JP2002307409A - 集成材の製造方法及びこの製造方法により形成された集成材 - Google Patents

集成材の製造方法及びこの製造方法により形成された集成材

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来利用用途が限られ無駄に消費されていた
原木からの辺材部の有効利用化を図り、低コストで、し
かも強度や品質面でも優れている集成材を形成する。 【解決手段】 原木1から芯材部2を切り出す際に生じ
る辺材部3,3を準備し、該辺材部から木表側を木裏側
の面と平行に切り落とすことによりほぼ板材形状となる
板状素材5,5を形成する。これらの板状素材を、木表
側が同一方向を向いた状態で、あるいは木表側が互いに
相反する方向を向いた状態で、それぞれの切り落とし面
どおしが重なるように積層して貼り合わせた後、端縁部
分を切り落とすことにより、集成材8,9を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば胴差材、
半割材、あるいはパネル芯材等の木製建築材料として用
いることができる集成材の製造方法及びこの製造方法に
より形成された集成材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の集成材は、たとえば
輸入外国産材等のような原木を切り出すことによって得
られるラミナ(ひき板)または小角材などを、繊維方向
を互いにほぼ平行にし、厚さ、幅及び長さの方向に集成
接着することにより、角材や厚板材として形成されてい
る。このような集成材は、原木の種類によってはムク材
に比べて一般にコスト高とはなるものの、資源の有効活
用の面からは有益なものであって多用されている。
【0003】ところで、原木(丸太材)から芯材部を、
柱状部材等の一般製材品として切り出すことがある。こ
のような製材時に、前記原木の四辺には、円弧面と木裏
側の平面とからなる断面がほぼ弓形形状の辺材部を生じ
る。このような辺材部の利用用途して従来一般には、た
とえばラス下地材として、あるいはチップとして破砕さ
れて利用されているに過ぎなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、原木がたとえ
ば国産杉材等のような高級木材である場合等において、
上述したように辺材部をラス下地材やチップとして用い
ることは、資源の有効活用の面から勿体ないものであっ
た。また、チップとして利用するための破砕処理は手間
がかかり過ぎ、コスト面で問題となることから、上述し
た辺材部の有効活用を図れるような何らかの対策を講じ
ることが望まれている。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、原木からの芯材部の切り出し時に生じてい
る辺材部のみを利用して集成材を形成することにより、
その有効活用を図り、しかも集成材の低コスト化も達成
でき、また集成材としての強度を確保し、その品質を向
上させることもできる集成材の製造方法及びこの製造方
法により形成された集成材を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的に応える
ために本発明に係る集成材の製造方法は、原木から芯材
部を切り出す際に生じる辺材部を準備し、該辺材部から
木表側を木裏側の面と平行に切り落とすことによりほぼ
板材形状となる板状素材を形成し、これらの板状素材
を、それぞれの幅広な面どおしが重なるように積層して
貼り合わせた後、端縁部分を切り落とすことにより集成
材を形成することを特徴とする。
【0007】ここで、上述した辺材部による板状素材
を、木表側が同一方向を向いた状態で積層するか、ある
いは木表側が互いに相反する方向を向いた状態で、それ
ぞれの幅広な面どおしが重なるように積層することによ
って、集成材が形成される。また、上述した板状素材
を、それぞれの幅広な面どおしが重なるように積層して
貼り合わせた後、板状素材の幅方向において等分する位
置で分割することにより、集成材を形成してもよい。
【0008】また、本発明に係る集成材は、原木から芯
材部を切り出す際に生じる辺材部の木表側を、木裏側の
面と平行に切り落とすことによりほぼ板材形状となる板
状素材を形成し、かつこれらの板状素材を、それぞれの
幅広な面どおしが重なるように積層して貼り合わせると
ともに、その端縁部分を切り落とすことにより形成され
ていることを特徴とする。
【0009】ここで、集成材は、辺材部からなる板状素
材を、木表側が同一方向を向いた状態で積層するか、木
表側が互いに相反する方向を向いた状態で積層すること
により、それぞれの幅広な面どおしが重なる積層体とし
て形成されている。また、集成材は、上述した板状素材
を、それぞれの幅広な面どおしが重なるように積層して
貼り合わせるとともに、板状素材の幅方向において等分
する位置で分割することにより形成してもよい。
【0010】本発明によれば、原木(丸太材)から芯材
