JP2002281134A - マイクユニット実装構造 - Google Patents
マイクユニット実装構造Info
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Abstract
基板の厚さを加えた高さに制約されずに、本体厚さを薄
くすることができるマイクユニット実装構造を提供す
る。 【解決手段】 マイクコネクタ11に、マイクロホン9
の外周縁を越えて横方向へ突出するバネ端子11aを設
け、このバネ端子をプリント基板3と電気接続するとと
もに、プリント基板にマイクユニット逃げ孔7を設け、
このマイクユニット逃げ孔にマイクユニット1の一部が
入り込む状態にしてマイクユニットを本体のフロントケ
ース2に保持する。
Description
いて、小型のマイクロホンをそのホルダとユニット化し
て本体内部に実装するマイクユニット実装構造に関す
る。
の実装構造は、マイクロホンそのものをプリント基板に
半田付けする方法やマイクロホンを本体のフロントケー
スに固定し、マイクロホンからのリード線をプリント基
板に半田付けする方法等、様々な実装方法でマイクロホ
ンとプリント基板を電気的に接続していた。
伴い、生産台数も著しく増加しているため、生産効率ア
ップを図るマイクロホンの実装構造、接続方法が考えら
れてきた。その従来例について説明する。
装構造は、円盤状マイクロホン101を、鍔付きリング
状のゴム製マイクホルダ102内に嵌合するとともに、
マイクロホン101の片面に導電性ゴムのマイクコネク
タ103を重ねてマイクユニット104とする。そし
て、マイクホルダ102を、本体のフロントケース10
5の内面に設けられたマイクユニット圧入リブ106に
圧入することにより、マイクユニット104をフロント
ケース105に固定し、マイクコネクタ103をプリン
ト基板107に圧接させることで(導電ゴムのマイクコ
ネクタ103を潰す)、マイクロホン101とプリント
基板107とを電気的に接続する。108はフロントケ
ース105に設けられた通音孔である。
装構造は、円盤状マイクロホン201を、バネ端子付き
マイクコネクタ202と重ねてゴム製のマイクホルダ2
03内に嵌合させてマイクユニット204とする。そし
て、マイクホルダ203を、本体のフロントケース20
5の内面に設けられたマイクユニット圧入リブ206に
圧入することにより、マイクユニット204をフロント
ケース205に固定し、コネクタ202のバネ端子20
2aをプリント基板207に圧接させることで(バネ端
子202aを撓ませる)、マイクロホン201とプリン
ト基板207とを電気的に接続する。208はフロント
ケース105に設けられた通音孔である。
電話機は、小型・軽量化が進み、特に折り畳みできる携
帯電話機においては、表示部の大画面化が必須要件にな
ってきていることもあって、本体の幅及び長さを小さく
するには制限があるため、ヒンジ部で本体の上下部を折
り畳んだ時の厚みを薄くする傾向にある。
ユニット実装構造は、マイクロホンの片面にマイクコネ
クタを重ねて、マイクロホンとプリント基板との間にマ
イクコネクタを挟んで電気接続する構造であるため、フ
ロントケースとプリント基板との間に、マイクロホンの
厚さに加えてマイクコネクタを介在させるためのスペー
スを必要とし、本体の厚さは、マイクロホンとマイクコ
ネクタとプリント基板のそれぞれの厚さをそのまま加え
た分が確実に必要となる。
イクロホンやマイクコネクタ等の部品単体の厚みが薄く
ならない限り、本体厚みは薄くはできない。すなわち、
マイクロホンにマイクコネクタ及びプリント基板の厚さ
を加えた高さの制約を受けて、本体厚みを薄くできない
という問題があった。
し、マイクロホンにマイクコネクタ及びプリント基板の
厚さを加えた高さに制約されずに、本体厚さを薄くする
ことができるマイクユニット実装構造を提供することに
ある。
ロホンをマイクコネクタと共にマイクホルダに保持し、
マイクユニットとしたこと、マイクコネクタに、マイク
ロホンの外周縁を越えて横方向へ突出する突出部を設
け、その突出部をプリント基板と電気接続したこと、プ
リント基板にマイクユニット逃げ孔を設け、このマイク
ユニット逃げ孔にマイクユニットの一部が入り込む状態
にしてマイクユニットを本体のフロントケースに保持し
たことにある。
とプリント基板とは、マイクロホンから外れたところで
接続され、またマイクユニットの一部の厚さをプリント
基板のマイクユニット逃げ孔で逃がすことができるの
で、プリント基板とフロントケースの内面との間隔を、
マイクロホンの厚さ範囲内に収めることができる。
