ部7bとを有し、上記筒部7aの外周には筒
状嵌合部6の内面に圧接される突条7cが形成されてい
る。
【0016】しかして、蓋体3に吸い口2を取り付ける
場合には、蓋体3の開口4に吸い口2を挿入してその筒
状嵌合部6を蓋体3の筒状のリブ5内に嵌挿し、上記筒
状嵌合部6内に蓋体3内からリング7の筒部7aを圧入
し吸い口2の筒状嵌合部6を蓋体3のリブ5の内面に密
着固定させるとともに、フランジ部7bを筒状嵌合部6
の下端部に当接させることにより、吸い口2を蓋体3の
開口4に装着固定する。一方、吸い口2の洗浄等に際し
吸い口2を蓋体3から取り外す場合には、リング7を吸
い口2の筒状嵌合部6から引き抜くことにより吸い口2
を蓋体3から取り外すことができる。
【0017】このように、本発明の飲料容器において
は、吸い口2が蓋体3の中心から外周寄りに偏心した位
置に設けられているので、コップに近い飲み方になり、
この飲料容器の使用によりコップによる飲み方を覚える
ことができる。しかも、吸い口2が蓋体3に対して着脱
可能に取り付けられているので洗浄が容易であり、また
吸い口2が蓋体3と別部品であるので吸い口2を幼児の
口になじみ易い材質のもので構成することができる。さ
らに、リング7の圧入により吸い口2の筒状嵌合部6が
本体蓋3のリブ5の内面に圧接され、吸い口2が確実に
固定されるとともに確実にシールが行われ、幼児が飲料
中に液体が漏れるようなことが防止される。
【0018】図3は上記第1の実施の形態の変形例を示
す図であって、蓋体3の開口4に設けられた筒状のリブ
5は、吸い口2を抜けにくくするため下方で内径が小さ
くなる逆テーパ状に形成されている。
【0019】図4は、本発明の第2の実施の形態を示す
図であり、蓋体3内にはその蓋体3に設けられた開口4
より大径の筒状のリブ5が形成されている。このリブ5
は上記開口4と同心状に設けられ、そのリブ5の内周面
には雌ねじが設けられており、その筒状のリブ5に、下
端につまみを有する円筒状のストッパー8を螺着するよ
うにしてある。そして、上記吸い口2の下端に設けられ
たフランジ9が蓋体3の内面とストッパ8との間に挟持
されている。
【0020】しかして、吸い口2の蓋体3への取付に際
しては、吸い口2を蓋体3の内方から開口4に挿入し、
円筒状のストッパー8を上記リブ5に螺合し上記吸い口
2の下端に設けられたフランジ9を蓋体3の内面に当接
させることにより吸い口2を蓋体3に固定することがで
きる。一方、吸い口2は上記ストッパー8を除去するこ
とにより蓋体3から取り外すことができる。
【0021】したがって、この実施の形態においても上
記フランジ9をストッパー8で蓋体3の内面に圧接する
ことにより、吸い口の外周部からの漏洩を防止すること
ができ、第1の実施の形態と同様な効果を奏することが
できる。
【0022】図5は本発明の第3の実施の形態を示す図
であって、吸い口2のフランジ9が蓋体3の内径と同じ
寸法としてあり、蓋体3における偏芯開口4と対応する
偏心位置に吸い口部が形成されている。そして上記蓋体
3の開口4から吸い口2が突出され、上記フランジ9が
蓋体3の内面と容器1の上端部との間に挟持されてい
る。
【0023】しかして、上記フランジ9がパッキンの作
用をも奏し、しかも蓋体3を容器1から取り外すだけで
容易に吸い口2を着脱することができ、前記各実施の形
態と同様な効果を奏する。
【0024】また、図6は第4の実施の形態を示す図で
あって、蓋体3の偏心位置に設けられた開口4のリブ5
の内周面に雌ねじを設けると共に、吸い口2の筒状嵌合
部6の外周に雄ねじが設けられている。しかして、吸い
口2の筒状嵌合部6と蓋体3の上面との間のゴムリング
10を介装し、上記筒状嵌合部6が蓋体3のリブ5に螺
合してある。
【0025】しかして、上記吸い口2の筒状嵌合部6を
蓋体3のリブ5にねじ込み或いは解放することにより容
易に吸い口2を蓋体3に着脱することができ、各実施の
形態と同様な効果を奏する。
【0026】さらに、図7は第5の実施の形態を示す図
であり、吸い口2の筒状嵌合部6の下端部に蓋体3のリ
ブ5の下端に係合可能な爪6aが設けられており、上記
筒状のリブ5内に筒状嵌合部6を挿入し、下端の爪6a
がリブ5の下端に係合されている。
【0027】しかして、この場合にも上記爪6aをリブ
5から離脱し、吸い口2を上方に引き抜くことにより容