部を切り出した際に生じる辺材部を有効活用し、該辺材
部のみによって集成材を形成できるから、資源の有効利
用を図り、無駄な消費を防ぎ、集成材のコスト低減を図
ることができる。また、上述した辺材部はその幅方向に
沿って繊維が存在し、強度的に強い部分であるから、集
成材全体の強度を確保することができ、該集成材として
の品質を向上させることができる。したがって、たとえ
ば国産杉材の有効活用対策として用いて効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明に係る集
成材の製造方法及びこの製造方法により形成された集成
材の一実施の形態を示す。これらの図において、符号1
は原木(丸太材)で、この原木1は、図2(a)に示す
ように、ほぼ四角形状を呈するように縦横の四辺近くで
切り落とすことにより、芯材部2をたとえば柱状部材の
切り出しを行うように構成されている。
【0012】上述した芯材部2を原木1から切り出す
と、その四辺には、それぞれの断面が弓形形状を呈する
辺材部3が形成されている。このような辺材部3の形成
状況は、たとえば図2(a),(b)に示す通りであ
る。
【0013】上述したように得られる辺材部3は、木表
側を木裏側の面と平行して切り落とすことにより板状形
状をもち、ほぼ板材形状となる板状素材5を形成する。
この状態を図2(c)に示す。ここで、図中4で示す僅
かな部分は、たとえばチップなどとして利用されるか、
あるいは廃棄される。尤もこの部分は図2(c)から明
らかなように、わずかな部分であって、辺材部3のほと
んどは次の工程に進んで有効活用されるため、問題はな
い。
【0014】上述したように得られた板状素材5は、図
1(a),(b)に示すように、複数枚の板状素材5
を、それぞれの幅広な切り落とし面どおしが重なるよう
に相互に積層し、それぞれの素材5間を接着剤(図示せ
ず)を介して接着固定することにより、前記集成材8と
して形成される。このとき、この積層部材の幅方向の両
端縁部分を、図中7で示すような切断線によって切断し
て切り落とすことにより、上記の製造方法での集成材の
製造がきわめて容易に行える。
【0015】なお、上述した実施の形態では、前記辺材
部3,3による板状素材5,5を、木表側が同一方向を
向いた状態で積層することにより得ているが、本発明は
これに限定されない。たとえば図4に示すように、木表
側と木裏側とを相互に接着することにより、木材の木表
側と木裏側とが交互に接着固定される製造方法によって
得られる集成材の製造工程によって形成してもよい。
【0016】また、上述した原木1の直径が200mm
φであるとき、各辺材部3,3の木裏側の幅が、たとえ
ば120〜150mmととなるように設定するとよい。
さらに、上述した板状素材5の厚さは、たとえば15m
mに設定するとよい。
【0017】上述した製造方法によって形成された集成
材8は、たとえば図1(b)に示すように、幅180m
mで厚さが45mmとなるようにし、これを図1〜図3
に示すように胴差材としてそのまま利用するようにする
とよい。また、この胴差材に代えて、全体の幅方向にお
いて等分に区分けされるように切断すれば、たとえば半
割材として使用できる集成材8A,8Bを形成すること
ができる。
【0018】図3は上述した図1の変形例を示し、この
例では、それぞれを二枚積層のタイプの集成材9から二
位置で切断してパネル芯材9A,9Bとして利用するよ
うにしてもよい。
【0019】以上の構成によれば、集成材8,9は、従
来無駄にしていた辺材部3,3を、集成材8,9を構成
するための板状素材5によって形成できるから、集成材
8,9の製造がきわめて容易に行え、しかも辺材部3の
有効活用を図ることができる。したがって、従来のよう
なラス下地材やチップ等への無駄な消費を防止すること
ができ、集成材8,9のコスト低減を図ることができ
る。
【0020】また、上述した辺材部3は幅方向に沿って
繊維があって強度的に強い部分であるから、該繊維が平
行するように各辺材部3からなる板状素材5を積層して
集成材8,9を形成することにより、集成材8,9全体
の強度を確保することができ、結果として該集成材8,
9としての品質を向上させることができる。
【0021】このようにして得られる集成材8,9は、
たとえば胴差材、半割材、あるいはパネル芯材等を初め
として、種々の主要建材として用いることが可能であ
り、たとえば国産杉材の有効活用対策として用いて効果
を発揮させることができる。
【0022】なお、本発明は上述した実施の形態で説明
した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変
形、変更し得ることはいうまでもない。たとえば図4
(a),(b)に示すように、板状素材5,5のそれぞ
れ木表側または木裏側を同じ側に向けて貼り合わせても
よい。また、このような板状素材5,5の貼り合わせに
よる部材を、たとえば2段あるいは3段に利用すると、
便利である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る集成材
