JP2002289076A - サーマルプロテクタ - Google Patents

サーマルプロテクタ

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JP2002289076A
JP2002289076A JP2001086958A JP2001086958A JP2002289076A JP 2002289076 A JP2002289076 A JP 2002289076A JP 2001086958 A JP2001086958 A JP 2001086958A JP 2001086958 A JP2001086958 A JP 2001086958A JP 2002289076 A JP2002289076 A JP 2002289076A
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JP2001086958A
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English (en)
Inventor
Masaaki Isoda
雅章 磯田
Toshinori Harada
利範 原田
Noboru Miyagawa
昇 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Panasonic Life Solutions Asahi Co Ltd
Original Assignee
Asahi Matsushita Electric Works Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大型化することなく、接点開閉時に発生するア
ークによる炭化から発火に至る危険性を防止することが
できるサーマルプロテクタを提供する。 【解決手段】基台1と、この基台1に設けられてある温
度で動作するバイメタル5、基台1に設けられバイメタ
ル5の動作で接点開閉する接点開閉部4と、この接点開
閉部4の一方に接続された第1の端子2と、接点開閉部
4に並設された電路部20を介して接点開閉部4の他方
に接続された第2の端子3とを備え、基台1は接点開閉
部4と電路部20との沿面距離をとるための絶縁性リブ
23を接点開閉部4と電路部20との間に立設し、さら
に基台1の絶縁性リブ23を接点開閉部4の開閉により
発生するアークから遮蔽する壁27を折曲している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、蛍光灯などの放
電灯安定器やモータ等に内蔵されるサーマルプロテクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図8から図10に示す。このサ
ーマルプロテクタは、基台50と、この基台50に設け
られてある温度で動作するバイメタル51と、基台50
に設けられバイメタル51の動作で接点開閉する接点開
閉部52と、この接点開閉部52の一方に接続された第
1の端子53と、接点開閉部52に並設された電路部5
4を介して接点開閉部52の他方に接続された第2の端
子55とを備え、基台50は接点開閉部52と電路部5
4との沿面距離をとるための絶縁性リブ56を接点開閉
部52と電路部54との間に立設している。57は基台
50に設けた絶縁壁である。
【0003】絶縁性リブ56を設けることにより、接点
開閉の際に発生するアークが広範囲に飛散するのを防
ぎ、電路部54と接点開閉部52との間の絶縁距離を多
くとっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このサーマル
プロテクタは、電流容量の増大のため、絶縁距離を大き
くとる場合には、サーマルプロテクタ自体の大型化が必
要である。また接点開閉部52の近傍に基台50による
樹脂等が存在していた場合、接点開閉の際に発生するア
ークによって最悪の場合発火の恐れがあった。
【0005】すなわち、図9および図10に示すように
接点開閉時に発生するアークによって絶縁性リブ56お
よび絶縁壁57の特に部分Pの領域の炭化が激しく、絶
縁性リブ56のみでは絶縁距離はそれほど多くとれない
ので、最終的に発火に至る場合がある。
【0006】したがって、この発明の目的は、大型化す
ることなく、接点開閉時に発生するアークによる炭化か
ら発火に至る危険性を防止することができるサーマルプ
ロテクタを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のサーマル
プロテクタは、基台と、この基台に設けられてある温度
で動作する熱動手段と、前記基台に設けられ前記熱動手
段の動作で接点開閉する接点開閉部と、この接点開閉部
の一方に接続された第1の端子と、前記接点開閉部に並
設された電路部を介して前記接点開閉部の他方に接続さ
れた第2の端子とを備え、前記基台は前記接点開閉部と
前記電路部との沿面距離をとるための絶縁性リブを前記
接点開閉部と前記電路部との間に立設し、さらに前記接
点開閉部に発生するアークから前記絶縁性リブを遮蔽す
る金属製の壁を前記絶縁性リブを覆うように前記接点開
閉部と前記電路部との間に配置したことを特徴とするも
のである。
【0008】請求項1記載のサーマルプロテクタによれ
ば、接点開閉部と電路部との間に絶縁性リブを立設した
ため、接点開閉部と電路部との絶縁をとることができ、
接点開閉部に発生するアークから絶縁性リブを遮蔽する
不燃性の金属製の壁を接点開閉部と電路部との間に配置
