JP2002301984A - 車両用ルームランプの取付構造 - Google Patents

車両用ルームランプの取付構造

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JP2002301984A
JP2002301984A JP2001108490A JP2001108490A JP2002301984A JP 2002301984 A JP2002301984 A JP 2002301984A JP 2001108490 A JP2001108490 A JP 2001108490A JP 2001108490 A JP2001108490 A JP 2001108490A JP 2002301984 A JP2002301984 A JP 2002301984A
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JP
Japan
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room lamp
terminal
mounting structure
terminal fitting
terminal unit
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JP2001108490A
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English (en)
Inventor
Michio Sanemori
通郎 実森
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一工程でルームランプの取付けが行え、また
電源ハーネスの配索を簡略化することができる車両用ル
ームランプの取付構造を提供するものである。 【解決手段】 ルームランプ3を下側から取付けるだけ
の一工程で取付けが完了するため、作業効率の面で有利
である。また、このような一工程だけであっても、最初
にガイドピン22がガイド穴18内に挿入されて、ルー
ムランプ3と端子ユニット8との位置決めがなされるた
め、第1端子金具13と第2端子金具23の確実な接触
状態が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用ルームラ
ンプの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のルームランプの取付構造として
は、例えば特開2001−30828号公報で知られて
いるように、ルーフトリムの裏側に配索されたメインの
電源ハーネスからサブのハーネスを分岐させ、そのサブ
のハーネスの先端にコネクタを設け、そのコネクタを車
室内側に引き出して、ルームランプのソケット部に嵌合
して電気的な接続状態を確保してから、ルームランプ自
体を係合爪や係合バネを利用して機械的にルーフトリム
に取付ける作業を行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、コネクタとソケット部とを
連結して電気的な接続作業を行ってから、ルームランプ
をルーフトリムに対して機械的な接続作業を行う二工程
作業になっているため、作業効率の面で不利である。
【0004】また、ルームランプを設置する部位に、メ
インの電源ハーネスからサブのハーネスを分岐する必要
があるため、ハーネスの配索構造も複雑になり、ハーネ
スの配索作業性及びコストの面で不利である。
【0005】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、一工程でルームランプの取付
けが行え、また電源ハーネスの配索を簡略化することが
できる車両用ルームランプの取付構造を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ルーフトリムに取付けられた端子ユニットの一部に、電
源ハーネスに接続された第1端子金具の一部を下側に露
出させた状態で支持すると共に、下向きに開口したガイ
ド穴を形成し、ルームランプに、ガイドピンと第2端子
金具をそれぞれ上向き状態で形成し、ルームランプをル
ーフトリムに対して下側から取付けることにより、ガイ
ドピンがガイド穴に最初に挿入して、その後に第2端子
金具が第1端子金具に接触するようになっている。
【0007】請求項1記載の発明によれば、ルームラン
プを下側から取付けるだけの一工程で取付けが完了する
ため、作業効率の面で有利である。また、このような一
工程だけであっても、最初にガイドピンがガイド穴内に
挿入されて、ルームランプと端子ユニットとの位置決め
がなされるため、第1端子金具と第2端子金具の確実な
接触状態が得られる。
【0008】請求項2記載の発明は、ガイド穴の下端に
下側に開いたテーパ部が形成されている。
【0009】請求項2記載の発明によれば、ガイド穴の
下端にテーパ部が形成されているため、ガイド穴に対す
るガイドピンの挿入作業が容易である。
【0010】請求項3記載の発明は、端子ユニットには
トリムに形成された開口の縁部を上下方向で挟む一対の
フランジが形成され、該フランジの少なくとも一方には
開口の縁部に形成された突起と係合する孔部又は凹部が
形成されている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、端子ユニッ
トの上下一対のフランジ間に、トリムの開口の縁部を差
し込むだけで、端子ユニットを取付けることができる。
【0012】請求項4記載の発明は、ルーフトリムの裏
側に配索された一組の連続した電源ハーネスに対して、
複数の端子ユニットにそれぞれ支持された第1端子金具
を直列状態で配置し、該端子ユニットに対して下側から