コネクタの突出部をバネ端子とする。又は、マイクコネ
クタの突出部を導電性ゴムコネクタを介してプリント基
板と電気接続する。バネ端子とした場合、マイクホルダ
に、横方向に突出する端子ストッパを設け、マイクコネ
クタのバネ端子の所定以上の変形を、この端子ストッパ
にて規制できるようにする。
入リブを設け、このマイクユニット圧入リブにマイクユ
ニットを圧入させてマイクユニットをフロントケースに
保持する。
ントケースの反対側より押さえ板で押さえて、マイクユ
ニットをプリント基板と共にフロントケースに固定す
る。
に基づいて詳細に説明する。
示し、図1はその分解斜視図、図2(A),(B),
(C)はマイクユニットのみの平面図,断面図,背面
図、図3は実装断面図である。
は、図1に示すように、マイクユニット1と、携帯電話
機本体のフロントケース2と、プリント基板3とで構成
される。
の浅いマイクユニット嵌合凹部4が形成されている。こ
のマイクユニット嵌合凹部4の周縁には、マイクユニッ
ト1の外郭に合わせたほぼ円形のマイクユニット圧入リ
ブ5が起立形成されているとともに、中央に通音孔6が
設けられている。
外郭に合わせたほぼ円形のマイクユニット逃げ孔7が設
けられているとともに、その近くに一対のバネ端子接触
部(ランド)8が形成されている。
ン9と、ゴム製マイクホルダ10と、一対の金属製バネ
端子11aを有するマイクコネクタ11とで構成され
る。マイクホルダ10は、鍔付きリング状のマイクコネ
クタ嵌合部10aから、板状の端子ストッパ10bを横
方向に一体に突出している。マイクコネクタ11は、マ
イクロホン9を抱持して一対のバネ端子11aをマイク
ロホン9と電気接続する。マイクロホン9を抱持したマ
イクコネクタ11は、マイクホルダ10のマイクコネク
タ嵌合部10aに嵌合され、マイクユニット1を構成す
る。そして、一対のバネ端子11aは、端子ストッパ1
0bの溝10cに沿って延び、この端子ストッパ10b
にて保護される。
は、図3に示すように、フロントケース2のマイクユニ
ット圧入リブ5に圧入させてから、プリント基板3をフ
ロントケース2に対して固定することにより、フロント
ケース2上に実装される。この実装状態において、フロ
ントケース2の通音孔6が、マイクロホン9の中央部と
至近位置で対向し、マイクユニット圧入リブ5に圧入さ
れたマイクユニット1の円形部分が、マイクユニット圧
入リブ5の一部と共にプリント基板3のマイクユニット
逃げ孔7に入り込み、端子ストッパ10bが、一対のバ
ネ端子11aと共にプリント基板3とフロントケース2
との間に位置し、一対のバネ端子11aが、プリント基
板3の一対のバネ端子接触部(ランド)8に圧接する。
ント基板3の設置厚さはマイクユニット1の厚さの範囲
内に収まり、また端子ストッパ10bとバネ端子11a
とプリント基板3のバネ端子接触部8とを重合した設置
厚さも、マイクユニット1の厚さの範囲内に収まってい
るので、本体厚さを薄くすることができる。また、マイ
クユニット1は、マイクユニット圧入リブ5に圧入する
だけで簡単に実装でき、また半田を用いなくとも電気接
続できる。
3とでバネ端子11aを挟むことで、プリント基板3と
の間で発生するバネ端子11aのモーメント(傾き)を
抑え、安定した電気接続状態を維持できる。また、端子
ストッパ10bでバネ端子11aを保護できるため、組
み立て時にバネ端子11aに手を掛けてこれを変形させ
てしまったり、破損する恐れがない。
ネクタ11でマイクロホン9を抱持しないで、マイクコ
ネクタの全体を金属薄板によるバネ端子一体構造とした
ものである。
図1〜図3に示した構成に加えて押さえ板12を備え、
この押さえ板12でマイクユニット1をプリント基板3
と共に次のように押さえて固定する構造としたものであ
る。
レーム板13と一体に成形され、プリント基板3のマイ
クユニット逃げ孔7と同じ大きさの円形凹部14を形成
したマイクユニット押さえ部12aと、その両側のプリ
ント基板押さえ部12bと、両端のネジ止め部12cと
を有する。そして、この押さえ板12の両端のネジ止め
部12cを、ネジ15を用いてフロントケース2のネジ
止め用ボス16にネジ止めすることにより、図6に示す
ように、マイクユニット1の一部を円形凹部14内に受
け入れた状態で、マイクユニット押さえ部12aを押さ
えるとともに、両側のプリント基板押さえ部12bでプ
リント基板3を押さえて、これらを固定する。
17が直角に突設されており、この固定フック17がプ
リント基板3の両側縁と係合することで、フレーム板1
3もプリント基板3に対して固定される。