したため、絶縁性リブのアークによる樹脂の炭化を防ぐ
ことができ、サーマルプロテクタの発火を防止し長寿命
化を図ることができる。
【0009】請求項2記載のサーマルプロテクタは、請
求項1において、前記第1の端子が前記接点開閉部の固
定側に接続され、前記接点開閉部の固定側と前記電路部
は略同一面に配置され、前記壁は前記第1の端子に一体
に折曲されて形成され、前記壁の高さが前記絶縁性リブ
よりも高いものである。
【0010】請求項2記載のサーマルプロテクタによれ
ば、請求項1と同様な効果がある。
【0011】請求項3記載のサーマルプロテクタは、請
求項2において、前記第1の端子および前記第2の端子
は前記基台の一端部に並設され、前記基台の他端部が奥
側となるように前記基台を挿入する略箱状のケースを有
し、前記基台は前記第1の端子および前記第2の端子を
前記ケースの開口部から露出するように前記開口部を封
止するための絶縁壁を有し、前記絶縁性リブは前記絶縁
壁から前記ケースの内方に延出し、前記壁は前記絶縁壁
の前記ケースの内側に位置し前記壁の一端が前記絶縁壁
内部に埋め込まれているものである。
【0012】請求項3記載のサーマルプロテクタによれ
ば、請求項2と同様な効果のほか、壁の強度を大きくで
きるので、薄型のサーマルプロテクタにおいてもねじれ
やゆがみ等の外部圧力に対し強固な構造とすることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1か
ら図7により説明する。すなわち、このサーマルプロテ
クタは、基台1と、端子板2、3と、接点開閉部4と、
熱動手段5と、ケース6を有する。
【0014】基台1は樹脂製の略矩形平板である。この
基台1は一端の全幅に渡って絶縁壁7を立設し、他端の
一方のコーナ部寄りに一対の位置決め突起15を設けて
いる。絶縁壁7はケース6の開口部を封止するためのも
のである。
【0015】熱動手段5は、基台1に設けられてある温
度で動作するものである。実施の形態はある温度で反転
動作する碗形で平面略菱形のバイメタルである。その長
手方向のコーナ部の一方の両側に切欠き部16を形成
し、熱動手段5の一端を一対の位置決め突起15の間に
挿入し、位置決め突起15を切欠き部16に嵌合して、
反転動作可能に位置決めしている。
【0016】接点開閉部4は、基台1に設けられ熱動手
段5の動作で接点開閉する。この接点開閉部4は固定接
点17と、固定接点17に接離する可動接点18と、可
動接点18を先端に固定した導電性板ばねにより形成し
た可動ばね19からなっている。可動ばね19が基台1
の熱動手段5上に重ねられて熱動手段5の反転動作に応
動して開動作する。19aは可動接点18と反対側の基
端部に設けた取付部、19bは押え部である。
【0017】端子2は、接点開閉部4の一方に接続され
ている。実施の形態では端子2が基台1の一端の絶縁壁
7の外側面に同時成形により埋設され、絶縁壁7を貫通
した内端部2aに固定接点17を固着している。
【0018】端子3は、接点開閉部4に並設された電路
部20を介して、接点開閉部4の他方に接続されてい
る。実施の形態では端子3が端子2に並んで基台1の絶
縁壁7に同時成形により埋設され、固定接点17の側部
を電路部20が連続している。さらに電路部20に一体
に連続した導電板24(図2参照)が基台1中の端子2
の占める範囲を除く、ほぼ全体にわたって同時成形によ
り埋設されて基台1の補強を兼ね、しかも導電板24の
基台1の端子2、3側と反対側の端部より連結部25を
上向きに段設して、端部より外方に突出している。導電
板24のほぼ中心にバイメタルの反転動作の支点となる
突起部28を形成している。連結部25に可動ばね19
の取付部19aが、その一方に形成した孔に他方の部材
をかしめることにより取付けられ、これにより可動ばね
19の中間部が連結部25の段曲げ高さ分熱動手段5の
上に配置され、可動接点18が固定接点17に接離可能
に接触する。また可動ばね19より延出した押え部19
bで熱動手段5の切欠き部16の間の部分を位置決め突
起15から離れないように押えている。
【0019】上記した基台1は、接点開閉部4と電路部
20との沿面距離をとるための絶縁性リブ23を接点開
閉部4と電路部20との間に立設し、実施の形態では絶
縁性リブ23が絶縁壁7から端子2、3から離れる方向
すなわちケース6の内方に延出している。絶縁性リブ2
3の絶縁壁7から離れた端部は固定接点17を囲む方向
に突出部23aを形成し、絶縁性リブ23の先端部側の
側面に沿う沿面距離をとっている。さらに端子2の内端
部2aと電路部20との間で絶縁性リブ23の内側の位
置に、接点開閉部4に発生するアークから絶縁性リブ2
3を遮蔽する金属製の壁27を絶縁性リブ23を覆うよ
うに内端部2aの側部よりL字状に折曲し、その壁27
の高さを絶縁性リブ23よりも高く設定している。また
壁27の一端部27aは基台1の絶縁壁7内に埋設され
ており、基台1に加わる上下左右のねじれやゆがみ等に
強い構造となっている。
【0020】ケース6は基台1を収納する、一端に開口
部6aを有する略箱状であり、基台1の一端部に並設し
た第1の端子2および第2の端子3が開口部6a側に位
置し、基台1の他端部が奥側となるように、基台1をケ
ース6に挿入して基台1を収納する。基台1の絶縁壁7
で開口部6aを封止し、第1の端子2および第2の端子
3がケース6の開口部6aから露出する。
【0021】図7は動作状態を示し、(a)は接点の閉
成状態である。熱動手段5は基台1と可動ばね19の間
に保持され、固定接点17と可動ばね19のばね圧によ