ルームランプを取付けて、該ルームランプの第2端子金
具を端子ユニットの第1端子ユニットに対して接触させ
たものである。
【0013】請求項4記載の発明によれば、ルーフトリ
ムの裏側に配索された一組の連続した電源ハーネスに対
して、複数の端子ユニットにそれぞれ支持された第1端
子金具を直列状態で配置するため、電源ハーネスの配索
構造を簡略化することができる。
【0014】請求項5記載の発明は、第1端子金具の一
端に、電源ハーネスに対して押圧することにより、電源
ハーネスの表皮を切断して内部の芯線と導通するスリッ
トが形成されている。
【0015】請求項5記載の発明によれば、第1端子金
具のスリットを電源ハーネスに押圧するだけで導通状態
が得られるため、第1端子金具の取付けが容易である。
【0016】請求項6記載の発明は、スリット部分を覆
い隠すカバー部が、端子ユニットに一体形成されてい
る。
【0017】請求項6記載の発明によれば、部品点数を
増加させることなく、スリット部分における電源ハーネ
スの接続部を保護することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。
【0019】図1〜図9は、この発明の第1実施形態を
示す図である。図1は、自動車のルーフに配索された電
源ハーネス1を示している。この電源ハーネス1は、サ
ブのハーネスが分岐されておらず、アースコードと一本
の電源コードと半ドア検知用コードよりなる一組の電源
ハーネス1だけが必要な箇所を通過するように配索さ
れ、始点には電源コネクタ2があり、途中には4つのル
ームランプ3が取付けられている。前記電源ハーネス1
は、アースコードと一本の電源コードとより構成されて
いてもよい。
【0020】ルームランプ3が取付けられる箇所のルー
フトリム4は、部分的に凹んでおり、その部分に開口5
が形成されている。この開口5は、縁部が複雑な形をし
ており、ルームランプ3に設けられた仮止め用の係合爪
6と、本止め用の係合バネ7とがそれぞれ係合できるよ
うになっている。仮止め用の係合爪6は、ルーフトリム
4に対して、部品としてのルームランプ3を予め一体化
しておき、ルーフトリム4と一緒に搬送できるようにす
るためのもので、実際に取付ける際には、いったん取り
外される。
【0021】そして、ルーフトリム4の開口5における
前側の縁部には、端子ユニット8が予め取付けられてい
る。この端子ユニット8は、前側に上下一対のフランジ
9、10が形成されている。図9に示すように、上側の
フランジ9は2枚で、下側のフランジ10は一枚で、互
い違いに形成されている。この上下フランジ9、10
は、ルーフトリム4の厚さに相応する間隔で離間してお
り、間にルーフトリム4の開口5の縁部を挿入して受け
入れることができる。
【0022】上下のフランジ9、10の間にルーフトリ
ム4の開口5の縁部を挿入すると、上側のフランジ9の
下面に形成された突起11が、開口5の縁部に形成され
た孔部(凹部でも可)12に係合して、抜けが防止され
る。
【0023】また、端子ユニット8の上側には、必要な
極数分(ここでは3枚)の第1端子金具13が取付けら
れている。第1端子金具13の一端には、スリット14
が形成され、この部分で電源ハーネス1に対して接続さ
れている。スリット14は、電源ハーネス1に押圧する
だけで、表皮が切断されて内部の芯線と導通するため、
接続作業が容易である。この接続作業は、端子ユニット
8に設けられた固定爪15を、ルーフトリム4の上側に
配されたレインフォース16に係合させる際に行われ
る。
【0024】更に、第1端子金具13の他端は、端子ユ
ニット8に形成された上下方向での貫通孔17内に臨ま
されている。そして、この端子ユニット8の左右両側に
は、ガイド穴18が形成され、このガイド穴18の下端
部は、下側に開いたテーパ部19になっている。
【0025】一方、ルームランプ3側には、バルブ20
と、点灯モードを切り換えるための操作ノブ21が設け
られていると共に、前記ガイド穴18に対して挿入可能
な2本のガイドピン22と、各第1端子金具13の他端
に対して配置可能な3本の第2端子金具23が設けられ
ている。第2端子金具23は、ルームランプ3とインサ
ート成型にて一体化されている。ルームランプ3におけ
るガイドピン22と第2端子金具23との高さは同じだ
が、端子ユニット8側では、ガイド穴18の方が第1端
子金具13より低い位置にあるため、相対的には、ガイ
ドピン22の上端と、ガイド穴18の下端との間隔の方
が、第2端子金具23と第1端子金具13との間隔より
も小さい。
【0026】次に、実際のルームランプ3の取付け手順
を説明する。まず、ルームランプ3は、仮止め用の係合
爪6でルーフトリム4に一体化されていた状態を解除し
て取り外し、ルームランプ3をあらためてルーフトリム
4に対して下側から取付ける。すると、まず最初に、ガ
イドピン22がガイド穴18に挿入して、ルームランプ
3の位置決めがなされる。ガイド穴18の下端にテーパ
部19が形成されているため、ガイド穴18に対するガ
イドピン22の挿入作業が容易である。
【0027】その状態から取付けを進めるとと、次に第
2端子金具23が貫通孔17内に挿入されて、第1端子
金具13の他端と接触した状態になると共に、係合爪6
及び係合バネ7がそれぞれ開口5の対応する縁部に係合
し、ルームランプ3の取付けが完了する。このように、
ルームランプ3を下側から取付けるだけの一工程で取付
けと電気的接続が完了するため、作業効率の面で有利で
ある。
【0028】メンテナスのために、いったん取り外し
て、再度付け直す場合にも便利である。また、取り外す
際に、端子ユニット8が固定爪15を介してレインフォ
ース16に固定されているため、ルーフトリム4が下側