易に吸い口2を蓋体3から取り外すことができ、また逆
に操作することにより装着することができる。したがっ
て、この実施の形態も前記各実施に形態と同様な効果を
奏する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、蓋体の頂壁部にそ
の蓋体に対して偏心した開口を設け、その開口に吸い口
の筒状嵌合部を嵌挿しその筒状嵌合部を蓋体に固定する
ことにより、その吸い口を蓋体に対して着脱自在に装着
したので、吸い口が蓋体の外周縁部に近い偏心位置に設
けられており、この飲料容器を使用する場合にはコップ
に近い飲み方となり、自然にコップでの飲み方を身につ
けさせることができる。しかも、吸い口の着脱も容易で
あり、洗浄が楽にでき、また吸い口を幼児が馴染み易い
柔らかな材質製とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の飲料容器の分解斜視図。
【図2】本発明の第1の実施の形態における吸い口部の
断面図。
【図3】図2の変形例を示す図。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す図。
【図5】本発明の第3の実施の形態を示す図。
【図6】本発明の第4の実施の形態を示す図。
【図7】本発明の第5の実施の形態を示す図。
【符号の説明】
1 容器 2 吸い口 3 蓋体 4 開口 5 リブ 6 筒状嵌合部 7 リング 8 ストッパー 9 フランジ 10 ゴムリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金 子 富 久 埼玉県浦和市南浦和3丁目36番18号 コン ビ株式会社テクノセンター内 Fターム(参考) 3B001 AA40 BB01 CC09 DA02 3E061 AA26 DA12 DB11 3E084 AA02 AA12 AB01 BA02 CA01 CB02 FA09 FB01 GA04 GB04 KB01 LB02 LC02 LD01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋体の頂壁部にその蓋体に対して偏心した
    開口を設け、その開口に吸い口の筒状嵌合部を嵌挿しそ
    の筒状嵌合部を蓋体に固定することにより、その吸い口
    を蓋体に対して着脱自在に装着したことを特徴とする、
    幼児用飲料容器。
  2. 【請求項2】蓋体の開口の内周縁部には、蓋体の内方に
    突出する筒状のリブが突設されており、その筒状のリブ
    内に吸い口の筒状嵌合部を嵌挿し、その筒状嵌合部の下
    端部のフランジを上記蓋体のリブに当接させるととも
    に、上記筒状嵌合部に吸い口固定用のリングを圧入装着
    したことを特徴とする、請求項1記載の幼児用飲料容
    器。
  3. 【請求項3】蓋体のリブは逆テーパ状に形成されている
    ことを特徴とする、請求項1または2記載の幼児用飲料
    容器。
  4. 【請求項4】蓋体の吸い口挿入用の開口には、蓋体内に
    突出する雌ねじ付の筒状リブが形成され、吸い口の基端
    部に形成されたフランジ部を上記筒状リブに係合したネ
    ジ式ストッパーと蓋体との間に挟持するようにしたこと
    を特徴とする、請求項1記載の幼児用飲料容器。
  5. 【請求項5】吸い口の基端部には蓋体の内径と同じ外径
    を有するフランジが形成され、容器と蓋体との間で上記
    吸い口のフランジを挟持するようにしたことを特徴とす
    る、請求項1記載の幼児用飲料容器。
  6. 【請求項6】蓋体の開口の内周縁部には、蓋体の内方に
    突出する筒状のリブが突設されており、その筒状のリブ
    に吸い口の筒状嵌合部を螺着するようにしたことを特徴
    とする、請求項1記載の幼児用飲料容器。
  7. 【請求項7】蓋体の開口の内周縁部には、蓋体の内方に
    突出する筒状のリブが突設されており、その筒状のリブ
    に吸い口の筒状嵌合部を嵌挿するとともに、その筒状嵌
    合部の下端に設けられたフックを上記筒状のリブの下端
    に係合するようにしたことを特徴とする、請求項1記載
    の幼児用飲料容器。
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