の製造方法及びこの製造方法によって形成された集成材
によれば、原木(丸太材)から芯材部を切り出した際に
生じている辺材部という資源を有効活用することがで
き、しかも該辺材部のみによって集成材を形成し、また
従来のようなラス下地材やチップへの消費をなくせるか
ら、集成材のコスト低減を図ることができる。
【0024】また、上述した辺材部からなる板状素材は
板幅方向に沿って繊維があって、強度的に強い部分であ
るから、集成材全体の強度を確保することができ、該集
成材としての品質を向上させることができる。したがっ
て、このようにして得られる集成材は、たとえば胴差
材、半割材、あるいはパネル芯材等を初めとして、種々
の主要建材として用いることが可能であり、たとえば国
産杉材の有効活用対策として用いて効果を発揮させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る集成材の製造方法及びこの製造
方法により形成された集成材の一実施の形態を示し、
(a)は辺材部から得られた3枚の板状素材を積層する
際の概要を説明するための図、(b)は(a)の積層部
材から得られる集成材の一例を示す図、(c)は(a)
の積層部材から得られる集成材の(b)とは別の例を示
す図である。
【図2】 本発明に係る集成材の製造方法を説明するた
めの図であって、(a)は原木(丸太材)から芯材部と
辺材部とを切り出す際の状態を説明する図、(b)は
(a)から芯材部を切り出したときに得られる辺材部を
示す図、(c)は辺材部において木表側を木裏側の面と
平行に切り落とすことにより得られる板状素材を示す図
である。
【図3】 図1の変形例を示し、(a)は図1(a)と
同様に2枚の板状素材を積層する際の概要を説明するた
めの図、(b)は(a)の積層部材からパネル芯材等の
集成材を形成する際の状況を説明するための図である。
【図4】 (a),(b)は板状素材の図1、図2とは
異なる積層状態を説明するための図である。
【符号の説明】
1…原木(丸太材)、2…芯材部、3…辺材部、4…僅
かな部分、5…板状素材、7…切断線、8,9…集成
材。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原木から芯材部を切り出す際に生じる辺
    材部を準備し、 該辺材部から木表側を木裏側の面と平行に切り落とすこ
    とによりほぼ板材形状となる板状素材を形成し、 これらの板状素材を、それぞれの幅広な面どおしが重な
    るように積層して貼り合わせた後、端縁部分を切り落と
    すことにより集成材を形成することを特徴とする集成材
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の集成材の製造方法におい
    て、 前記辺材部による板状素材は、木表側が同一方向を向い
    た状態で積層されることを特徴とする集成材の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の集成材の製造方法におい
    て、 前記辺材部による板状素材は、木表側が互いに相反する
    方向を向いた状態で積層されることを特徴とする集成材
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3記載
    の集成材の製造方法において、 前記板状素材を積層して貼り合わせた後、板状素材の幅
    方向において等分する位置で分割することにより、集成
    材を形成することを特徴する集成材の製造方法。
  5. 【請求項5】 原木から芯材部を切り出す際に生じる辺
    材部の木表側を、木裏側の面と平行に切り落とすことに
    よりほぼ板材形状となる板状素材を形成し、 かつこれらの板状素材を、それぞれの幅広な面どおしが
    重なるように積層して貼り合わせるとともに、その端縁
    部分を切り落とすことにより形成されていることを特徴
    とする集成材。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の集成材において、 前記辺材部による板状素材を、木表側が同一方向を向い
    た状態で積層することにより形成されていることを特徴
    とする集成材。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の集成材において、 前記辺材部による板状素材を、木表側が互いに相反する
    方向を向いた状態で積層することにより形成されている
    ことを特徴とする集成材。
  8. 【請求項8】 請求項5、請求項6または請求項7記載
    の集成材において、 前記板状素材を積層して貼り合わせるとともに、板状素
    材の幅方向において等分する位置で分割することにより
    形成されていることを特徴する集成材。
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