に撓まず、ルームランプ3の取り外しが容易である。
【0029】また、ルーフトリム4の裏側には、一組の
連続した電源ハーネス1しか配索されておらず、その電
源ハーネス1に対して端子ユニット8を直列状態で配置
しているため、電源ハーネス1の配索構造を簡略化する
ことができる。尚、各ルームランプ3と第1,第2の端
子金具13,23と電源ハーネス1との電気的接続は、
並列接続の関係である。
【0030】図10は、この発明の第2実施形態を示す
図である。この実施形態に係る端子ユニット24では、
スリット14部分を覆い隠すL形のカバー部25を、端
子ユニット8に一体形成したものである。このカバー部
25には、電源ハーネス1を通過させるための図示せぬ
切欠が形成されている。カバー部25の先端には孔部2
6が形成され、この孔部26が端子ユニット8の突起2
7に係合することにより、カバー部25の取付け状態が
保持される。この実施形態によれば、部品点数を増加さ
せることなく、スリット14部分における電源ハーネス
1の接続部を保護することができる。その他の構成及び
作用効果は、先の実施形態と同様のため、同一部分には
共通する符号を付し、重複する説明を省略する。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、ルームランプを下側
から取付けるだけの一工程で取付けが完了するため、作
業効率の面で有利である。また、このような一工程だけ
であっても、最初にガイドピンがガイド穴内に挿入され
て、ルームランプと端子ユニットとの位置決めがなされ
るため、第1端子金具と第2端子金具の確実な接触状態
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係る電源ハーネスの
配索状態を示す模式図である。
【図2】ルームランプを示す底面図。
【図3】図2中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図4】図2中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図5】図2中矢示SC−SC線に沿う断面図。
【図6】図2中矢示SD−SD線に沿う断面の取付け前
の状態を示す図(端子ユニットだけは図9の矢示SE−
SE線に対応)。
【図7】図2中矢示SD−SD線に沿う断面の取付け後
の状態を示す図(端子ユニットだけは図9の矢示SE−
SE線に対応)。
【図8】第1端子金具を示す平面図及び側面図。
【図9】端子ユニットの平面図。
【図10】この発明の第2実施形態に係る端子ユニット
を示す断面図。
【符号の説明】
1 電源ハーネス 3 ルームランプ 4 ルーフトリム 5 開口 8、24 端子ユニット 13 第1端子金具 14 スリット 18 ガイド穴 22 ガイドピン 23 第2端子金具 25 カバー部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフトリムに取付けられた端子ユニッ
    トの一部に、電源ハーネスに接続された第1端子金具の
    一部を下側に露出させた状態で支持すると共に、下向き
    に開口したガイド穴を形成し、 ルームランプに、ガイドピンと第2端子金具とをそれぞ
    れ上向き状態で形成し、 ルームランプをルーフトリムに対して下側から取付ける
    ことにより、ガイドピンがガイド穴に最初に挿入して、
    その後に第2端子金具が第1端子金具に接触するように
    なっていることを特徴とする車両用ルームランプの取付
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用ルームランプの取
    付構造であって、 前記ガイド穴の下端に、下側に開いたテーパ部が形成さ
    れていることを特徴とする車両用ルームランプの取付構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用ルー
    ムランプの取付構造であって、 前記端子ユニットには、トリムに形成された開口の縁部
    を上下方向で挟む一対のフランジが形成され、 該フランジの少なくとも一方には、開口の縁部に形成さ
    れた突起と係合する孔部又は凹部が形成されていること
    を特徴とする車両用ルームランプの取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
    記載の車両用ルームランプの取付構造であって、 前記ルーフトリムの裏側に配索された一組の連続した電
    源ハーネスに対して、複数の端子ユニットにそれぞれ支
    持された第1端子金具を直列状態で配置し、該端子ユニ
    ットに対して下側からルームランプを取付けて、該ルー
    ムランプの第2端子金具を端子ユニットの第1端子ユニ
    ットに対して接触させたことを特徴とする車両用ルーム
    ランプの取付構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車
    両用ルームランプの取付構造であって、 前記第1端子金具の一端に、電源ハーネスに対して押圧
    することにより、電源ハーネスの表皮を切断して内部の
    芯線と導通するスリットが形成されていることを特徴と
    する車両用ルームランプの取付構造。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の車両用ルームランプの取
    付構造であって、 前記スリット部分を覆い隠すカバー部が、端子ユニット
    に一体形成されていることを特徴とする車両用ルームラ
    ンプの取付構造。
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