示し、図7はマイクユニットの斜視図、図8(A),
(B),(C)はその平面図,断面図,背面図、図9は
実装断面図である。
第1実施例におけるマイクコネクタ11のバネ端子11
aを、マイクコネクタ11から一体に延長された一対の
導電端子11bと、この導電端子11bの先端部を埋設
する導電性ゴムコネクタ18に代えたものである。導電
性ゴムコネクタ18の一対の導通部18aは表面に露出
している。
でも、フロントケース2の通音孔6が、マイクロホン9
の中央部と至近位置で対向し、マイクユニット圧入リブ
5に圧入されたマイクユニット1の円形部分が、マイク
ユニット圧入リブ5の一部と共にプリント基板3のマイ
クユニット逃げ孔7に入り込み、端子ストッパ10b
が、一対のバネ端子11aと共にプリント基板3とフロ
ントケース2との間に位置することでは、第1実施例と
同様であるが、導電性ゴムコネクタ18が圧縮された状
態で、その導通部18aがプリント基板3の一対のバネ
端子接触部(ランド)8に圧接する。
ネクタに、マイクロホンの外周縁を越えて横方向へ突出
する突出部を設け、その突出部をプリント基板と電気接
続するとともに、プリント基板にマイクユニット逃げ孔
を設け、このマイクユニット逃げ孔にマイクユニットの
一部が入り込む状態にしてマイクユニットを本体のフロ
ントケースに保持したので、プリント基板の設置厚さは
マイクユニットの厚さの範囲内に収まり、またマイクコ
ネクタとプリント基板との電気接続部分の厚さも、マイ
クユニットの厚さの範囲内に収まるため、本体厚さを薄
くすることができる。
突出部をバネ端子とし、また請求項3に係る発明は、マ
イクコネクタの突出部を導電性ゴムコネクタを介してプ
リント基板と電気接続したので、半田を用いなくとも電
気接続できる。
方向に突出した端子ストッパでマイクコネクタのバネ端
子の所定以上の変形を規制できるので、プリント基板と
の間で発生するバネ端子の傾きを抑え、安定した電気接
続状態を維持できるとともに、バネ端子を保護して、組
み立て時におけるバネ端子の変形や破損を防止できる。
マイクユニット圧入リブにマイクユニットを圧入させて
マイクユニットをフロントケースに保持するので、マイ
クユニットの実装を簡単に行える。
プリント基板と共にフロントケースの反対側より押さえ
板で押さえて固定するので、衝撃に強い実装構造にでき
る。
る。
面図,断面図,背面図である。
る。
斜視図である。
図,背面図である。
イクユニットの平面図,断面図,背面図である。
はマイクユニットの平面図,断面図,背面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】マイクロホンをマイクコネクタと共にマイ
クホルダに保持し、マイクユニットとしたこと、 前記マイクコネクタに、前記マイクロホンの外周縁を越
えて横方向へ突出する突出部を設け、その突出部を前記
プリント基板と電気接続したこと、 前記プリント基板にマイクユニット逃げ孔を設け、この
マイクユニット逃げ孔に前記マイクユニットの一部が入
り込む状態にしてマイクユニットを本体のフロントケー
スに保持したこと、を特徴とするマイクユニット実装構
造。 - 【請求項2】マイクコネクタの突出部をバネ端子とした
ことを特徴とする請求項1記載のマイクユニット実装構
造。 - 【請求項3】マイクコネクタの突出部を導電性ゴムコネ
クタを介してプリント基板と電気接続したことを請求項
1記載のマイクユニット実装構造。 - 【請求項4】マイクホルダに、横方向に突出する端子ス
トッパを設け、マイクコネクタのバネ端子の所定以上の
変形を、この端子ストッパにて規制できるようにしたこ
とを特徴とする請求項2記載のマイクユニット実装構
造。 - 【請求項5】フロントケースの内面にマイクユニット圧
入リブを設け、このマイクユニット圧入リブにマイクユ
ニットを圧入させてマイクユニットをフロントケースに
保持したことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載
のマイクユニット実装構造。 - 【請求項6】マイクユニットをプリント基板と共にフロ
ントケースの反対側より押さえ板で押さえて、マイクユ
ニットをプリント基板と共にフロントケースに固定した
ことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載のマ
イクユニット実装構造。
Priority Applications (5)
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