る接点圧で接触している。端子2、3間は固定接点1
7、可動接点18、可動ばね19、導電板24、および
電路部20を介して導通状態である。
【0022】(b)は接点の開成状態である。周囲温度
がある温度以上になると熱動手段5のバイメタルのわん
曲の向きを変える反転動作が行われ、突起部28を支点
に熱動手段5が浮き上がる。このためバイメタルにより
可動ばね19が押し上げられ、可動接点18が固定接点
17から離れる。周囲温度が下がると熱動手段5がもと
の状態に反転し、可動接点18が固定接点17に再び接
触する。
【0023】接点開閉部4の接点開閉に伴い発生するア
ークは、図5に示すようにL字状に折曲した壁27に遮
蔽されて絶縁性リブ23が炭化するのを防止することが
でき、その結果接点開閉部4と電路部20との間の絶縁
距離は、絶縁性リブ23により確保される。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載のサーマルプロテクタによ
れば、接点開閉部と電路部との間に絶縁性リブを立設し
たため、接点開閉部と電路部との絶縁をとることがで
き、接点開閉部に発生するアークから絶縁性リブを遮蔽
する不燃性の金属製の壁を接点開閉部と電路部との間に
配置したため、絶縁性リブのアークによる樹脂の炭化を
防ぐことができ、サーマルプロテクタの発火を防止し長
寿命化を図ることができる。
【0025】請求項2記載のサーマルプロテクタによれ
ば、請求項1と同様な効果がある。
【0026】請求項3記載のサーマルプロテクタによれ
ば、請求項2と同様な効果のほか、壁の強度を大きくで
きるので、薄型のサーマルプロテクタにおいてもねじれ
やゆがみ等の外部圧力に対し強固な構造とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の分解斜視図である。
【図2】端子および導電板の平面図である。
【図3】ケースから外した状態の斜視図である。
【図4】ケースから外した状態の平面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】可動ばねを外した状態の基台の平面図である。
【図7】動作状態の側面図である。
【図8】従来例の斜視図である。
【図9】その平面図である。
【図10】図9のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 第1の端子 3 第2の端子 4 接点開閉部 5 熱動手段 6 ケース 6a 開口部 7 絶縁壁 20 電路部 23 絶縁性リブ 27 壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯田 雅章 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 原田 利範 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 宮川 昇 三重県上野市ゆめが丘7丁目7番地の6 朝日ナショナル照明株式会社内 Fターム(参考) 5G041 AA08 BB08 BB11 CD06 CE10 DA01 DA11 DB01 DC08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、この基台に設けられてある温度
    で動作する熱動手段と、前記基台に設けられ前記熱動手
    段の動作で接点開閉する接点開閉部と、この接点開閉部
    の一方に接続された第1の端子と、前記接点開閉部に並
    設された電路部を介して前記接点開閉部の他方に接続さ
    れた第2の端子とを備え、前記基台は前記接点開閉部と
    前記電路部との沿面距離をとるための絶縁性リブを前記
    接点開閉部と前記電路部との間に立設し、さらに前記接
    点開閉部に発生するアークから前記絶縁性リブを遮蔽す
    る金属製の壁を前記絶縁性リブを覆うように前記接点開
    閉部と前記電路部との間に配置したことを特徴とするサ
    ーマルプロテクタ。
  2. 【請求項2】 前記第1の端子は前記接点開閉部の固定
    側に接続され、前記接点開閉部の固定側と前記電路部は
    略同一面に配置され、前記壁は前記第1の端子に一体に
    折曲されて形成され、前記壁の高さが前記絶縁性リブよ
    りも高い請求項1記載のサーマルプロテクタ。
  3. 【請求項3】 前記第1の端子および前記第2の端子は
    前記基台の一端部に並設され、前記基台の他端部が奥側
    となるように前記基台を挿入する略箱状のケースを有
    し、前記基台は前記第1の端子および前記第2の端子を
    前記ケースの開口部から露出するように前記開口部を封
    止するための絶縁壁を有し、前記絶縁性リブは前記絶縁
    壁から前記ケースの内方に延出し、前記壁は前記絶縁壁
    の前記ケースの内側に位置し前記壁の一端が前記絶縁壁
    内部に埋め込まれている請求項2記載のサーマルプロテ
    クタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016125343A1 (ja) * 2015-02-04 2016-08-11 ウチヤ・サーモスタット株式会社 サーマルプロテクタ
CN106960763A (zh) * 2017-05-05 2017-07-18 佛山市川东磁电股份有限公司 一种稳定型低阻温控器

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